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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2020.12.27
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 このことについて、被害を受けた老父本人が、いつまでも警察が解決出来ないことに憤慨し、担当者である所轄署のS警部補に先日、電話をしました。

 そして、「早く解決して下さい」と言ったのですが、この点について、その後、S警部補から「あんたが親に電話をかけさせた。無理やりやらせた。これは、虐待になるよ」と難癖をつけられて、困っています。


 S警部補が言っていることは、全く事実と違います。

 僕の老父は自分の意思で電話をかけました。

 これが真実です。


 どうやら、S警部補は「嫌がらせ行為」の被害者を僕1人だけに固定したい考えのようです。

 最悪、この件が未解決に終わった場合、被害者が多いと困るからだと思います。


 僕の老父が硬膜下血腫を罹患したことに「嫌がらせ行為」との因果関係があることは、老父の主治医の先生方(老父には2人の主治医がいます)がはっきりとお認めになっていることです。


 最初に「嫌がらせ行為」を相談した際、最初の所轄署の相談係長だったM警部補からは「推測では動けない」と言われました。この点については、S警部補も同様でした。

 だから、僕は、証拠を含む様々な情報を提供してきました。

 そして、僕の言うことが嘘ではないと判断したからこそ、警察は動くことになったのですが、僕はS警部補のように当てずっぽうなことは言ったことがありません。

 警察には、必ず、実際に起きた事実を示してきました。


 ところが、S警部補と来たら、相談者には、「証拠」や「事実」が無いと警察は動けないと言いながら、ご自分は「推測」や「思い付き」で難癖をつけられる。


 間違ったことを言っても、警察官相手に相談者が反論して来ないと、タカをくくっているのですか。


 それとも、S警部補どの。

 科学的な思考ができないのですか?












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Last updated  2020.12.27 11:43:48
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