Laub🍃

Laub🍃

2017.07.11
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カテゴリ: 🌾7種2次裏
花 「実はお蘭さんに助けてもらったことあるんですよ」
蘭「ふん… そんなんじゃないわよ」

龍宮 「実はマークさんに助けてもらったことあるんですよ」
マーク「ちょっとそういうことは!もっといって!!もしかして俺、好感度アップ!?」

夏B 「実は涼さんに助けてもらったことあるんですよ」
涼 「やめろ… そんなこというと次はいじめんぞ」

あゆ 「実は新巻さんに助けてもらったことあるのよ」
新巻 「あ!あの時の鶴?待ってたんだ~」

教師 「実はなあ 俺こいつ助けてやったことあんだよ な?」








あゆ「女子が言われて嬉しい言葉っていうあれはよく分からないけど、私が男の人に言われたら嬉しい言葉ベスト3は「毒見済」「調理によっては食べられる」「沢山生えてる場所知ってる」よ」







322: 以下、名無しにかわりまして種がお送りします 投稿日:20××/×/×(×) 02:39:36.19 ID:seM1nmin
何か、さっきから台所の方でパキパキ音がしてるけど、
怖いから見にいかねえ( ^ω^)

327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:20××/×/×(×) 02:42:08.56 ID:RY0-3ma
>>322
ネズミか火事か侵入者

幽霊はお前にちょっかい出すほど暇じゃない。
心配するな。
伝染病や自然災害や人間の悪意のほうが数千倍怖い。







Q.幽霊は存在するか?


 比較的真面目に幽霊という概念を向き合ってる。
 時には危険を察する指標にも。

要「居ないから居ない」
 人間も含めて、動植物は海水に温度と圧力を加えて出来上がった物質。
 自分を特別だと思い込もうとする自尊心や虚栄心の延長が幽霊という概念。


 ホログラムと幻覚。幽霊を見て幸せになりたい人が得るつかのまのお薬。

蝉「居るけど居ない」
 夜中にトイレに行きたくなった小学生。








要先輩:次の8つの単語の中から、1つの道を自由に選んで下さい。
【橋、渓谷、坑道、山中、未来、水中、船、洞窟】
選びましたか?
.

.

.


.



では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。
あなたが選んだものは…未来…でしょう




安居:常々「普通に生きてて明日死ぬリスクをみんな甘く見積もり過ぎだよな」って考えてたことはある




頼んだケーキに蟻が入っていたのを見て、
蝉丸は怒って店を出た。
秋は告訴を考え始めた。
春は蟻を除いて食べた。
夏Aはそのまま食べた。







蝉)棒が一本あったとさwwwwwwwwwwww

蝉)ハッパかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ナツ)棒ですよね…
夏A)棒だよな
春)棒じゃん
秋)棒だべな

蝉)ハッパじゃないよwwwwwww カエルだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
安居)棒だっていってんだろ

蝉)カエルじゃないよwwwwwwwww アヒルだよwwwwwwwwwwwwww
涼)棒じゃねーのか

蝉)ごめん棒だったわ  俺どうにかしてた








ナツは歩きながら考える
嵐は考え終わると走り出す
蝉丸は走り終わってから考える
百舌はみんなが走り始めると走り出す
牡丹は情熱で走り出す
ちまきは画材のために走り出す
螢は見守りながら走り出す
目的地に一番につくのは
走るために走るまつり









もし全チームがセッションをするとしたら
開始1時間前に夏Aが来てメンテナンスをする。
30分前、秋がやって来て打ち合わせをする。
10分前、冬が現れ演奏練習をする。
5分前、夏Bの選抜隊が来て謝る。
開始時刻丁度に春の大方が間に合う。
5分遅刻して、夏Bがすべりこむ。
15分遅くひばりを連れ角又が出現。
30分以上たってから蝉とまつりを引きずった涼がようやく現れる。
要さんがいつ来ていつ帰ったのか誰も知らない。




涼:さっき船のトイレに入ってたらノックされて
「雪だるまつく~ろ~?ドアを開けて~?」
って蝉丸の声が聞こえてきたから
「あっち行け、蝉丸」
って返したら
「嵐!トイレにエルサいるぜ!!エルサ!!」
ってはしゃぎまくってて出れなくなった。





首相「2と2を寄せると、いくつになるね?」
部下「4です」
部下「4です」
部下「4です」
要「いったいいくつにしたら、お気に召しますか?」
首相は、要を採用することに決めた。







ナツ:水に沈んだ故郷を見た帰り、船の中で。別々の部屋で寝る時、蝉丸さんが「嵐またな!おーい!またなって言ってんだろ!」って嵐くんから返事がほしいらしく大騒ぎしてて、船に響くよ…嵐くん苦笑してる…って思ってたら嵐くんが「明日もあさってもずっと会えるじゃないか」って返してて泣きそうになった。





貴士「ここに3本の矢があるね。1本だけではこうしてすぐに(バキッ)折れてしまう。でも3本集めれば……(バキバキバキッ!)このようにまとめて折れる。未熟なままでは何人集まろうと同じこと…さぁ、全員でかかって来なさい」
安居、茂、ちゃっかり、鵜飼「「「ウオオオオオオオオオオ!!!!」」」
要「君は行かないのかい?」
涼「まだまだ」
「「ぐああああああああああああああ!!!!」」
涼「今だ(ザッ)」
貴士「お前もまだまだだな。殺気は隠しておかないと」
涼「チッ」






夏Aの生徒が3人、未成年にもかかわらずタバコをふかしているのを先生に見つかった。
3人が先生に呼び出されて、必死で言い訳をした。
「すいません、つい出来心でタバコを吸ってしまいました。修行が足りませんでした。」
「すいません、未成年は駄目だという事を忘れていました。修行が足りませんでした。」
涼「すいませーん、ついカーテンを締め忘れてしまいました。修行が足りませんでした。」




夏Bがあまりに個人でマイペースに動くので、ついに怒り心頭にたっした百舌が
「どうせ、遅れてばかりなら、時刻など考えているふりをするな!」
と息巻いたところ、蝉丸が答えて曰く
「お客さん、時刻があるからこそ、遅れがあるんだぜ」





ある優秀な生徒に先生が言った。
「君は非常に優秀だな、親が優秀だったのだろう。」
「そうですね。父は先生、母は施設です!」
「ほう、なかなか施設への愛があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」









秋「虫歯ですね~。抜くのに一万円いただきますがよろしいですか?」
夏A「なんだと?! 昔は納屋の中で一日中叫んで虫歯を抜いてもらったもんだが
それでも俺達は耐え抜いたぞ!」
秋「はぁ。じゃあそのようにしますか?」







ケイタ:この間姉ちゃんが野良猫に話しかけていた。
「焼き目がついたら裏返します」と言いながら猫をひっくり返したり、
「ここでワンポイントアドバイスです。お腹を揉み込むと味がまろやかになります〜」
「おぉ~いい色に焼けてますね~(茶トラだから)」
など、延々とやっていた。




嵐「避難訓練でお・か・しって習ったよね……あれ何の略だっけ」
涼「置いてけ 構うな 仕方が無い」
百舌「音もなく 火中をくぐり 死地をぬけ」
蝉丸「……おしり かじりむ しー……」
嵐「蝉丸優勝」




安居:
【『寒い』って言ったら】
これ着てなよって自分の上着を貸してくれるのが茂。
黙ってすぐ隣に寄ってくるのが涼。
温まる運動方法を教えてくれるのが要先輩。
一緒に運動しよって手を出してくるのが小瑠璃。
端午おいでって言ってそのしっぽに触らせてくれるのが源五郎。


マジかって言いながら焚火の量を増やしてくれるのが夏B。






安居:『天国に持って行きたいものは?』という質問に「花束とお魚」と答えたナツ。その理由は、「家族と久しぶりに会いますから」だそうだ。
素敵な答えだと思うと同時に、俺も土産話を持って茂に会いたいと思った。






安居:人体の70%は水だと教わったので、卯浪に理不尽に当たられても「水が何か喋ってるなあ」と思って全てをゆるせます。






卯浪「『類は友を呼ぶ』という言葉が正しいなら友達がいない俺は相当なオリジナリティを持っていることになる」
要「そうやって自分を正当化しないでください」





要:休憩所にて。
美帆さんが自販機で当たりが出たのに気づかず
要「美帆さん、当たってますよ」
美帆「あっ本当だ。要くんのお勧めはどれ?」
要「このカフェオレは甘くて美味しいですよ(俺のお気に入り)」
美帆「(カフェオレポチッ)はいこれ、どうぞ」

惚れた。




涼:傘を忘れた茂が安居の傘に入れてもらってて、雷で空が光ったときに茂だけが異常にビクッとしてプークスクスwwカッコワルwwと思ってたら安居が茂の頭をポンポンとして大丈夫だって言った後お互い照れててそれを見た俺は雷に打たれたような衝撃を受けた。





蝉丸:ナツがじーっとナッツの写真を見続けてたから「どした?」って聞いたら、「いっぱいナッツを見ておけば、一人でいる時でも思い出して会えるから」って。思わず泣きそうになった。





ナツ:夏Bで一番怖がられてた百舌さんが爆睡してて、蝉丸さんに起こされた瞬間「まだ眠いよママ」と言って、次の日から暫く姿を消した事がある。






貴士「おっと、近づくな。それ以上来たら軽快なBGMと共にボールが転がり始め、ドミノへ衝突しパタパタ倒れる。そのドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って、掲げられた反対側の腕が爆弾の起爆スイッチに当たってボンッだ」
涼(見たい……)





ちゃっかり「赤ピクミンは火に強い。青ピクミンは溺れない。黄ピクミンは高く飛ぶ。紫ピクミン力持ち。白ピクミンには毒がある。君には何がある」
茂「やめて」





流星:化学か何かの本を読みながらお蘭さんが『物体B』について得意気に説明し始めたんだが、普段は噛まないお蘭さんが「びったいブー」と言ったところから、もうそれどころじゃなかった。でも笑いを堪えているのはオレだけで、くるみたちも涼しい顔してる。それがまたツボを刺激して、それからは拷問だった。




ナツ:『如何にマンボウが豆腐メンタルか(例:前から来る魚とぶつかるかもしれないというストレスで死ぬ)』
というのを蝉丸さんに話したら気に入ったらしく、最近百舌さんや牡丹さんがきついことを言うと
「今、俺の中のマンボウが5匹死んだ…」
と報告してくるようになった。






蝉丸:失敗した料理を美味しいですよって全部食べてくれるのがナツ、ボロクソ言いながらも全部食べてくれるのがまつりと姐さん、失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのが螢と嵐、黙って食べるのがちまきと百舌のおっさんと涼、練習の仕方をやたら詳しく説明してくるのが安居、一口食べてそっぽ向くのがカール。






花:嵐のお母さんがまだ生きてた頃、お母さんに「お母さんが年取ってボケちゃって、嵐のこと忘れたらどうする?」と聞かれて、「そしたら友達になろうよ、きっと仲良くなれるよ」と答えたらしい。嵐のお母さんは泣いたらしい。あたしは心から嵐を尊敬した。






百舌「ヒロインが全員僕の『要プラス』が出るとして
涼「タッチペンで殴れるか?」
百舌「とりあえず戦闘スタイルをやめてくれないか」








※ブラックジョークパロ



「夏A」という列車が走っている途中、いきなり停車した。
見てみると列車の前のレールがない。
夏Aの種達はガイドを銃殺にした。
小瑠璃はそのまま飛び出してパラシュートを開き、他列車と互助関係を築いた。
鷭と源五郎は自分でレールを作り始めた。
あゆは色々と試していた。「後ろのレールを外して前につければいいじゃない」
虹子はシビアだった。「危なくなったら降りるから」
安居は周りに言った。「カーテンを閉めろ。そしてみんなで列車をゆするんだ。なあ、走っているような気がするだろう。大丈夫だ。お前は悪くない。俺達のせいじゃない」
涼はそんな安居を見て「レールが直らなければすすめない」と言っていた。
他の5人は混合と相乗りをはじめ、涼と安居だけが元の列車の中に取り残された。


夏Bと相乗りすることになった二人はレールの影に頭を悩ませていた。
安居は「崖」からナツが落ちそうになった為ショック状態に陥った。
安居は「レールがぐちゃぐちゃだ!」と巨船全体に聞こえる声で叫んだ。
嵐は「あなたたちは脱線する自由もあったんです!」と叫んだ。
涼は茂の最期を安居に伝え、二人は列車から脱出した。
その直後、最後の要が列車をぶちこわした。

要は列車に残った痕跡を見て、ナイフを研ぎはじめた。




あの三人が神の前に集まり、
自国の繁栄について質問することになった。

要「いつになったら人は、皆強くなれるでしょうか?」
神様「速い奴でも45年はかかる」
要「そうですか。僕の任期は終わっているな……」
百舌「いつになったら種達は、豊かにくらせるでしょうか?」
神様「20年後だね」
百舌「そうですか。私の任期は終わっているな。とはいえ、種が繁栄するならそれでいい」
死神「いつになったら人々は、完全に自分で決めて自分で責任を取って
       人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」






×、××、卯浪それぞれの教育者が
誰の生徒が一番勇気があるか競うことにした。

×が生徒に言った。
「今そこの洞窟内部に向かってほふく前進をしろ」
生徒は言われたとおりに洞窟に向かい、埋もれてしまった。

××が生徒に言った。
「この銃を使って戦い抜くがいい」
生徒は言われたとおりに銃を乱用し、自滅した。

卯浪が生徒に言った。
「あの崖の一番高いところから飛び降りろ」
小瑠璃は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」




地獄で卯浪が言った。
「どうだ、私の生徒が一番勇気があるだろう。」








3年A組 卯浪先生
「Oh!Future!!」
「オ フューチャ~」
「You are selected children!」
「ユーアーセレクテッドチルドレ~ン」
安居「テスト間に合うかな。」
茂「もうすぐ夏だね、新ファンタ。」



3年A組 ドラゴン貴士先生

「あちゃー、おーあーちょー、あーーおうー。」
「ここテストに出るぞ。隙だらけだな」
安居「貴士先生卑怯なり……」
小瑠璃「新学期だよ、新ファンタ!グレープフルーツ出た!」



3年A組 コスト削減要先生

要「198000円のパソコンが、2割引!ボーナス一括払いで5%オフ!今ならポイント還元が13%ついて、さて、いくら?」
涼「6割引だとよ。」
虹子「夏休みね。新ファンタ、ピーチ出た」



3年G組 将軍卯浪先生

卯浪「授業だぞー。この問題が分かる者は、いるか、いねぇのか。」
安居「はい。」
卯浪「頭が高い。」
安居「どうしろっつーんだよ」
源五郎「すっきり、さっぱりファンタ!」


夏休みだよ 百舌先生

百舌「先輩の話だ。」
百舌「明日から夏休みのはずだったが、自失や決裂でロスがあるので、一学期を続行する。」
小瑠璃「もう、いやー。」
百舌「ファンタ、さっぱりピーチ出た。」












*年B組 DJ先生

猿渡「次、次、次の問題は、ピ、ピ、ピートさん。」
ピート「3Xやな。」
猿渡「チッチクチッチーチクチクチー」
マーク「・・・・・・」ドキドキ
猿渡「違います。」
おっちゃん「訳がわからん。」
マリア「ファンタ、スウィーティー出た!」








官邸「とりあえず『循環』って言っとけ!グリーン企業!」
先生「万年赤字だから仕方ない!レッド企業!」
巨船「鬱になれて一人前だ!ブルー企業!」
龍宮「商品がダメなら娯楽で勝負よ!ピンク企業!」
鍵島「警告は無視しよう!イエロー企業!」
貴士「5色混ざって!」
「「「「「ブラック企業!!」」」」」









自グループに無いモノは何?
秋「余裕」
夏B「自制心」
春「安住の地」
冬「命の保証」
夏A「人権」


「「「「「もと来た道」 」」」」












□鈍感系主人公にありがちなこと:
お前顔赤いぞ?
え、なんだって?
あいつ何で怒ってるんだ?
俺なんか相手にされるわけないってアハハ


卯浪「ぎゃああ!痛い!痛いいいい!!」
涼「お前顔赤いぞ?」ドガッドガッ
夏A「…」ドガッドガッ
卯浪「撃つのをやめろ!血を吐いてるだろうが!」
涼「え、なんだって?」ドガッドガッ
夏A「…」ドガッドガッ
卯浪「ゲッ、ガッ、ゴブッ…てめぇえ…!!!」
涼「あいつ何で怒ってるんだ?」
虹子「さあね」
卯浪「畜生……他のチームのガイドに疑われるぞお前ら…!」
涼「俺らの話なんか相手にできるわけねーよ、ハハ」








Q.花:コネハラで訴えたい。
でも周囲がそれを黙認し当てにならない場合、 周囲が慌てるところに訴えたいのですが 何処の第三者の機関に相談すればいいでしょうか?

ちさ「私たちです。本当のコネハラを教えてあげましょう。」









他田村先生作品↓


ボス:機嫌の悪い部下を宥めるために「キで始まってスで終わるもの、なんだかわかる?」って聞いてみたら「貴様を殺す」って即答されたから逃げるようにモニターを見た




瀬々:料理が苦手な人用オムレツの作り方
1生卵を用意します
2料理のできる律ちゃんを呼びます
3「オムレツってレンジで何分温めたら出来るのかなー?」と生卵を片手に尋ねます
4適当に時間を潰します
5オムレツが出て来るのでお礼を言ってケチャップ等をかけて一緒に食べましょう



四道:朱里の部下同士が話していて、「女で酒が強いとちょっと…」と部下が言った時、そこに来た朱里が「それは違うな。もし自分の恋人がお酒に強かったら、知らないところで下手に酔わないから安心するだろ。可愛げが見出せないのならそれはお前の力不足だ」と言っていて惚れた





囚人が3人いた。
「君はどんな罪で服役しているんだい?」
「3年前に赤の王を批判したからさ。そういう君は?」
「最近赤の王を擁護したからだ。そこのお前は?」
「俺は赤の王だ」




※※※※※以下ドリーム共演注意




朱里と獅子王が会談をしていると、自分の護衛が
どれだけ自分に忠実かで口論になった。

朱里が自分の護衛に命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
会議場の近くにあるがけの高さは数十メートル。落ちれば即死である。
護衛はすぐにこう言った。
「そんなことできません。私にはやり遂げねばならない仕事があります。それに、故郷に娘や妻を残してきているのです」
朱里はにやりと笑った。

次に獅子王が自分の護衛に命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
護衛は何のためらいも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。

救出された護衛を新聞記者が取り囲んで、なぜ無茶な
命令を拒否しなかったのかと聞いたところ
護衛はすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」







安居:
茂「ピザって10回言ってみて」
桃太「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
茂「じゃあ、万葉集3727は?」
桃太「『塵ひじの数にもあらぬ我故に思ひわぶらむ妹がかなしさ』ですよねw引っ掛かりませんよwww」
って会話を聞いてコーヒー吹いた。あいつらやばい。





更に次は強さも失って、小さな子供に戻った。
最終更新日 2017.10.04 04:51:07





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最終更新日  2017.10.29 01:47:26
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