Aaron Parksは16歳でデビューしたアメリカのピアニスト。 繊細で内省的な雰囲気でクールなんだけど、時折エモーショナルに大きく空間を広げていく感じが気持ちいい。 結構、売れっ子で、最近ではイタリアのカフィーソの新譜などにいた。 ここでも、ニューヨークで活動する若手のミュージシャンのアルバムに居たりする。 Gretchen Parlato/Gretchen Parlatoとか、、On My Way Back Home /Daisuke Abe (阿部大輔)なんて書いてた。 うん。ピアノ、、好きなタイプなんですねぇ。 メルドーぽいって評判もあるようですが、演奏的に似てるかもしれないけど、雰囲気はあそこまで鬼気迫る感じより都会的で洗練された感じで独特な世界だけどメロディアスで聴きやすい?かな、、と、思います。