PR
Free Space
Comments
Calendar
PTAの活動として、人権講座に出席しなければならず
ったく、めんどくさいな~と、嫌々参加したのですが、
意外にも、よかったっ
児童相談所員による、『児童虐待の現場から』というテーマでの講演で、
実際に講師が体験した事例を元に、
子供の人権 ・ 虐待の背景と経緯 ・ 子供の問題行動の背景について
お話して下さいました。
私の中では、児童虐待と言えば、
『理不尽な暴力・暴言』
『生活最低限必要なことを与えない』
『性的暴力』
違うんですね
『健やかな成長を促す』ことを邪魔する行為全般
が虐待なんですね
子供が嫌だと思うことを強要すること自体が虐待
だそうです。
う~ん、わかるような、わからないような・・・・
ま、そこは程度の問題でしょうが・・・・。
何もかも、となると、ただのワガママな子を作るだけですからね
あと、言葉の暴力・・・・・
『あんたなんか産まれてこなければよかった』 これはもちろん、虐待でしょう
でも、 『こんなこともわからんで、ばかやない?』 これも らしいです
これに近い言葉、私・・・思わず言ってしまうこと、ありますっ
まぁ、これも頻度や程度にもよるのでしょうが・・・・・
絶対、言っちゃいけない言葉なんだと強く反省
他にも、 えこんなことが、虐待
と、びっくりしてしまうようなことが沢山ありました
例えば、『夫婦喧嘩』
数年前に法律が改正されて
子供の目の前での激しい夫婦喧嘩、特に暴力を伴うモノに関しては、逮捕
もあるそうです
実際に、子供がいる家庭での激しい夫婦喧嘩を近隣から通報され、
子供が一時保護にあったケースも多数あるそうです
しかも、近隣住人は、『児童虐待か』と思われる場合には
通報する義務がある ・・・・
みんな口々に、
『え~、ホント~?気を付けないと・・・』
『これからは 無言の喧嘩よ!』
とメモメモ
ウチも、ヤバイかもぉ・・・
あと、他のお母さん方は、へぇ~、程度でしたが、我が家には関係大
これも数年前に定められたそうですが、 同居人による虐待
ひょえ~私って、養子縁組してないから 戸籍上は親ではないんだけど
しっかり対象者なのねじゃ、既に、虐待だったかもと身震いしましたよぉ
母親じゃないから、面倒なんて見ないっも、通らないらしぃ・・・・・
チッ逃げられないのかよっ(まだ逃げるつもりだった人)
でも、この法の改正って、ステップファミリーの増加を現してるワね・・・・
ま、講師は、なんだかんだ、いろいろとおっしゃっていましたが、
結局、 『一人の人間として付き合う』 ということが大切だとわかりました。
相手は子供、自分は大人、相手は子供、自分は親・・・・・・
だから、つい・・・・・
躾られている立場 ・ 躾ている立場
育てて貰っている立場 ・ 育ててあげている立場
養われている立場 ・ 養ってあげている立場
と、上下関係をつけてしまいます。
もちろん、親と子は上下関係ではあるとは思うのですが、
親の思うように 子供をコントロールしたい ・・・・・
そう、無意識に思い、そういう言動を与えてしまっているように思いました。
命令 ・ 押しつけ ・ 非難 という形で・・・・・
しかも、 子供をコントロールしようとする事自体、虐待 になるそうです
まさに、これは、『親業』 (知らない人は検索してね。
載せて良いのかわからないので。)
でいうような コミュニケーションを計るしか、無いじゃないかっ そう、思いました。
会場のお母様方も、終始、深く深く頷きながら、
『頭ではわかっているんだけどねぇ・・・・』 と、呟く。
子供って、脳がまだまだ発達段階で、とんでもない思考回路でしょっ
そんな人間に、まともに冷静に向き合う事って・・・・
ほんっとに大変なのよね
精神的に重労働だわよ
けど・・・・・それをしなきゃいけないのが 親なんだねぇ・・・・
ま、私が子供の頃も、かなりのモンだったしぃ・・・
でも、不思議なのが、親になったとたん、急に『偉く』なっちゃうんだねぇ・・・。
なんでだろう・・・・
一緒に行った 委員さん達と、
『社長にでもなったような気持ちの変化と一緒かしら・・・・反省ね』と、話す・・・。
もっともっと、子供を一人の人間として扱い、
もっと子供の目線に立たないといけない、と心底、反省
1時間半の講演の後、講師に直接悩みを相談できる、
『質問タイム』が設けられていました。
何百人もいる会場の中で、を使って 質問するのです。
誰もしないだろぉ~、と思いきや・・・・出る出る・・・・
『子供が私の財布からお金を盗んでいました。
その時の私の対応に間違いがあったように思います。
私はどうすればよかったのでしょうか・・・。』
『子供が何度言っても聞かない場合は、責めてしまいます。』
『子供がお友達と喧嘩をし、ケガをさせたそうです・・・・。』
『どちらで、相談を受けて貰えるのでしょうか。』
こんなカンジで、時間いっぱいいっぱい、質問攻め
そして、
『実は、もう、中学生なんですが・・・今からでも、間に合いますでしょうか・・・・?』
と、聞いたお母さんがいた。
『 間に合います!何歳でも間に合います!
お母さん、気が付いたときから、初めて下さい。
もう間に合わないと 子供を諦めないで下さい。
子供の問題行動は 親が改め、子供を諦めないことで
いくらでも改善できるのです。
今からでも、十分、大丈夫ですから。
今日、気が付いてくれて、本当にありがとうございます。 』
と、講師の方は言いました
よかった~、まだ十分間に合うわ
今日から、スマイル満開でガンバロね~
今日は、ガミガミ言わんとこぉね~
子供の目線よぉって言いながら、家に帰ったら忘れるっちゃんね~
そんなやり取りをしながら、会場を後にしました。
ホント・・・・
実子でも継子でも関係なく、子育てって、本当に大変で、
みんな同じ様に悩み、それでも逃げず、頑張ってるんだな~、と
会場のお母さん方を見て、感じました。
頑張らないとね