の大阪からブログ書いてます
最近この前振りで、天気ネタしか出さなぃ (ネタの無い・・・)
清志♀です(。・ω・)
今日は先ず最初に、『天気と日本人に関する マメ知識
』をお教えしますね
人と会う時や、こんなブログの冒頭で…
「今日は、暑いですね」とか「雨が降りそうですねぇ」など
天候の話題を挨拶代わりに使うのは、日本人に多い傾向らしい
と言う話を、大学の先生から聞いたことがあります
るいネットでも、“日本人の体質”に関する投稿を発見しました
「日本人は自然の声を言語脳で聞く」
・・・改めまして、日本人ってどんな民族なのか、最近気になってる清志♀です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
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さて、本題に入ります今日はじゃがいものお話
(以下るいネットより引用)
「
野菜に致死量の放射線を照射している!
」
>現在日本で 照射が許可されている食品は、じゃがいものみ
です。じゃがいもの照射が始まる前は、5℃で冷蔵していましたが、その費用が大きく、糖分の増加や出荷後の発芽の問題がありました。じゃがいもの収穫期は本州で6月頃、北海道では9~10月頃ですが、3~5月頃までの端境期に高値をつけることがありました。そこで、 1967年に原子力委員会は、食品照射に関する大規模な研究を開始
しました。食品としては、じゃがいも、たまねぎ、米、小麦、ウィンナーソーセージ、水産ねり製品(かまぼこなど)およびみかんの7品目が選ばれました。
> この食品の中で、じゃがいもについての研究結果を紹介しましょう。 放射線を照射する目的は、収穫後8ヶ月の室温貯蔵で発芽を防止すること
と設定されました。男爵、島原および農林1号の3品種が選ばれました。 研究の結果 、ガンマ線(X線の仲間の放射線)を70グレイ(後註参照)照射すると、前記の目的を達成する
ことがわかりました。
>何分にも食べものですので、照射じゃがいもの安全性につきましては、徹底的に調べました。サルと2種類のネズミに、実際にこの照射じゃがいもを餌として長期間食べさせました。その結果 これらの動物への悪影響は認められませんでした。このネズミに子供を生ませて遺伝的影響も調べましたが、心配するようなことはありませんでした。また照射したじゃがいもが放射能を帯びるようなこともありませんでした。
> 照射じゃがいもは食べて安全であるだけではなく、食品としての機能(デンプンやビタミンの含有量 など)も、照射前と同じように保持されていることも明らかになっています。 こうした研究結果 が1971年に原子力委員会に報告され、その後厚生省の食品衛生調査会の審議を経て、1972年にじゃがいもの照射が許可
されました。 1974年から北海道の士幌町農業協同組合が、発芽防止の目的でじゃがいもの照射を開始
しました。 環境研ミニ百科
>とのことだが、
>1978年に原子力委員会が照射ジャガイモを除いた6品目について遺伝的安全性の実験を行うために研究を延長し、そのまま現在にいたるまで許可された食品はありません。
>一方、世界最初となった北海道士幌農協の照射ジャガイモは、現在まで20年以上に渡って年間1トン~1.5トン照射され、販売されています。この照射ジャガイモの目的は、春先の発芽防止です。この 照射ジャガイモについては、その後、市民団体の追求により、販売開始から10年以上たって公開されたデータで、ラットの実験で体重減少、卵巣重量減少、死亡率増加が起きており、安全性を示す根拠とされたマウスの実験データは実際には存在していなかったことが分かっています。
(引用先)
そんなぁ・・・全然安全ちゃうやん・°・(ノД`)・°・
みんなが普通に食べているじゃがいもに、そんな見えない危険が潜んでいたなんて
> ガンマ線は害虫に照射すると生殖機能を失う
ことから、農薬の代わりに使用されている。 人間の精子半減という現象とも繋がっている
のではないのだろうか?また、 じゃがいもに照射されるガンマ線の量は人間がそのまま浴びると死んでしまう量である
。
ちょっと引用が長くなってしまいましたが…皆さん、いかがでしょうか
やまずんのブログにも、食品に関する驚くべき事実がたくさん書かれてありましたが、これもその一例ですねしかも、人間の生殖に危機を及ぼしてしまうほど事態は深刻
ランキングに参加してますみんなにこの事実、知ってほしい
へその緒に287種類もの○○がっっ!! 2006.09.15 コメント(5)
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