Laub🍃

Laub🍃

2017.04.22
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カテゴリ: 🌾7種2次表
【唐揚げにレモン】
急進派蝉丸:とりあえず全部にバーッてかけるぜ
穏健派流星:かけていいか聞いてからかけるよ
折衷派虹子:小皿に取って各人好きなのをかけたら?
革新派吹雪:レモンよりマヨネーズのが合うぞこれ
思索派角又:唐揚げ?いや、ここは敢えてのポテトや




ナツ「ラオス語で頑張るを『ぱにゃにゃん』、頑張ってを『ぱにゃにゃんだー』って言うらしいですよ」
蝉「秋と夏Aが言ってたら面白そうだな」
お蘭「やるわけないでしょ下らない」

牡丹「ぱにゃにゃんだー!」
お蘭「…ぱにゃにゃんだー…?」
虹子「…ぱにゃにゃんだー」




苅田:オレたちのリーダーがこんなに可愛いわけがある





流星:秋ヲは怒ると時々格言を言う。先日も「テメェは馬鹿か?……いや、仲間を疑うのはよくないな。テメェは馬鹿だ」って怒られた。疑っちゃダメだから断定したらしい










嵐「そーいやさァー」
ちまき「は?」
蝉「ソイヤッサ!!」
まつり「ハッ!!」
牡丹「ドンドコドンドコ ハッ」
ナツ「ソレソレソレソレッ!!」


百舌(なにをやってるんだあいつら…?)







ナツ「ケイタが『この本が欲しい』って言ってたから、何となくアマゾンで買えるよと言ったら
『そんな遠くまで行かなくていい』って引き止められた。」







ナツ:蝉丸さんは料理上手なのに料理の名前に疎くて、八宝菜が食べたくなった時いつも名前が出てこず「あの、野菜たちが身を寄せ合った料理食いてェ」と言います







朔也:最近みんなで作った公園で、ひばりサンがブランコのそばを歩いてて、そしたらそのブランコに乗ってた蝉丸サンが「おいひばりテメェ!前通ったりしたら危ねぇだろうが!うっかりぶつかってウグェアァッ!ってなっても知らねぇぞ!」と叱ってましタ。なんでそこだけリアルな表現したんですか





安居「そうだな、例えば『誰にも止められない爆弾』を『錆が壊してくれた』と考えろ。プラスだろう」
蝉「おー、なるほど!そういうことか」
涼(……)







蝉:「オレは一度言ったことは二度は言わない。いいか?一度言ったことは二度と言わないからな、ちゃんと聞いておけよ」って言って教えてくれる涼様が好きだぜ!







要:生徒たちに僕が真剣に考え事してる時の横顔が格好いいと言われた。え?本当か?ってそっち向いたら、こっち向かないでって言われた。





要:僕がハンモックの上で横になってたら安居が乗っかってきて、その上に茂が乗っかって
安居「これが生徒の重さですー。しっかり噛み締めてくださーい」
茂「かみしめてくださーい」
和んだ。

っていう夢を見た。








涼「えー、要さんに告ぐ!」
嵐「そんな争いはやめて!」
涼「今すぐ武器を捨てろ!」
嵐「繰り返す!」
蝉「このポリリズム」
嵐「あの衝動は!」
蝉「まるで恋だね!」
嵐「繰り返……あれ?」








蝉母:蝉丸に金平糖をあげた。でも虫歯になっちゃダメだから『これは背を伸ばすお薬です。一日三粒以上食べるとあたしの頭が爆発します』と書いたら、さっき「うまくって…よっつ食っちまった…」って泣いてた。あたしの顔には爆発しないように大量の冷えピタが貼られてた






※15歳

源五郎「先生!!毒虫逃がしましたねっ!?講義終わったらとっておきの餌あげようと思ってたのに……ゆるさない……僕の……大事に飼ってる…………必ず見つけ出して……一匹も逃がさないから……!!」
安居「毒虫何匹いるんだ?」
源五郎「あと70匹」






秋ヲ「俺たちが過ごす日々の中には、無数の選択肢がある。けど正しい選択肢なんて一つもねーんだぞ」
要「……全部間違い、ということか?」
ちさ「違いますよ。選んだあとで、それを正しいものにしていくんですよ」






※メタ

首相「卯浪がやられたようだな」
要「ふん、奴は黒幕の中でも最弱…」
貴士「これくらいでやられるとは悪の風上にも置けないな」







まつり:海外に行ったら電子データが生き残っていた。あたし達がラピュタ見てる横で蝉ちんがラーメン作り始めて「三分間待ってやる」とか言いながらお湯入れてたから、湯切りしてる背後から「バルス!」って叫んだら湯切り失敗して麺が全部流しに落ちて「麺が!めんがァァア!」ってなってて悪いことしたなとは思うけど凄く面白かった。






茂:安居が「うおお寝られねえ…マジかよ…勘弁してくれ……」って寝言言ってた







鷹:四葉のクローバーを見つける為に三つ葉を踏みにじるなんてとんでもないです。幸せはそんな風に探すもんじゃありません。
あゆ:でも若葉の時に出来た傷から四葉になるのよ。踏みにじって探す人がいないと四葉は生まれてこないわ
角又:知ってはいけないこの世の闇に触れてしまった気分やな






ハル:会話がとぎれて不意にみんなが黙ることをフランスのことわざで「天使が通る」って言うらしいから今度から会話とぎれた時、あっ今天使が通ったねみたいに言ってみたら?と言ったら大量の天使が通ったんだけどもう二度と言わない




※秋決裂直後

十六夜「こんな所で駄目になってしまうんですか…くそ……僕にもっと力があれば…!」『――力が欲しいか』十六夜「誰ですか!?」『何者にも負けない、強い力が欲しいか』十六夜「……欲しい。仲間を守る力が、皆に生きてもらう力が欲しい!」『――アンケートご協力ありがとうございました』十六夜「ちょっと待」


※このあと自力で克服しました






蝉「きのこのこーのこげんきのこ~…」
嵐「…(着替え中)」
蝉「きのこのこーのこげんきのこ…嵐よ」
嵐「なんだよ」
蝉「きのこのこーのこげんきのこ?」
嵐「エリンギマイタケブナシメジ」
蝉「おー。エリン~ギマイタケブナシメジ♪」









流星「なぁ苅田!例え50階建てのマンションの屋上から飛び降りても、 柔道の受け身さえしっかりとればきっt「死ぬな」







蝉:九九の9の段の「今まで倒したラスボスが復活してきた」感マジやべェ








※3年前

十六夜「蒸し暑い夜の話だよ…寝苦しさからふと目を覚ますと、窓をコンコンと叩く音がして…誰かいるのかな?って思ったんだけど、僕の部屋、ベランダのない三階だったんだ…」
朔也「カナブンですか」
秋ヲ「カナブンだな」
お蘭「カナブンね」
十六夜「違いますよ!ちゃんと聞いてください!!」






蝉丸「ウーン、膝に陣痛が…」
ナツ「それ鈍痛です」
嵐「お前膝から赤ん坊産むのか?」
蝉丸「(嵐のズボンをめくり上げ)おめでとう!元気な膝小僧だ!」
花「wwwwwwwwwwゲホッwwwゴホッwwwww」
藤子「もう夜中だよ!寝なアンタたち!」






※現パロ

藤子:受信ボックス整理してたら、鷭さんからの初メール出てきた。
タイトル:これでいいですか
本文:本当にこれでいいですか







※現パロ

要「一番いい遅刻の言い訳した奴は許す」
蝉丸「人生っつー名の道に迷っちまってな」
まつり「急に朝がきちゃったんだよね~」
ちまき「要先生の怒った顔を見てみたくて…やっぱり、思ってた通りスケッチのしがいありますね。眉間の皺とか」
涼「オレが遅れたんじゃねえ。要さんが早く来ただけだろ」








赤木:従いたくてやばい
青木:命令してやる。コーヒー買ってこい
赤木:間違えた。舌が痛くてやばいだ
桃栗:まず伏せからいきます?
緑川:従わざる者へ、破滅を…
枯枝:首輪いりますか?
赤木:だから誤字だと言ってるだろうが







Q.エロ画像のフォルダ何て名前にしてる?
青木「Windows System 2012」
赤木「新規フォルダー(2)」
緑川「部長にもらったファイル」
黒仏「おい」








緑川「は?誰がドMって?ふざけないで下さいよ、ドMじゃないし!もっと言って下さいよ!」
青木「黙れドM」
緑川「だから違うって言ってるじゃないですか!ありがとうございます!!」








【アイスの実】
花「あ、いいねそれ。1個ちょーだい」
藤子「あぁ、いいよ」
【ピノ】
桃太「1個ちょーだい!」
藤子「…仕方ないな」
【雪見だいふく】
柳「1個くれや」
藤子「Cut it out」








瀬々:メンバーでゲーセン行った。お坊ちゃんがギターフリークスやってたから、ここはあたしもドラムマニアやってみないとって思ってプレイ。だけど、途中でスティック同士をぶつけて飛ばしてしまった。ぐんぐん減るゲージ。あたしは恥を捨てる決意をした。ボンゴマニアの誕生である







浅葱「気持ちがブルーな時ってどうしてる?」
紫の上「赤を混ぜて、紫にするわね」
白の王「…ステキなこと言うのね。見直したわ」
黒の王「ちょっと待て、赤の原材料はどこから…」
朱里「オレでいいだろう?」







百舌「王様だれだ」
卯浪「あ、オレ」
柳「!? 王!何ゆえこのような所に!!」
首相「ここは下賎な庶民の集まる卑俗な酒場、王には相応しくありません!!」
先生「早く宮殿にお戻りを!!!」

卯浪「そして追い出されたオレ」







赤木「Shall I~?とMay I~?の違いなんだがな、Shall I~?はホワイトさんが高圧的に『…して欲しいんでしょう?』って相手の希望を求めて、May I~? は緑川が上目遣いで『……しても、いい、ですか…?』って許可を求めてる感じだよ。頭文字のS・Mで考えると覚えやすいな」








枯枝:オフィスにどういうわけか蜂が侵入してきてメンバーが大騒ぎする中、赤木先輩がうちわを手に取りだしたので(そうか、あおいで風で撃退するのか)とか思ったら、おもむろにうちわを縦にして勢いよく蜂を叩き切ってたので前世は名の知れた侍なんじゃないかと思い始めた








花:「3DS欲しい」って呟いたら、嵐に「そんな!!3DS買ったらオレとプールに行かなくなんだろ!?オレの方が3Dじゃん!!オレと遊ぼうよ!!花!!」って理不尽なヤンデレ発揮されて胸が苦しい







嵐:蝉丸が「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかー♪」って口ずさんでたんだが、多分なにか勘違いしてる







安居「……絵本を読んでるらしいな、ナツ。……オレたちも聞いていいか」
ナツ「いいですよ。丁度蝉丸さんが寝ちゃった所なので……どれにしますか?」
涼「年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試そうとしないどころかあまつさえ自分より立場が弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やしてようやく目的を達成するやつ」
ナツ「…!!??」
安居「大きなかぶだ」






蝉丸:昼食にまたしても夏Aのアレな食材が入ってたから残したまま食器片付けようとしたら、ナツが「やっぱりそれ残します?」って。冗談で「幼稚園児に言い聞かせるみたいに言ったら食べる」って言ったら「えっ、えっと、蝉丸くん、ひとくちだけがんばろ?」って言われた。全力で完食した






蝉「おい嵐、ちょっとHな話してみろよ」
嵐「水素(すいそ、羅:Hydrogenium、英:hydrogen)は原子番号1の元素。元素記号はH。非金属元素の一つであり元素の中で最も軽く、また宇宙で最も数が多い。地球上では水や有機化合物の構成要素として存在する」








ハル「最近花と新巻さんが「僕もかえ~ろお家へかえろ でんでんでんぐりがえって ウルトラソウッッ!!」とか歌うもんだから、最後の部分の正しい歌詞が分からなくなってきた」
小瑠璃「あたしも本来のメロディーが分からなくなった」








ハル「なぜ恋をするとこんなに苦しいんだろ」
小瑠璃「…それはね、ハルの大脳辺縁系に生じた情動反応の信号が視床下部を通して自律神経系に出力されることによって心拍数増大、血管拡大などの反応が起きるからだって」
ハル「えっ」
小瑠璃「冗談だよ」







ナツ:
中学校行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、
いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんですけど、
休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、
ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんです
もしかして付いてきてって言ってるのかな?と思って、そのまま後を付いてったら、
半分空き地で半分駐車場みたいなとこに連れてかれたんです

猫が駐車場の隅っこの方に座ったので、その隣にしゃがんだら、
なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんですよ
これが噂の猫集会か!って思って、感動しつつ5匹の猫に囲まれてしゃがんでたら、
いきなりあたしの真後ろの建物の戸が、ガラッ!ってすごい音立てて開いて

すごくびっくりして振り返ったら、猫缶と皿持ったごつい黒パーマおじさんが驚いた顔で立ってて、
なんかもうびっくりしたのと慌てたのとで頭真っ白になってしまって、
おじさんに向かって「あ、あああたしのはいいです」とか言ってしまったんです

おじさんも「おう…そうか」とかなってたけど、
お互いに何言ってんだかわかんないし、立ち去るタイミング逃して、
恥ずかしくて埋まりたかったです





※現パロ

花:高校の保健授業準備の為資料室で捜索してたら『AEDの正式名称の覚え方』として去年のマーク先輩のテストの答案が出てきた。
『あぁえらいこっちゃどないしょう』






源五郎:飼ってる馬が脱走した
無事に帰ってきたのは良かったけど、おでこに「ネコ」って落書きされてた
最初ちょっと笑ったけどだんだん腹立ってきた
違うし








涼:理科のテスト返し。出題の最後には先生のお情けなのかサービス問題と思しき「おたまじゃくしの成体を絵で描きなさい」。クラスの大多数が様々な蛙の絵を描き正解する中、深夜まで勉強し寝不足だったであろう真面目な安居は見事なシマウマを






※現パロ

鷹:
怒られててはいはいとしか答えなかった吹雪に美鶴さんがまた怒って、そしたら「じゃあはい以外なんて言えばいいんだ!ソイヤとでも言えばいいのか!ソイヤッ!ソイヤッ!これでいいな!!」ときれてた






蝉友:中学の時、友達と歩いていて、友達が電柱にぶつかった。
蝉「ッてえなァ!ドコ中だゴルァ!電柱かァ!」




蝉「おい!てめぇ!ドコ中だぁ!?」
朔「ハイチュウです」
蝉「なめてんじゃねェぞ!」
朔「噛んでます」





蝉:俺の試験!開始!試験用紙オープン!
この瞬間、おれはすばやく学籍番号、氏名を記入!!
問題を確認、意味不明、おれは、単位を生け贄に・・・・フハハハハ!
教授、見せてやる、これが俺の神のカード・・・
ゴッドオブブランクペーパー!!!!!
白紙のまま提出し、試験エンドだ!!!







※現パロ

嵐:
一昨日の昼にナツと蝉丸とファミレスに行ったとき混んでたから
名前を書いてもらって待ってたら暫くして
「三名様でお待ちの フ、フリーザ様~」って呼ばれて小声で
「こういうの書く奴必ずいるよな」 って言ったら、蝉丸がいきなり
「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」
って立ち上がった。








安居7歳:前に一度だけCMを見た後の話。
茂の赤い寝袋着て、
『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』
と廻って踊って驚かしてやろうと部屋でリハーサルを行ったら、
滑って転倒。
腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、帰宅した茂がすごく
ビビってました。
大成功

…かと思いきや、すごい勢いで心配してくれた。なんかごめん






安居:歴史の授業中に17条憲法の話になって卯浪がうとうと寝ていたちゃっかりに
「おい ちゃっかり四銃士!この憲法を作ったのは誰だ!」
と聞いた時
奴は寝てるのは誰だと言ったものだと思い

「お、お、俺じゃねえよ!!」





667 ID:Kurururumi
未来に来るちょっと前、占いの店の多い通りで
占い師らしき人にいきなり呼び止められ、
「あなた、早くに結婚して、幸せになるよ
お金には困らない、苦労しない生活ができるよ」
と言われた。言われただけで、
お金とられたり見せに連れて行かれたりもしなかった。
実際どうなったかと言うと、
同じチームになった夫と出会って3年で結婚し
今までのところとりあえずなんとか暮らしている。
占いの店に行ったこともないし、
テレビや雑誌の占いを熱心にチェックするほうでもないけど
あの占い師の言葉は当たっているといいなと思っている。

669 ID:Oranranran
>>667
私も自称占い師の人に呼び止められたことあるわ。
「あなたよく見ればいい乳してますね」って言われた。
ただの変態だった。くそ。






花:あたしがひばりちゃんに占いをしてもらった話をして以来、「前世予想」が嵐のマイブーム。
「俺、前世ワカメだったと思う・・・きっといいことして徳を積んだから、人間になれたんだよ」て真顔で言う。ワカメがどんないいことしたんだろう。






638 ID:MinminZemi
>>635
玄関でて、車に行って窓コンコンして「何?」って言われるだろうから
「うるさいんだよ」って言えば良いんじゃねーの?

639 ID NattuMofu
>>638
ごめんなさいちきんなんです

640 ID:MinminZemi
>>639
だったら車に行って、クチバシでコンコンして「何?」って言われるだろうから
「コケーッ!!コッコッコッコッ!」って言えば良いんじゃねーの?






蝉:源五郎とかいう奴の日常が完全にポケモントレーナー






鵜飼:昔スズメハチが服にとまった時
下手にハチを刺激したり手で追い払ってはいけないと安居に聞いてたからじっとしてたら
3分ぐらい硬直状態が続いた後ゆっくりズブりと刺された

どうせだから刺しておこうくらいの気分だったんだろう
絶対に許さない




安居:風邪を引いてる僕に向かって、
茂が「ほら、ネギを食べて。万病の素だよ」と言い放った




※現パロ

苅田:駅のホームにて
酔っぱらって妙なテンションになってた俺はおもむろにその場で構えをとって
「波動拳!!」
そしたら向かいのホームにいた見知らぬ浅黒いロン毛男が
「う?わ?!」と吹っ飛んだ
すると、その隣にいた彼女と思われる浅黒い女性が高らかに
「KO!!」
そしてこちらを指さして
「YOU WIN!!」
更には「ラウンド2 ファイッ!!」
その声に吹っ飛んだ男が跳ね起きる
こちらも第2射を放とうとした瞬間、電車が来た
乗り込んだ時に、騒音に混じって微かに
「ドロー!」の声が聞こえた








1 ID:Sakusakusakuya
3リットル入る容器と5リットル入る容器に、水が満タンに入っています。
4リットルを正確に計ってください。

※水は注いじゃダメ

70 ID:Meeekana
3lの水を上にぶん投げる
その間に5lの内3lを3lの容器に入れる
5lの容器に残ってる2lは捨てる
上から降ってくる3lの水を5lの容器で受ける
3lの容器にある水の内2lを5lの容器に入れる
5lの水を上にぶん投げる
その隙に3lの容器にある1lの水を5lの容器に移す
上から降ってくる5lの内3lを3lの容器で受ける
受けた3lの水を5lの容器に移す



get 4l

86 ID:Ango/14
>>70
やだかっこいい…

91 ID:orshytsukutsuku
>>70
腹抱えて笑ったwww






42 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:03/09/13 14:56 ID:NatsuNats
>>384
うぅっ、やっぱりそうでしたか・・。
友人から種をもらったので軽い気持ちで育ててしまいましたが、
よく考えれば当たり前ですよね・・。

しかし、成体になるまで育ててしまったものを今さらどうしていいのや ら・・
日曜の朝、エサを用意しわすれてでかけたら、
夜帰った時には80cm以上も移動していました・・・。

43 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:03/09/13 14:57 ID:Gen560
>>42
どこからの誤爆か、リンクを張るようにお願いします

44 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:03/09/13 14:57 ID:An55555
>>42
その気味の悪い生物は一体何だ?

45 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:03/09/13 14:58 ID:minminZe3
>>42
謎だ、それ以上に不気味だ、元のスレ貼ってくれw




※現パロ

蝉:なんかよくわからんけど受かっちまった会社での出来事。
会社の上司(老けたオールバックのめちゃくちゃ堅物っぽいメガネ)が朝からちょっと不機嫌だった。
昼休みになって、それぞれ弁当を出したり外食に出かける人の中、
上司が困った顔をしながら取り出したのは、赤ん坊の頭くらいある丸い包み。
一体何だ?とモニターの影からこっそり見ていたら、
出てきたのは全面海苔に包まれた大きなおにぎりだった。
その時点で危なかったんだけど、上司が
「当てつけにもほどがあるぞ…」
と力なく言いあきらめたように黒い塊を持ち上げて
「どこから食えばいいんだ」
と途方にくれてて;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブッ

ハムスターみたいに両手ででかいオニギリをほおばり、
途中で中に詰めたおかずが出るたびに
「ゆで卵か…なるほどな…」
「メンチ…俺にはそういうの分からない…」
「ミニトマトでよかったのか…?そこに梅干を入れてる俺は…」
とかいろいろぼそぼそと突っ込みを入れる上司。
;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォッ

おにぎりをようやく完食してから家族?に
「……、責任取って全部食べた。昨日はすまなかった」
って電話してるのを見て撃沈した。





※現パロ

85 Shigeru
先週僕がカレーを食べたいといってたことを覚えていてくれたこと。
今日、具合悪かったのに、遠出してカレーやさんに連れていってくれたこと。
ありがとう。

86 Odamich
>>85
それは微笑ましいけど、
あなたの調子が悪いにも関わらず、遠出してまでカレー屋さんに連れて行くのはちょっと・・・
余計なお世話様で恐縮ですが、カレー屋さんは元気になってからも行けるんだから、消化に良いお粥屋さんにすればよかったのにと思ってしまいます。

87 Nobanoba
>>86
親友の具合が悪かったのでは・・・?

88 Fubufubu
>>86
釣りじゃないと思うからマジレスするぜ。
多分>>85は、>>85の親友が体調悪くて、それなのに遠くのカレー屋さんまで連れてってくれたことに対して愛を感じたんだと思うぞ。
まぁ後半2行は同意だけど。体調悪い時に無理して食べるのイクナイ。
それでも>>85が食べたがってたカレー一緒に食べてくれたんなら凄いいい親友だと思うけどな^^

91 Shigeru
紛らわしくてごめんなさい。

具合が悪かったのは車です。

92 Fubufubu
車かよwwwwwwwwww







ちゃっかり四銃士:「全速力の安居に乗って40km制限の道を走ったら怒られるの?」






※現パロ

お蘭:
ジェットコースターの順番待ちしてるときに、真面目な顔して
「混んでるから座れないかもしれないな。」って
言ってた苅田を見習って欲しい。



※現パロ

蝉丸「五十歩ォォォゥ…」
吹雪「ヒャッホオオオォォォォォォオウ!!」
蝉丸「ヒャッホオオオォォォォォォオウ!!」
新巻(そわそわ)
あゆ(鷹さん可愛い)





蝉:この間コンビニで無性にクソしたくなってトイレ入ろうとしたら
万引き防止だかなんだかしらねーけど「ご使用の際は店員にお声をお掛けください」
とか書いてあんの。ウゼーとおもいつつ内気そうなちっちぇーおかっぱの女に
「すんません、トイレ使っていいですか?」って聞いたら
「え!?…え、あ、いいんじゃないですか…どうぞ。」とかキョドってイラつく対応
聞けって書いてあるくせに「いいんじゃないですか」ってなんだよ。
むかつきながらクソ済ませてもう一度女をよく見たら店員じゃなかった。






母からのメールを晒せ


834 ID:zeewazeewa

母:帰り遅いけど誘拐されてない?

母:誘拐されたか?

母:誘拐されてないだろうね。

俺:ごめんごめん地下にいた。食べて帰ります。
母:よかった。気をつけなさい。身代金はない。






876:名無しの心子知らず :2009/06/10(水) 09:43:11 ID:oranoran [sage]
涙の数だけ強くなれるよ

877:名無しの心子知らず :2009/06/10(水) 09:57:56 ID:araarasi [sage]
アスファルトを裂く花のように

878:名無しの心子知らず :2009/06/10(水) 10:04:12 ID:wowowow [sage]
強すぎじゃねえかそりゃ






31 ID:A05-33ki
最近知ったんだけど赤色に過剰反応するわけじゃないんだよな牛って
どういう勘違いで赤=牛がいきり立つみたいな誤解が広まったのか

88 ID:ryo-monpe
>>31
牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけだな
お前の目の前で、蝉丸がアホな理由で危険行為開始したら怒鳴って止めたくなるだろ?
そういう事だ

125 ID:A05-33ki
>>88
斬新な例えだな










蝉:夏Aの源五郎はおかしい。
最近もナマコを茜と拾っては「ほら、こんなにカワイイんですよ」となでなで。
が、源五郎は突如「ナマコはこすると硬くなるんです!ほぉら…こんなに、こんなに!」と
何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めた。
これだけでも茶を吹いたのだが、源五郎は更に硬くなったナマコで釘を打っていた。








各局ニュースの表現の違いに注目。
秋「犯人は夏Bの一員と見られ・・・」
春「犯人は訳アリの過去持ちと見られ・・・」
夏A「犯人は要先輩と見られ・・・」
冬「男が・・・」
夏B「見てください、この贅沢なウニ・・・」









今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが行った。
カップルの男の方が「青田でございます」
女の方が「末黒野でございます」と言った。

ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。








182 ID:A-ra-makimaki
親友が小学校の同窓会に行ってきた時・・・・
クラスメイトの顔を全然覚えておらず、名前もほとんど忘れていたそう。
とりあえずハシャいだフリして、「ひっさしぶり!名前なんだっけ?アハハ・・・」
と、ふざけたそぶりで名前を聞き出したそうな。なのに、名前を聞いても全然記憶と一致しない。その後、酒飲んで料理食って、担任だったであろう老人にビールついで「本当にお世話になりました!今でも尊敬しています!」
って涙を流し、最後に記念撮影してから、二次会三次会・・・・
翌日知ったのだが、同窓会は次の週。
つまり、同じ場所で別の日にちに行われた、まったく無関係の同窓会に飛び入り参加し、語り合い、涙を流し、記念写真まで撮ってきやがった。
改めて親友を尊敬した。

193 ID:kanaMerchan
>>182
その親友、諜報員の才能があるな。







柳:自宅の留守電にオレオレ詐欺が吹き込まれていてな。
「あ、もしもし?俺だけど。今日晩飯いらねえから!」
ああ、自宅に帰った時、俺のぶんのSUKIYAKIは無かったよ








女子高生二人の会話
A「知ってる?スグロノ、ミホに告ってOKもらったらしいよ」
B「マジで?あーでも分かるな、ぴったりだもん」
A「えー、そうかなぁ」
B「うん、だってミホ、
『付き合うならゴルゴ13かラオウ、妥協してブラックジャックみたいな人がいい』
って言ってたよ」

どんな男だろう、スグロノ。






花:自分がまだ幼稚園児の頃だと思うのだが、
夜中にふいに目が覚めると、父が覗き込んでいて、いきなり泣き出した。
大人が泣くのを見るのは、記憶の限りその時が初めてで、
しかも父はとにかく強くてかっこいい!と信じていたので、凄く吃驚して変に印象に残ってる。
その後、何度か確認する機会があったが、父がいつも
「夢でも見たんだろう」と言っていたので、何しろ幼児の頃の記憶だし、自分もそう思うようになっていた。

が、10年以上の歳月を経て、母が教えてくれた。
当時、とにかく忙しい職場に勤めていた父は、朝は私が起き出す前に出勤。夜は就寝後に帰宅の日々。
寝顔をそっと覗き見るのが日課で、このままでは娘に顔を忘れられてしまうと不安に思っていたらしい。
そんなある日、いつものように寝顔を眺めていると、私が目を覚ましてしまった。
やばい、良く寝ていたのに、ぐずってしまうかも知れない…父が焦っていると、
私が寝ぼけ眼のまま「おとーしゃんだ」と言って、ニッコリと笑ったらしい。
ろくに顔をあわせることもできず、たまの休みにも見せているのは背中ばかり。
しかもこんな夜中に起こされて、それでもこの子は自分の顔を見て喜んでくれるのか、
こんなふうに笑ってくれるのか、と思ったら、愛しさが込み上げて思わず泣いてしまったらしい。
それがどうにも恥ずかしくて照れくさくて、どうしても本当のことが言えなかったそう。
その後帰宅したけどやっぱりあまり目を合わせてくれない父が、今までと違って見えた。
父が涙を流していたあの記憶は、私にとって良い思い出になった。






蝉:全力でバカな事ばかりしてた平和になった当初

いろんなガスや気体の空気と混ざる性質について夏Aが開いてる理科の授業で学んだ時
「じゃあ空気と混ざっていない”屁”はどのくらい臭いのだろう?」という疑問が湧きあがった
その日の食事の後、俺は十代最後の純粋な好奇心を満たすべく
ガラスのコップを密かに隠し風呂場へ持ち込んだ
風呂の熱い湯の中、一日頑張って我慢した屁を放出しガラスのコップへ溜めていく
透明な気体がコップを満たしていく様子に満足しつつ、いよいよ己の顔面へ向けて一気にコップをかたむけ空気を吸い込んだ

その屁のあまりの臭さに思わずウォウッと声をあげ瞬時にのけぞると
拍子に湯船の中で姿勢を崩して尻が滑りお湯にボグォっと沈み込んだ
大きく吐き出した空気の代わりに肺へ流れ込む風呂の湯にパニックになり
あわてて湯船から顔をだし大きく咳き込んだ俺はその場で激しくむせ返り
たらふく食った晩飯を湯船にぶちまけた

お湯に浮かんだゲロの中ぼうぜんとしているとナツが入ってきて俺の上半身を救いあげてくれた
「どうしました!?具合悪いんですか!?鷭さん呼ぶ!?」
涙目で心配してくれるナツに申し訳なくなり正直に全てを話したら
ナツはテーブルにひじをついてうなだれ、嵐は涙を流して笑い転げ
安居はおれを思いっきり憐れんだ目で見て涼とともに温泉へ行った

あれ以来風呂に入ると懐かしい思いとともにほろ苦い何かがこみあげてくる






※現パロ

蝉「昨日さ、ライブ行ってきたんだ」
涼「バンドとかいうやつか?」
蝉「おうよ、それでさ、行列の中に安居がいたんだよ」
涼「は?」
蝉「それで、おい安居!安居!って呼んだの、でも振り返らない」
涼「呼ぶなよ。そんなとこで」
蝉「それで肩たたいておい!って言ったの」
涼「それで?」
蝉「違う人だったwww」

蝉「それで席に座ったんだ」
涼「おいそのままか」
蝉「そしたら三つぐらい隣に安居が座ったんだ」
涼「…」
蝉「そんでおい安居!ってよんだんだ」
涼「ほう」
蝉「でもこっち見ないからおい!って叫んだんだよ」
涼「でどうだった?」
蝉「さっきのひとだったwww」


赤木(……)




赤木:先日仕事でニューヨークに行った時の事だ。
なんせニューヨーク何て初めてだったものだから、仕事場の住所はわかっていてもどうしても辿り着く事が出来なかったんだ。
もう約束の時刻も迫ってきている・・・焦った俺はタクシーを使う事に決めた。
通りに出てタクシーを探す俺。
しかし中々タクシーは見つからない。
あーもう間に合わない!とイライラも頂点に達したかと思ったその時、向こうから走ってくる1台のタクシーを発見!
俺はすかさず手をあげ、
「ヘイ!ヘイ!へエエエエエエエイ!」
と全力で叫んだ。
すると向こうからチャリに乗って猛スピードで走ってきた外人がすれ違いざまに
「ヘイ!グッボーイ!グッボーイ!hahahahaha!」と言いながらハイタッチをして走り去って行った。

タクシーは行ってしまった。




緑川「一人身マジ寂しい。寂しいったら寂しい。僕だって手とかつないで歩いたりしてみたいんです」
赤木「馬鹿だな…お前は何のために両手を持って生まれてきたんだ?」







涼「安居は、嘘も疑いも諦念も切り捨ても頭にない。リーダーの器だ。
だがバカなので補佐官が要る。俺だ。」





涼:安居の初めての日記に「友達の顔を忘れない」とあった。






ナツ:
子供の扱いがあまり上手くないあたしと蝉丸さんだけが家にいた時、
まつりちゃんと涼くん夫婦がお子さんを連れてやって来た。
「おひさしぶりです!さんさいになりました!」
と元気よく挨拶する三歳児に戸惑い、
「あ・・・そうだね、大きくなったね・・・」
などと笑顔を引きつらせるあたしに対し、蝉丸さんは「おげんきでしたか!あさいせみまる、にじゅうよんさいです!」
と返していた。参りました。





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最終更新日  2017.06.21 17:15:22
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