悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ

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長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。

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裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。

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長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。

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2020.12.29
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 その際、警務課長は、僕が受けている「嫌がらせ行為」について、「時間はかかっているが、早く解決すべき案件である」旨を発言なさいました。

 勿論、この音声も録音して保存してあります。


 また、当初の取り決め通り、「嫌がらせ行為」の加害者に関する情報は、警察活動のために必要だから、適宜、知らせているわけです。


 このような中、少し前、またまた、所轄署で耳を疑うような発言をする警察官と遭遇しました。

 加害者に関する情報を伝えた際、たまたま電話を受けた警察官Oの姿勢に、投げやりな感じを受けたので、電話を切った後、また再度、電話して、この案件に関する警務課長の捜査方針と認識を伝えたのです。

 すると、警察官Oは感情的になって、「さっき情報は受けたでしょう。警務課長の認識について知らせるために、わざわざ電話したのですか。(警務課長の認識である)この事件が早く解決されるべき案件であるということの適否についての私の認識を、あなたには申し上げることは出来ない」と言ったのです。

 これは、怖いと思いました。

 警察官Oは、警務課長が所轄署の方針として、早急に解決すべき案件であると言っている、僕が被害を受けている「嫌がらせ事件」について、無条件に、警務課長の方針に従うとは言わないのです。

 これまで、同様のことを他の署員にも訊いて来ましたが、圧倒的多数の署員は、このような物言いはしません。


 前にも触れましたが、所轄署は、僕の案件の処理に関し、一枚岩になっていません。

 だから、裁判所の要請案件であるにも拘らず、長期間、解決できずにいると、僕の支援者たちは全員言っています。

 この警察官Oの発言はそれを裏付けるものです。















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Last updated  2020.12.29 14:40:58
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