2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全8件 (8件中 1-8件目)
1
私の選ぶ現代絵本がお好みではないらしいおじいちゃん。「意味のある昔話を読んだ方がいい!」といつも言っていた。私も昔話には親しんでほしいけど、なるべくなら語り聞かせたい。だからあえて置かなかったのに。そして先日、おじいちゃんが娘をつれて買ってきたのが、一番私の恐れていたアニメ調の絵本三冊。あーぁ、釘刺しておけばよかった。しかも中身を読んで唖然。「こぶとりじいさん」では、意地悪じいさんが最後には明るい人になって、笑ってるうちに両頬のこぶが取れてしまう!これじゃあ、良いじいさんが怖い思いをしながら鬼の前で踊りを踊った末にコブが無くなった展開が、全く無駄になると思うんですが…「桃太郎」では、鬼からもらった宝物は、元の持ち主たちに返してやり、自分には何も残りません。やけに戦いの描写も詳しい。「おむすびころりん」でも、善良なじいさんがネズミにもらった小判を、改心した意地悪じいさんにも分け与えてあげたり。昔話にはいろんなバリエーションがあるので、これが定番ストーリーとは言えないにしても、なんだかあまりにも、「みんな平等に」「独り占めは良くない」風の平易な道徳を教えるために手を加えたような印象が。。。お話としても、主人公が希有の体験を通じて得難い物を得る方が、聞いた後、生き生きした印象を残すと思う。でも、最初は私の話を聞いて頷いていた相方ですが、何日かたってもまだ私がブツブツ言っていると、「昔話なんて時代によって変わるんだし、あまり『こういう風に育てなくちゃ』って親の気持ちが強すぎるのも、逆に子どもには良くないんだよ」と、諭されてしまいました(-_-;)そりゃそうなんだけどさ~。単に、絵柄とかストーリーが好みに合わない絵本は置きたくない、ということ。クリスマスプレゼントか何かで、ちゃんとした昔話絵本をねだって買ってもらおうかな~。【補足】シュタイナー教育における昔話(童話)の考え方------幼児期に発達する想像力を伸ばすよう、「語り」を重視します。映像や絵はイメージを固定化し、想像の余地を残さないからです。大人も小説などを読むときに、自分で人物や舞台や描写を想像しながら読むことが小説の面白さの一つだけれど、そこにこと細かく挿し絵が付いていたら、楽しさ半減になってしまうでしょうね。それから、残酷なシーンをどう考えるか。児童文学の専門家は、昔話や童話の残酷な展開は、必要な要素だから、「大人の配慮」によって改編すべきではないと言います。シュタイナー教育でも同じように捉えています。子供にとって、悪は徹底的にやっつけられる、というオチがあってこそ、安心してメルヘンの世界に浸ることができるし、正義は必ず勝つ!と子供に分かりやすく伝わることが大切だからです。ただし、ことさら視覚的描写を強調する内容は良くない、と考えます。また、昔話にでてくる「小判・金貨」といったものは、物質的な富を指すのではなく、主人公が苦難を乗り越えて精神的に成長した証、象徴であるとも解釈されています。それに納得できる部分もあるんだけれど、ただ、古代文学を勉強していると、どんな「聖典(聖書)」であれ「説話(童話)」であれ、社会を反映して「人の手で」改編されながら成立していくものだと感じるので、あまり、童話や昔話を「天啓」のように強調するところには違和感があります。
2004.10.28
コメント(19)
先週の主人の発熱に続いて、21日(手仕事の会もどきの日)の夜からずっと娘の熱が下がらず、看病に追われていました。下がったのはやっと26日。世の中は地震のニュースで持ちきりなのに、ほとんどテレビも新聞も見る余裕がなかった…。前の日記で、なるべく薬は使いたくないと書きましたが、大人なら薬を飲む飲まないを自分の意志で判断できるけれど、何も分からずに苦しい思いをしている子どもを前にすると、自然療法を貫く自信も、外野(同居の義両親)の批判に耐える自信もなく、熱が出たその日に病院に連れて行きました。扁桃腺がかなり腫れているそうです。数日前から声が嗄れていたから、すぐ喉に利くハーブとか何か飲ませておけばよかった。。。はじめは娘も元気だったので、そんなに心配はしていませんでしたが、咳はどんどん酷くなるばかり。昼間は37度くらいまで下がるものの、夜中は39度~40度近くまで上がり、咳き込んで、眠りが浅くて何度も目を覚まします。こちらも熟睡できないし、日に日に弱々しくなっていく娘を見るのは辛かった。ただの風邪、だとは思っていても、悪い方に考えたりもしました。医者でもらった薬のうち、鼻と喉のシロップ薬だけは飲ませたんだけど、なかなか治らないのは抗生剤を飲ませないせいかと気にしたり、解熱剤信仰の時代に子育てをしたお姑さんの無言の圧力と、熱でウィルスを殺す免疫力を信じる気持ちの間で揺れ動きながら、4日目には、私自身も熟睡できないのが辛くて、夜、解熱剤を使ってしまいました。でも咳込んで熟睡しないのは変わらなかった。何のために解熱剤使ったんだか。熱が下がったときは、とりあえず山を越してくれて本当にホッとしました。今回思ったんですが、冷えピ○、とか、デコデコクー○、とかを使うより、冷やしタオル(野菜の葉っぱとか)などをこまめに変えてあげる方が、もしかしたら効果があるのかしら?たまたまかもしれないけど、昼間、お舅さんがタオルで娘の頭を冷やしてあげると、娘は気持ちよさそうにし、実際、その間、顔の火照りも表面的には下がっていました。長時間貼りっぱなしでOKなのは、看病する側にとっては楽だけど、「手当て」というとおり、手を掛けるほど快復を願う気持ちが伝わるのかな…
2004.10.26
コメント(0)
数日前、相方が熱を出して仕事を休みました。多分風邪です。私も少し喉が痛かったし、娘もちょっと声が嗄れていました。水分補給のために、免疫力を高めるエキナセア中心のハーブ・ティーや、梅醤番茶(番茶に梅干し、ショウガ汁、醤油少々を入れたもの)や、ジンジャー、クローブ、シナモンなど体を温めるスパイスが沢山入っているチャイを飲んで、相方は一日寝ていました。私はなるべく風邪くらいなら薬は飲みません。妊娠中だからでも、最近私が自然育児にかぶれているからでもなく、以前からでした。別に私が洗脳したわけじゃないんだけど、相方も最近は全然薬を飲みません。ところが、お姑さんは、人に薬を飲ませるのが好きな人です。子どもがちょっとでも体調を崩そうものなら、すぐ病院に連れて行きなさい、と言われます。帰宅したお姑さんに、相方が熱を出して休んだことを言うと、案の定、医者は!?薬は飲ませたの!?と。うっかり、私が正直に「飲んでません」なんて言ったもんだから、薬も飲まないでどうやって熱を下げるの?、大人で38度もあったら辛いでしょう!?と血相を変えられました。引っ込みが付かず、「薬で風邪が治る訳じゃないし、体を温めて良く寝るのが一番ですよ。」なんて答えたら、「治療を受けられなくて死んでる人だっているのに」と言われて、「寝る前には飲ませま~す」と、二階に逃げてしまいました。相方には、「『飲ませました』って嘘を言っておけばいいんだよ」と言われましたが、これで熱が下がらずにこじらせたら、何を言われるか…と少しビクビクしたけど、幸い、翌日には熱が下がってくれました。あー良かった。熱が下がったら下がったで「栄養補助剤を飲むように」とも言われましたが、その代わりに、シンガポールで買ってきた薬膳スープを作ってあげました。それにしても、相方はよく熱を出します。体質改善をしてあげたいなあ。以前から、病気を治す主体は医者でも薬でもなくて、本人の体だと思うし、安易に病院や薬に頼ったりしていると、自分の体の声を聞くことができなくなって、自己治癒力が衰えるんじゃないかなあ、と、漠然と思ってきました。風邪を治す薬というのが存在しない以上、薬を飲んだからって風邪が早く治る訳じゃないです。ま、頑ななポリシーってわけでもないので、喉や鼻などの症状がよっぽど辛ければ、意地を張らずに飲みますけどね。
2004.10.19
コメント(0)
もう、なんでこんな時間に起きてるんだ~!(深夜3時半)娘は昼寝しそこねたために、夕方6時に寝たまでは良かった。(しめたっ!これで夜タップリ時間が使える!)と喜んだのもつかの間、8時に泣いて目を覚まし、添い寝している間に自分も寝てしまって、帰宅した相方に起こされたのが10時過ぎ。それからまた11時過ぎに泣いて起きてきて、それから2時間、延々と絵本を読み続けたの。もう嫌だ!おんぶも嫌がる、だっこも嫌がる、本を読んでとせがむ、電気を消すと泣く、どうしたら寝てくれるの~!一度はホントに寝たと思って離れようとしたら、また目を覚ましちゃって、結局2時間も経って、ようやく寝てくれた。途中、イライラしてしまって、本を読んでても投げやりになって、でも、怒っても仕方ない、子どもが悪い訳じゃない、もう少しで寝そうなのに短気を起こしたら負けだわ、そろそろ寝そう、ウトウトしだした、あとちょっと、あと一歩、、、でも、あとちょっとのところで、熟睡してくれない。怒鳴りたくなるのを堪えているうちに、こんなことなら一旦起こしちゃえば良かった、なんでこんな無意味な時間使ってるのか、我慢しなきゃならないのか、無性にみじめになってきて、寝かしつけながら涙がでてしまった。1時にやっと寝た!と思ったら、また数十分後に起きちゃった。今度は添い寝の後で足裏マッサージしてあげたら20分くらいで寝てくれたけど。。。それから溜まってる仕事をやっていたら、もうこんな時間(涙)なんか、虚しい…もしかして半強制的に卒乳(断乳)したツケなのかな…。最近、シンガポール旅行の時差のせいで(たった1時間だけど)少し起きる時間が遅いせいもあるんだろうけど、どんなに早起きしても外遊びたっぷりしても、寝るのに時間がかかる。私も子どもの頃、寝付きが悪くて辛かったから、似てるのかも…。
2004.10.18
コメント(4)
シンガポールには北欧のインテリアショップ(製造販売)IKEA[イケア]の支店があります。IKEAのことは数年前、台北で偶然立ち寄って知りました。日本にはまだ支店がないけれど(船橋に一号店がオープン予定)、総合的にディスプレーした部屋が次々と表れる店舗の作り方や、手頃な価格でセンスの良い個性的な物が多く、結構好きなの。だから旅先にIKEAがあるかどうかいつもチェックしてます。今回の旅の途中、お舅さんが娘を預かってくれた半日を利用してIKEAに行きました。普段、シンプルに暮らしたい、とか思ってるくせに、雑貨やインテリアって見ていて楽しくなっちゃう。でも旅行先なので持って帰れるものは限られています。買ったものの一つが、子供向けの布団カバー。赤い地に白い兎の絵柄が全面にあって、インパクトの強さに惹かれました。お腹の赤ちゃんが生まれる前に、上の娘にはベビー布団を卒業してもらおうと思っているところで、お姑さんは娘が喜びそうなキャラクター物っぽいカバーを買ってきそうな雰囲気だったから、先手を打たねば!と焦ってもいました。しかーし、封を開けてみたら、なんだか生地がゴワついている…。一度洗濯してみたけど、やっぱり赤地のプリント部分はゴワゴワです。案の定、寝かしつけるときに娘から「これヤダ!」と足蹴にされてしまいました。せっかく気に入って買ったのに、肝心の娘が気に入ってくれなきゃ意味がないよ~(T_T)何度も洗ってるうちに柔らかくなるのかしら…。余談ですが、今現在日本でもIKEA製品を扱うオンラインショップはあります。でも価格が数倍!現地価格知ったら、とても買う気にはなりません。日本支店でもこんな価格設定だったら、手が出ないよ(涙)
2004.10.14
コメント(0)
シンガポールで肝心要のお土産を買い忘れてしまいました。あれこれ友達知人へのおみやげ物や自分用の物を買うのに忙しく、すっかり忘れていたのが、留守番をしてくれたお姑さん(仕事が忙しく&犬の散歩もあったので)へのお土産。気付いたのは帰国前夜のパッキング最中。出発は早朝だから空港のショップも開いてないし、帰国して荷物整理したり翌日仕事行ったりしてるうちに、またまたお土産を買い忘れていたことを忘れていました。数日後、義理の妹から託されたお姑さんへのお土産品を渡す段になって、「やば~!私ったら何も用意してない!!」と焦りました。そこですぐ取り繕って「あっ、私たちからもお土産があるんです~」と二階に飛んでって、他の土産物を転用するような機転が利けばよかったんですが、元来「過ぎたことは気にしない」主義なので、不味いなぁと思いつつ、ま、仕方ないや、とやり過ごしてしまいました。相方とその話題になって、やっぱりよく考えたら、留守番してくれた家族にお土産も買ってこないなんて、我ながら本当に気が利かない奴…と、少々落ち込んでます。お姑さんもそのことを少し気にしていた気がする…。罪滅ぼしに、小一時間くらいの場所にある温泉施設に連れていってあげようかな。
2004.10.13
コメント(0)
妊娠8ヶ月目、2歳児&舅も連れての家族旅行。何事もなく、無事に帰ってきました。今回、妊婦の私は荷物持ちを免除されていたから、ある意味、楽ちん。お舅さんは義弟夫婦が接待してくれたし、私たちは割と自分たちの自由に行動でき、インド人街も堪能したし、レオン・ライのVCDも買えたし(*^^*)、たくさんの楽しいことがあって、気分転換になりました。娘が飽きないように、公園で遊んだり、動物園に行ったりして、家族旅行らしいこともしました。でも前回よりも智恵が付いてくる年頃なので、1,2日目は少しホームシックになったみたい。新奇の場所や物を面白がるのは大人の感覚であって、小さい子どもにとっては、同じ事の繰り返しによる安定した毎日の方が良いんだろうなあと、シュタイナー教育が言っていることを何となく実感した旅行でもありました。詳しい話はまた機会を改めて書きたいと思います。
2004.10.11
コメント(6)
10月6日から11日まで、シンガポールへ行ってきまーす。相方の弟夫婦が駐在しているのです。今回でシンガポール行きは2回目。前回はお姑さんが一緒でしたが、今回はお舅さんが一緒。気を使いそうだわ…。8ヶ月目に入ろうという妊婦が、海外旅行なんてなあ。助産師さんには「27,8週で無理すると30週あたりで早産になりやすい」と釘を刺されました。本当は、もうちょっと早く行きたかったんだけど、諸般の事情によりこの時期になってしまいました。二度目なので、あれこれ行動を欲張らず、ゆっくり休んでくるつもりで行って来ます。メインサイトの方では、子連れ旅行の準備を「おさらい」するためにも、前回のシンガポール編をまとめました。シンガポール家族旅行編旅行前で時間がないから、とりあえず簡単な旅行記だけですが、後々、子連れで海外旅行したい人のために、パスポートの用意から旅行中の注意点など、役に立つ情報を載せていきたいです。
2004.10.04
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1