結婚・妊娠・出産…。
シティ読者世代にとって、避けては通れないこの問題。現実に直面して悩んでいるという人も多いのでは?
札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡の8エリアのシティが共同で 「晩婚・少子化」
についてのアンケートを敢行! 全国から1271人のシティ読者の声が集まりました。そこから浮かび上がったのは、決して「結婚したくない」「子供を産みたくない」と思っているわけではない姿。しかし、いざ結婚・出産となると、さまざまな問題に直面し、 「でも…」
とためらっているようです。
「産みたくないわけではないけれど、家庭と仕事を両立する自信はない…」
「結婚したいけれど、今の生活も捨てがたい…」
という ためらい
が、晩婚・少子化を招いている一つの要因ともいえそう。
仕事
(今の生活)
と
家庭
(結婚)
仕事・家庭での 女の役割
って どっちのほうが 充足
できるの
で、調べて見ましたぁ
こちらですっ
女性の二つの可能性
女性には、 性において男の期待に応える喜び
(女としてみてくれることに対する充足)と 仕事等をつうじて役に立つ喜び
(自分の存在が意義あるものとして実感できる充足)の二つの可能性があると思います。
現代の社会通念に照らせば、 性の充足可能性は一人の男
(たいていは旦那さん)に対してのみひらかれており、 仕事の充足可能性は広く一般の同僚や社会の人間関係に開かれている
。ということになります。でもそれが、本当に女性が望んでいる充足関係なのか疑問に思うときもあります。
本当は、女としてみてくれるのならば、 より多くの男にそう見られたほうがうれしい
んじゃないのでしょうか。だから、すでに枯れた関係(中には例外もあると思いますが)の家庭には見切りをつけ、女として、人として より 充足可能性を感じる社会
へと向かっていっている
のではないかと感じるのです。
なるほど~
この事例は、家庭に一旦入った主婦が、その中では閉塞してしまって、社会へ出て行く‥というものですが、今やそもそも家庭に入る時点で‘ためらい‘が出てしまう、という状況![]()
これからの、家庭・子育てどうする?→ 家庭を聖域にしてはならない
これからの、 男♂
女♀
関係どうする?→ イマドキの男女事情!?
言葉のチカラ☆.。.:*・° 2006.10.04 コメント(3)
『いい男♂の条件』と『いい女♀の条件』 2006.10.03 コメント(2)
一緒にいるだけで☆.。.:*・° 2006.09.27 コメント(5)
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