Laub🍃

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2010.06.11
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カテゴリ: 🌾7種2次表
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以下、設定捏造の元部分。今後書き足すかもしれません

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・夏A施設には女性の教員が居ない
・夏Aの子供達は赤子の頃から施設で育てられていたと思われる
・要は幼少時(夏Aの子に会う前)「誰を未来に行かせるか」などのプレッシャーに耐えかねた両親の自殺後親族に育てられた
・要一族(少なくとも祖父から)は政界財界との繋がりがあり、滅亡を天文学者・科学者などから聞いている
・要は4歳の時、産まれたばかりの施設の子供達に会っている
・なんなら寝てる安居を抱き上げたりもしている


・その時の経験を思い出しつつ安居に荒療治の機会を設けたのは要
・なお涼と安居の喧嘩時とは違い「えっ安居!?」といった反応はしていない
・実行は卯浪
・現場で抑えつけた一員は要、赤い部屋に引きずっていったのも要
・雨の降り続く中、貴士と要の「方舟」会話
・それを聴いていた職員室に忍び込んだ涼・虹子

・幕間で安居に殴られた顔でバナナを食いつつ女子シャワー室カメラを見ていた卯浪と要の会話
・「赤い部屋で安居が一晩中叫び続けていた」ことに言及する卯浪

→録画or人づてor生中継

・「獣だよ」

・ミンチはどこまで知られていたのか


 要(計画発案及び末端の計画実行)>上層部≒下っ端>安居(漬けられた)>小瑠璃(安居・卯浪から聴いた)>茂(安居から聞いた)

・殺されるということだけ知っている
 涼(「死人が出る出ない知ってるのは大違い」発言)(小瑠璃向けの船内放送時同乗)(貴士先生の悪意ぷんぷんの罠を見る・背後から襲撃される)
 虹子
 源五郎(「7人になるまで」と卯浪から言われる)


≧鷭(最後まで助けてまわる)

・認識前に殺された/死んだ
 医療クラスの残った人、あかざ、他



・口外させないように縛るのは権力か、恐怖か、信仰か、使命か


・施設を出る子と一緒に歩いていくのは要
→途中休憩する場所or車か何かで移動中に睡眠→粉砕?

・ミンチリサイクル計画in施設、龍宮
・どちらにも在籍している貴士先生、どちらにも関わっていそうな百舌戸首相及び要さん
→冗談でどこかのお偉方が発言したリサイクル発言に
「悪い冗談だ」
「実績もないし」
「実績ならありますよ」
「えっ」
 と貴士先生(血塗られた出世街道驀進)or百舌戸家が計画補強したという可能性

・夏A選抜直後「お偉方」が誰か一人ガイド、お目付け役を付けることを命令した
・それに卯浪が選ばれた(立候補制か長期間教師をやっていたからかは不明にしろ)
・要は反対したが口出し出来る権限はなかった
・ただし夏Bとして数年後にコールドスリープすることはできた要

・卯浪銃殺





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最終更新日  2018.01.04 01:10:41
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