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どうやらカタトサカに「クラゲムシ」というのが付着していたようです。
( ダニさん(ROOM210)
のBBSで質問して情報が確定しました。)
ピンセット(プラ製)やスポンジで除去したと思いつつも、数日後には触手が再発(×2回)。
色々調べたところ、切り刻むと断片は死なずに元の大きさの1固体ずつに成長するらしく、除去時の残骸(破片?)から成長した可能性もあります。
正直カーリー並に厄介です。
いや、白濁色の半透明ので触手を出してないとほとんどわからない分、カーリーより厄介かも。※種類により、色がついてるのもいるらしいのですが、ウチのはかなり見辛い。
触手でプランクト等を濾し取っているだけらしいので、サンゴにガイはないんですが・・・
触手が水槽中を舞っているのは、綺麗とは言いきれません。
(プランクトン等を触手で濾し取るというのは、他のサンゴの餌が減るって事で避けたいですが。)
昨日の夜に全てスポンジで拭い去ったはずなので、またしばらく様子見です。
今度みかけたら、一度淡水浴でもしてみます。(ヒラムシはそれで落ちるっぽいから)
願わくば、二度と出てこない事を。
※ま、カタトサカ自身の触手だと思ってた自分の知識の無さが嫌になりますが。
またしても久しぶりの更新 2008/07/01