葉子の日常

葉子の日常

2014年11月25日
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最近夜あまりよく眠れません。

同居人がほとんど毎日夜バイトなので寝るのは12時過ぎがほとんどで、ベッドから出るのは朝5時半くらい。なのでベッドに入っている時間はまあまあ長いのですが、寝付くまでが長くて~。また朝方に途中覚醒してうとうと・・・夢をみたりしていて何だかぐっすり感があまりないです。先日も書いたように楽しい夢ならまた起きたときの気分が違うのですがね、なかなか夢はコントロールできなくてね。

ときどき同居人を送り出してから洗濯と料理してからうとうとしちゃうときがありますが、そんな夜は更に眠りに付くのに時間が掛かるので出来るだけ眠らないようにしています。同居人が疲れて本気ですぐに眠りたいときはテレビも付けないでベッドに入るので真っ暗で隣ですぐにいびきをかく同居人の存在を感じながら、ひっそり目を開けてじりじりと眠気をまっています。テレビがついていたほうが気はまぎれますが、光や情報の刺激や時間のはっきりした経過を感じるのでテレビがついているのがいいのか悪いのか微妙ではあります。そもそも夜寝るときも腕時計を外せない私ではありますが(いつ、なんどきも時間を確認できるように。でもベッドの中では見ないようにしていますが、はずしていると寝坊してしまいそうで不安になります)。
起き上がってしまおうかなーという誘惑をいつも振り払い出来るだけベッドで過ごすようにはしていますが、眠りに付くまでの1~2時間は結構苦痛でもあります。わりと最近まではすぐに寝つけたし、朝は起きるのが苦痛なくらいに寝るのが好きだったのですがね。今も週末は昼間はお昼寝が大好きなのですが;夜はまた違うんですね。かといって当然平日は昼間に寝ることは出来ませんし、同居人を待っている時間はすごく眠くなるのですがいざ寝ようと思うとね。

よく、たくさん眠れるのは若いからとは言いますが、確かに寝るのも体力を必要としますし。と、言うことは私も若くは無いと体が主張しているんですかね。朝は携帯のアラームが鳴るとぱっと起き上がりますが、心の中では<朝か~;>と思ってもいて。アラームは3回に渡ってセットしていますがそもそも一回で起き上がるのでそんなにかけなくてもいいのですけどね、万が一を懸念して解除は出来ません。去年の今頃は一回じゃ起きられなかったのでその頃の感覚がいまだに抜けないみたいです。そして私より若い同居人は5分おきに起こしに行って大抵3~4回目に起こしに行くと目覚めるようです。多分彼も最初の数回はまだ大丈夫~と体が覚えているのでしょう。以前は携帯で自力で起きていたのですが、起こしてもらえる習慣が身についているようです。実際私の入院中、寝坊してしまいあわてたみたいですが、それも一度だけ。意識をするだけでひとって意外と器用に体も反応するみたいですね。

今日は昨日用意した食事の支度があるのであまり新たに作らないですんでしまいました。昨日の分にプラスしてしゃけを焼くのと、お米が炊きたてではなくなってしまったので昨日の分は後に鍋後のおじやに使うべく冷凍にして新たにご飯をセット。先日頂いた大根の葉の塩茹でを炊き立てにあえようと思います。大根の葉ご飯、私は好きなんです^^母の味♪色もきれいなので。

今日は残業なく帰ってこれるといいなーと思いつつ、後3時間半ぼやぼやと待つことにします~。





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最終更新日  2014年11月25日 18時44分04秒
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