全2件 (2件中 1-2件目)
1
二条城のお話。書いておかないと忘れてしまいそうだから・・・。昨日も書いたのですが、GWは京都に4日間おりました。本当は4日もいれば相当の場所を訪れる事ができるのですが、我家の娘は兎に角一箇所にかける時間が長い!その為、それ程沢山の場所には行っておりません。それでも朝から夕方まで、ず~と京都を巡っていたので、誰もが知っている有名な場所の半分程度は巡れたのではないでしょうか?その中の二条城。。。ミニが歴史に興味を持ち始めたきっかけとなる徳川のお屋敷です。関西方面ばかり歩いておりますと、関が原以外で徳川縁の場所というのは案外目に付かないもので・・・。そんな中始めて娘が徳川が直接でてくるお城ってわけです。(笑)(お城(天守閣)は既にありません。)場所は京都御所から程近い場所にあり、そもそもその御所を見張るために作られたお城だとのことです。東大手門より入りすぐに番所、二の丸御殿があり、そこを見学することになります。皆さんよくご存知かと思いますが、天守閣・本丸の手前にあるのが二の丸です。御殿に入ると早々に柳の間・若松の間などがあります。その、すぐ隣に遠侍の間があります。ここで、参上の旨を伝えてもらうのですね。外様大名より下のものは、これより先には入ることが出来ませんし奥に呼ばれることもありません。また、贈り物などもこちらで受け取られたようです。そのずっと奥に豪華な大広間が3つほど続いております。入り口から近い方より外様大名が入れるの間、譜代大名が入室できる間、その奥に親藩大名が入室できる間があります。これは関が原の戦いの際に学校で習った大名の呼び名ですね。私唯一覚えていた歴史の用語です(爆)その後、書院などを通り過ぎると大広間や老中の間、勅使の間などがあります。そして奥に上様がお寛ぎになる部屋があります。ま~豪華な彫刻や襖絵は流石に徳川の権力の大きさを誇示するものばかりでした。しかし、そのような事を8歳のミニが感じるはずもありません。なのに何故二の丸に4時間近くも居たのかって??(昨日の日記に書いたのですが4時間近く居りました)最初に書いた遠侍の間を覚えているでしょうか?かつて徳川に秀頼が挨拶した歴史的な出来事がありました。(1602年)その際に使われた場所が、この遠侍の間だったのです。そうです、外様大名でもない豊臣秀頼は、遠侍の間より奥には通さなかったのです。これをもって豊臣から徳川の世に完全に移ったことを世間に知らしめた場所になるのです。それを知ったミニは大喜び?感動?興奮?して部屋の隅々まで眺めていたのです。もっとも部屋の中には入れませんが、そこは8歳児!床に這うようにして天井まで全部眺めておりました(爆)その他、大政奉還を発表したのは、先程の親藩大名が入室できる一の間だったような・・・。部屋はもしかすると間違えて覚えて帰っているかもしれません。(汗)ただ、大政奉還を発表したのは確かにこの二の丸の部屋には違いないようです。ただ、ミニが大政奉還をよくわかっていないために、この部屋にはそれ程興味を示しませんでした。(笑)でも、豪華で立派な部屋なんですよ♪さて・・・。その後、本丸・なんにもない天守閣を歩いて帰りました。二の丸・本丸と庭園もとても美しかったですよ。でも、侘びさびというよりは、海外からの観光客が喜びそうな分りやすい造りです。(笑)さて、この程度かな??とりあえず、今回のGW日記はここでおしまい!【おまけ】本能寺跡と(現在の)本能寺にも行ったのですが、ミニは「ねね」と「信長」のお墓参りが出来たと喜んでおりました。普通、見たことも会ったことも、まして何の縁もない人のお墓参りをしたからといって嬉しいかな~?この感覚が分らない。。。因みに、京都・東本願寺には母の祖母のお墓があるのですが、ミニはそこには過去一度も立ち寄っておりません(爆)もっともお墓の場所が広くって・・・お墓の位置が母自体も分りませんが(爆×爆)
May 13, 2007
GWの日記を書いておこうと思いつつも・・・。実は、母は利き腕の骨が軽~く欠けてしまっているために、手が上手く使えず何をしても時間がかかり思うように自分の時間が取れない状態です。それでも、こうやってパソコンを打ったり、お菓子を食べたり作ったりと信じられないようなことしておりますが・・・。あっ!勿論仕事もしております。(折れてから2日間は痛いのに骨だと思わず仕事もしておりました。笑)本当は、お菓子(アップルパイを作りました。Dきちさんの日記を見て思わず食べたくなって・・・作って食べました~笑)作っている暇があればほかの事でもしているべきなのでしょうが・・・。不自由とわかれば、余計関係のないことをしたくなる母でした。(笑)さて、忘れない内に行った所だけでも書き留めておきましょう♪今回、ミニは山梨~長野に行きたかったようですが、絶対に混んでいる。しかも、距離が長い。。。ってことで却下。次に、鎌倉が候補に挙がりましたが・・・。ここも混んでいる。。。しかも行くまでも混んでいる。更に、まったく母には土地勘がない場所の為、ガイドブックも何もない状態で行くには・・・。ってことで、京都に決定!(笑)今回は、武田信玄か源義経を訪ねたかったようです。信玄は無理でしょうが、義経ならば京都に行けば多少は縁の地もあるということで決めたのですが・・・。義経と言えば・・・鞍馬。。。天狗に武術を習ったという鞍馬山。も~信じられないくらい足がガクガクしましたよ~あまりの階段の多さと斜面のきつさに。母は、結局最期まで歩かずに途中で待つことにして、ミニとパパとだけで奥の院まで行ってもらいました。(安土の方がずっと楽でした。)途中、義経が鞍馬を旅立ったときに背を比べたという石を発見しました。本当にそうだったのかどうかは分りませんが、その石の高さが本当に義経の背丈だったとしたら、かなり小柄な少年だったようです。また、義経が天狗に習う為に夜な夜な駆け上がった山の途中、休憩して飲んだとされる水場も発見。(今は水は流れてませんが)しかし・・・いくら身軽だったとしても、この山を毎晩往復したのであれば、天狗に習わなくともかなりの体力と筋力があったのでは・・・と、山登りの辛さを忘れられない母でした。(笑)その他、秀吉を祀り、ねね様が晩年すごした高台寺や圓徳院等。ここは、流石にミニがよく知っている人物の縁の地だけに4時間ほどかけてまわりました。距離にすると大したことないのですがね。テレビなどで見たことがあるでしょうか?秀吉とねねの木像が祀られている場所。あれが、高台寺にある霊屋(たまや)と呼ばれる建物なのですが、そのねねの像の下2mに今もねね様が土葬されている状態だそうです。手が届きそうなくらい近くに埋められていると知ると、じ~と見つめるようにみていたミニでした。(怖くないのかい?って思いましたが、歴史上の(ミニ的に)スーパースターがそこに眠っていると知って興味津々だったのでしょうか?)圓徳院では、ねね様が過ごしておられたと伝えられる伏見から移築した屋敷は火災でなくなっておりましたが、そのほかの屋敷や襖絵、屏風や庭などを見てまわりました。そこで案内をしてくれる女性がいたのですが、ミニはその女性に付きまとい(笑)あれこれ子供らしい事を(早い話がつまらないことを)聞いたり見たり。(苦笑)8歳の子が、異常に興味を持って質問したり、細々したことなどを知っていたりするものですから、案内の女性のかたも面白がり、通常の説明以外の事をわざわざ後できて時間をかけてミニに教えてくださいました。また、ねね様が眺めた庭の片隅に、江戸時代に何処からか運ばれてきたといわれる茶室がありまして、そこでミニと二人お茶をいただきました。なかなか風情のある建物でした。いただいた羊羹も上にかけられた金箔がなんとも秀吉を思わせる粋な選択!(爆)清水は、今回は避けて、知恩院、八坂を歩きました。八坂では、結婚式が挙げられていました。ミニは教会での結婚式以外を見たことがありませんでしたので、興味があったのでしょうか?全然知らない人の結婚式なのですが、30分程見ておりました。(公開挙式なので、だれでも見られるのです)金閣寺は、二度目なのですが前回は小さすぎて覚えていなかったらしく、あのキラキラに驚いておりました。(笑)また、一休さんはここに来たことがあるのか?とも訊ねておりました。(笑)一休寺は、風情のあるこじんまりしたお寺なのですが、今回は時間もなく行きませんでした。三十三間堂は軽く見学のつもりでしたが、ミニのつぼに入ったらしく2時間もかけて見学する羽目に・・・・。1001体の観音像に驚き、一体一体のお顔が全て違うと気付くと必死で知り合いに似た顔がないかと探していた為です。(爆)本当に反応がというか・・・好みがというべきか・・・何処までもじじばば臭いミニです。すぐ近くでは、ミニが好きな後醍醐天皇や後白河天皇の特別展、藤原道真の特別展がありミニにとっては絶対に見逃したくないものだったのでしょうけれど、観音様に時間が取られすぎて見送ることに・・・・。だって、その後に北野天満宮に行く予定でしたから、そちらの方を優先したかったようです。京都市内を移動しているとどうしても何度も通ることになる二条城にも行きました。初めての徳川にまつわるお城ということでとても興味をもって見学したようです。二条城だけで4時間近く過ごすのですから相当ゆっくりまわったことになるでしょうか?ここについては、書くと本当に長くなりますので機会がありましたら後日。その他にも数箇所まわりましたが、どれも興味深く見ることが出来たようです。母的には平等院などはいかが?って思ったのですが、京都市内からは少し距離がありますので今回は行きませんでした。今まで「京都に行ってみる?」と声をかけても興味を示さなかったミニですが、とても楽しかったようです。また、京都に行こうね♪って言っております。子供の頃京都の近くに住んでいたのですが、母にとりまったく興味を引く街ではありませんでしたが・・・。どうして、こんな子が私から生まれたのかしら?と不思議でなりません。母が唯一嬉しかったのは、京都に行ってお茶漬けとちりめん山椒を買うことが出来たことぐらいかな~?あっ!そういえば、花街でちりめん山椒をかったのですが、そのお店のお姉さん舞妓さんや芸子さんよりも美人でした。(笑)夕方近くになって通りましたし、一見さんお断りの裏通りのお店になども教えてあげたくてお店の前を通りましたら、舞妓さんや芸子さんがお座敷に呼ばれて入っていくところを見ることが出来てミニは大喜びでした。(笑)参考までに本物でなくてもよいのであれば、清水~八坂までの通りに舞妓さんが時々出没します。これは、家族連れできたお母さんが化けております。(爆)時々、独身のきれいなお姉さんが変身していることもあるようですが、母が今まで通りを歩いてみたことがあるのは、化けたほうだけです。(爆)さて、訪れた順番も無視して思い出すままに書き留めました。行ったところを、ダラダラと書いただけですので読んでくださった方がいらっしゃいましたら感謝感謝!お疲れ様のありがとうございます♪次回は、恒例の笑えるnanati家日記でも書こうかと・・・(笑)では、おやすみなさい♪
May 12, 2007
全2件 (2件中 1-2件目)
1


