全3件 (3件中 1-3件目)
1
今日観た映画。主演は、嵐の櫻井君なのですが・・・。蒼井 優ちゃんの透明感溢れる演技がすごくヨカッタデス。正直、翔君かすんじゃってたかも・・・。あの笑顔見たら恋に落ちるのわかると思いました。映画を観た感想は、フツウかな???すごく良くもなくガッカリでもなく。でも、「好き」ってとってもいい言葉だなぁ。。。と思いました。マヤマにおんぶされたヤマダの「すき」って言うシーン。そんなにステキな画でもないのに「すき」って言葉の響きが良かったです。片想いで心が届かない「すき」の響き。いいなぁ。青春・・・。
2008年07月13日
コメント(2)
嵐の映画ですわ。。。複数の友人にすすめられた1本です。でも、これを観た友人は「うーーーーん。」と言っていた。「面白い??3丁目の方がオモロー」「ピカンチ★」の方がいいよ。全くあてにならない情報の中とりあえず観た。私が、生まれる10年前の話。私は、好きな作品でした。感情移入結構しちゃってさ。今も、昔も結局は何も変わってないじゃんと思いました。人生って、まだ半世紀も生きていない自分が言うのも変だが10年区切りで転機がある。10代。20代。30代。。。。。10代。やりたい事がいっぱいあってどんな事も出来ると思っていた。20代。現実を見ながらもいつかここから抜けられるんじゃないかと思ってた。30代。夢よりも何よりも、明日が大事なんだと思ってる。夢?自由?探したり望んだりした事もあったよね。もし、今自分の10代の頃の夢が目前にあったとしても簡単に飛び込めない。走り高跳びのように飛び越えなきゃいけないバーは、はるかに上になっている。飛べると思えたのに踏み切りでブレーキかけてしまう。飛べると思っていたのに、経験やつまらない知識が踏み切りで「ギュッ」と私の足を掴む。老いる事は怖い。でも本当は、老いることではなく可能性がなくなると思っている自分の気持ちが・・・なのだが。夢が色褪せる事を知るのはもっと怖い。本当の幸せって何かな?かつて見ていた夢失って終着点まで生きるってどんな気分かな?今、他人からみれば本当に些細な事なのだけど自分の前に分かれ道がある。馬鹿みたいにちっぽけな悩みにオタオタしている。馬鹿だな。。。自分。いつか、現実と対峙しなきゃいけない時が来るのに。馬鹿だな。。。自分。外見変わっていくのに、ちっとも成長できてないじゃないか。問いかけばかりで、結局答え見つけ出せなかった。でも、迷うことはみんなにもある。なんだか、エールを送られた作品でした。
2008年07月12日
コメント(0)
行ってきました嵐私の席からは、チャーリーとチョコレート工場のウンパルンパよりもちっちゃい嵐しか見えなかったけど・・・楽しかった先日、TVで出ていたワイヤーも実際見たら本当に高くて怖そうでした。翔君は、最後の最後まで拒否していたようで・・・。他のメンバーが回る中、回ることが出来ずただ吊るされてなんだか気の毒でした日本での最終公演が、今日と明日ということでアンコールも3回で結構長いライブでした。特に、大ファンじゃなくても楽しめてしまうのがジャニーズの良いところだなぁ。。。と思います。嵐派の友人お手製の「おおちゃん」うちわを持たされながら心の中では、「ニノ」を応援してきました。そして、もう一人の友人も「おおちゃん」うちわを振りながら、もう片方は「関ジャニ」のペンライト。。。なんともまとまりのない私たちですが、「絶対に、ジャニのライブに行く時は誘いあおうね。」と言うくだらない約束をして友情を深めた夜なのでした。。。はぁ。それにしてもかっこいい男の子は栄養ドリンクよりもききますね元気になりました
2008年07月05日
コメント(3)
全3件 (3件中 1-3件目)
1