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ゴールデンバレー6時30分頃到着、さっそく食堂へまだ薄暗い早朝の18番の風景。何とも言えない風情があり、なんだか心落ち着く。朝食は1300円と高め。豚汁はそこそこ美味しいが・・・。やっぱ朝食はジャパクラが断トツ。写真撮ってないので、いきなり結果発表。45+49=94。ゴルフは95くらいが、一番楽しいらしい・・・。まあ、お気楽で楽しかったです。でも80台の方が緊張感あって面白い。この日の宿はルートイン加東(朝食付きで11000円)ビジネスホテルも高くなってきた。出来たばかりなのか、きれいです。部屋のテレビで館内情報がわかる。これは便利。部屋で寝ながらメニューをチェック。18時開店、一番乗りで5品ほど迷うことなく注文しました、でも写真撮り忘れ。朝食は6時45分から。リアルタイムで7秒ごとに更新空いてそうな頃合いを見計らっていけます。高級?食材では帆立フライがあり美味しかったです。朝風呂も空いてました。写真なく、いきなり結果発表。東条パインバレー(20251023)47+47=94人間は一番落ち着くスコアに自動調整してしまうようで・・・連日のお気楽94。
2025.10.23
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ホテル城ヶ倉は朝食バイキングも充実デザートはこんなものか青森空港のカフェでりんごソフト。奥入瀬渓流は素晴らしいが、道路に近いところも多く、一部は完全に道路上。交通量も多く排ガスをけっこう吸い込んだ。ただ、建設中の奥入瀬バイパスが完成すれば、マイカー規制もしくは車両通行禁止になるらしい。その時はぜひ再訪してみたい。歩行者天国になればクマ爆増し「熊おぼる」必携?
2025.09.25
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ホテル城ヶ倉 1泊2食付き2人で33561円(楽天配布のクーポン使用)。このホテルのサウナ・水風呂はとてもいい、露天風呂も風情がある。ベッドがないので格安?ほとんどが青森県産のお品書き、地場産食材がズラリと並ぶ。星野リゾートに比べるとコスパ最強。先付けは(昆布和え、イカ沖付け、なます蒸し)お造り(本マグロ、海峡サーモン、かんぱち、甘えび)。小さめ生ビールが900円と割高だが、酒で元を取らねば儲からないでしょうね。期待以上の食材に、売上協力せねばなるまいと響きシングル(2000円)を追加。陸奥湾産スモーク帆立と海老グラタン。小川原湖牛柳川風肉は何枚も重なってボリュームたっぷり。深浦産かになど桜姫鶏の炊き込みご飯と切れ込み汁りんごシャーベットとマカロンこのホテルからは奥入瀬まで山道を22.5km35分、歩き疲れた70歳にこの往復は堪える。やはり星野リゾート一択か。あそこ水風呂さえあればなあ・・・
2025.09.24
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K君がマレーシアから一時帰国したので、Y君と3人でゴルフをすることになりました。K君・Y君は高校時代の友人で将棋・麻雀・ゴルフの実力が拮抗し互いに切磋琢磨してきました。二人はさっそく練習グリーンへ。私もルーティンを守ってカフェへ。ここのカフェはリーズナブル。コーヒー400円、ソフトクリームはセルフで盛り放題380円。ハーフの小休止でY君はソフトクリームの止め方がわからず、悲鳴を上げながら私の3倍以上に盛り上げてました。コーヒーはカートに持っていけて、そのまま置きっぱなしでよい。各種ペットボトルは全て税込み100円とコンビニより安い。フェアウェイは広く、よく整備されてます。ただ、すごく印象に残る名物ホールとかは無かった。自分でカートへ積み込み、清掃も自分でする完全セルフ方式。全ての組がスループレーで服装も何でもOKの欧米スタイル。今日は祝日ですが、待ち時間は0とスイスイプレー。15800円(現金のみ)と完全セルフではやや高めだが、食堂の一番高いメニューが1350円と、プレー代以外の出費は少ない。
2025.09.23
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ホテルの朝食バイキングは好きなの選べていいね。メニューも多少変わっている。午前中は奥入瀬を歩く予定だったが、前日の疲れが残り、酸が湯(すがゆ)温泉へ向かう。道中はすごい霧でフォグランプつけながらなんとか到着。混浴の千人風呂湯舟を仕切る板から、浴衣を着た女性が2人出てきてこっちを観察、見ればまいね。予報で霧が晴れる午後1時過ぎまで休養室で休憩。八甲田ロープウェイ切符を買う時に、山頂は霧で視界5mですよ、と言われた。そろそろ晴れるはずだと山頂へ。八甲田ゴード(8の字→ひょうたん→ゴード)ライン散策8の字の近い方の円だけ回る30分コースと2つの円を回る60分コースがある。ここでもクマ出没注意、2024年6月に死亡事故が起きておりしばらく入山規制されていた。クマ(おぼる=逃げる)をリュックにぶら下げれば何故か安心できます、心強い。8の字の中間地点にある湿原展望所登山道はほぼ一本道で、道に迷うことはないと思う。ただ前半の円は地道がそこそこあり、後半の円はほぼ木道で整備されている。一番厳しいところを通過できた者は、全部行ってもいいよ。これはダイビングに通じるものがあるね。。
2025.09.22
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奥入瀬街道 ほぼ中間地点にある石ヶ戸休憩所で一休み軽食堂はあったが、例によって朝食バイキング食べ過ぎでお腹空かず、ソフトクリームのみ。大型バスが停まっており、インバウンドの人たちであふれていたが、ようやくバスが去ったところ。奥入瀬渓流沿いにはバス停や駐車場が数か所あり、そこから渓流沿いへ下りる道がある。その前後100mだけ人がいる感じ。熊出まくりの影響か、そこを過ぎるとこの素晴らしい渓流に全く人影無しで非常に快適。渓流沿いの素晴らしい写真がいくつも撮れたが、なぜかアップできない。2連泊以上が条件のホテルなのに、夕食のメニューはあまり変わってなかった。アルコールを嗜まない弟君からいただいた無料ドリンク券で生ビールを選択、一番安いがこれがいい。2巡目は海鮮丼をプラスしただけ。ちょっと、太ってきているのをうっすら感じる。甘党の弟君のデザート。私も食べたが、こっちの方がお見事。
2025.09.21
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朝食も同じシステムで入場。昨夕のような失敗は繰り返さないぞ・・・水溶性食物繊維のごぼう、ナットウキナーゼの納豆、オメガ3の青魚、ビタミンDの鮭。しっかり健康に良いものを選べた。だが2巡目、デザートだけにしようと思ったが、ライブのラーメン追加。まあ、たまにはいいでしょラーメン。奥入瀬渓流沿いはクマ出没情報が溢れていた。熊対策として「クマをぼる」・「熊鈴」を用意「熊をぼる」は楽天で3980円。チャックを締めて保存すれば2か月有効。関電の鉄塔作業員が「熊をぼる」をつけてから、クマを全く見なくなったらしい。ヒグマの嗅覚は犬の6倍、数十キロ先の獲物を嗅ぎつけるらしい。熊をぼるの匂いは、クマに取って非常にいやな匂いらしい。これは心強く、安心できました。熊(をぼる=逃げる)ぶら下げ、いざ奥入瀬渓流へ淡々と石ヶ戸まで4kmほど歩いてみたが、なんと、誰にもすれ違わず。どうなってんの?いつも誰も歩かないの?大雨で一部通行止めだから?熊出没のせい?
2025.09.20
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奥入瀬渓流ホテルby星野リゾートいろいろな設備が整っており、ラウンジには無料のワイン・コーヒーがある。人間ドックで肝臓にAPシャントが見つかってから1年半ほどアルコール止めていたが、それが消え9月からアルコール解禁。ただアルコール一日10g、旅行でも20gと自主規制しており、ラウンジはがまん、がまん。それほど大きな部屋で張りませんが、十分です。このホテルはプライベートの散策路を持ち、ホテルの雰囲気はとてもよい感じでした。ただ、渓流沿いに露天風呂はあるが、肝心のサウナと水風呂がない。サウナ・水風呂のあるホテルを十和田湖あたりまで調べたが、まるで談合したようにサウナ・水風呂は無かった。夕食は「青森りんごキッチン」スマホで専用のQRを読み込んで予約すると、受付番号と何番待ちか表示される。しばらくすると、「お席の準備が出来ました」と返信が来る。受付で番号を見せると、料理を説明しながら丁寧に案内してくれる。案内に1組2分ほどかかり、案内係は2名なので1分に1組ずつレストランに入る計算になる。これはゴルフ場のレストランのようだ。1組ずつ順に処理すればいいので従業員は少数で済み、客にとっても受付で待つことなく、美味しいものに人が群がることもおきにくい(起きてたが・・・(;^_^A)。1日目は8番待ちで8分、2日目は10番待ちで10分ほど部屋で返信を待ったが、受付で待つことは全くなかった。実に段取り良く考案されたシステムだ。バイキング形式。出来合いの料理と調理してくれる料理がある、よくあるタイプ。空揚げやカレーなどが安めのものが、お箸やお盆置き場のすぐそばにあり、ごっそり取ってしまった。これもうまく考えられており、してやられてしまった。空揚げを3つ食べれば腹いっぱいになる。ライブキッチンは行かずに終了。楽天で予約するともらえる無料ドリンク券で1合1800円程度の日本酒を飲んだ。別に日本酒が飲みたかったわけではない。それが一番高かったから選んだのだ。貧乏性は永遠です。
2025.09.19
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2泊3日の信楽ゴルフ合宿に行っていたため、しばらくぶりのアップです。ホテルJALシティの朝食バイキングは青森のビジネスで評価1位。ホテル選びは1に朝食バイキング、2にサウナ・水風呂を基準にしてます。朝食バイキングを2巡し、さらにデザートも食べる。そりゃ、太るわな。大阪へ帰ったら+3kgでした初めての青森、古墳に興味はないが・・・一度は行っておかなくてはなるまい、三内丸山古墳。なかなか、よい感じでした。縄文時代は組織的な戦争というものが無かったらしい。海も幸、山の幸、栽培もしていたようで、よほど食べ物に恵まれていたのだろう。ただ、人間が一緒に暮らせば争いは必ず生まれる。後ろからいきなり殴られた痕があり、それが最大の死因?平和な時代であっても、人間同士のいざこざ・いじめがなくなることはないようだ。豊かさは、大きな建築物も産み出す。柱を斜めにして建てる、現代の高層建築にも通じるようだ。十和田湖観光船乗り場。ちょうど出航時間に到着し、乗船しようとしたら、切符を買ってこないとだめと言われ、間に合わなかった。タッチの差で1時間40分待ちに・・・(;^_^Aどうせ大したことないだろうし、ホテルへ行こうと思ったが・・・することもなし、一度は乗っておくかと、2階のレストランで待ちました。コーヒーフロート2個目を食べて1時間40分をやり過ごす。明日は奥入瀬街道を「子の口」まで登って、バスで下山予定。バス停は「子の口」→「銚子大滝」→「雲井の流れ」→「雲井の滝」→「馬門岩」→「石ケ戸」→「紫明渓」→「奥入瀬渓流館」と8つあり、片道14kmなので2km間隔でバス停、1時間に1本程度、大型のバスがある。観光船はガラガラ。先頭の席へ陣取ることが出来ました。大雨で奥入瀬街道は一部通行止め。雲井の滝~銚子大滝の間は通行止め。ハイキングではここまで来れないので、写真撮影。通行止めを乗り越えて少し歩いたが、道はきれいに整備されていた。
2025.09.18
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9月8日から4泊5日で青森県へ、前から行きたいと思っていた奥入瀬ハイキングが目的です。久しぶりのプロペラ機です。ホテルJALシティ青森朝食が高評価も、大浴場はなし。ホテル前には食べログ高評価の寿司屋が2軒、でも1軒は休み、1軒は満員。仕方なく、市場へ向かってぶらぶら歩くと、メニュー黒板を通路に出している若い女性の店員がいて、聞いてみると空いているとのこと。店は路地を進んだところにあり、イタリアンのお店(リストランテPICCOLO)。一番上に書いてあったコース料理5000円を選択。1品メニューからサラダはこれ、パスタはこれと選ぶスタイル。茄子のパスタ。弟君はベーコンパスタ。半分ずつしました。メインはメバル。他にもう一品あった気がするが、写真撮り忘れ。このメバルは正解。メバルってこんなに美味しい魚だったのか。アイスコーヒーデザートはアイスこのお店はお休みだった一八寿司の向かいにありました。遠回りして行きましたが、ホテルからはすぐそこでした。
2025.09.13
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御前水のスコアアップ忘れてました。5年ほど前、ニドムでバカ飛びしたことを思い出し、やってみたら、ドライバーが160~180yだったのが200y~230yくらいに伸びた。御前水5番ロングは560yもあったが、パーオンしてバーディ取れた。この距離をパーオンするのは何年ぶりかな。しかし、慣れないことすると変なミスも出始め、2バーディ取れたのに90切れず・・・最終日は苫小牧リゾート72 エミナ西コース、ツーサム割増込み8500円。ホテルから9.7kmとほど近く、海に近いので涼しい。そういえば、到着した日は札幌31℃、苫小牧21℃でした。海から5km以内の苫小牧周辺ゴルフ場は内陸部のコースより5℃~10℃くらい涼しい気がする。早くスタートできると思ったが、2日連続で時間通りのスタートとなった。アイスコーヒーで時間つぶし。三井観光のリゾートコースだっただけにいい雰囲気。特に、お風呂は大きなサウナが新設され、水風呂も気持ちよかった。いいコースだがリーズナブルなコースに外国人は見向きもしないのか、スイスイ回れた。手入れも良くコスパ最強、苫小牧では一番おすすめかな。昨年もそうだったが、この日も、高校女子の大会が行われており、何台もの大型バスから続々と女子高生が下りてきて華やかだった。最終日のスコアは3度目の100超え・・・(;^_^A昨日上手くいったからと言って、翌日同じことをしようとしても上手くいかないのがゴルフ。特に、飛ばそうとすると碌なことはない。スイスイゴルフで予定より早く新千歳空港到着。15時ごろ食事をし、20時半の出発まで空港温泉でのんびりした。以前は超満員だったが、2600円と値上がりした?せいかな、温泉はガラガラだった。この9日間、ほとんどの日が雨予報だったが、ニドムで霧雨が数ホールあったぐらいで天候には恵まれた。ただ、この日は、東京が大雨で、東京から来る搭乗予定の飛行機の到着が遅れ、関空到着は遅くなった。
2025.07.22
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御前水ゴルフ倶楽部 ツーサム割増込みで平日で23450円と高い。ラピダス新工場にほど近く、空港もすぐそばという好立地。コースへは1時間前に到着・・・これまでのコースは時間を早めてもらえたが、ここは時間通りということで休憩。初めてきたコースというか、名前すら知らなかった。林の中まできれいに整備されてます。打ち下ろしのショートコースは美しくていいんだが・・・カートが3台並んでおり、おいおいおい・・・夏の北海道では高級、有名コースほど、外国人プレーヤーが多くなり混んでいる。アイスコーヒーを頼んだら、氷もコーヒー色だった。久しぶりに茶店でゆっくりした。真ん中が林でセパレートされている珍しいホールがあった。右ルートはすき間が狭く狙いにくいが、ピンへはかなり短くなる。弟君は狙ったわけではなかろうが偶然にも右ルートへ、ラフやバンカー多く難易度高い。私は安全に左ルート、ハザード少ないが相当長くなる。どっちがいいか、面白いホールでした。新苫小牧プリンスホテルへ戻り、隣の焼き肉店へ。前回は定食だったが、今回はおすすめの焼き肉セット。ここはサラダ、丼物がでかいので、要注意。長年、脂身を控えてきたせいか、定食の赤身肉の方が美味しいと思った。
2025.07.21
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朝のお品書きお目覚めの飲み物・・・チアシード・亜麻仁油入りジュースチアシードと亜麻仁油はどちらもオメガ3脂肪酸が豊富。特にチアシードは各種ミネラルや食物繊維が豊富でスーパーフードの王様とも言われる。ダイエット、抗炎症、糖尿病、血圧下げて心疾患など効能は広い?楽天のお買い物マラソン中なので、さっき有機JASのブラックチアシード500gを1980円で注文した。原種はブラックで、見た目のきれいなホワイトチアシード(ホワイトタイガーみたいなもの)はお値段2倍。毎日大匙1杯程度が良いようだ。汲み上げ湯葉、焼きネギとクコの実クコの実は目のスーパーフード。このクコの実はくすんだ赤色をしている。鮮やかな赤色をしたクコの実は二酸化硫黄などで燻蒸したもので、値段は高く、危険。不自然な発色したきれいな食品はだいたいアウト。お造り・・・噴火湾産カレイ。紅サケ塩焼きお重・・・だし巻き卵・なめたけおろし・白老牛の赤ワイン煮・虎杖浜産たらこ滝合わせ・・・スナップエンドウ・大根・噴火湾産あわび ごはんは「ふっくりんこ」デザートトウモロコシのムース・メロン・グレープフルーツ室蘭カントリー ツーサム割増込みで12400円観光地から離れ、外国人は少く空いている。高速出口から近い山中にあり、海から2kmほどでかなり涼しい。大したラフではないが、入るとロストの危険性大。スコアは103と6ラウンドで2回目の100オーバー。ま、これが現在の実力かな。浅いラフなのに、ちょっと入っただけで、見つからないことが何度かあった。
2025.07.20
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望楼NOGUCHIの夕食食前酒と歓迎の一皿歓迎の一皿ではあるが、弟君は鳥類が苦手。ということで、パス。滝乃屋ではチェックインの時に苦手な食材を聞かれたが、NOGUCHIでは聞かれなかった。禁酒中だが、こういう時ぐらい、いいだろう。飲めるアルコール量が限られているので、酒は食事と一緒に飲みたいよね。ラウンジの無料ビールは我慢して、有料のワインをいただく。前菜は大きな板で運ばれてきた。左から・羅臼産真蛸のスパゲティーネ・ルスツ高原豚のマリネ・いがりぶっこ&チーズ右から・真イカの沖漬け・アナゴと枝豆のタルティーヌ先椀甘えびお造り・・・醤油は指で上部の穴を塞いで必要量を汲み出す。理科実験のピペットを思い出した。北海道産本マグロ・オホーツク産ホタテ・函館産カワハギ・サロマ湖産塩水ウニ中皿函館産メバルとオロフレトマトのムニエル強肴富良野産牛のローストビーフなどごはんゆめぴりかデザート・ドリンクサシャインマスカット・ブルーベリー・ピスタチオのアイス・レモンムースなどごちそうさまでした。
2025.07.19
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滝乃屋 朝食食事処には部屋名が書かれた専用個室がある。そして、とても静か。藁納豆。唐松石鹸もそうだが、健康に気づかいのある宿でした。登別カントリー。平日だがツーサム割増込みで13100円。山中にあるが、コースはフラット。海から10kmほど内陸に入るためか、暑かった。道に迷って困惑している韓国人グループに遭遇した。確かに、ここの標識はワナのような標識で、そりゃ間違えるでしょ。外国人の多いコースは一目でパッとわかる標識を造らないと。ダイソンの掃除機みたいなパッとわかるマニュアルを作るのは日本人は下手だね。スコアは91。これが今回のベストスコアに(;^_^A登別温泉に近いため、外国人(ほぼ韓国人)が多かった。値段が高い有名なコースほど外国人が多く混んでいる傾向がある。望楼NOGUCHI100㎡と、だだっ広い。按摩器が気持ちよかった。ここは、前に泊まったことのある石水亭の向かい。(あちらも野口観光グループ)。この広さでも、この宿ではミドルクラス。ラウンジで無料の生ビールが飲めるし、冷蔵庫にも缶ビールあり。でも、禁酒。コーヒーミルはコリコリ心地よい音がする。このコーヒーは美味しかった。ここの室内風呂は源泉かけ流し。朝風呂で利用したが、とても良い泉質で気持ちいい。大浴場にはバスタオルだけでなく、サウナ用敷タオルが置いてあった。これはベリーグッド、他の温泉施設も真似して欲しい。
2025.07.18
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滝乃屋は楽天評価4.8。ベランダも広く眺めも良い。畳の部屋にベット。たいてい、室内の風呂は利用しません。屋上に展望露天風呂。地下にも露天風呂などがあったが、ほぼ、サウナと水風呂を利用。大浴場に唐松石鹸という聞いたことのない石鹸が置いてあった。この石鹸を使ってみると、使用感も肌の具合も良い。売店で同じものが1個1000円ほどで売られていたので2個購入。家でも使ってみたが、これはいい。楽天でも買えるので、石鹸はこれに決定。文月のお献立あとは読めない。内容は読めます。先付け・前菜など。いいマグロでした。ふわふわのウニアワビと毛ガニ今まで食べた毛ガニで一番美味しかった。大阪で同じものを食べようとしたら、これはお高いでしょうね。時鮭(ときしらず)釣り人の弟君は知っていた。春から夏に北海道沿岸で取れる若い鮭で、季節外れに取れるため「時を忘れた鮭」という意味。産卵前で脂が豊富、非常に美味とされてる。私は脂が苦手なので、いつも買う鮭の方が美味しいと思った。止肴花咲ガニのジュレをかけたミニトマト・長芋など食事デザート夕張メロンのパフェ・季節のフルーツ久し振りに、アルコールを飲みました。こういうときくらいです。
2025.07.17
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5日目は登別温泉への移動と観光。まず、話題のラピダス新工場を見に行ったが、通行止めだった。セキュリティ厳しそう。千歳空港のすぐ裏で、空港直結って感じ。5兆円くらいかかる大プロジェクトらしい。その関係者が利用するからか、千歳・苫小牧付近のビジネスホテルは軒並み値上がりしている。旅行者には迷惑な話だが、このプロジェクトが成功すれば日本の未来も少しは開けそう。でも、官主導のプロジェクトって、成功したことあるんかいな。次は、道の駅ウトナイ湖ゴルフ帰りに、ここで夕食を食べようとしたら、17時にはレストランなどは閉店されていた。車中泊族だけがいる状態になっていた。展望台があり、ウトナイ湖が見渡せる。散策路があったが、こっち方面には人の気配がありません。クマ出そうだし、汗掻くし、歩くのやめた。登別のクマ牧場へ到着。前回は長い山道を登り、狭い傾斜地の駐車場へ停めが、ロープウェイで登る方式へ変更されていた。温泉街から少し登れば、広い平らな駐車場へ停められるのでGOOD.入場料はロープウェイ代込みで3000円。海洋交易船が展示されていた。これはでかいなー、板を縄で結んで作る船は初めて見た。北の荒海を乗り切るために、相当な造船技術が必要とされたんでしょうね。登別温泉郷滝乃屋へ到着、老舗の料理旅館です。ラウンジからの眺めも落ち着いている。ウエルカムドリンクは抹茶クリーミーに泡立てられ、ふわふわな抹茶でした。
2025.07.16
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苫小牧ゴルフリゾート アイリスコースここは本物セルフ。何と、車でスタート室へ乗り付けキャディバッグを下ろす。駐車場に車を置いて戻ってきたら、券売機で土曜日プレー券8200円と休日ツ-サム券1000円を購入。必要事項を記入してチケットと一緒にスタート室前にいるおじさんに渡すと、カート番号を言われるので自分で積み込む。スタートまでだいぶあったが、すぐ出発してよいとのこと、何故か格安コースほど空いている。カート道はなくグリーンそばまで乗り入れOK。手入れもよく、もと三井観光の高級コースなのでレイアウトも良い。このコースはウトナイ湖の向かいにあり、リバーヒルやニドムより海に近く涼しい。食堂は閉鎖だが、ハーフターンの時にお弁当(サバのおにぎり+ハンバーグサンド4つとボリューム満点、若者が多い?)をくれる。シャワーないが、ホテルから10km15分ほどでOK。スコアも95が切れてまあOK。夕食はホテルから歩いて10分ほどの人気のそば屋でしたが、写真撮り忘れ・・・代わりに、昨日、タラオの帰りに泊まったヒルホテルサンピア伊賀の夕食、花はしょう会席を載せます。
2025.07.15
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2日目の朝食は洋食。わざわざ運んできてくれますハンバーグ・ソーセージ・厚切りベーコン。ここ数年は、加工肉を意識的に食べてなかったのでうーんって感じ。この洋食は今どき珍しく健康志向0%。食後、フロントで以後はずっと和食に変更してもらいました。あきたけどね。3日目はニドムクラシック(昼食付、2サム割増込みで総額13700円)この日は前日までずっと50ミリ前後の雨予報だったので、空いているだろうと思った。でも、かなり混んでいた。キャンセル料が11日前から50%、4日前からは80%と高いせいか、キャンセルがあまり出ないようだ。林の中もきれいに刈られていて、丁寧に整備されている。プレーヤーは外国人多めのコースである。スコアは100超えたーって、騒ぐほどのことではないか。わりと、よくあることです。
2025.07.14
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ホテルの朝食会場は最上階(11F)。連泊の場合、和食と洋食が交互になる。初日は和食で、弁当箱と鍋が渡される。弁当箱をテーブルに置いてごはん・味噌汁などを取りに行くスタイル。いつも、昼食を抜いても平気な量を食べる。ホテルから13km20分、北海道ゴルフ倶楽部へ。近いので、たいてい来る。昼食付、ツーサム割増ありで一人11000円。レストランは午後3時までなので、プレー前に食事。スタート時は霧がかかっていたが、雨は降らなかった。イーグルコースとライオンコースがある。今回はイーグルコースで池がらみのホールが多い。最終18番の名物、浮島グリーン。セカンドショットはナイスでグリーンに落ちた。乗ったかと思ったが・・・奥のバンカーへこぼれていた。スコアは・・・うーん。夕食は徒歩5分のお好み焼き屋。久し振りの広島焼きは美味しかった。
2025.07.13
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7月2日午前6時15分関空到着、この時間帯は便利な3階が空いていた。駐車場代は9日間KIXカード25%引きで1万円ほど。2人以上なら安い。8時15分関空発で、北海道リバーヒルゴルフ到着は11時30分ごろ。到着日なのでスタートは余裕を見て13時30分にしていた。広いレストランに客は一人もいなかった。もしかして、空いてる?総額5990円(昼食付)は北海道でも格安。食事もまあまあよかった。食事後、聞いてみると、すぐスタートしてよいとのこと。1時間30分近く早くなりラッキー。カート乗り入れOKというか、そもそもカート道が無いという潔さ。このコースは北海道ブルックスの向かいにあり、そこのメンバーから「リバーヒルはいいコースだよ」と聞いていた。初めて来てみると、手入れもしっかりされており聞いてた以上にいいコース。ただし、楽天の口コミを読むとすごく混むらしい。前日まで強い雨予報だったので、この日はたまたま空いていたのだろう。幸い、雨は全く降らず、スイスイゴルフ、あかんのはスコアのみ。今回のメインホテルは新苫小牧プリンスホテル。以前に比べると苫小牧のホテルの値段は跳ね上がっている。ここは駅からかなり遠いので安め。少し高くなるが、ダブルルームはかなり広く、お得で落ち着く。ホテルには大浴場、特にサウナと水風呂があるのがうれしいポイント。ここのサウナは朝もやってます。夕食はホテルの隣にある徳寿。焼肉のチェーン店のようだ。1番人気の焼肉定食とサラダを注文。定食のごはんとスープがでかい。なんと定食にもでかいサラダが付いていた。追加で大きなサラダを頼んだため、食べても食べてもサラダが減らずお腹いっぱいになる。焼肉も食べたが・・・そこそこ量があって、お腹パンパン。
2025.07.12
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5月28日(水)、弟、従弟の3人で太平洋クラブ六甲へ行きました。1時間以上余裕があったので、練習場へ・・・気づかずにメンバー専用打席で打ってました。10時39分INスタート・・・前組は男女の2ペア。若い女性たちは走っており遅くないと思ったのですが、後ろを男性が追いかけて1ショットごとに方向指示やらレッスンやら・・・。3ホール終わるのに1時間10分。計算するとハーフ3時間半ペース、おいおい、これはどうなるんや・・・。途中、マーシャルとすれ違いました、さすがに注意があったようで、ペースが少し上がりました。でも最終18番終了はちょうど13時39分、ハーフ3時間かかりました。カート内では「さすがにあれはないで」とかさんざん言ってたのですが、内弁慶の3人は自らの腕前も考え、コースへは何の苦情も言いませんでした。しかし、後ろの組から苦情が殺到していたのでしょう。係り員から「もう前組は空きますから・・・」と言われて14時20分スタートの紙を渡されました。ちょうど40分の休憩です。レストランには2組しかおらず、キョロキョロ見渡しても前組はいなかったので、もう18ホール回り終えて帰ったのだろうと安心してしゃべってたら。食べ終わるころに、比較的そばで食事されてることに気づきました。いつのまに・・・(;^_^A後半は9番ティでやっと前組をグリーンに見る、前後に人影なしのスイスイラウンドになりました。最終9番へ向かう道で5番のティグランドにいる男女2ペアとすれ違いました。後半は16時50分終了、ハーフ1時間40分でした。3時間かかったINは50。とっとこ打ったOUTは42。3人とも後半の方がかなり良かった。やはり、ゴルフは考える間もなくさっさと打った方がよろしいようで・・・
2025.05.29
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5月26日(月)一人予約で美奈木ゴルフへ練習グリーンンは空いておりパター練習独占・・・練習場が充実しているので、皆さんはそっちへ行かれているようです。INスタートのハーフコンペ予定より少し早くスタート。前後に人の気配なし、最後までスイスイゴルフ。ランチはカレー同組4名の内2名はハーフコンペだというのに青ティ選択。まあ、それも当然、5下レベルでした。残りお一方は、リタイアされた全国旅ゴルファー。明日は東城陽、明後日は高室池とここ3週間は車中泊ゴルフらしい。国内全制覇挑戦中でゴルダイジェストのブログで9位。このレベルになると、敷居の高いコースもゴルフダイジェストに頼めば何とかつてを探してくれるようだ。後半OUTは多少混むかなと思ったが・・・9番のティグランドでやっと前組がグリーンに見えた。これほどスムーズなゴルフはいつ以来だろう。スコアは一番悪かったが、まあ100切れたのでOK。ハンディホールは10・11・14・15・17・18でボギーで済んだホールが多い。結果33人中の30位。とても上質。美味しそうな豚肉でした。
2025.05.27
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昨日は5月23日(金)大安。花屋敷ゴルフよかわコースへ一人予約で行ってきました。18番はレストランへ向かって打つ名物ホール。フェアウェイど真ん中から180yを5番ウッドで打ちました。監視員の方は五分五分ってことでしたが、ボール見つからず池ポチャ。昼食は八宝菜チャーハン。昼食のビール抜きもすっかり慣れました。ここまで、一打目で飛べばいいんですけどね・・・スコアは合格点としている95を久々に切りました。白ティから回るとパーオンもいくつかできてスコアはよくなるようです。
2025.05.24
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5月13日、釣り名人のニンニクさんからタイが送られてきた。50センチほどで食べごろの大きさ。養殖だと、日焼けして色が黒くなるそうで、これは天然もの。13日急には無理で、14日は高室池ゴルフだった。とりあえず、内臓を出して冷蔵すれば、15日まで持つはず。「おおっー、これは立派なタイ子じゃ」と弟君。ところが魚屋さんが14・15日とお休み。今日16日に短冊にしてもらった。大葉とミョウガだけ用意した。しまった、紀州南高梅も買ったのに出すの忘れた。味の決め手はごまだれ・・・自作するのがベストらしいが、それは無理。盛り付け完了ごまだれかけて2・3口いただく・・・美味しい残りは出汁をかけて美味しくいただきました。ニンニクさんありがとうございました。
2025.05.16
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5月14日(水)は弟、従弟の3人で高室池ゴルフクラブ芝生の石庭を模したかのようなロッカーからの眺め。1時間半前に着いたので、食堂で時間をつぶすことに・・・コーヒーだけでもいいんだが、もったいないので?洋定食。食堂からの眺めはパノラマって感じアウトコースは50ショットが悪く、パットも22じゃ50は叩く。昼は数量限定の名物焼き肉・・・よくぞ残ってくれてました。この牛肉は旨かった。弟君によれば、この辺りは神戸牛発祥の地らしい?インコース18番、クラブハウスに造形美を感じる。終わってみれば100を切れてて一安心。帰り道で17時を過ぎ、夕食。ザ・めし屋。久しぶりに入ったが昔とシステムがかなり変わってた。
2025.05.14
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5月9日(金)はゴールデンバレー、ただ午後から雨予報だった。スタート時刻を早めるということで、2時間前に到着したが、結局早められず、練習場へ。1箱24球でしっかり疲れた・・・休憩を兼ねて和朝食。鮭のレベルアップを感じた。絶景の18番を眺めながらコーヒータイム、休憩に次ぐ休憩。朝から大ビン1本を空け、パターすらせず、いきなり競技会の1番ティ立っていたことを思えば、健康的で建設的になった。しかしスコアは別・・・朝から練習していいスコアになるなら、練習場は超満員のはず。大した雨も降らなかったのに、100超え。ゴールデンバレーなら日帰りもできるが、無理は禁物。今宵の宿は「いこいの村はりま」広い敷地のなかにある。1泊2食付きで13500円と公共料金。ノンアルコールビールも380円と安い。昨年の人間ドックで肝臓にイエローカード、禁酒継続中。傘を被っているのは天ぷら、いいろいろ盛りだくさんだった。夕食考えなくていいので、ビジネスホテルに泊まるより楽である。デザートも美味しかった。。コーヒーは付いてなかったが、350円といこいの村料金。この宿の大浴場は露天風呂がなく、サウナはあるけど水風呂がない。そこだけちょっと残念。
2025.05.10
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5月7日(水)にジャパクラの団体戦に参加しました。5時30分に家を出て、7時30分到着。練習場はまだ、人もまばら。休憩も兼ねて朝食(食いすぎか・・・バナナとゆで卵食べてきてた)ジャパクラの和朝食は美味しい。午前のハーフコンペは46。100は切れたので一安心・・・ジャパクラまで来ると、帰りは1泊した方が無難。団体戦8位の賞品は生姜焼き、冷凍室があったのでセーフ。ヒルホテルサンピア伊賀はひなびたところ。1泊2食付きを選択した方がベター。今回は大名会席を試してみた。三重県の名物がオンパレード。アワビのステーキひつまぶしのように、たれのかかったご飯の上にアワビが乗っている。これは美味しかった。伊賀牛のしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶはあっさりしていい。イセエビのサラダ仕立てオレンジの上にイセエビが乗っている。美味しかった。伊賀牛のロースステーキ昼食が大きなとんかつだったため、これはしんどかった。
2025.05.08
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5月1日六甲カントリー午後スルー1月17日のタイのアユタヤ以来なので、およそ100日ぶり。2月は腰痛、3月は膝痛、4月初めに鼻炎と胃腸炎が同時発生。4月半ばから、ようやく室内練習を始めました。スコアは100超え、パーは寄せ1が1個のみ。でも、ゴルフ出来るだけで最高。ベストシーズンだし、神戸フルーツパークに泊まって翌日も小野グランドじゃ。このホテルは温泉・サウナ・露天風呂付。2回目なのでややこしめのシステムも楽々クリア。朝食はビュフェ形式。お一人様は素泊まりプランが多く、初めての朝食。雨を眺めながらゆっくり朝食。雨予報がずっと変わらず、小野グランドは前日にキャンセル済み。例年、母の命日のゴールデンウィークには甥姪弟妹と集まって一心寺へお参りします。今年は4月26日に集合。そのとき、もらった古希のお祝いボールです。70出せばエージシュート。
2025.05.02
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1月17日(金) アユタヤ (カート込み3300B)(送迎込み)今回の遠征で2回目のアユタヤ白ティ6184y最終日、長いパットがいくつか決まって90を切れました。やっぱり、パットですね。今回のタイ遠征では10Rしてバーディ0だった。20年のタイゴルフ遠征でバーディ0は初めて。同行したHさんは3つ、弟君もチップインバーディ1つを記録している。タイのローカルなゴルフ場では、ピン半径1yにOKの白い円が描かれている。アユタヤにもその円は引かれていた。タイのグリーンはとても速く、タイ人のプレーヤーはとても遅い、1yから3パットもざらなのでスピードアップにはいいことだ。そして12番で1yにつけた。しかし、白線がほぼ消えており、打ったら外した。キャディはスコアカードに勝手にバーディと書き込んだ。まあ、1y外したのは気の毒なので、代わりにベストスコアチップ100Bを進呈。1月18日(土) 午前6時30分のスワンナプームタイでは旧正月を祝うようだ。日本で、旧正月してるところって、まだあるのかな。1月1日はカウントダウンして爆竹鳴らし、旧正月はおごそかに、って感じ。エバー航空ラウンジへ。スターアライアンス系ではここが一番、なぜかガラガラ。アイスクリームはハーゲンダッツ→現地メーカー、航空会社はどこもコストカット。弟君の食べた、朝がゆは超絶美味しかったそうである。
2025.01.29
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1月16日(木) ラチャクラム カート込み(3400B)(送迎込み)9時にホテルを出て50分で到着、ロッカーに人なし、すぐスタートできた。近い、安い、スイスイ回れるだけでなく、面白いコース。ティーから180y先まで大きな池が占めるミドル(今回、あと数y足りず、池ぽちゃ)。2打目地点から直角に曲がって、木越えで、打ち下ろしで、池に囲まれたグリーンなどなど。とても印象的なホールが多い。難易度高く、ボールをたくさん無くしそうなコースだが(それで空いてる?)、来年はこのコースを増やそうと思う。白6389yと長さもたっぷり。この日のキャディは威勢のいいおばちゃん。「フェアウェイ・フェアウェイ・ミスターフェアウェイ」といつも上機嫌で大声でおだててくれる。最終18番は砲台グリーンで、手前を小さなクリークが横切り、グリーンの左はすぐ池だった。しかも、クリークや池は手前の小高い丘によって隠されている。しかしおばちゃんキャディはそれを見せるためにわざわざ丘の上までカートを80yほど走らせた。おおっ、こんなんだったのか!(って、去年も回ってたよな・・・(;^_^A) 安全にクリーク手前に刻んで、50yを1yへ寄せパー。Hさんは私よりはるかに飛ばされていたが、現場見ずクリーク直撃。まあ、そうなるでしょうね、情報は大切。キャディの力もあってINは44と今回のハーフベスト。トータル94と久し振りに95を切れた。
2025.01.28
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1月15日(水) 今年2回目のスワン、ヤシの葉が大きく揺れている。バンパコンなら傘が壊れるほどの強風が吹くのは当たり前だが・・・例年、他のコースではそれほど風は吹かない。しかし、今年1月はどのコースでも風が強く涼しかった。この日もバンパコンを思わせるような風が吹いている。大きなヤシの葉が強風で飛ばされ、同伴したHさんの頭上を直撃した。幸い傘をさしていたため、怪我することはなかったHさん。身長ほどのヤシの葉の直撃に「うわー」と大声を上げビックリ仰天されていた。スワン、白6330y。47+53=100 風に持っていかれることもあったな、ついに2回目の100叩き。
2025.01.27
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1月14日(火) バンパコン 川沿いで強い風が吹き涼しさ求めにくるコース。今年のタイはホテルでエアコンつけなかったくらい涼しかった。これまでは12月に来ていたので、12月より1月の方が涼しいのかとキャディに聞くと、先月も涼しかったと。スタート直前までウインドブレーカーを着込んでいるキャディがいる、ドリンクも1本で余る。異常気象かな。18番パー5の3打目地点。池越えのピンまで210y、グリーンに向かってなだらかに上がっている。ナイスショットしたとて届くわけないが、5W持って日陰でじっと待つ。この数年、ドライバーの飛距離が落ちてセカンドはたいていUTになったが、タイではそれが5W。それでも届かず、パーは基本的に寄せ1。グリーン空くのを待つ間に、美人のキャディさんとツーショット。ようやくグリーンが空き、トップ気味だがナイスショット。ボールは池を超えグリーン手前で勢いよく跳ねると低く真っすぐ転がり、グリーン奥のピンのさらに奥2yほどへ鎮座した。これをきっちり外してパー。バーディチップ消え申し訳なく、キャディさんへはフォトチップ100B進呈。バンパコンは白ティ6393yと長く、池も多い。そこで47+49=96なら、まあ満足か。
2025.01.26
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1月12日(日) 昨年から、日曜日を休養日にしている。タイへ行き始めて最初の7~8年は乗用カートなど借りず、休日も設けず毎日2ラウンドを続けた。十数年前から、毎日1ラウンドに減り、やがてカートも借り出した。カート乗り入れ化のコースばかりなのに、昨年からは日曜日を休んでいる。気持ち的には全く老いた気はしないが、身体はついてこない。今年の誕生日には70歳。無理な計画は禁物です。ルームメイクのため部屋を出て、ホテル横にあるオフィスビル1Fのスタバへ。11時だというのにガラガラ、オフィスビルなので休日は空いているようだ。スタバの向かいにあるATMも人影なし。キャッシングは同じカードならどのATM使っても同じ。でも、1回で引き出せる金額はATMの色(銀行ごとに決まってる)で変わる。この色は25000Bまで。請求額から計算すると28日間の金利・手数料込みで1万円で2150B、酒屋がやってる人気両替所は2180B。でも酒屋は現金やパスポート必要、どっちがいいか、微妙な差。1月13日(月)アユタヤ カート込み(3300B)(送迎込み)9時にホテルを出て10時到着、しかし満員で早められず予定の11時スタート。1時間待ちなのでレストランへ、ココナッツジュース80Bがとても新鮮で美味しかった。スタートの11時になっても少し待つ。ここはコロナ前は本当にガラ空きのコースだった・・・。タイのゴルフ場はプレーヤーがかなり増えている。白ティ6184Y。結果は46+49=95。残念ながら95は切れなかった。
2025.01.25
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1月11日(土)カスカタ カート込4300B(送迎込)土日の料金アップが800Bと少なめなコース。おお、まだ貼ってあるセクハラ防止ボード・・・日本語が一番上・・・(;^_^A 。これは過去、日本人の来場者が一番多かったから。しかし、それも今や昔、今は前組も後組も、韓国・韓国。昔のように日本語が聞こえてこない。どのコースでもキャディさんに「前の組はジャパニーズ?」って聞くと、「コーリャ・後ろもコーリャ、その後ろもコーリャ」。もしかして、韓国人の方が金持ち多くなった?今では、タイや韓国のゴルフ場より、日本のゴルフ場の方が安くなったから?タイではプレーヤー一人に一人ずつキャディさんが付く(写真は別のゴルフ場のキャディさん)日本人客はめっきり減ったが、プレーヤーそのものは増えている。キャディさんも素人っぽい人が多くなった。以前のキャディは誰に当たっても完璧にラインを読めていたが、今年はそんなキャディには2回くらいしか当たらなかった。カスカタ白6110Y。この日もドライバーが安定しており、アプローチもそこそこで48+46=94と3戦連続で95を切れました。
2025.01.24
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1月10日(金)ロータスバレー9時にホテルを出て10時半到着。バンコク中心部から1時間30分と遠いコースだ。しかし、カート込み3400B(もちろん送迎も込)と安いし、戦略的でキレイなコース。ロッカールームに人影なし。着いてすぐスタート。スイスイ回ってたら、いつまでたってもグリーン上にいるチンタラ5人組に追いついた。そこをすっ飛ばして後回し(タイではよくある)、3時間で1ラウンドできた。ロータスバレーは白6147Y、池また池のかなり難しいコース。しかし、ドライバーが安定しており、何とか95を切ることができた。
2025.01.23
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タイで、洗濯機のあるホテルはとても少ない。ここを選ぶ最大の理由。毎日、ゴルフから帰ったらすぐ洗濯開始。キッチンもあるが、コーヒー淹れるだけ。ここに住んでいる人もいるようだ。バイキングの朝食を食べていると、毎朝7時ごろ制服姿の小学生がそばを通っていた。10年も経つだろうか、その子がすっかり大きくなって、高校生ぐらいになっている。1月9日はおなじみスワン。きれいで、空いていて、面白いコース。値段もそれほど高くなかった。タイで10ラウンドすれば、半分近くはここでラウンドしていたものだ。でもかなり知られてきたのか、昨年ぐらいから、以前ほどスイスイとラウンドできなくなっている。平日でカート込み4050B、値段もずいぶん上がった。今年のスワンは2ラウンドのみ。スワンは白ティで6330Yと距離も長めで、池がきわどく絡んだ難しいコース。ここで94なら満足なラウンド。まあ、どこであれ95切ったら合格です。
2025.01.22
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ホテルは10年以上も常宿にしているアマンタ・ラチャダー・レジデンス。とても清潔なホテルです。トイレがTOTOのウオシュレットになっていた。自動開閉するするタイプでらくちん。バスタブもかなり大きめです。初めて宿泊した時は食事付きで1泊6500円くらいでしたが、タイのインフレと円安のダブルパンチで値段は3倍になってます。1月8日(火)はバンサイでプレー、ここは初めて行くコースです。ちょっとローカルな感じのゴルフ場です。カート込みで3050Bと安かったが、混んでるしプレーする人たちが遅すぎ、来年はパスとメモに書いてありました。ただ、バンサイのキャディは良かった。スコアも96と100を切れて一安心。
2025.01.21
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1月5日(日)から2週間ほどタイ旅行へ行ってきました。夜遅い便だったので、空港直結の3Fに停めれた。停めた場所を忘れないようスマホ写真。駐車料金は15日分で21000円が、関空カードで25%オフ、さらにポイント利用で13000円。1日1000円以下になりました。23時30分発シンガポール航空でしたが、JALでチェックイン。JALのさくらラウンジ。もうアライアンスとか関係なし?到着日の1月6日(月)はホテルでゆっくりし、翌1月7日(火)からラウンド開始。初戦はスパプルック。送迎込みのゴルフ代2700Bにカート代700Bを追加。レートは1Bは4.45円ほど。前日、酒屋のやってる人気両替所で10万円を21800Bに交換しました。キャディさんが鳥を見つけ指さしました。脚立があれば手が届くような低いところにいました。スマホを向けるとジロリと目を開けました。フクロウかな。スパプルックはピートダイ設計。ショット安定せず104、いきなりの100叩き。まあ、1か月半ぶりのラウンドだしといいわけ。
2025.01.20
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11月第4木曜日はブラックフライデー。数年ごとに私の誕生日と重なり、自分へのプレゼント。Qi10を注文したつもりが、Qi10MAXの方が来た。返品しようとしたが、注文履歴を見ると確かにQi10MAXを注文している。最近、こういうミスが多くなった。でも、打ってみると、久々に感触良かった。昭和世代はQi10の方が向いてるらしいが、私にはこっちの方がよかったかもしれない。ついでに、金さんおすすめのエコーシューズをお安くゲット。幅が不明で旧タイプを試しに買ってみたがこれはいい。金さんが激賞するのもうなずける。アシックスが撤退してから靴に苦労していたが、やっと見つかたって感じ。今日は、試し履き、試し打ち。暖かく気持ちよく打てた。
2024.12.03
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昨日21日は天気予報が良く、美奈木ゴルフの一人予約に空きを見つけたので、「うまいもんハーフコンペ」に行ってきました。ハーフコンペの勝負は午前で終わりなので、落ち着いて昼食が食べれますね。これは名物「カレーラーメン」。王位戦で藤井聡太が注文し、ここのシェフが出張調理したそうです。勝負飯で縁起が良いってことで、同組全員カレーラーメン。ハーフコンペは48と同組の中では最も良くないスコアでしたが・・・上手くいけば上位かBB賞が狙えると思ってました前半2ホール目のパー5で、1Wが右の崖下へ転がり落ちた。上空が木で覆われフェアウェイへ戻す空間が、わずかしかない。OBの方がはるかにマシな場所で打っては戻るの繰り返し、脱出に5打を要し10。もう一つのパー5はパーとなり、これは優勝か最下位のパータンかもと思いましたが、うまくBB賞でした。
2024.10.22
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ホテル・デ・ラクアの朝食。この4日間、7種類ほどある総菜が毎日変わった。空港到着は正午過ぎ。宮古空港の2階には食堂3軒、他にマッサージ店などもあり,かなり賑わっていた。写真中央のエビフライ定食がとても美味しそうに見え、ここに入る。ところが、メニュー探すもエビフライ定食がない、もう売り切れか・・・とりあえずエビフライ定食というと、怪訝な顔をして戻って行った。時間かかってやってきたのは、写真とは色合いも全然違う、90%衣のエビフライ。関空到着し17時に2階のフードコートへ。これがとても美味しく感じたね。でも、今回の旅行は食べ過ぎた、家に帰って体重計に乗ると・・・(;^_^A
2024.02.23
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朝食バイキングは6時30分~8時、私たち2人だけ、18室だからね。でも、盛りだくさんなメニューが毎日変わる。食堂の上品なおばさんが趣味で経営し、全て手作りしてそうな気がした。今日はフルーツも一人分ずつ丁寧にたっぷりと盛り合わせてあった、これで1000円。宮古島はこのホテルで決定。12時ごろシギラベイカントリーへ到着。昼飯抜きで練習するつもりだったが、暑そうなのでハンバーグ定食。オーシャンと比べて落ち着いており、高級リゾートのレストランって感じでした・アウトコースはコテージがコースを囲む。インコースからは海が見えるインコースはかなりのホールで海が見えたと思う。グリーンの手入れはオーシャンより良い。このバーディパットは外したけどね・・・オーシャンより距離は短く、スコアは87と良かった。今日はバンカーに数回入った程度で、ボール無くさず。でもバンカーは超へたくそになっており、入れたら必ず大たたき。昨日までは待ち待ちゴルフだったが、今日はスイスイ快適ゴルフ。時間に余裕が生まれ、シギラベイ近くのイムギューマリンガーデンへ。小さな湾のまわりが遊歩道になっており、ゆっくりお散歩した。海の底の湧き水をイムギューというらしい。夕食は路地を探検して見つけた「幸蔵」派手な看板で、素人っぽい居酒屋と思ったが・・・店は見かけによらぬもの、ここはプロ。大将が目の前で握ってくれる。中トロ3かん食べてから、この7貫頼む。クルマエビ塩焼き美味しい。あん肝弟君いわくあん肝はフォアグラより旨い、本当かあ?なお、この店は魚の持ち込みOK。釣った魚を持って来れば、大将が捌いてくれるようCC
2024.02.22
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朝食バイキングの種類は前日と大きく変わっていた連泊にはありがたい。フルーツの種類も多い。ドリンクの種類も豊富。18室の小さなホテルなのに・・・すごい経営努力。ゴルフコースへ行く前に、与那覇前浜ビーチへ行ってみた。東洋一美しい7kmの長いビーチ。宮古島には川がなく、降った雨は地中に染み込み、きれいに濾過されて海の底から湧き出る。確か、和歌山にも、この原理ですごくきれいな海があったはず。アイスを食べながらひと休み沖合でウインドサーフィンの国際レースが開催されてました。オーシャンリゾート宮古島の昼食。私は追加料金なしの沖縄そば、弟君は+700円のエビフライ定食。13時30分スタート。2番ティーを3匹のクジャクの子供が横切った。結構、いるもんだね。この2日間は快晴で、カート乗り入れOK。膝は日ごとに良くなっているが、まだ少し違和感があるのでありがたい。昨日、最終で開眼し、自信満々で臨んだが・・・1Wは昨日の方が良かった。しかし、アプローチのミスが激減し、スコアは107→90。やはりスコアメイクはアプローチですね。本日の夕食は昨日の向かいにある居酒屋。味も値段も同じようなもので、悪くない。19時前に飛び込みで入ったら、20時30分から予約で満席なのでそれまでならOKと。食べるの早いので、1時間もあれば十分です。ゴーヤチャンプル、これ食べたかったんだよね。タイ茶漬け他にモズクの天ぷらも食べたくらいで、この日は終了。これくらいがちょうどよい。
2024.02.21
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ホテル朝食はバイキング形式。種類も多く、野菜もしっかり取れる。フルーツの種類も多い。小さなホテルですが、素晴らしい内容です。こちらはオーシャンリンクス宮古島のレストラン、11時50分ごろ到着。8時に朝食を食べたので、お腹は空いてなかったが、昼付なので仕方ない。でも、眺望の良いレストランです。横の展望台には大きな望遠鏡も備え付けてあった。おすすめの豚の生姜焼き丼。早めに到着し、練習場でボール打って腹減らしてから昼食の予定でしたが、打球練習場がなかった。ゆっくり食べ、コーヒー飲んで1時間半過ごす。パッティング練習場横は海。ぎりぎりまでレストランにいたので、写真を撮っただけ。13時20分スタート。もはや、夏です。短パン半袖の人も多く、うらやましかった。日差しは強かったが、風も強く心地よかった。茂みにクジャク発見!宮古島にクジャクなんているんだ?でかい、コモドドラゴン初めて見た時の気分。12月にタイから帰ってからは練習場も行ってない。練習できず、やや不安でスタート・・・スタートの1Wは猛烈に左へ曲がりブッシュへ消えた。特ティ使うも、短いアプローチがシャンク、トップで10打。これはボール足りるかなと心配になりました。でも2ホール目から1Wが真ん中へ。だんだん「えっ、何で?」って思うくらい好調が続く。ところが、14番の2打目4UTを曲げてから急にボロボロ。でも、最終18番で解決策が・・・明日は何とかなりそうです。夕食は昨日入れなかった「うまりずま」19時に予約して入り、20時30分に出るとウエイティングの列が・・・月曜日だというのにすごい人気です。突き出しの枝豆と刺身3種盛からスタート。島豆腐サラダ。たっぷりの豆腐で、もはや満腹気味・・・串ステーキだし巻き卵何が利いてるのか、妙に美味しい。ネギ鉄火巻き12個?多すぎだろ・・・何とかステーキ。これも多すぎる・・・ナスとほうれん草のチーズ、何とかチャーハン、何とかギョーザ。どれも多いよな~。最初にタッチパネルでポチポチ押し過ぎた。
2024.02.20
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昨日、およそ30年ぶりに宮古島へ到着しました。まーさんとダイビングのライセンスを取りに来て以来です。出発は関空、10時30分出発。26番ゲートのすぐ横には、飲食街が出来ていた。2階のチェックインカウンター横にも、食堂街が出来ており、そじ坊で食べました。関空はすっかり変わりましたね、食堂だらけ・・。前の方がすっきりしててよかった、レンゾピアノさんが泣いている。宮古島到着。今回のレンタカーはワンボックス。明日からはゴルフなので、今日はできるだけ観光。橋を渡って下地島へ来た。渡口の浜海の青のグラデーションに深みがあって、素晴らしい。今まで見た中で最高。中の島海岸天然の水族館と言われているようで、シュノーケリングしている人が10人ほどいた。下地島の通り池そこそこの距離があり、運動不足は解消される。石灰岩が侵食されてできた池は、海水のようだ。中の島海岸横は下地島の空港端まで歩いてみました。観光終わってホテル・デ・ラクア宮古島へ。シングルより少し高くなるだけで広さは1.5倍。ツインの一人ユースはお得。宮古島の居酒屋は予約してないと入れないようだ。ホテルおすすめの居酒屋も満員で、お向かいの焼肉店へ。ここのキムチはとても美味しかった。これはきっと焼肉も旨いに違いないと思った。8種セットの2人前。久しぶりに、やっぱり肉が一番美味しいね、と思わせてくれました。クッパ頼むと結構大きかった。これは弟君の頼んだクッパ。これは私の頼んだクッパ。島唐辛子を使っている。一口食べ比べてみたが、私の方が辛かった。でも、どちらも美味しい。
2024.02.19
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昨日の夕食は先週に続いて「巽 涼太郎」千鳥橋駅前のごちゃごちゃした商店街にある、隠れ家。お客は私たち2人だけのよう。他のお客さんから此花区でこういうお店が成り立つのは至難やで言われるらしい、そこそこ続いているのは奇跡か。まずはビール。最近、アルコールは控えめにしているが、このあと山崎シングルも・・・山崎すごい人気ですが、確かに美味しくなった気がする。最初は鴨まんじゅう。鳥が苦手な弟君はギブアップ宣言。でも、団子で小さく潰れておりこれならいけるカモと挑戦して完食。ヒラメの薄造り、鰆(さわら)の焼きしも作り「タタキ」と「焼き霜作り」の違いは?と聞くと、タタキは焼いた後、野菜で上から叩いているそうである。鱈(タラ)の白子点火・・・焼けるまでに、富山県のホテルイカ震災があったが、例年よりこちらへ入ってきているそうである。本マグロとタイの握りタラの白子が焼けました。タラの白子は「くもこ」といって、フグの白子言い分けるらしい。確かに雲だね。値段はフグの方がはるかに高いが、美味しさにそれほど差はなく、これはとても美味しかった。キンメダイネギ塩で・・・天ぷら(マナガツオ、タラの芽、しいたけ)本日の炊き込みご飯は何でしょう。ただの白飯ウナギを載せて天津飯風に・・・これも美味しかった。前回来店した時、ブログに載せると言ったので、内容を全て変えてくれた。同じものはデザートのトコロテンだけ。
2024.02.16
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昨日は弟の誕生日。千鳥橋駅から徒歩3分、「巽 涼太郎」というお店に行った。こういうお店は福島駅近辺まで行けばたくさんあるが、此花区にはなかった。自転車5分で帰れるのは本当にありがたい。看板は出てるが、ちょっと見つけにくい隠れ家という感じの店。中に入ると雰囲気はとてもいい。コース料理1択、税込み11000円。ズワイガニ(兵庫県産)。ズワイガニに兵庫県産ってあるんだ?美味しかった。・ズワイガニの次に何か出たが、写真撮り忘れ。タイのこぶしめ。これは何だったかな?メモ帳にある寒ブリはこっちかな。スマホのメモ帳は音声認識するんだった。今日は久しぶりですっかり忘れ、タッチパネル打ってたなー。ひらめ・マグロ(中とろ)のお造りは写真撮り忘れ。これはその握り。鉄火巻かな?焼きナス甘えび。浜名湖のうなぎ(タラの芽、芽キャベツ、たらの白子)の天ぷらかんぶりとしょうがの炊き込みご飯、でかい。二人でこんなに食えるのか?余った分はおにぎりにしてお土産になるシステムでした。味噌汁でいただく。デザート近いということは最強だ。お値段も此花区価格で最強。さっそく来週も予約しました。タイ旅行中に風邪ひいて、ブログ中断。そのうちにと思っていたら、2か月過ぎた。やはり、旬の記事でないとアップする気になれないものですね。
2024.02.09
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2日目の午前1時にホテルに到着、3時間ほど就寝。6時30分に朝食を食べコースへ。20年近く使っているファインラインゴルフの運転手さん。到着したら、キャディさんとのツーショット写真を撮って、会社へ送る。おそらく、安いコースへ送り届けたりした運転手がいたのだろうね。スワンゴルフ・・・タイで一番お気に入りのコース。グリーンフィ+キャディフィ+送迎代(8時間以内で高速代込み)=3800バーツ。運転手がプレー終わるまで待っていてくれることを考えれば、安い。いざ、1番ティーへ向かう。この時期はそれほど暑くなく快適。1番パー4へ到着。いつも一緒にタイへ行くHさんと2人でのラウンド。タイにツーサム割増はない。前組も後組も日本人だった。前組の女性が打ち終わったところ。私はこのホール左へひっかけたがセーフだった。続いて2番パー5美しいコースなので、全ホール写真に撮ろうなどと思ったら、集中力を欠くのか大たたきして11。3番パー3ここで、リベンジしなくては・・・乗って、初パーが取れました。4番パー4ダボでした。5番パー5またまたダボ・・・いかんな。ここは4ラウンドする予定なので、今回はここまで。プレーに集中しよう。
2023.12.06
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20時を過ぎると、空港も空いてくる。搭乗30分前になったので、ラウンジ出発。もう、クリスマスツリーを飾ってました。EVAの台北→バンコク便のビジネス席は窓側1席。これほど横幅の広い席は初めて。テーブルを引き出さなくても、ウエルカムワインを置ける。前の席の人の、棚の下に足を入れるシステム。2m以上の人でも、余裕で足を伸ばせるだろう。テーブルを引き出すと、これも広い。深夜近い便なので、食事は軽め。メインはフィッシュを選んだ。最後にフルーツ。夜遅く機内で食べるより、ラウンジでしっかり食べて、機内食を断るのが健康には良かった。23時過ぎにスワンナプーム到着。キャディバッグなどオーバーサイズを受け取るところが出来ていた。ここが、なかなか出てこず、ホテル到着は深夜1時になった。
2023.12.05
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