全28件 (28件中 1-28件目)
1
ハロプロアワーの話題を記事にするのも、これが最後になるんですかねえ。3/21発売予定の「ハロプロアワー Vol.9」のジャケ写が公開されました。ハロプロアワーのDVD発売はこれが最後になりますが、最後まで同じデザインで貫きましたねえ。ある意味すごいと思いました。なお、昨年3/3の配信開始以来、ず~っと話題を提供してくれたハロプロアワーですが、今回のDVD発売で、最後になっちゃうんですかね。何だか寂しいですねえ。いつの日か、また復活してくれると信じてます。ねえ、GyaOさん・・・。
2007.03.14
コメント(0)
ハロプロアワーのジャケ写は、全部同じパターンでいくみたいですね。ただVol.8の方は、柴っちがMCで梨華ちゃんがゲストの時が収録されていて、これはメッチャ面白かったのでほしいですね。普段はお姉さんモードの梨華ちゃんですが、最も仲のいい柴っちと一緒の時は、甘えん坊モードになって、可愛いんです。また、キッズのゲストはまーさで、柴っちがまーさのモノマネをして嬉々として喜ぶ姿が最高でした。この回のレビューは、こちらからどうぞ。今回はジャケ写の仕上がりに拘らず、購入を検討する予定です。
2007.02.21
コメント(0)
Vol3、4もやっぱりこのスタイルなんですね。ハロプロアワーVol.3、4のジャケ写が公開されました。前作のVol.1、2と同様、何とも垢抜けない野暮ったいデザインですね。まあ、このシリーズはこういう路線で行くということなのでしょう。番組自体もまったりと進行するので、実は合っているのかも知れませんしね・・・。
2006.12.14
コメント(0)
最後はキッズのみの総集編でしたが、楽しく賑やかに幕を閉じましたねえ。本当は配信日の11/24に視聴していたので、遅くても昨日(11/25)のうちにレビュー記事をアップする予定でしたが、あーさとみうなの突然の卒業(引退)発表で、頭が混乱して遅れてしまいました。なお当初は、「ベリーキュートな名場面集」と言う意味が分からず、(Berryz工房+℃-uteなんですね)番組冒頭でキッズの総集編と聞いてエ~ッと思ったのですが、予想以上に面白かったですね。内容は、こんな感じでした。1.緊張する人2.天然ボケな人(℃-ute編)3.特技を披露する人4.天然ボケな人(Berryz工房編)今回は歌はなく、過去の名場面を振り返りながら、桃ちゃん、りしゃこ、めーぐる、あいりーんのキッズのトップ4が、ひたすら賑やかなトークを繰り広げるという構成でした。特に面白かったのは、緊張し過ぎて「新垣しゃん」と言ってしまう栞菜ちゃんとか、世界遺産を「骨」と勘違いし、途中で気付いて吹き出してしまう梅さんとか、さゆみんのイメージを「亀井さん」と言ってしまう千聖ちゃんとか、全体に℃-uteメンバーのボケっぷりがツボでしたね。また、雅ちゃんのバトンとか、なっきーのフラフープとか、本格的な特技を披露するメンバーも登場し、配信時に感心して見ていたのを懐かしく思い出しました。ということで、今回はキッズのみの総集編でしたが、予想以上に楽しくて、最後まで大笑いしてしまいました。でも今回で最終回なんですよね。ハロモニ。が低空飛行を続ける中、ハロー!関連で一番面白くて楽しみな番組がハロプロアワーだったので、何だかすごく寂しいです。でも、ハロー!を優遇してくれるGyaOさんなので、きっと近いうちに、ハロー!の新しい番組を配信してくれると信じています。期待してますよ、GyaOさん!
2006.11.26
コメント(0)
何とも賑やかで楽しかったですねえ。ハロプロアワー#19は、えりりん、さゆみん、れいな、小春ちゃんの娘。ヤングカルテットが登場しました!●浮気なハニーパイ●Go Girl~恋のヴィクトリー~ハロプロアワーの売りのひとつが生演奏をバックに歌うことでしたが、今回は残念ながら、カラオケがバックでした'。また、なぜかスタンドマイク2本だけで、2人一組になって歌っていたため、仲の良さは出てましたが、振りが出来ずに持て余し気味でしたね。なお、1曲目はまたもカントリー娘。の曲でした。れいなは前回もソロでカントリーの曲を歌っていたし、現在の秋ツアーも前半はソロでカントリーの曲を歌ってましたね。れいなは、カントリーの曲がよっぽど好きなのかも知れませんね。●ルーレット・トークえりりんは、4人の中では一番おとなしくて、おっとりしているんですね。年齢は一番上ですが、リードすることもなく、末っ子的な感じでした。いつも笑顔で、4人の中では個人的に一番好みのタイプですね。一方、さゆみんはれいなにつられて方言が随所で出てました。気が強くてバンバン前に出てくるタイプで、とにかく賑やかでしたね。また、れいなはいつもの方言丸出しで、さっぱりしていて男の子っぽい感じ。さゆみんとの間は全く遠慮が無い感じで、ふたりのトークが一番賑やかでしたね。なお、小春ちゃんは先輩に気遣いながらも、自分をしっかり出していてさすがでした。こういうところもミラクルで、感心しちゃいましたね。ということで、ほとんど中味はないですが、ワイワイ楽しみましょう!という感じでした。頭をからっぽにして、4人のフレッシュな魅力を素直に楽しむのが正解ですね。
2006.11.11
コメント(1)
何ともベタなジャケ写ですねえ。11/22発売予定のハロプロアワー Vol.1、Vol.2のジャケ写が公開されました。どちらも同じようなデザインで全然食指の動かない面白味のないジャケ写ですね。GyaOさんの番組で使用している画像は魅力的なので、それをうまく使ってほしかったです。このデザインでシリーズ化していくのであれば、ジャケ写のために早期打ち切りになってしまうかも・・・。う~ん、それにしても、Vol.1のめーぐるの写真を見ると胸が締め付けられます。やり切れない怒りが、また込み上げてきそうですね。
2006.11.09
コメント(0)
美勇伝って、トークの時と歌っている時のギャプが激しいんですよねえ。今回のハロプロアワーは美勇伝スペシャル!最近は、3人の個性が自然に出てくるようになって、ユニットとして熟成してきましたね。●美勇伝「ひとりじめ」 ●徳永千奈美(Berryz工房)「恋のテレフォンGOAL」●美勇伝「恋のヌケガラ」ひとりじめを歌う美勇伝を見ていると、超美少女ユニットという肩書きが素直に納得できますね。かわいくて美形な梨華ちゃん、ボーイッシュなみ~よ、凛々しいゆいやんと、実に良くバランスが取れてます。また、スローな曲では、み~よとゆいやんの安定した歌唱力がよく分かりますね。3人の声もバラエティに富んでいて、こういう生演奏で、じっくり美勇伝を堪能したいと思っちゃいました。一方、徳永ちゃんはかわいかったですね。ちょっと英語の発音に難がありますが、歌詞が聴き取りやすくて、ボーカリストとしてのポテンシャルの高さをじさせてくれました。なお、恋のヌケガラは美勇伝のデビュー曲ですが、安心感からか、梨華ちゃんの音程がちょっと不安定になっちゃいました。これもご愛嬌ですかね。対談●美勇伝●石川梨華×徳永千奈美美勇伝は、トークになるとお笑いトリオになっちゃうんですよね。でも、ユニット結成当初は、み~よもゆいやんもほとんど喋れなかったので、かなり成長したということなのでしょう。一方、徳永ちゃんは、元気なきょうきんキャラを大いにアピールできましたね。梨華ちゃんは、顔が似ている、負けず嫌い、色黒、サムいキャラ、よく喋ると、ふたりに共通しているところを取り上げて、親近感を表現してました。確かに、梨華ちゃんと徳永ちゃんは、キャラ的によく似てるかも知れませんね。ということで、今回はとても賑やかで楽しいハロプロアワーになりました。正味約30分の番組ですが、動物ネタしかできなくなった最近のハロモニ。よりも、よっぽど充実していて面白かったです。さあそして、次回はえりりん、さゆみん、れいな、小春ちゃんの娘。ヤングカルテットの登場です!おそらく、MC経験豊富なさゆみんが仕切ると思いますが(MCはクレジットされてません)、どんな展開になるのか全然予想できなくて、めっちゃ楽しみですね!
2006.10.28
コメント(5)
仲良しコンビの共演は、見ているこちらまで楽しさが伝わってきて最高ですね。今回のMCは、以前、さゆみんMCにコテンパンにやられたトラウマを持つ柴っち、ゲストはハロプロアワー初登場で、柴っちと大親友の梨華ちゃんでした。ハロー!の中でも二人の仲の良さは有名ですが、柴っちと一緒にいる時の梨華ちゃんは、いつものハイテンション&頑張りずむ120%から開放されて、リラックスして甘えん坊になり、すごくかわいいんですよね。ハロー!のメンバーは、仲間だけど全員ライバルという意識があると思うのですが、柴っちだけは本当に心を許せて安心できる存在なんでしょうね。そんな二人のやり取りを見ているだけで、こちらも楽しい気持ちになって、28分間があっという間に過ぎ去ってしまいました。それでは、楽曲からレビューしていきましょう。●シャンパンの恋(柴田あゆみ)●LOVE涙色(須藤茉麻)●BE HAPPY 恋のやじろべえ(石川梨華&柴田あゆみ)シャンパンの恋はさすがでしたねえ。持ち歌ということもありますが、柴っちの抜群の歌唱力を十二分に堪能できました。生演奏とのコラボもピッタリで、いつソロになっても全然OKなレベルに到達してますね。一方、まーさは苦しかったですね。生演奏で歌うこと自体があまり無かったので仕方ない部分もありますが、頭から音が取れなくて、最後まで引きずっちゃいました。また、緊張からか途中でピッチが早くなることも何度かあり、まだまだレッスンが必要ですね。なお、恋のやじろべえは、聴きながら当時のことが走馬灯のように思い出され、涙ナミダでした。ふたりの息の合った楽しいデュエットは最高で、なっち&まっつー、ごっちん&まっつーに肩を並べるほどの高い完成度でしたが、第3期タンポポはこんこんの引退で2度と見れないんだという思いが込み上げてきて、涙が止まりませんでした。対談●柴田あゆみ×石川梨華●柴田あゆみ×須藤茉麻柴っちと梨華ちゃんの秘密の筆談トークは、ちょっとすべっちゃいましたね。最初のメンバーはののだと思うのですが、最後のふたりだけで遊びたくないメンバーは、最後まで分かりませんでした。なおクイズ形式の対決は、ふたりの思い出に関する問題を柴っちが出題するのですが、梨華ちゃんは真剣に考えていて、真面目で心優しい素顔が垣間見えましたね。一方、柴っちはまーさのモノマネが得意だそうで、意外と盛り上がりました。後輩のモノマネを嬉々として披露する柴っちがかわいくて、お茶目で子供っぽい一面が楽しめましたね。(こういうところを、さゆみんがMCの時にツッコまれたんですが・・・)まーさは肝っ玉かあさん的な落ち着きがあるので、どっちが年上か分からないような感じでした。(柴っちのほうが8歳年上です)ということで、今回はめっちゃ楽しかったです。前回はあまりにつまらなくてレビュー記事は書かなかったのですが、今回は見た後もハッピーな気分が続いていて、まだまだ書き足りなくぐらい。やっぱり仲良しコンビの共演は最高ですね!ハロー!には仲良しコンビが何組もいるので、これからもどんどん企画して欲しいと思っちゃいました。
2006.10.14
コメント(2)
ハロプロアワーVol.1、Vol.2の出演者情報が公開されましたね。●Vol.1安倍なつみ・高橋愛・村上愛・里田まい・矢島舞美●Vol.2安倍なつみ・中澤裕子・梅田えりか・飯田圭織・鈴木愛理この情報からいくと、DVD1枚に2回分ずつの収録ですね。とすると、現在#16を配信中なので、今後毎月2枚ずつDVDをリリースしても、追いつくのは来年の7月になる予定・・・。まあ、ハロプロアワーがいつまで続くかは分かりませんが、当分ストックがあるのは事実ですし、2回分ずつの収録であれば、本編ではカットされた部分まで余裕で入るので、これは内容が楽しみになってきました。11/22の発売日が待ち遠しいですね。
2006.10.04
コメント(0)
待ちに待ったハロプロアワーのDVD発売日が、11/22に決まりましたね!いきなり、Vol.1とVol.2が同時に発売されるのですが、どこまで収録されるのでしょうか?出来ればGyaOさんで配信されたままではなく、ノーカット完全版を見てみたいし、歌もネット配信で買ったのは音が悪かったので、再調してくれると嬉しいのですが・・・。まあ、GyaOドラマ「道徳女子短大 エコ研」のDVD化は、配信直後に発表されたのに対し、ハロプロアワーは配信開始(今年の3/3でしたね)から半年以上も待ったので、DVD化されるだけで最高なんですけどね。ただ、待たされた分、期待は大きくなってしまうので、DVDの詳細内容が発表されるまで、楽しく妄想しようと思ってます。う~ん、11/22の発売日が今から待ち遠しいですね。(フラゲ日は11/21か・・・)
2006.09.28
コメント(0)
さゆみんに敵討ちするには、3人も束になってかからないといけなかったんですねえ。今回のハロプロアワーは、以前、さゆみんがMCの時にゲストで登場した"被害者Sさん"(柴っちです)の敵を討つために、メロンのひとみん、マーシー、村っちが刺客として登場するという企画でした。滅多なことでは動じないさゆみん相手に、メロンの3人は必死でしたね(笑 。♪ 道重さゆみ「恋の呪縛」♪ 熊井友理奈「愛のバカやろう」♪ 斉藤瞳&大谷雅恵&村田めぐみ「MI DA RA 摩天楼」さゆみんは、高音がきつそうでしたね。本人の好きな曲なのかも知れませんが、音域に合ってないし、かなりレッスンが必要ですね。また友理奈ちゃんは、生演奏の音がちゃんと取れてなかったですね。慣れてなくてしょうがない部分もあるのでしょうが、何度か歌が前がかりになってしまって、ちょっと聴かせる状態になってなかったですね。そんな中、メロンの3人はさすがでした。持ち歌のメリットはあると思いますが、レベルが全然違っていて、これがプロの歌手なんだと実感しました。それぞれが個性を発揮しながらも、見事にまとまっていて、経験の差でこんなにも変わるのかと感心して聴き惚れてました。対談●道重さゆみ×斉藤瞳、大谷雅恵、村田めぐみ●道重さゆみ×熊井友理奈さゆみんとメロン3人組との最初の対決は、お互いの恥ずかしいビデオを持ち寄って戦うという図式でしたが、さゆみんはブリッ子全開で、恥ずかしくてもすぐに立ち直ってしまい、さゆみんの圧勝でした。さゆみんのポジティブ志向に、メロンは苦笑いするしかなかったですね。ただ、百戦錬磨のメロンはさすがでした。さゆみんにやって欲しいこととして、村っちはおじいさんのマネ、マーシーは自分と同じことをマネしてほしいとリクエストしたのですが、マーシーは高田純次さんのモノマネをさゆみんに強要し、さゆみんはマネした後で真っ赤になって、マーシーに抱きついて顔を隠してましたね。さゆみんがあそこまでテンバって恥ずかしがるのは久し振りで、最後はメロンの逆転勝ちでした。今度はメロンに対する敵討ちとして、ミキティ&れいなの最強コンビを刺客に送り込んでほしいと、妄想がどんどん膨らんじゃいました。一方、友理奈ちゃんはランドセル姿がかわいかったです。ただ、さゆみんもランドセルを貸してもらって背負ったところ、何だか妙に似合っていて、妖し過ぎて別の世界に迷い込みそうでしたね。なお、友理奈ちゃんは身長が172cmになったとのこと。自分の身長をすでに超えてしまっていて、ビックリです。9/30のBerryzファンの集いでは、握手の時に上から見下ろされそうですね(笑 。ということで、今回もなかなか楽しかったです。さゆみんのMCは、自分が楽しければそれでいいと公言していて、とにかく自分中心で暴走しまくるのですが、そこが面白くて最高でした。すでにMCは3回目ですが、今後も登場して、ハロー!の強面メンバーとどんどん対決して欲しいですね。
2006.09.16
コメント(0)
裏プロアワーという企画でしたが、ほとんどが裏なっち情報でしたね。今回は「裏プロアワー」と題し、真里っぺと圭ちゃんが、過去のVTRを見ながら出演者の本音を探るという企画でした。●安倍なつみ×高橋愛記念すべき第1回目ですが、なっちの印象を聞かれた愛ちゃんが「訛ってるなあ」と言ったことから、なっちがカチンときて、その後愛ちゃんが必死にフォローするシーンが流れました。なっちの怒りは半分は演技だったと思っていたのですが、真里っぺに言わせると、なっちの素が出ていたとのこと。でもこの程度の怒りかたなら、素でも全然OKですね。●安倍なつみ×中澤裕子この時は、2期メンバーが入るときの心境を語るシーンが流れましたが、本音というよりも、真里っぺと圭ちゃん自身に関係する内容で取り上げた感じ。あまり、深く掘り下げませんでしたね。●安倍なつみ×松浦亜弥今回のハイライトはここでしたね。真里っぺは、まっつーの戦闘体制を見抜き、なっちは笑顔ながら目は笑ってなくて、鋭く睨み返す様子を拾い出してました。真里っぺに言わせると、最近は、DEF.DIVA等で和解したようだが、以前は「ふたりは全く口を聞かなかった」とのこと。圭ちゃんは、ライバル関係は悪いことじゃないとフォローしてましたが、後浦なつみや以前の24時間テレビで流れたなっちとまっつーの微妙な空気は、どうやら本物だったみたいですねぇ。でも、これ位の競争意識がないとハロプロのエースは務まらないと思います。なっちとまっつーが激しくぶつかり合うことで、ハロー!の中に緊張感が生まれ、競争が個々のメンバーの成長につながるのではないでしょうか?自分の中では全然ありでしたね。●矢口真里「ふるさと」●清水佐紀「いいことある記念の瞬間」●矢口真里&保田圭「サマーナイトタウン」真里っぺのふるさとは、FC限定DVDのベストショットVol.1で体験済みですが、安定感がありますね。ただ、ちょっと個性がないのが気になりました。(なっちと同じ歌い方だったので)また、清水佐紀ちゃんは、初めてその魅力に触れた気がしました。清楚で聡明で、それでいてちょっと控え目でこんこんに近いものがありますね。ただ、しっかり者でハキハキしているところが違っていて、ファンが急増しているのも分かるような気がしてきました。なお、真里っぺと圭ちゃんのデュエットはさすがでしたね。ふたりのデビュー曲ということで思い入れもあり、情感タップリでした。真里っぺはバラエティ、圭ちゃんは舞台が主戦場になってますが、歌手としてプッシュしないのは、本当にもったいないと思います。ということで、今回も見どころ満載でした。裏情報がほとんどなっちだったのは、嬉しいながらも偏りすぎでちょっと残念でしたが、真里っぺも、親友のなっち以外にツッコムのは難しかったのかも知れませんね。次回はさゆみんがMCに復帰しますが、前回は暴走トークがめちゃくちゃ面白かったので、次回も楽しみですね。
2006.09.03
コメント(0)
ようやく見れたのですが、見どころは歌とみうなの奇妙なダンスでしたね。8/10に自宅のノートパソコンが壊れてしまい、家族が仕事で使用しているパソコンを仮に使用していたため、GyaOさんの広告プロテクトを勝手に外すわけにはいかず、ずっと見ることが出来ませんでした。なので、ノートパソコンの修理が完了し、#14の配信が開始された昨日(9/1)になって、ようやく#13を見れました(笑 。●「A MEMORY OF SUMMER ’98」矢口真里●「新しい恋の初デート」カントリー娘。●「AS FOR ONE DAY」矢口真里&カントリー娘。真里っぺが歌う姿を、映像で見るのは久し振りですね。ちょっと音程が怪しい部分もありましたが、伸びやかな歌声は健在で、歌手活動が制限されているのは勿体ないと思いました。また、カントリーの3人は、ホントに歌がうまいですね。明るくて、素朴で、楽しくてといった自分達の魅力を存分に発揮しつつ、歌は安定していて、やり取りにも余裕が感じられました。なお、真里っぺとカントリーのコラボも良かったです。娘。の中でも難しい楽曲を選曲し、娘。が歌ってもグダグダになる場合が多々あるのですが、完璧に歌いこなしていてさすがでした。カントリーの順応性の高さはピカイチで、ここがゲスト出演が多い理由なのかも知れませんね。●あさみ:金魚すくい●みうな:射的●里田まい:すいか割り今回は、"夏だ1番!カントリー娘。祭り!"と題し、カントリーが夏祭り定番の遊びに挑戦して、失敗すると過去の恥ずかしい映像が放送されるという内容でした。サービス精神旺盛なカントリーなので、もちろん3人とも失敗しましたが、恥ずかしい映像で面白かったのはみうな。カントリーのオーディションの時の映像で、得意なジャズダンスを披露するのですが、かおりんも真っ青の異様なダンスで、笑い転げちゃいました。ただ、みうなファンでも引いちゃいそうな内容で、ファンが減ってしまうかも・・・。なお、あーさは初映画作品の映像で、少年のようでメチャクチャかわいく、まいちんは田中Pとの初対面で、当時17歳ながら今よりも大人びていましたね。さらに今回は、ゲームをしなかった真里っぺの恥ずかしい映像も流れ、水着姿やオーディション合格前の決意コメントが流れたのですが、真里っぺはマジでショックだったようで、番組の最後まで立ち直れませんでした。ということで、夏らしい賑やかな内容で、カントリーの魅力たっぷりで楽しめました。この勢いで、今日と明日(9/2~3)のカントリー単独コンも、思いっ切り弾けてほしいすね。自分は9/3夜に参戦するのですが、今から楽しみです。
2006.09.02
コメント(0)
まっつーとごっちんの奇跡のデュエットに聴き惚れちゃいました!ハロプロ最強ユニットはGAMになるんじゃないかと思っていましたが、まっつーとごっちんのスペシャルユニットは、それを遥かに上回るのかも知れません。 今回は、特に歌の部分が見どころ満載でしたね。●後藤真希「ALL MY LOVE ~22世紀~」●菅谷梨沙子(Berryz工房)「初めて唇を重ねた夜」●後藤真希&松浦亜弥「Memory 青春の光」ごっちんのALL MY LOVE ~は、貫禄十分でした。ちょっとかわいいモードで歌っているのですが、とにかく安定感があって、聴いていて心地良くなってきますね。ごっちんはホントに歌がうまくなって、いい意味でカドが取れて、柔らかさが出てきたと思います。また、りしゃこは緊張し過ぎで、こっちまでドキドキしちゃいました。歌唱力も表現力もまだまだなのですが、荒削りな部分に大器を感じさせるのはなぜでしょうか?これが、持って生まれた資質なのかも知れませんね。なお圧巻は、まっつーとごっちんのデュエットでした!ふたりのハーモニーは完璧で、大好きだったMemory~がさらに好きになっちゃいました。この曲は、ハモってこそ、真価が発揮されるのですが、まっつーとごっちんは、一段高いレベルまで到達してしまった感じ。オリジナルと肩を並べる完成度で、見応え聴き応え十分でしたね。対談●後藤真希×松浦亜弥●後藤真希×菅谷梨沙子まっつーとごっちんの対談は、リラックスしていいムードでしたね。お互いに飾らなくて女の子女の子しないところがあり、どことなく似ていて波長が合うのかも知れません。なお特に興味深かったのは、まっつーが小春ちゃんをベタ褒めしていた部分。小春ちゃんは度胸が据わっていて、指摘や注意をされても、いつも笑顔でいられるのは凄いと感心してました。(他のハロプロメンバーでは、泣き出してしまう子も多いとか・・・)まっつーに言わせると、ミキティは「末っ子で甘やかされて育ってるので、後輩に優しくしない」そうですが、小春ちゃんはどんなにミキティに注意されても、笑顔で応えられるとのこと。逆に、最近はミキティの方が優しくなっちゃったとごっちんも言ってましたね。う~ん、今度入る娘。の8期メンバーも、ミキティの厳しい指導に耐えなくてはいけませんね(笑また、りしゃこはもう少しトークが聞きたかったです。もともと、おとなしいイメージがあるのですが、ホントは違うような気もしているので、素の部分を引き出してほしかったですね。ということで、今回はまっつーとごっちんのデュエットが聴けただけで満足しました。声質もキャラもルックスの傾向も異なるふたりなので、被る部分が全然なくて、それが相乗効果を生み出していたのかも・・・。来年は、まっつーとごっちんの期間限定ユニットもいいかも知れませんね。
2006.08.05
コメント(0)
まっつーの上海ライブに、ドラマ「道徳女子短大」とGyaOさんで配信されたコンテンツのDVD化が続々と発表されています。でも、肝心のハロプロアワーについては、全く音沙汰無しなんですよねえ。ハロー!のメンバーの貴重はコラボは、音源だけではなくて、映像としても手元に残しておきたいもの。また、メンバー同士の対談も、新鮮な組み合わせが多くて、配信終了後も、また見てみたいものが目白押しなのに・・・。う~ん、配信開始当時は、すぐにDVD化の情報が入ると思っていたのですが、意外と人気(要望)が無いんですかねえ。配信期間内に見逃してしまった人や、最近になって見始めて、最初の方の回を見たい人もいるのでは?どこかでフォロー(発売)してほしいんだけど・・・。
2006.07.29
コメント(0)
たまにはこういう気軽な感じもいいですねえ。今回のハロプロアワーは、まっつーと一緒に上海の街を散策するという設定で、上海ライブの映像を交えながら、リラックスした気分で楽しみました。01. オシャレ!02. I know03. Yeah!めっちゃホリディ04. ドッキドキ!LOVEメール 全てライブの定番曲ばかりですが、バンドを従えて歌うところが新鮮で(前回もそうでしたが)、やや音程やピッチが不安定ながらも、ライブ感を楽しむ感じでしたね。なお4曲歌った中では、ドッキドキ!LOVEメールあたりで調子が出てきて、まっつーらしい安定感がありました。(出だしを間違えたところは、ご愛嬌ということで・・・)指令●辻希美:おいしい食べ物を見つけてきて!●後藤真希:お土産を買ってきて!●安倍なつみ:ハロプロの未来を占ってきて!今回は、ハロー!のメンバーの指令に従って、上海の街を探し回るという趣向でした。小包龍を買うために1時間も行列に並んだり(日本では出来ないでしょうね)、亀を使ったデザートに悶絶したり、怪しい上海グッズにいちいち反応したりしてましたが、どれも楽しそうで、まっつーの素の魅力が垣間見える感じ。めっちゃ笑顔で気さくだけど、でもちょっと大人の達観した部分もあったりして、まっつーの魅力が堪能できる構成でしたね。ということで、今回は気楽に楽しめる内容で、たまにはいいかなと思っちゃいました。なお、番組の最後に流れるスタッフ紹介は、多分中国語でした。もしかしたら、字幕を付けて(あるいは吹き替えで)、中国でも放送するのかも知れませんね。
2006.07.22
コメント(0)
次回のハロプロアワー#12は、やっぱりまっつーとごっちんでしたね!ハロプロアワーのCMでふたりの対談シーンが一瞬映ったので、近いうちに放送されると思っていましたが、予想通りでした。ただ、ごっちんがMCで、まっつーがゲストになるとは思いませんでした。まあ、まっつーのMCは#9だけだったので、てっきり連続してMCを担当すると思ったのですが、#10~11がまっつーの上海ライブ特集だったので、さすがに4回連続の主役はまずいだろうという意識が働いたのかも・・・。今日(7/21)から配信が始まった#11もまだ未見ですが、次の#12も今から楽しみですね。しかし、ふたりはごまっとう、後浦なつみ、DEF.DIVA.と、ユニットを組む機会が多いですが、はたして仲はいいのでしょうか・・・?(うたばんで、メール交換している話しは聞いたけど・・・)
2006.07.21
コメント(2)
何でハロプロアワーでライブ?って思ってましたが、最後は感動で涙が溢れてました!10回目となる今回のハロプロアワーは、「まっつー上海ライブ」の特別編。ハロプロアワーは、ハロー!のメンバー同士の対談やデュエットが見れる貴重な番組で、ライブはDVDやテレビに任しておけばいのにと思っていましたが、予想に反してとても丁寧に作られていたし、何よりもアーティスト松浦亜弥を感じられるハイレベルの作品になっていました。最初は、上海ライブを漠然と流すだけだと思っていたのですが、中国に到着したところから始まって、前日の現地ミュージシャンとのリハーサル(何と到着後すぐだった模様)、当日の本番直前の模様からライブ、そしてライブ終了直後の様子まで、まっつーの心境をインタビュー形式で随時挟み込みながら、アイドルではなくアーティストとして上海ライブに挑戦するまっつーを、あますとこなく伝える出色のドキュメンタリー番組になっていましたね。なお放送された曲は、01. LOVE涙色02. トロピカ~ル恋して~る03. 砂を噛むように...NAMIDA04. 100回のKISS 05. ね~え? 06. One night in Beijing 07. 奇跡の香りダンス。 08. ♥桃色片想い♥ 09. 気がつけばあなた 10. 渡良瀬橋最初の2曲は、緊張からか声が上ずっていて、音程も不安定でしたが、3曲目のNAMIDAあたりから、落ち着いてきてまっつーらしさが出てきましたね。また、現地で人気の6曲目を中国語で歌ったあと、ホッとして緊張が解けたのか、7曲目の奇跡の香りダンスを違う曲の歌詞で歌い出し、あわてて演奏をストップさせるなど、信じられないハプニングも飛び出しました。(アンコールの気がつけばあなたも、出だしでミスって演奏をストップしましたね)でも、そんなトラブルを全く感じさせないほど、まっつーの歌声には人を惹きつける魅力があり、言葉の壁を越えて、観客に伝わっているように見えました。まっつーは緊張で顔が引きつっているし、初めてのライブハウス(しかも異国の地)で戸惑っていましたが、(逆に初々しかった)いざ歌い始めると、空気が一瞬にして変わるんですよね。歌手(アーティスト)にとって、最も大切なのは歌声なんだと常々感じていましたが、そのことを音と映像でストレートに伝えてくれる番組だったと思います。う~ん、今回の番組こそ、DVD化して欲しいです。まっつーの素の魅力と、そしてアーティストとしての無限の可能性を感じさせてくれる貴重な映像でしたから・・・。 追伸番組内で、ハロプロアワーのCMを初めて見ました。なっち、まっつー、ごっちんの映像が中心でしたが、何とまっつーとごっちんの対談の映像が流れてビックリ!(なっち、まっつー、ごっちんの3ショット映像もありましたね)こりゃ、次々回(#12)のハロプロアワーは、まっつー×ごっちんで決まりですね!
2006.07.08
コメント(0)
なっちとまっつーのハロプロツートップは、歌もトークもツートップでした!とにかく濃い~い内容で、十二分に堪能しました!もう、ブラボー!ブラボー!ブラボー!ですね。●松浦亜弥「ハピネス(ハロプロアワー Version)」●夏焼雅(Berryz工房)「ずっと好きでいいですか(ハロプロアワー Version)」●安倍なつみ&松浦亜弥「香水(ハロプロアワー Version)」 まっつーは、やっぱり歌がうまいですね。音程の安定感とか、感情の込め方とかがズバ抜けていて、歌声がハートにビシバシ響いてきました。明日(6/25)は、まっつーの聖誕祭に参戦するのですが、あの歌声をまた生で聴けるかと思うと、今からワクワクしちゃいますね。また、雅ちゃんは頑張っていましたが、なっちとまっつーに挟まれた格好で、分が悪かったですね。ただ、もう少し音程を安定させないと苦しいし、自分でテンションを上げていかないと、聴く人に伝えるのは厳しいかなと感じました。なお、なっちとまっつーのデュエットは圧巻でした。「香水」は、後浦なつみツアーで体験済みだったはずなのに、アコースティックヴァージョンだったせいか、初めて聴くような感じで新鮮でした。ふたりの息もピッタリで、なっち春ツアーで披露した、なっちとかおりんの「夢の中」を遥かに越えてましたね。まさに、ハロプロのひとつの頂点を見るような思いで、感動して自然に涙が出てきちゃいました。対談●松浦亜弥×安倍なつみ●松浦亜弥×夏焼雅なっちとまっつーの対談は、それぞれが表現者(アーティスト)とアイドルのギャップに苦悩している部分が、素直に吐露されて、見応え十分でした。ふたりは、ハロプロのツートップとして、常に先頭に立って走る続ける毎日なんだと思いますが、その分苦労も多いし、かと言って悩みを打ち明けるような弱みは見せられないしで、共に孤高の存在なんだと思います。気の強さもプライドの高さもハロプロで1、2を争うふたりですが、そうでなければ、トップとしてやっていけないんでしょうね。まあ、故郷の方言対決があったり、爆笑のにらめっこ対決があったりして、さすがにサービス精神旺盛で、こちらもメチャクチャ楽しかったのですが、本音トークの部分が妙に心に残って、ふたりが良き戦友、良き同志に見える瞬間が、何度もありました。一方、雅ちゃんはおとなしくて、自分が持っていたイメージが随分変わりました。キッズ加入当初は、大人びたルックスで髪を染めていたので、派手な印象を持っていたのですが、実は正反対なのかも知れません。何だか、"物静かな美少女"といった表現がピッタリで、高嶺の花(古い表現ですね)的な魅力に満ち溢れていました。いい意味で裏切られて、推し度が急上昇してしまうかも知れません。ということで、見応え聴き応え十分で、大満足しています。ぜひ、この回だけでもDVD化してほしいぐらいで、まずは何度も繰り返し見て、全てのシーンを脳裏に焼き付けたいと思っています。まっつーのMC最高!なっちのゲスト最高~っ!でした。
2006.06.24
コメント(0)
ガキさんとれいなの次期エース対決は、テンション↑↑で楽しかったです!●新垣里沙(モーニング娘。):「声」●萩原舞(℃-ute):「Yeah!めっちゃホリディ」●田中れいな(モーニング娘。):「色っぽい女~SEXY BABY~」ガキさんは、やっぱりしっとり系の曲が合ってますね。ややソフトで甘みの含んだ歌声が最大限に活かされて、ガキさんワールドを堪能できました。歌唱力、表現力も十分で、娘。の中では、愛ちゃんと1、2位を争うレベルまできているのかも知れません。また、まいまいは可愛かったですね。歌唱力うんぬんを語るレベルではないですが、歌い方も振り付けもアイドル街道まっしぐらで、微笑ましかったです。特に出だしの高音域の部分は、甘酸っぱさが漂って魅力があり、今後はこの部分をうまく活かせるようになっていってほしいですね。なお、れいなはお色気路線が板に付いてきた感じ。れいなの歌声は、きれいに伸びる高音に魅力があると思ってますが、ちょっとボリューム不足で、時に攻撃的に感じることがありました。でも今回は、健康的な色香をテイストすることで、うまくバランスが取れて柔らかさが出てきた感じ。れいなのあらたな魅力が発揮されて、ベストチョイスだったと思います。対談●新垣里沙×田中れいな●新垣里理沙×萩原舞ガキさんとれいなは、意外と仲がいいんですね。娘。の次期エース候補どうしなので、もっとライバル心を燃やしているのかと思ったのですが、ふたりの息はピッタリで、テンション↑↑で最後まで暴走気味に突っ走っちゃいました!多分、今回は、れいなの飾り気のないストレートなコメントが、功を奏したんだと思います。だって、いきなりガキさんに対して、「最初の頃は苦手でした」と言い切っちゃうんですから。いつもは、クールに構えているれいなですが(恥ずかしがり屋を隠すためかな?)、今回のように自分でテンションを上げていけば、トークでも十分勝負できると思いました。一方、まいまいはかなり緊張していたかも知れません。まだ小学5年生なので仕方ないと思いますが、周りにはお手本になるお姉さんが大勢いるので、一歩一歩成長していってほしいですね。ということで、今回はれいな効果で、かなり盛り上がったと思います。そして次回は、いよいよなっちとまっつーのハロプロ頂上決戦です。どんなトークが展開されるのか想像もつきませんが、6/23の配信が今から待ち遠しいですね。
2006.06.10
コメント(2)
ガキさんとえりりんの楽しいやり取りで、あっという間の30分間でした!ガキさんは、初のMCでしたが、"気配りのガキさん"らしく、ゲストの魅力をうまく引き出してました。●新垣里沙(モーニング娘。):「恋の花」●有原栞菜(℃-ute):「I WISH」●亀井絵里(モーニング娘。):「100回のKISS」 ガキさんは、なっちへのリスペクトの気持ちを、いつも忘れないんですね。恋の花は、独特のスウィング感がポイントで、しっとり系な曲が得意なガキさんにはちょっと難しかったと思いますが、あえて尊敬するなっちの曲をもってきて、頑張ってました。ガキさんの志の高さが感じられて、嬉しくなっちゃいましたね。また、栞菜ちゃんは初々しさが心地良く、好感が持てました。ただ、極度に緊張している割りには、歌に安定感がありましたね。なお、えりりんは、ハッキリ言ってメチャクチャ良かったです。えりりんの場合、ちょっと甘酸っぱさが漂う高音域に魅力があるのですが、きれいに伸びていて、自分の持ち歌のように歌いこなしていました。もしかしたら、本家のまっつーよりも良かったかも知れません。選曲の勝利ですね。対談●新垣里沙×亀井絵里●新垣里沙×有原栞菜ガキさんとえりりんのトークは、コンサートでもお馴染みの組み合わせなのですが、いつものテンションで楽しめました。ツッコミ役のガキさんと、ボケ役のえりりんという役割分担がハッキリしていて、安定した面白さがありますね。なお将来の夢は、ガキさんが「マルチな人」で、えりりんが「ピンクを着たい」(?)とか。ガキさんは、将来の夢に向かって一歩一歩成長している感じがするし、きっと芸能界で長く活躍していけると思っています。一方、えりりんはかわいくて少女らしい夢ですね。えりりんは、芸能人っぽくないし、普通の一般人の感覚を持っているので、「夢はかわいいお嫁さん」とか言われても、全然違和感が無い感じ。いつまで芸能活動を続けるか分かりませんが、今のとびっきりの輝きを、胸に刻みつけておきたいと思っています。また、栞菜ちゃんは、正統派アイドルという感じで、かわいかったですね。緊張しているため、笑顔もちょっとひきつっているのですが、そこもまたかわいくいて、推し度が上昇しています。ガキさんのお姉さんぶりもいい感じで、栞菜ちゃんの魅力を、十分に引き出してましたね。ということで、ガキさんの頑張りもあり、かなり面白くて満足感でいっぱいです。次回のゲストは、れいなとまいまいで、どちらも強烈な個性の持ち主ですが、MCのガキさんがどんなふうに仕切っていくのか、今から楽しみですね。
2006.05.27
コメント(0)
ごっちんのオーラに、さゆみんは押されてましたねえ。さゆみんがごっちの熱烈なファンだったのは有名な話しですが、あんなに萎縮して暴走できないさゆみんを見るのは初めてで、ちょっと意外でした。●ギャグ100回分愛してください(道重さゆみ)●好きになっちゃいけない人(岡井千聖)●涙の星(後藤真希)さゆみんは、特に高音がきつそうでしたねえ。多分、自分に合ったかわいい曲を選曲したんだと思いますが、キーが高いので、中音域にサビがくる曲のほうが魅力を発揮できたかも知れませんね。また、岡井ちゃんは、けっこう大人びた歌い方でビックリしました。でも、ボーイッシュなイメージによく合ってるし、声量をつければどんどん伸びそうな感じ。℃-uteではダンスの切れ味が抜群だし、歌唱力を磨いていけば、ハイレベルのポテンシャルをみせてくれるかも知れませんね。一方、ごっちんは口パクじゃなかったですよね。(失礼なことを言ってスイマセン)微妙に口の動きと合ってなかったように感じたのですが、もし生歌だとすれば、音程の正確さは驚異的ですね。ごっちんのバラードはもともと好きなので、ごっちんのCDSに行ってみたいという気持ちが、ますます強くなっちゃいました!対談●道重さゆみ×後藤真希●道重さゆみ×岡井千聖ごっちんって、いつもあんなに落ち着いててて、クールなんですかねえ。さゆみんは完全に圧倒されていて、仕切られちゃってました。さゆみんの場合、相手を気にせず、ナルシぶりを発揮して暴走するところと、先輩に対しては、きっちりと敬語を使う礼儀正しいところのギャップに面白さがあるのですが、今回は礼儀正しさばかりが目立ってしまい、対談としては盛り上がりませんでしたね。ただ、ごっちんからのお願いで、タメ口で話そうと言われた時は、本気で困ってるようで、メチャクチャかわいかったです。なお、岡井ちゃんとの対談は微妙でしたね。あまり話したことはないのでしょうが、お互いに遠慮し合っていて、弾ける部分はありませんでした。ということで、前回の面白さと比較すると、今回は低調だったと思います。また気になったのは、アメリカのドラマのように、効果音として笑い声や歓声を入れた部分。とても不自然だし、前回までのように、スタッフの笑い声が自然に入ったほうが良いと思います。すぐに修正してほしいですね。なお、次回のMCはガキさんで、ゲストはえりりんとか。先日、ハロプロアワーのMCは、なっちとさゆみんで交替で担当してほしいと書いちゃいましたが、ガキさんなら、けっこう期待できるかも。えりりんのかわいい魅力をたっぷり引き出してくれるかも知れないし、次回を楽しみに待ちたいと思います。
2006.05.13
コメント(0)
さゆみんの暴走で、過去5回の中で最高に面白かったです!こんこんとマコの卒業発表で心乱れる中、さゆみんは最高(?)のパフォーマンスで、大笑いさせてくれました。大分、元気が出てきましたね。●涙が止まらない放課後:道重さゆみ●HEY!未来:中島早貴●赤いフリージア:柴田あゆみ&道重さゆみさゆみんの涙とまは、かなり微妙でしたね。音程が安定しないし、歌いきるだけで精一杯の感じ。さゆみんのソロは初めて見ましたが、かなりレッスンが必要ですね。早貴ちゃんも、歌うだけでイッパイいっぱいでしたね。こういう元気な曲が好きなのかも知れませんが、ただでさえ一人で歌うのは難しい曲なので、選曲から失敗しちゃったかな。なお、柴っち&さゆみんはいい感じでした。柴っちの歌は、安定感が抜群で、さゆみんの不安定さを解消できるぐらい、うまく引っ張ってましたよね。柴っちの歌唱力の高さを、あらためて実感しちゃいました!対談●道重さゆみ×柴田あゆみ●道重さゆみ×中島早貴とにかく、さゆみんの暴走ぶりが最高でした!おそらく、思ったことがすぐに口から出てきちゃうんだと思うのですが、柴っちは言われ放題でしたね。しかも、笑顔で毒のあることをズバズバ言うので、柴っちはその度に大きく目を見開いて、「何だよコイツ」って感じで、周りに同意を求めてました。心優しい柴っちだから良かったようなものの、気の強いメンバーだったら、収集がつかなくなってたかも知れません。でもそんなドキドキ感が、メチャクチャ面白くて大笑いしちゃいました!一方、早貴ちゃんは鋭い質問を連発して、さゆみんに十分対抗してましたね。特に、「ライバルは誰ですか?」という質問はGJで、さゆみんは散々悩んだあげく、小春ちゃんと答えてましたが、とってもレアでした。ちなみに、早貴ちゃんは梨華ちゃんだそうで、さゆみんは勉強になったと感心してました。特技のフラフープ対決も、さゆみんのドン臭さぶり全開で、十分堪能できました。ということで、過去5回の中で一番笑ったし、今までで最高の出来だったと思います。さゆみんのMCはかなりイケてるし、次回のごっちんとの対決も楽しみになってきました。しかし、さゆみんは綺麗になりましたね。さらにゲストの柴っちはナチュラル美人だし、ふたりの魅力に画面に釘付けになっちゃいました!
2006.04.29
コメント(0)
今回は、やや地味でアッサリした内容でしたね。●「カラスの女房」中澤裕子●「ブギートレイン’03」鈴木愛理(℃-ute)●「桜の花が咲く頃」飯田圭織今回の一番の聴きどころは、中澤姉さんの「カラスの女房」でした。メチャクチャ久し振りに聴いたのですが、ややハスキーな歌い方で、味わい深い感じでした。中澤姉さんは、割りとサラッと歌うタイプなので、演歌は合わないと思っていたのですが、経験と年齢を重ねることでイイ感じになってきましたね。そういう意味では、つんく♂に先見の明があったのかも知れません。また、あいりーんは緊張しっ放しで、普段の安定感がありませんでした。歌い方も、もう少し自分のカラーが出るように、工夫したほうが良かったですね。なお、かおりんは、落ち着きすぎてて、もっとメリハリを付けたほうが良かった感じ。確かにうまくて耳に心地良いのですが、強力にアピールする何かが欲しかったです。 このへんが、かおりんが飛躍するためのポイントなのかも知れませんね。対談●中澤裕子×飯田圭織●中澤裕子×鈴木愛理中澤姉さんとかおりんの対談は、やや期待外れでした。前回のなっちとの対談でもそうでしたが、中澤姉さんの対談は、サプライズが少なくて、予定調和し過ぎる傾向があるかも。まとめようとする意識が、強過ぎるのかも知れませんね。ハロプロアワーの場合、第1回の愛ちゃんのように、マイペースで勝手に暴走したほうが面白さが出るみたいです。一方、あいりーんは、緊張してイッパイイッパイでした。中澤姉さんの強めのツッコミも空回りして、最後まで噛み合いませんでしたね。ということで、今回はやや低調でした。ただ次回のMCはさゆみんで、ゲストが柴っちとか。年下メンバーが相手だとお姉さん振りを発揮する柴っちですが、果たしてさゆみんの暴走を止められるかどうか・・・。何だかMC自体が逆転しそうな感じですが、予測のつかない展開になりそうで、メチャクチャ楽しみです。
2006.04.15
コメント(0)
今回はトークに期待してたんですが、歌のほうに見どころ満載でしたね。(番組観覧は、こちらからどうぞ)●「好きすぎて、バカみたい」安倍なつみ●「オンナ、哀しい、オトナ」梅田えりか(℃-ute)●「ウソつきあんた」安倍なつみ×中澤裕子「好きすぎて~」のなっちソロは初めて見ましたが、楽曲を完全に自分のものにしてるって感じでしたね。堂々と歌いこなしていて、格好良かったです。次の春コンでも、歌うかも知れませんね。「オンナ~」は初々しい感じでした。もちろんボイトレ等、まだまだレッスンは必要だと思いますが、気になったのは、歌声にあまり特徴が感じられないところ。前回のまいみぃでも同じ感想を持ったのですが、この辺が℃-uteの課題になってくるのかも、と思いました。なお、今回のハイライトは「ウソつきあんた」でした。なっちと中澤姉さんのコラボは年季が入っていて、歌に太い芯が通ってる感じで、パワーがありましたね。また、なっちについては、2ndアルバムを聴いたときにも感じたんですが、高音域がきれいに伸びるようになって、歌声に幅が出てきたと思います。対談●安倍なつみ×中澤裕子●安倍なつみ×梅田えりかなっちと中澤姉さんの対談は、裏情報が飛び交って盛り上がるのを期待してたんですが、普通でしたね。中澤姉さんのテンションが低めで、疲れていたのかも。まあ、相手がなっちなので、自分が盛り上げなくてもいいという安心感が、落ち着きすぎたトークになってしまったのかも知れませんね。一方、梅田えりかちゃんは不思議少女で、なっちはかなり困ってました。だって、聞く度に答えが違ってるので、トークが成立しないですよね。なっちはスタッフさんをちらちら見ていて、ホントに大変そうでした。収録が終わった後に、なっちからきつ~いアドバイスがあったかも知れませんね(笑ということで、なっちのMC3回分は全て配信されました。なっち、お疲れ様でした。なお次回は、あいりーんの歌に注目ですね。(キッズの中では、No.1ですからね)
2006.04.01
コメント(2)
待ちに待った第2回目は、すでに定番の面白さがありましたねえ!3/17の配信初日、そして今日(3/19)の計2回見たのですが、MCがどちらもなっちということもあり、安定した面白さがありました。●「たからもの」安倍なつみ●「幸せビーム!好き好きビーム!」矢島舞美(℃-ute)●「恋がステキな季節」里田まい(カントリー娘。)今回、なっちとのデュエットはありませんでした。まいちんが、ひとりで歌いたいと希望したためですが、(なかなか機会がないからねえ)まいちんの歌声は安定していて、なかなか良かったです。まいちんの場合、カン娘。に入った時から、歌はうまいなあと思っていたのですが、今回は十分にアピールできたと思います。ただ、ちょっと華がないですね。昨年の秋コンはなっち、次の春コンはまっつーのゲストとして参加するのだから、いいお手本と共演することで、何かをつかんでほしいです。一方、まいみぃは、ナチュラルな魅力に溢れてました。まだまだヴォイトレは必要だし、ダンスも表情も未熟ですが、今の魅力を大切にして、まっすぐ伸びていってほしいですね。対談●安倍なつみ×里田まい●安倍なつみ×矢島舞美まいちんは、いつも面白いことをして、周りを笑わせている印象があったのですが、1対1の対談になると、普通になっちゃうんですね。もちろん、サバサバしていて、トークもうまいんですが、脱線するようなことはなく、根はすごくまじめなんだと思いました。さらに、まいみぃはもっと普通で、まさに優等生って感じ。まあ、なっちの好きな寿司ネタがマグロと分かるプチ情報もありましたが、前回ほどは盛り上がりませんでしたねえ。対談については、次回のゲストが中澤姉さんなんで、そちらに期待しましょう。ということで、次回の配信日が待ち遠しいです。(長く続けてくださいね)しかし、なっちはホントに目がきれいですねえ。対談の画面では、なっちの目ばかり見てたのですが、何だか吸い込まれそうで、魂が抜き取られるほど魅力的でした。やっぱり、なっちは永遠の1推しですね!
2006.03.19
コメント(0)
3/3から始まったハロプロアワーは、とにかく面白くてどんどん期待が膨らんでます。その分、こうして欲しいという希望も出てくるのですが、2つだけ紹介したいと思います。1.公開番組を実現してください画面の背景から、撮影場所は、多分パシフィックヘブンだと思います。となれば、いつもはFC限定イベントを行っているので、80人は収容可能。前のほうはカメラが入るとしても、50人ぐらいは観覧できるのではないでしょうか?まあ、騒ぐ人がいると困るので、FC限定にして、本人チェックを厳密に行う必要があると思いますが、例えば5~6回に1回でも公開制にすれば、大変なプレミア観覧になると思います。2.定期的にDVD化して発売してくださいDVD化については、ブログ等で、多くの方が要望しているのを読みましたが、完成度が高くてコアな内容なので、自分の手元に保管したいですよね。 ただ、総集編的な内容では満足できないかも知れないので、定期的に発売し、インタビューの完全収録やメイキングを含めた、完全版として発売して欲しいと思います。GyaOさんでは、時間的な制約で配信できなかった部分も出てくると思うのですが、ファンであれば、そういう部分も含めて全部見たいですよね。ということで、特にお願いしたいことを書いたのですが、それだけ期待が大きいということです。まだ1回目の配信が始まったばかりなのですが、すでに番組の長期継続を熱望しちゃってます。
2006.03.07
コメント(0)
こういう番組を待ってたんです!3/3(金)から配信が始まった「ハロプロアワー」を、早速視聴しました。これって、パシフィックヘブンで撮影してますよねえ。ハロプロのFC限定イベントを毎月行うことで有名になったところで、アップフロント系の会社が山ほど入ったビルの1階にあるお店です。まあ、それはさておき、まず歌がいいですね。●「たからもの」安倍なつみ●「手を握って歩きたい」村上愛●「ふるさと」安倍なつみ&高橋愛1曲目の「たからもの」から、キターッ!て感じです。なっちが「たからもの」を歌う姿を早く観たいと熱望していたのですが、番組の冒頭で実現し、いきなりテンションが上がっちゃいました!生演奏のスタイルも曲に良く合っていて、なっちの歌に込めた思いがストレートに伝わってきて、心に響くものがありました。番組終了後、すぐにダウンロードしちゃいました。また、娘。の新旧エース共演が実現した「ふるさと」も良かったです。愛ちゃんの歌う「ふるさと」は、ベストショットvol.3で観ていたのですが、なっちと共演することで、ライバル心に火が付いたようで、やや硬いながらも、意欲的な姿勢には好感が持てました。一方、受けて立つ立場のなっちは、貫禄十分。優しさと柔らかさを併せ持つ歌声は、温かさと包容力が感じられ、愛ちゃんを圧倒していました。やっぱり「ふるさと」は、なっちの代表作なんだと、あらためて感じちゃいましたね。なお、めーぐるの歌う「手を握って~」は、フレッシュな魅力でいっぱい。自分なりの解釈で歌う姿に、将来の大物ぶりを感じました。また、対談形式のトークも良かったですね。●安倍なつみ×高橋愛●安倍なつみ×村上愛なっちと愛ちゃんの対談では、なっちの娘。に対する熱い思いが語られて、ちょっとウルウルきちゃいました。一方、愛ちゃんのほうは、なっちをリスペクトする気持ちが素直に伝わってきて、こちらも良かったです。なお一番ウケたのは、なっちの印象を愛ちゃんが一言で語るコーナー。なっちを一言で表現すると、「訛ってるなあと。あと、都会慣れしてなくて、芸能人ぽくないなあと思いました」なっちはキレてしまい、愛ちゃんは「褒めてるんですよう」と必死に説明していました。スタッフも大受けで、笑い声が聞こえてきましたが、実は自分は愛ちゃんのコメントに感心してました。なっちの大きな魅力のひとつに、素朴な温かさがあり、これは誰にも真似出来ないし、この魅力でトップの地位を築いていると思ってます。愛ちゃんのコメントは、なっちの魅力の核心を突いてましたね。ということで、予想以上に内容の濃い番組で、大満足でした。歌とトークだけのシンプルな内容でしたが、逆に出演者の魅力が際立って、正解だったと思います。これは、次回も楽しみになってきましたね。
2006.03.04
コメント(2)
全28件 (28件中 1-28件目)
1