眉毛イヌ子の上海つぼやき日記

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2005年09月29日
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テーマ: 中国&台湾(3336)
カテゴリ: カテゴリ未分類
私の職場は男性ばかり。

必然的に昼食はいつも男性と一緒。
毎日楽しく、ラーメンにしようか~、
チンジャオロース定食にしようか~
はたまた回鍋肉にしようか?などウキウキのランチタイムを
すごしている。

もちろん食すのは近所の定食屋さん。
そこは公共住宅の一角にに有り毎日近所のワーカーたちが
列をなしている。


直径30センチの○皿にご飯がアルプス、はたまた
ツンドラ山脈のように盛られその上から溶岩のごとく
各種炒め物が流れ落ちる。

その迫力のある様は容赦なく私たちハードワーカーの
味覚と臭覚を刺激し、その香りは鼻腔の奥深くまで届き
あらゆる衝撃と印象を残してゆく。
それはゲーテかサンサーンス。
紛れも無い旋律が激しさと穏やかさを兼ねそろえて
私に降りかかる。

ああこれを芸術と呼ばずしてなんというか・・。

私は当初1人前が3人前に見えるこの芸術品におののき


なんと言う冒涜、なんという陵辱、
私はわが身がはずかしく、だがその晩はぐっすりと眠ることが出来た。

しかし、人間とはなんと恐ろしくまた愚かな生き物だろうか。

私はこの芸術品との昼の情事を次第に楽しむようになり
回数を重ねることにより、なにか物足りなくなってしまったのだ。



病名・・・「胃拡張」

私はこのおぞましくもいやらしい「胃拡張」に侵されてしまったのだ!!

当然今まで男性社員に半分分けていたご飯や炒め物を
我が物顔で自らのものにしている。、
そして芸術家たちに「もっと多く!」なんて
紛れも無い屈辱を与えている。
なんという罪、なんという怠慢。。。

そしてそれに比例するかのごとく私の容姿は雪だるまか
天ぷらのように健やかに裕福層になってゆくのである。

病気が進行してゆくとそのうち牛の様に胃が細胞分裂し
4つに別れそれぞれが独立し他の臓器を脅かすに違いない。
そして自律神経の喪失ととものあらたな病魔が私を襲う。

それぞれ独立した「胃」は自分の領土をまもる為に
体内で大きな争いを起こすのだ。
それは俗にいう「体内大戦争」。
そして勝者となった「胃」がまた体内を統一し沈静化させるのである。

ここまでくると「胃拡張」も末期だが
それまで私の体力が持つかどうかはわからない。

未知の可能性を秘めた「胃拡張」と戦い共存してゆくのは
並大抵ではないのだ。

臭覚、味覚、そしてボリュームと言う名の芸術に魅了された私。
こんなリスクを背負いながらも明日は何を食そうかと
秘かに微笑んでいるのであった。













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最終更新日  2005年09月29日 19時59分09秒
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