Laub🍃

Laub🍃

2016.09.28
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カテゴリ: 🌾7種2次表
※キャラ崩壊注意。コピペ色々お借りしてます。



ナツ「先週のことです。

あたし「昆虫の複眼でも自分の後ろを見ることはできないそうです」
百舌さん「後ろに目がないほうが生き残れる。生物として優秀だったんだ」
嵐くん「でも、後ろから追って来る敵からは逃げづらいですよ」
涼くん「その時は他の感覚を駆使して逃げるんだな。直視するとやられる。

生きるためには見えてはいけない「それ」はいまでも俺らのすぐ後ろにいるんだってよ。
じっと息をひそめて、見つけてもらうのをまってやがる…

それが「己の弱み」。





つい先日、涼くんが料理しはじめるとき蝉丸さんが
背中に「安居ラブ」と張り紙をこっそり張っていました。

たしかに、その日の涼くんにとっての弱点は背後にありました」










鷹「死ぬということは、生きているより嫌なことです。けれども、誰かの為に死ぬことが出来れば、誰かの死を見送って生きているよりは幸福なことです(`・ω・)」
あゆ「私の為に生きてよ(`・ω・)」
鷹「 」(;°ω°)
あゆ「私と野球やりましょう(・∀・)」
鷹「やりましょう(・∀・)」





要「自分で考えろには五種類ある。「お前なら自分で調べ考えた方がいいはずだ」の自分で考えろ、「教えるのがめんどくさい」の自分で考えろ、「俺はよく知らない」の自分で考えろ、「なんだかよく分からないが自分で考えろと言われて育ってきたしお前もつらい思いをすべきだ」の自分で考えろ、あともうひとつは自分で考えろ。」


要「プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く」




要「常に自分の中に答えを求めろ。周りの人や、周りの意見や、周りの言葉にまどわされていはいけない」










まつり: ナッちゃんがする一生懸命なジェスチャーを「お寿司?た べ たい?」とか適当に解釈して、違う違う!みたいな顔を見るのが、楽しくて好き。









花:眠れない夜は時々、眠ってるめーちゃんの前でヒゲダンスを踊る。めーちゃんが起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。絶対バレてないと思っていた。先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、目の前でめーちゃんがヒゲダンスを踊っていた。





「心配して世話焼いてたら幼馴染が不機嫌になった件」
「安居おなかすいてるよね。もしも寝てる間僕にごはんとして、山でとってきた栗を貰ったら…?」
「え、俺世話焼かれなくても自分の飯は採れるし、お前危なっかしいから不安なんだけど」





坂田「現実の雨より人工的な雨の方がいいよね。
水を楽しめるから」
ピー助『なにかありましたか?』
坂田「原稿にコーヒーこぼしました」




牡丹「雨の中、傘をささずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことよ」





ひばり:ねえ、このトンネルやっぱりダメだって…もう出ようよ…
あゆ:怯えてるの?幽霊なんかありえないわよ…
ひばり:だってさっきから白いもやもやが角っちの中に6回くらい入ってるし…
角又:待ちい、なんで1回目の時点で言ってくれへんの??






安居「寝られない」
涼「そういう時は羊を数えるといいらしい」
安居「分かった、やってみる。羊が一匹…」
涼「ジンギスカン…」
安居「羊が二匹…」
涼「バーベキュー…」
安居「羊が三匹…」
涼「ラムカレー…」
安居「寝られない」
涼「羊毛布団…」
安居「zzz」




蝉:道路で帰宅途中の中学生同士が仲間に 「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」 とかお互いふざけてて、全く無関係の俺がびびって一人で池に落ちた。




新巻:ファミレスで「ナツ」という人が「2名でお待ちのナツサマー」と呼ばれていたので、ぼそっと「冬ウィンター」と言うと、隣にいた秋ヲさんが「秋ヲータム」と言い、更に隣のハルが「春スプリング」と言った瞬間、三人同時に吹き出してしまった。





【恋をした定義】
嵐:守りたいと思った時。
あゆ:うまく話せない照れを知った時。
流星:相手の側にいたいと思えた時。
美鶴:素直じゃない性格に反省した時。
蝉丸:いつまでも相手を待てると知った時。
ナツ:追いかけたいと思った時。
鷹:恋は落ちるもの。





吹雪:「敵は倒す」「仲間の命も守る」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ショートストップ」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる




鷹:冬の寒さも人混みも得意ではないけれど、吹雪や美鶴さんと一緒なら初詣にもイルミネーションにも行きたくなる。寒かったね、凄い人の数だったね、なんて笑い話に変えられる。想い出に出来る。冬も悪くないね、なんて、笑えるんだ。






茜:「男はオオカミだから気をつけて」ってよく聞くけど、狼社会は一夫一妻制だし雄の求愛行動は長い期間めげずに頑張る純だし、発情期も年たった二回だし、とれたての獲物はプレゼントするし、雌の妊娠期間中も面倒をよく見るし、子育てにも積極的に参加するし、かなりパーフェクトなんよ。



流星:茜の「おのれ流星!!!」という寝言に起こされた。皆笑ってたんだけど、夢の内容が気になったし、茜の声色がガチすぎて笑えなかった。




蘭「心が荒まなければ、体が荒む。
体が荒まなければ、心が荒む。
非情にならなければ、自分が殺される。」



涼「「すぐに役にたたないものが、無駄なものとは限らん」らしい」



ナツ:お願い、死なないで蝉丸さん! あなたが今ここで倒れたら、あたしとの約束はどうなっちゃうんですか? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、水流に勝てるんだから!

次回、「蝉丸死す」。ダイブスタンバイ!



※死んでません





ナツ:「扇風機の良さに目覚めた!」と言って扇風機のスイッチをバチーン!と入れた蝉丸さん。持っていたわらび餅のきな粉が全て飛び、風下の嵐くんと百舌さんとちまきさんが黄ばんだ。それを見たまつりちゃんがわらび餅を取り上げ、牡丹さんが扇風機を止める。こういう瞬間「あたしたち仲間で良かった」って思いながら螢ちゃんと拭くものを用意する。





嵐:蝉丸が真剣に猫のストラップを見ながら「男がこんなんつけらんねえ」と呟いた。すると、それを目撃したナツが「あ、あたしが買います。あたしに貰ったから仕方なくつけてるってのはどうですか…!」とそのストラップを手に取った。蝉丸は口では茶化しながらも、しっかり目立つところにストラップをつけていた。
ナツって時々すごいなって思った。




涼:俺達がツートップだった頃、結構先生が誉めそやしてたよ。
で、先生達は皆俺達に「頑張って」って言うのさ。ま、そのままチャンピオンでいてね、って事だよな。
でも夏Bは「馬鹿でいい」「自分の意志でやる」って言うんだ。
それが今一緒に旅してる奴等なんだが俺の言いたい事、分かるか?要さん




蝉:「雷が怖い」と言うと「大の男が……」みたいな反応をする人がいるけれど、ノータイム発生・回避不可・大ダメージ+即死判定ありの無差別攻撃が怖くない男がいたら、そいつは単に危機認識能力がないかちまきだ。



ま:嵐くんと安居くんが「安居さんに水の力があってよかった…」「水くさい」と妙に上手い厨二会話してるのを目撃してしまい、震えてる。




まつり:涼くんと安居くんの会話。
涼「アレのことだが」
安居「アレか。別に後でいいだろ?」
涼「後だったらアレじゃないか?」
安居「でもアレだろ、アレでいこう」
涼「いいのか。ならアレは俺がしておく」
安居「ああ」
「アレ」ってなんなのかなあ、気になる。




流星:forgotってどういう意味?秋ヲ:忘れた。流星:えっ?秋ヲ:だから、忘れた。流星:分からないならいいよ… ねえ、朔夜。朔夜:忘れた。流星:えっ、朔夜:わ・す・れ・た!流星:…お蘭さーーん!!蘭:忘れた!




くるみ:流星くんに「私よりいい子なんてたくさんいるでしょ」と言ったら「不安にさせてごめん。俺はくるみが好きだって俺の気持ちがそう決めたから一緒にいたいんだよ。だから、それは信じて欲しい」と言われて、不覚にも泣きそうになった。






嵐:マッチ売りの少女ってどんな話だっけ?
蝉丸:えーっと、昔々、ブツが売れず困る売人がいました!
ナツ:言い方おかしくないですか?
蝉丸:売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得ました!
嵐:言いk、蝉丸:神が見える、神様が見えるぞォオ!
ナツ:蝉丸さん!?




ナツ:蝉丸さん!良いニュースと悪いニュース、どっちを先に聞きたいですか?
蝉丸:とりま良いニュースで。
ナツ:蝉丸さんのシャツイメチェンしましたすみません!
蝉丸:悪いニュースも分かった。



茜:もう過去に帰れないんだと分かった日は、どんなに悲しくてもみんなの前で泣かないようにしとった。しかし、ある晩うとついたくるみを寝かせようとしたら、突然「だいじょうぶだよ、私達はここにいるからね。いつまでも、一緒だよ」と言ってうちの頭を撫でた。うちは声を殺して泣いた。




マーク:支給されたピートの新衣装とかを開ける時にわざと梱包をビリビリやぶって取り出して、「これ、前から欲しかったやつや!」と高らかに叫ぶ遊びを『クリスマスの朝』と名付けて1人でいつもやってる。



まつり:50音表を眺めてみて。「き・れ・い」は「く・ろ・う」の上にある。



対夏A:
花(くやしいのう…くやしいのう……)
花(くわしいのう…くわしいのう……)



要:強風の中、訓練場で組手をしている安居達。安居が「俺の本気を見せてやる!!」と言った瞬間、強風が吹き、ゴミ箱がぶっ飛び、立てかけたねこ車が倒れた。「大気が、震えてる…!」「これがヤツの…本気…!」と息を呑む茂、涼。笑った。



要:本当に自分が情けない

涼:だらしねぇな!
´∀`)≡〇)`Д゚).・;'∴

秋:しょうがねえ、俺も殴ってやるぜ!
´¨∴・.(Д´(〇≡(∀`

花:あたしも!
^ω^)≡〇)`Д゚(○≡(∀`

要:なにこのリンチ


螢:家路の途中「何言ってるのか分からないよ」というナッちゃんの声が聞こえてきたので覗いてみたら、猫がナッちゃんに向かって鳴いてた。ナッちゃんが立ち去ろうとすると大声で猫が鳴き出し、慌てて戻るナッちゃん。焦りながら、「あたし、猫語分からないのに」「夕飯に遅れちゃう…」と、猫と会話していた。




蝉丸:「道は切り開く」「ナツを置いてけぼりにしない」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「オトコ蝉丸」のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる




蝉丸「新メニュー考えたんだけど」
嵐「何?」
蝉丸「いらっしゃいませ!嵐屋さんですよ~!」
_人人人人_
> 売られた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
蝉丸「ワカメもつけますよ~!」
_人人人人人_
>和えられた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄




花:こんなことがあった。

嵐「クリスマスに何が欲しい?」
花「うーん、新しい用具かシャンプーかなぁー。嵐は?」
嵐「ん?俺は花と一緒に居られればなにもいらない~!」

あたしだって!あたしだってなんもいらないし!!
くそー。まるであたしががめついみたいな…財布って言わなくてよかった…。





秋ヲ「なぜ食材袋を持って行こうとしたんだ?」  蝉丸「料理を持っていくのは大変だからです」




朔夜「LV1くらいの刑罰を考えましょう」
要「私と勉強会はどうだ。みっちり教え直す」
小瑠璃「LV1…?」



要:習慣は、最高の召使いです。
貴士:それか、最悪の主人のいずれかだな。



要:今日プールの近くを通ったら、最近プールで泳ぎ始めた安居が茂に
「やった!水泳!一位!連続一位だぜ!すごく名人!」
と自慢しまくっていた。しかし唐突に真顔になって
「しかしマグロほどじゃない」
と明瞭に発音した。




茂:煽ってくる涼に安居が「静かにしてろ!」と注意したら、涼が「呼吸するなって事?心臓動かすなって事?」と言い返して激しい言い合いになりかけた時、通りかかった源五郎が「生命維持に集中してて」と一喝。凄く斬新な『黙れ』を見た




茜:最近捕まえたヤギが全力逃走する事件が勃発。取り押さえようとしたら源五郎くんが「ヤギは警戒心が強いから走って追いかけたり必死の形相をしちゃ駄目だ」と助言し、複数の顔がニコニコ嘘笑顔で、輪になり、ヤギを追い詰めていく様子は新興宗教儀式的やった。




茜:くるみの髪が流星の服のボタンにからまっとった。くるみが慌てて「ごめん!これで髪切って!」と小さなハサミを渡したら、流星は迷わずボタンの糸を切ってあげとった。そしてくるみがそれを付け直してあげとった。








慎重なナツ:ね、ねえ……やめましょうよこんなこと……
しっかりしようとしてる嵐:……うん。この辺り、出るらしいね。
ポジティブな蝉丸:で、出るってまさか……石油…!?




貴士「花がタバコを吸ってたらどう思う? 」
嵐「タバコになりたいと思う」
貴士「そういうことではなくて」





花:絶対アイドルになってやる!
藤子:花?急にどうした
花:ごめんアカウント間違えた





「もふもふ三銃士を連れてきたよ」
「もふもふ三銃士!?」
「猫大好き、ナツ」
ナツ「ふわふわだ…」
「犬大好き、新巻」
新巻「もふもふしますか?」
「ムツゴロウ、源五郎」
源五郎「恐竜か…飼えるかな?」




蝉丸:ACのコマーシャルでは『ごめん』って言うと『ごめん』って言われることになってるみたいだけど、俺が皆に『すいませんでした』って言うと、大抵の場合『本当にそう思ってる?』って念を押される



蝉丸:ナツに「月が綺麗だな」って言ってみたら「それ出典が不明らしいですね」とだけ返って来た。





牡丹「ま…まずい!まつりは殺されかけたことよりも涼が洗脳に囚われてることを怒るタイプ!」




???「大人が汚いんじゃない。子供が輝いてるんだ」



上の人「ぼくのかんがえたさいきょうの選抜メンバーを作って頂きたい」 要「はい」 上の人「はやい」「こまわりがきく」「たかくとべる」「どうぶつもひともころせる」「ぶきにもつよい」「あつかいやすい」「じさつしない」「ふごうかくならひりょう」「いっしょにうかったなかまをだいじにする」「みらいにいくためならしゅだんをえらばない」「いっぱんじんをみちびく」「あそびはおんがくだけとする」「ひとりでいきていける」「つねにこうりつゆうせんでうごく」 要「本当にこれで良かったのか…?」






夏A:「死ぬ気でやってみ、死なないから。」と言う言葉ですが、亡くなった人間は話すことができないので、生き残った人間によるこの言葉は、例題として問題があります。




ちさ「桃太が墓の前で騒いでいました。あんまり酷かったので柳さんが「うるせーぞこのクソ坊主!!」 と怒鳴りつけた瞬間、角又さんの読経がピタっと止みました。 10秒くらいしてから桃太のことだと気付いた角又さんが 読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていました」





まつり:蝉ちんが「繁華街で色々見てきたから人間関係についてはおれは詳しいぜ!」とか言ってたから「ほぉ、じゃあ質問したら何でも答えられる?」「余裕だぜ!こいよ!」という流れの中「好きな子だれ?」って聞いたら顔真っ赤にして誤魔化してきたので嵐くんや螢ちゃんとニマニマして見てた。ナッちゃんだけがきょとんとしてた。





ナツ:うちのナッツは飼い慣らされた感丸出しで常に腹出してゴロゴロ言ってるけど、熱々たこ焼きにぶっかけて踊る鰹節を見る時だけ野生に戻る。



まつり「割り算の『あまり』って何?」
涼「例えば37人のクラスで3人組を作るとするな。そうすると組はいくつできる?」
「うーんと、12」
「だが組になってない奴もいる」
「うん、1人いる」
「それが昔の俺だ」
「涼くん……!」







卯浪「逃げるな!道はたくさんある」

鵜飼「行き詰って逃げれば逃げ道しかない」

鵜飼「しかも急ごしらえだからすぐ崩落する」






【夏Aあるある1】
・麦茶にたまに毒草が入ってる。
・小学校の授業で蚕を育てる。
・冬寒いくせに夏も暑い。
・「将来何になりたいの~?」「未来選抜~!」
・カレー大好き。
・たまに毒草が入ってる。
・普段着が制服。
・どこ行ってもテスト。
・警戒心薄い人がいると「他チームの人か」と思う。
・満月嫌い。
・卯浪はほとんどの生徒がディスったという伝説の教師。
・要先輩もディスった。





秋ヲ「「ジェットコースターみたいな人生」って表現、よく使われてるし、聞くと”波乱万丈”みたいなイメージあるけど、実際、敷かれたレールの上を走ってるよな」





小瑠璃「空を飛ぶ鳥が自由だなんて、誰が決めたんだろう」




安居6歳「上を見れば高すぎる」
安居13歳「下を見ればきりがない」
安居15歳「後ろを見れば果てしなく」
安居17歳「横を見れば一人きり」
安居18歳「前だけ向いて生きろということか」


















【夏B(特に蝉丸)にありがちなこと】
・迷っても引き返さない
・近道をすぐしたがる
・道を聞いても、方向ぐらいしか頭に入れない
・番地や地図よりも、直感を信じる
・距離感覚がおかしい
・来た道は、二回曲がると忘れてる
・迷っても何か楽しそう







他田村先生作品:


「お客様の中にお医者さんはいますか!?」
バン「急病人かな」
「お坊さんはいますか!?」
朱理「ダメだったか……」
「刑事さんはいますか!?」
徹「病死じゃなく殺しかな?」
「パイロットはいますか!?」
「殺されたの機長かよ!!」




【振り込め詐欺にあった時の対応】
①「俺だよ俺!」に「誰?」の一言で二時間戦い続けた良ちゃん
②「いつもの事」と無表情で般若心経を唱え続けたお滝ちゃん
③「ピーヒョロロロロ」とFAXの真似をし続けたお春ちゃん
④「それは大変です、今から現場に向かいますね」と言って車に乗り込んだ源さん






更紗:ものすごい雷が鳴っていたので、朱理に「へそ隠さないと取られちゃうかもね」と言ったら、急にシャツをめくって雷鳴とどろく空に向かってCome on! Come on!とへそを突き出し始めたので、巨大な力に立ち向かって行くタイプの男だな、と思った





律:初詣から帰ったら、瀬々がコタツに入ったまま「悪しき力に捕らわれた故に代わりに穢れた器の浄化をしてほしい(意:皿を洗ってくれ)」と言うから、「今助けるぞ!」とコタツの電源抜いたら「力が!力が消えていく!」と苦しみだした。




お願い、死なないでボス! あんたが今ここで倒れたら、私達や護送中仲間との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、警察に勝てるんだから!

次回、「ボスは殺した」。テロリスタンバイ!




偉い人:やめろ、貴士くん!私に乱暴する気だろう!ハッピーツリーフレンズみたいに!ハッピーツリーフレンズみたいに!
貴士:そこまで長くは苦しまないと思います。




とらじのラストはマジで神だった。特に魔法のねずみが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくところで泣いてしまった。



千草:錵山将軍が、ゴキブリ相手に何度も「駆逐してやる!」と叫んでいるので、『駆逐』は『根絶やしにする』くらいの意味だと漠然と思っていた。しかし、なんとなく調べたら『追い払うこと』とあった。錵山将軍は意外と優しい。




ハヤト:しりとりしようぜ!
浅葱:絶対に嫌だ。
ハヤト:駄目かぁ、浅葱弱いもんな。
浅葱:何言ってんの?弱いのはハヤトでしょ。タタラでも誘えば?
ハヤト:馬鹿にすんなよ!
浅葱:よく言うよ…って、ひとつ聞いていい?
ハヤト:いいけども。
浅葱:もしかして、しりとり始まってる?



浅葱:もう許さない。トモダチコレクションで朱理を作って、雨漏りする部屋に住まわせてやる。やせ細って病気になっても無視する。濡れた地面にパン投げたって喜んで食べるんだから。
群竹:菊音、何か他の気晴らしを用意しますよ!急いで!!



藍良「今のわらわには誰も触れられないぞ! 周囲360度には落とし穴と地雷による見えない壁! 上空には幾重にも張り巡らされたセンサー! 触れれば鉄をも焼き付くすレーザー射出が襲い掛かるぞ!!」
浅葱「ほかに言いたいことはありますか」
藍良「ここから出せ」




お願い、死なないで藍良! わらわが今ここで倒れたら、浅葱との約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、タタラに勝てるんだから!

次回、「藍良死す」。レーススタンバイ!



瀬々「お言葉だけど、こんなことをして将来何の役に立つの?」
上司「こんなことも出来ないお前は将来何の役に立つんだ?」




「あ、いつもの復讐だ」
「あ、いつもの横恋慕だ」
「あ、いつもの革命だ」
「あ、いつもの猫だ」
「あ、いつもの洞窟だ」
「あ、いつものふわふわ白抜き強気ガールだ」
「あ、もふもふした!もふもふなさったぞ!」
「田村先生が野球を!野球をご所望であるぞ!」




要「人生とは「生きる意味」を探す旅である」
夏「最終的に辿り着く答えは「生きることに意味はない」」




夏Bは一人の天才よりも三人の凡人。
夏Aは百人の凡人よりも七人の天才。






朝彦:家の鍵が閉まっていたので、玄関の戸をトントントトントトトントトゥントゥン!とノックしたら、隣で天満屋がトトントトトントトントトトゥントゥクトゥン!と返してきて、そのあと壮絶なセッションになった。結局戸は開かなかった。



玄象:「扇風機の良さに目覚めた!」と言って扇風機のスイッチをバチーン!と入れた。持っていたわらび餅のきな粉が全て飛び、風下の天満屋と羅生が黄ばんだ。それを見たタラがわらび餅を取り上げ、朝彦が扇風機を止める。こういう瞬間「俺たち仲間で良かった」って思う。




タラ「意味を作るのは神でも超越者でもなく、いつでも人間」





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最終更新日  2017.05.13 23:09:27
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