2014年10月27日
カテゴリ： カテゴリ未分類
週末、土曜日は同居人と一日ぼやぼやしていました。日曜日は早朝出かけられてしまって一人でお留守番。日曜の夜もバイトはなかったようで、今朝は朝帰りでした。珍しく週末二人そろってのお休みだったので、本当はどこかにドライブに連れて行ってほしかったー。予定を聞かない私も悪いし、同居人は一人でどこかに行って誰かと遊ぶほうが良いようなので仕方ないですが・・・土曜は私が起きたときにはすでに同居人はビール飲んじゃってたので運転できなかったですけどね、どちらにしても。一緒に出かけたいのは私だけのようですから。期待するからいらいらしたり悲しくなるので早く期待しない癖をつけなくちゃね。
先日何気なくつけていたテレビの番組で、一度離婚を経験すると＜逃げ癖＞がつくといっていました。なるほど～と思いましたね。確かにつらいときは＜この関係を解消しようか＞とすぐに考えてしまう自分が居る。でもさ、どんな夫婦だってつらい時期もあるでしょうから、もうどうにもだめだーというくらいになるまでがんばらないとね、と思ったりして。
お互いに違う考えや感情があるのだからすれ違いがあっても当たり前。それをいかに乗り越えていくかでいつまで一緒に居られるかが変わってしまいます。だってわたしたちは夫婦でもなく、子供というかすがいが居るでもなく、全くお互いだけですから、付くのも離れるのも簡単といえば簡単です（ココロは別として）
ですから、ココロが離れてしまっている今、私に出来ることは簡単に自分から離れようといわないこと、日常置いてけぼりにされても帰ってきたときは普通に迎え入れること、ご飯を作って健康を保つようにすること、洗濯して気持ちよくサッパリと着替えられるよう、へたくそだけど掃除してふっくらした布団で寝られるよう最低限の環境だけは整えてココに居ようと思います。少し（本当はとっても！）寂しいですが、ごり押しはきっと余計に嫌われるでしょうから、ただただ日常をあまり不便のないようにして待っていようと思います。だって遊びに行って帰るたびに怒っていたり、帰ってきてご飯も冷たいものばかりじゃ、帰ってくることさえいやになるでしょ。
ただ楽しいばかりの恋愛の時期はもうとっくに終わってしまって、今は現実の実生活ですから不器用ながらも私が出来る家庭のようなものを提供するのが私の役目と思っています。この先何年かかるかわかりませんが、どこかの時点で＜帰りたい＞とおもってくれればいいなと思います。それでもだめならそのときがお別れのときなのだと思います。だから、まだ外泊しても連絡くれなくても帰ってくるうちは今のままがんばろうと思います。
でもやはり一人でお留守番は寂しくなる・・・だらしないのですが一人の週末は昼間からビールを飲んでしまいます。朝起きて掃除や洗濯などを一通り終わらせて飲む！で、寝る！いわゆる寝逃げです。以前はそういう時薬を飲んでいました。正直どちらが良いのかいまだにわかりません。多く安定剤を飲んでしまうか、お酒で逃げてしまうか・・・こうして書いているとどちらも良くない・・・；でも、一人で出かけるのも不安感でがちがちになってしまう。パニックの予期不安で。
最近は安定剤はあまり多くもらっていないので薬を飲んでしまうと足りなくなってしまいます。ですからひと段落するとビール500ｍｌ缶を1本、多くて2本飲んでお昼ねします。当然1～2時間でおきてしまうので、今度は必要か否かわからない食事の下ごしらえしたりして。その日に必要でなくなっても翌日使えるように。でも時間はもてあます・・・本を読んだりテレビを見たりで何とかやり過ごして夜になれば少し気持ちが落ち着きます。同居人が帰ってくればうれしいし、帰ってこなくても夜であれば寝ることに罪悪感にさいなまれなくてもすむからです。また、夜にビールを飲むことにも抵抗感が薄れますし。以前は昼間からもっと量を飲んでいたのです；でもココ最近は昼間飲むと夜あまり飲めません。昼間のが残っているのか胸焼けや頭痛が起きて飲んでも1～2本。どうしてこんなに弱くなったのか・・・同居人と恋愛時代は食事に行って生中5杯オーバーなんてしょっちゅう。翌日もぜんぜん大丈夫で、一緒に休みの日などは朝から飲んで～昼も夜もって出来たのですが、やはりこれは年？体が付いてこられなくなってきたようです。たった二年前まで出来ていたんですがね、年齢には逆らえないのか、どちらかというと以前の暴飲がたたっているのか。この前退院してきた日は2本で胸焼け。2週間ばっちり休肝だったのにね。
もっと健康的に週末過ごさないといけないなーと思いつつ、寂しさに負けて飲んでしまうのですよ。お酒よわくなっちゃったのにね・・・
夜バイトに同居人は行ってます。今日はもう食事の下ごしらえ終わりました。今日のメニューはくらげときゅうりと豚バラの和え物、トウミョウとちくわの和え物、レンコン金平、大学芋（いつもより上手く出来ました♪）、ご飯のおかずは明太子とインゲンの豚肉巻き、なすの味噌汁です。明太子、同居人好きなんですよねー、もちろん私が作れるわけではないので切るだけですが；たぶんご飯のおかずはこれだけで良いと思いますが、何だかちょっと手抜きな気がしたのでインゲンを豚肉で巻いて一品増やしてみました。
先日何気なくつけていたテレビの番組で、一度離婚を経験すると＜逃げ癖＞がつくといっていました。なるほど～と思いましたね。確かにつらいときは＜この関係を解消しようか＞とすぐに考えてしまう自分が居る。でもさ、どんな夫婦だってつらい時期もあるでしょうから、もうどうにもだめだーというくらいになるまでがんばらないとね、と思ったりして。
お互いに違う考えや感情があるのだからすれ違いがあっても当たり前。それをいかに乗り越えていくかでいつまで一緒に居られるかが変わってしまいます。だってわたしたちは夫婦でもなく、子供というかすがいが居るでもなく、全くお互いだけですから、付くのも離れるのも簡単といえば簡単です（ココロは別として）
ですから、ココロが離れてしまっている今、私に出来ることは簡単に自分から離れようといわないこと、日常置いてけぼりにされても帰ってきたときは普通に迎え入れること、ご飯を作って健康を保つようにすること、洗濯して気持ちよくサッパリと着替えられるよう、へたくそだけど掃除してふっくらした布団で寝られるよう最低限の環境だけは整えてココに居ようと思います。少し（本当はとっても！）寂しいですが、ごり押しはきっと余計に嫌われるでしょうから、ただただ日常をあまり不便のないようにして待っていようと思います。だって遊びに行って帰るたびに怒っていたり、帰ってきてご飯も冷たいものばかりじゃ、帰ってくることさえいやになるでしょ。
ただ楽しいばかりの恋愛の時期はもうとっくに終わってしまって、今は現実の実生活ですから不器用ながらも私が出来る家庭のようなものを提供するのが私の役目と思っています。この先何年かかるかわかりませんが、どこかの時点で＜帰りたい＞とおもってくれればいいなと思います。それでもだめならそのときがお別れのときなのだと思います。だから、まだ外泊しても連絡くれなくても帰ってくるうちは今のままがんばろうと思います。
でもやはり一人でお留守番は寂しくなる・・・だらしないのですが一人の週末は昼間からビールを飲んでしまいます。朝起きて掃除や洗濯などを一通り終わらせて飲む！で、寝る！いわゆる寝逃げです。以前はそういう時薬を飲んでいました。正直どちらが良いのかいまだにわかりません。多く安定剤を飲んでしまうか、お酒で逃げてしまうか・・・こうして書いているとどちらも良くない・・・；でも、一人で出かけるのも不安感でがちがちになってしまう。パニックの予期不安で。
最近は安定剤はあまり多くもらっていないので薬を飲んでしまうと足りなくなってしまいます。ですからひと段落するとビール500ｍｌ缶を1本、多くて2本飲んでお昼ねします。当然1～2時間でおきてしまうので、今度は必要か否かわからない食事の下ごしらえしたりして。その日に必要でなくなっても翌日使えるように。でも時間はもてあます・・・本を読んだりテレビを見たりで何とかやり過ごして夜になれば少し気持ちが落ち着きます。同居人が帰ってくればうれしいし、帰ってこなくても夜であれば寝ることに罪悪感にさいなまれなくてもすむからです。また、夜にビールを飲むことにも抵抗感が薄れますし。以前は昼間からもっと量を飲んでいたのです；でもココ最近は昼間飲むと夜あまり飲めません。昼間のが残っているのか胸焼けや頭痛が起きて飲んでも1～2本。どうしてこんなに弱くなったのか・・・同居人と恋愛時代は食事に行って生中5杯オーバーなんてしょっちゅう。翌日もぜんぜん大丈夫で、一緒に休みの日などは朝から飲んで～昼も夜もって出来たのですが、やはりこれは年？体が付いてこられなくなってきたようです。たった二年前まで出来ていたんですがね、年齢には逆らえないのか、どちらかというと以前の暴飲がたたっているのか。この前退院してきた日は2本で胸焼け。2週間ばっちり休肝だったのにね。
もっと健康的に週末過ごさないといけないなーと思いつつ、寂しさに負けて飲んでしまうのですよ。お酒よわくなっちゃったのにね・・・
夜バイトに同居人は行ってます。今日はもう食事の下ごしらえ終わりました。今日のメニューはくらげときゅうりと豚バラの和え物、トウミョウとちくわの和え物、レンコン金平、大学芋（いつもより上手く出来ました♪）、ご飯のおかずは明太子とインゲンの豚肉巻き、なすの味噌汁です。明太子、同居人好きなんですよねー、もちろん私が作れるわけではないので切るだけですが；たぶんご飯のおかずはこれだけで良いと思いますが、何だかちょっと手抜きな気がしたのでインゲンを豚肉で巻いて一品増やしてみました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
