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人間は響き合い輝き合うために出会うその時 『能力』という交流手段をつかう絵を描く歌う話す経営する奏でるそれぞれの表現ありのままの表現
2007.07.12
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生きることは いのちを大事にすることいのちを大事にすることは 本当のことを表現すること本当のことは 体が感じていること
2007.04.07
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自分の命が輝くように生きる他の命を輝かせようとすると不自由になる自分が輝けば他の命は勝手に輝く本当の自由
2007.02.06
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2006.11.09
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2006.11.09
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ありがとう
2006.08.29
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相手に表現することで 自分の要求に気付くことがある実は 自分の要求を相手に話していることがあるこの時 そんな自分と出会うことが大切である表現できる相手が存在するから 自分が現れるのだ一人で生きているのではないこの距離が いのちの距離である
2006.08.29
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いのち 生命 精神 魂 が互いに関係し合って<からだ>と共に一個の人間を形成しているのでありそこにちっぽけな意識が入り込んでくるとその人間はお粗末なものになってしまう 斎藤忠光
2006.08.28
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状態の善し悪しは自分で決める治るか治らないか ではなく治すか治さないか変わるか変わらないか ではなく変えるか変えないか自分で決める決めたら そこに向かっている方法を探し 実行するこれが主体性
2006.08.26
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作り物にはめられる生命ではなく自由に生きる輝く生命が人間である 高麗恵子
2006.08.25
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誰も聞いていない飾る必要もない嘘もいらないだからありのまま本音で話すそれに慣れると他人にもありのまま話せるまずは本当の自分との対話から始まる
2006.08.24
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DNAの記憶魂の記憶経験の記憶この旅から戻った時在るべき自分に成る
2006.08.23
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ひとりで生きているんじゃない
2006.08.22
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私の生きざまは 私のメッセージである マハトマ・ガンジー
2006.08.21
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頭 肉体 内面 音 空間 すべての一致
2006.08.21
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いくらレントゲンで写しても切り開いて見ても借金も、失意も、嫉妬も見つからないよ。重要なのはそうゆうことなんだ。 野口晴哉
2006.08.20
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千利休は客をもてなすため弟子が隅から隅まで掃き清めた庭に枝をゆすって落ち葉をちらした
2006.08.20
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『分明(ふんみょう)に与麼(よも)に道(い)う天下の人の貶剥(へんぱく)するに一任す』見る人の眼に任せる
2006.08.19
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生命体としての要求は目に見えないが肉体と精神は発信している現代に生きているとなかなかキャッチできないその時 内面では気付いてもらえるまで痛みという技を使ってさらに発信を続ける『生き方変えてくれよ!もたへんて!』って自分自身の内と外そこは 空間 その空間に入ってきた他の生命体に影響を及ぼす空間が病んいると…空間が元気ならば…ここに音が絡む体の70%は水分なので五感で捉えきれない音の情報も生命はキャッチしている自分の内 生命を表現した口から出る音と自分の外 周囲の空間の音がひとつになる時互いが 感応して 創造が始まる
2006.08.18
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尾を引く星風の音草木のざわめき虫の声月明かりの下豊かな空間が生命を癒す
2006.08.17
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内面の要求があるその要求に応えないと体が痛むその要求を知るために感じたことを書くその要求を受け容れるために実行するそして 少しでも自分の角度を上げる
2006.08.16
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世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ 甲本ヒロト
2006.08.15
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言いにくいから 言わないでおこう嫌われたくないから 喜ばそうこうしたいけど 今は止めておこうこう教わったから その通りにしよう言いにくいけど 言ってみよう嫌われてもいいから 正直でいようこうしたいから 今すぐやってみようこう教わったけど もっと良い方法を考えよう感覚 勇気 決断 実行 影響瞬間の連続が歴史になるという自覚瞬間を美しく生きると 美しい歴史が生まれる
2006.08.14
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馬鹿にされても褒められても期待されてもうんざりされても成功しても失敗しても自分を貫く
2006.08.10
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最初だけ 勇気を出す二回目から 楽になる三回目には 普通になる景色も 内面も いつの間にか 変わっているからこれが 実行
2006.08.09
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そのまま そこに いる
2006.08.09
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作るものではなく発見するものそれが 答え
2006.08.08
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いらないものを捨てるそうすると 新しいものが生まれる
2006.08.07
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踊り 弾ける
2006.08.06
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自分の中には時差がある。他人の中にも時差がある。自分と他人の間にも時差がある。方向は同じである。
2006.08.05
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ええ加減にせーよ視聴率42%この中で プロボクシングの試合何回も見てるって人間 何人おんねんジャッジの知識ないくせに何批判しとんねんしょぼいねんパンチ見えてるかギリギリでスウェーしてるん見えてるか俺は亀田興毅のファンでもなんでもない目標を達成した人間として尊敬しとる親兄弟を大切にしとるプロ意識も素晴らしいスポンサーに迷惑かけてへんテレビで映ってへんけど毎回試合後相手選手に自分から握手しとる『まだ若いから…』大人ってなんやねん大人としてちゃんと生きてるんか親父に嬉し涙流してもろてるんかちゅーか批判する前にボクシングの勉強せーやノリで見たんちゃうんか自分の経験からしか物事見れへんねやったら黙っとけって目の前に亀田の親父おったら『どんな教育したんですか』ってゆえるんか陰で吠えんなってしょぼいって才能をくだらん意識で潰すなって勝手に期待すんなって知らんねやったら批判すんなっていのちを傷つけんなって
2006.08.04
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母親から産まれる時 全力だった人生で一番 100%の力だっただんだん だんだんもう一度 全力を出し切ることにした
2006.08.03
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以前 娘のヒジ裏が赤くなっていた。ネイビーD 『なんか悩んでるん?』ミニーd 『ん~Sちゃんが皆の前で甘えてくんねん』ミニーdはSちゃんが嫌なのではなく皆に見られていることが恥ずかしかったのだ。ネイビーD 『Sちゃんはミニーのほう見てるんやから ミニーは皆のほう見てやんとSちゃんのほう見たら?』数日後 ミニーdのヒジ裏の赤みは薄れていた。病名 『人目気にしすぎうわの空(赤サイン)』一学期終了ネイビーD 『あれ? 最近赤くなってないやん』ミニーd 『夏休みやからかなあ』
2006.08.02
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最近 ニュースを見ると体が痛む。というよりもいのちが傷つく。色んな犯罪だけでなく話している人が発言に責任を持たないことや話していることを本人が分かっていないこと。前サッカー日本代表ジーコ監督について元サッカー選手とライターが悪意の笑みを浮かべながら批判していた。ドイツW杯は既に結果が出ているのだ。現役の時 代表に選ばれなかった男とW杯期間中 コメンテーターとしてお呼びが掛からなかった男そして堂々と放送するテレビ局。品がない。そんな私も監督経験も代表経験も放送局で働いた経験もないので公の場で発言するのは間違っているかもしれない。しかし自分の発言に責任を持ちたいと常に考えている。美しいものに接する時間を優先することで内面が美しくなり 美しい表現が生まれるようになる。
2006.08.01
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チンパンジーの遠い親類の人間はなぜ脳が大きくなったのかなぜ後ろ足で歩くようになったのかシドニーのブリットン博士が湖の小島にボンガというチンパンジーを住まわせて研究した。冬になり雪が積もった時手と腹が濡れるのを防ぐためボンガは後ろ足で歩き始めた。直立することで多くの血が脳へいくようになった。変化しないものなど存在しない。変化中には色んなことが起こる。破壊の苦痛と創造の喜びもある。固まりつつあるものを再確認することもある。不足に気付くこともある。反省もある。ただ変化しないものなど存在しない。
2006.07.31
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彼らは『さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』と言った。主は降って来て、人の子らが建てた塔のあるこの町を見て言われた。『我々は降って行って、直ちに彼らの言葉を混乱させ互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』旧約聖書 創世記11章 『バベルの塔』より『有名になろう』の原典の直訳は『我々は我々の名前を作ろう』です。たとえ良いものを創造したとしてもスタートが人間の欲望であれば見放される。神の存在を忘れ去った結果である。神というと現代では宗教的に受け取られる。そのくせ 神業などの単語は平気で使用する。神の仕業 神の成せるほどの業神業は その人が神になっているのである。不可能を可能にする。神は言葉によって万物を創造した。表現が大切言葉が大切本音が大切素直が大切というのは自分の生命の要求をそのまま言葉にすることで自らの内面が神となり創造に向かうことではないだろうか。神業を可能にした世界的なスポーツ選手や芸術家の言葉にはなるほど 神が宿っている。
2006.07.30
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自分の肉体の歴史を辿ったら何億光年も遡ることを感覚した人間として肉体を持ったことで他の生命体より発達した脳を持ったお陰で誕生してからの経験により意識を持つことになった手のひらを上に向けてみる人間の視覚で見ると手のひらだけしか捉えることができない人間の触覚で触ると気温ぐらいしか捉えることができない経験したことから脳が分析しているに過ぎない象の会話『最近草減った気ィせーへん?』『ほんまやわ 多分人間が調子のっとるからやで』向日葵の会話『最近雨臭ないか?』『なんか混ざっとるなあ』人間の聴覚で聞くと何にも聞くことができない人間の細胞の会話『なんか知らんけど調子悪いねんやんかー』『おい!脳!気付けよ!あー無理か』『誰か感じてくれよ!』現代人の感受性では肉体を捉えることができない教育いったい 何を学んできたんだろう
2006.07.29
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物事の発祥に興味がある。問題の原点であり解決策に近付くことであり新しい創造を学べるからである。答えは発祥にある。こんな興味を持つ私の発祥は『創造意欲』である。よって特別『ある教え』や『ある人物』だけに傾倒することがない。日本の国づくりの発祥 聖徳太子聖徳太子が学んだ仏教の発祥 インド愛の発祥 イエス・キリスト新約聖書ヨハネの福音書第一章第一節『初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。』万葉集巻五『倭の国は、皇神の、厳しき国言霊の、幸はふ国と、言ひつぎ、言ひつぎけり』と、むかし言葉は神聖なものであり神と同じ働きをすると信じられていた。言葉の発祥 人類の発祥 宇宙の発祥 など創造に向かう原点回帰は なんでもあり である。
2006.07.28
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成せること成したいこと成すべきことそれぞれ だから 全体が 成る
2006.07.27
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じっくり 自分と向き合うと本当の自分に 出会う。
2006.07.26
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『蝶の舌』という映画を観た。共和制か自由か揺れるスペイン。おじいさん教師と少年の愛が社会情勢によって引き裂かれる。映画を観終えてテレビをつけた。軍事ロボット技術の進歩により無人機が人工衛星を通して戦場の映像を映しパイロットは自国に居ながら操縦し ミサイルのスイッチも押すことができる。パイロットは得意げにインタビューに答える。ブッシュはさらに得意げに演説している。そして レバノンとイスラエルのニュース。イランとアメリカが姿を現し始める。そしてサッカー日本代表新監督オシムの過去。旧ユーゴスラビア時代の栄光と民族紛争による挫折。そして 今 私は『空海と密教』の本を読んでいる。知識を得ることに比例して己の未熟さを知ることになる。人類の歴史は形を変え 繰り返される。『これが人間』と言ってしまえばそれまでである。現在 実現に向かっている 自分の活動が少しでも平和な世の中に繋がるよう私自身が輝き続けることを覚悟した。
2006.07.25
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最近 あまり耳にしなくなったベースアップ企業の基本給(ベース)賃上げ(アップ)。現在は (これからも)個人のベース(基本)をアップ(向上)する。分かりたいことが分からない時分かるまで取り組むことで以前は目標だったことが 現在の基本になる。分かったらおわりではなく基本の継続がスタートする。1日24時間。人生数十年。分かるまで取り組む時間分からないことに気付く時間既に基本となったことを継続することでレベルアップする時間。どれも欠かせない。ひとつひとつ 基本になるまで取り組むことで次の壁を乗り越える力が付くのだ。
2006.07.24
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宇宙は微粒子の塊であり生命体である。他の惑星も地球も生命体である。人間の細胞も生命体でありその塊が体である。ほとんどの動物は視覚によって物を認識し聴覚によって音を認識する。そして 人間は脳によって思考する。ほとんどの物事は人間が認識するために名前が付けられた。そこで免疫力のことを考えてみた。識別目的で勝手に人間が名付けたウィルスも生命体であり体内に入り繁殖目的かどうかは分からないが人間の細胞と生命体として戦うのである。それに対して人間の細胞も生命体として応戦するのである。レントゲンにより視覚で認識し医者の発言により聴覚で認識し総合的に脳で認識して対処法を思考するのだ。しかし生命体同士はお構いなく能力の限り戦っている。体内では人間が認識できないほど生命体同士の交流もあるだろう。肉眼で捉えきれないウィルスを含む生命体は全宇宙中にどれほど存在しているだろうか。そう考えると人間も含む動植鉱物、その他全ての生命体は『ひとつ』の存在とも考えられ人間が識別しているに過ぎないのである。空間中に形(固体)として存在しているに過ぎず識別能力がなかったとしたら『ひとつ』を感じることになるだろう。人間、国、地域と識別しているが実は何の差もなく体内同様『ひとつ』の生命体中でのお話なのだ。その中で人間は思考力によって欲望を満たす活動をしている。
2006.07.21
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めっちゃ 久々に 鎖国もアリちゃうやろかほんで もっかい文化 創ってみたり
2006.07.20
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感じる考える動く結果を得る感じる考える動く新しい結果を得るどれも外せない座っていても何も変わらない
2006.07.19
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ただ 素直に存在すること
2006.07.18
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どう見られても構へんやん素直になったら楽やから
2006.07.17
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肉体的 物質的 精神的 感覚的 知的 情緒的設定した各目標に対して着々と努力した結果を得ているしかし過程にすぎないそれでも結果を得る度に本当の乾杯をできる喜びがあるそして今も新たな目標に向かっている『出会いの度に成長し出会いの数以上の結果を得る』という自分との約束は守っているこの繰り返しが出会いの恩返しとなり相乗効果を発揮できる状態に発展していくのだ
2006.07.16
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本気で生きたからこそ 美しく咲く
2006.07.15
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それぞれの在り方があるそれぞれの時間の流れがあるそれぞれの範囲がありそれぞれの広がりがある見えない先すら全体の一部と感覚するただ 自分の流れの中で在り方を決めていく
2006.07.13
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