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2024.06.01
カテゴリ： カテゴリ未分類
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
読者の皆様方。
小松本卓裁判長が正裁判員６名を都合良く動かすために「場合によっては判決日を先延ばしして、皆さんには１ヶ月も２ヶ月も予定を延長して裁判員をやってもらいます」とか「煙草を吸う人は延長になると大変ですよねぇ」と喫煙する裁判員が心理的に強制を受ける話をしていたことは既述しました。
率直な話、この話を聞いた喫煙する正裁判員は、以降、喫煙しない正裁判員よりも小松本卓裁判長の意見に従いやすくなりました。
公判の期間、小松本卓裁判長は喫煙する裁判員のために日に２～３回は喫煙タイムを作ってやっていました。橋村書記官が長崎地裁４階の評議室から喫煙する裁判員を１階裏口近くの喫煙所まで連れて行き、煙草を１本吸わせて、再度、評議室に連れて戻って来ていました。
この公判廷の期間の喫煙タイムは、休廷の時間に行われていましたが、煙草を吸わない裁判員はトイレに行き来する以外は評議室に居なければならなかったので不公平でした。評議室に居る時間が長いほど、小松本卓裁判長の私的な自慢話や私的な怨恨の話を聞かせられる時間も長くなったからです。
結審後、評議だけの時間になっても、休憩時間を何処で入れるのか、またその時間を１０分にするか１５分にするか２０分にするか等も小松本卓裁判長が全てコントロールしました。
ある喫煙する裁判員は「裁判員になってから１日に吸う煙草の本数が減った」と言っていました。
小松本卓裁判長から訊ねられて僕が答えた内容に、検察も弁護側も触れていなかった事があって、１日の業務終了後、僕だけ居残らされて小松本卓裁判長から説教を受けたことも既述しましたよね。
その際、「裁判長には逆らわず、揉めずに上手く合わせていればいいんだよ」と僕に言った裁判員がいましたが、その人も喫煙者でした。
それでは発表します。また例の表を使って説明しますね。
補充裁判員４名の中には喫煙者はいませんでしたが、正裁判員６名の中には４名喫煙者がいました。次の方々です。
喫煙する裁判員は３番、４番、５番、６番の方々です。
どうですか。
６番の方は、喫煙者ですが、最後、小松本卓裁判長に「無罪とすべきだ」と言いましたが、他の喫煙者たち３名は・・・
１番と２番の喫煙しない裁判員と比べていただければ、お分かりになると思いますが、この３名は有罪であると主張する期間が長いわけですよ。
これは果して偶然でしょうか？
裁判員の任期を延長されると困る。小松本卓裁判長は有罪の方針のようだから、小松本卓裁判長の言うことに逆らわず、有罪の主張をしていた方がいい。こう考えたと思われても仕方がないと僕は考えるんですが。
読者の皆様方・・どうでしょうか？
本格的な誘導・説得は土壇場で行われたにしても、公判の時からマインドコントロールが行われていた。
過去記事「 「おまえの証言は信用できないんだよ」というポーズを取ったＫ裁判長。 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」で示したことも、そうでしたよね。
小松本卓裁判長は「裁判員制度は刑事裁判官にとって有り難い、助かる制度です。裁判の期間がぐっと短くなって、仕事が楽になりました」とも語っていました。
この裁判員制度には６ヶ月以下の懲役または５０万円以下の罰金という罰則付の守秘義務があるわけですよ。
裁判員制度導入の可否について議論されていた時、小松本卓裁判長のような裁判官と疑わしきを罰したい警察検察は、馬がニンジンを見るような気持ちだったと思いますね。
長崎県警と島原警察署が５年前の約束を守り、加藤衆議院議員親戚の恩田（仮名）もまた島原警察署との密約を守り、「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を止めれば、この記事はアップされませんでしたよね。
そうですよ。
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
読者の皆様方。
小松本卓裁判長が正裁判員６名を都合良く動かすために「場合によっては判決日を先延ばしして、皆さんには１ヶ月も２ヶ月も予定を延長して裁判員をやってもらいます」とか「煙草を吸う人は延長になると大変ですよねぇ」と喫煙する裁判員が心理的に強制を受ける話をしていたことは既述しました。
率直な話、この話を聞いた喫煙する正裁判員は、以降、喫煙しない正裁判員よりも小松本卓裁判長の意見に従いやすくなりました。
公判の期間、小松本卓裁判長は喫煙する裁判員のために日に２～３回は喫煙タイムを作ってやっていました。橋村書記官が長崎地裁４階の評議室から喫煙する裁判員を１階裏口近くの喫煙所まで連れて行き、煙草を１本吸わせて、再度、評議室に連れて戻って来ていました。
この公判廷の期間の喫煙タイムは、休廷の時間に行われていましたが、煙草を吸わない裁判員はトイレに行き来する以外は評議室に居なければならなかったので不公平でした。評議室に居る時間が長いほど、小松本卓裁判長の私的な自慢話や私的な怨恨の話を聞かせられる時間も長くなったからです。
結審後、評議だけの時間になっても、休憩時間を何処で入れるのか、またその時間を１０分にするか１５分にするか２０分にするか等も小松本卓裁判長が全てコントロールしました。
ある喫煙する裁判員は「裁判員になってから１日に吸う煙草の本数が減った」と言っていました。
小松本卓裁判長から訊ねられて僕が答えた内容に、検察も弁護側も触れていなかった事があって、１日の業務終了後、僕だけ居残らされて小松本卓裁判長から説教を受けたことも既述しましたよね。
その際、「裁判長には逆らわず、揉めずに上手く合わせていればいいんだよ」と僕に言った裁判員がいましたが、その人も喫煙者でした。
それでは発表します。また例の表を使って説明しますね。
補充裁判員４名の中には喫煙者はいませんでしたが、正裁判員６名の中には４名喫煙者がいました。次の方々です。
喫煙する裁判員は３番、４番、５番、６番の方々です。
どうですか。
６番の方は、喫煙者ですが、最後、小松本卓裁判長に「無罪とすべきだ」と言いましたが、他の喫煙者たち３名は・・・
１番と２番の喫煙しない裁判員と比べていただければ、お分かりになると思いますが、この３名は有罪であると主張する期間が長いわけですよ。
これは果して偶然でしょうか？
裁判員の任期を延長されると困る。小松本卓裁判長は有罪の方針のようだから、小松本卓裁判長の言うことに逆らわず、有罪の主張をしていた方がいい。こう考えたと思われても仕方がないと僕は考えるんですが。
読者の皆様方・・どうでしょうか？
本格的な誘導・説得は土壇場で行われたにしても、公判の時からマインドコントロールが行われていた。
過去記事「 「おまえの証言は信用できないんだよ」というポーズを取ったＫ裁判長。 | 悩める裁判員経験者・似蛭田妖のブログ - 楽天ブログ (rakuten.co.jp) 」で示したことも、そうでしたよね。
小松本卓裁判長は「裁判員制度は刑事裁判官にとって有り難い、助かる制度です。裁判の期間がぐっと短くなって、仕事が楽になりました」とも語っていました。
この裁判員制度には６ヶ月以下の懲役または５０万円以下の罰金という罰則付の守秘義務があるわけですよ。
裁判員制度導入の可否について議論されていた時、小松本卓裁判長のような裁判官と疑わしきを罰したい警察検察は、馬がニンジンを見るような気持ちだったと思いますね。
長崎県警と島原警察署が５年前の約束を守り、加藤衆議院議員親戚の恩田（仮名）もまた島原警察署との密約を守り、「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を止めれば、この記事はアップされませんでしたよね。
そうですよ。
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
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