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中古住宅として自宅の売却依頼をし、2週間が経過しました。インターネットの不動産システム「レインズ」に我が家の物件情報を登録してもらってから、約1週間。
とある業者(以下業者A)経由で、我が家を内覧したいというお客さんがいるという、ありがたいお話をいただきました。
そして3日3晩、魔の(もうすぐ)2歳児と、生後3か月の乳児をたびたび放置しながら掃除と整頓に没頭し、ようやく運命のその日を迎えました。
生後3ヶ月はまだ寝ているだけだからいいとして、もうすぐ2歳の長女がチョロチョロしていては、イメージも下がるし話に集中できないと思い、実家の両親も当日動員。準備にかけてはかなり気合を入れてのぞみました。
我が家に現地集合したのは、総勢6人。
お客さん家族4人(夫婦+子2人)+業者A+仲介担当さん(私たちが売却依頼している人)、以上です。相変わらず我が家のダンナさまは不在。
カンタンな挨拶をするやいなや、業者Aの「物件案内」が始まりました。
本当に、本当に、本当~ぉに、住宅展示場を案内するような感じで、業者Aはたんたんサクサクと案内をはじめました。まるで、我が家を前から知っているかのような口ぶり。しかも、すっごい早口。
「ハイ こちらがリビングになっております~」、「こちらは〇帖ですね~」、「右手がクローゼットになっております~」と、調子よく案内しています。
住宅営業の経験のある私としては、内心「そんなん、間取り図見たら誰でもわかるやん」と心の中でツッコミながら、業者Aを眺めていました。
居住中ではありますが、当然に我が家は「売りもの」なわけでして、どこもかしこも、扉という扉は容赦なく次々とあけられていきます。少なくもないけど多いとは言えない我が家の「収納」には、生活感をかもしだす子育て関連のアイテムがぎゅうぎゅうと押し込まれているので、和室の押入れも、あけた瞬間布団もろもろナダレが発生。業者Aがたじろいで慌ててしめてました。
そんなこんなで、約45分の時間をかけて、皆様に家のすみずみまで見ていただきました。
私の所見ですと、お客様はかなり我が家を気に入って下さっており、しかも同じ学校区内で、団地内の賃貸住宅にお住まいの方だということがわかったので、条件にはピッタリ!と、滑り出し上々な内覧に満足をしていました。
我が家は、団地の中でも僻地で、駅から最も遠い場所にあります。その点が、条件としてはマイナスになる可能性が高いと、売却の契約をする前から仲介担当さんには言われていました。
しかし、今回非常にラッキーだったのは、今回のお客さんは、同じ団地内で、しかもこの界隈にお住まいの方なので、駅の遠さはもう知っているからかまわない、ということでした。
それどころか、この僻地っぷりを見て「〇丁目って、こんなに静かなんですね~。私たちの住んでいるところは、やかましくて」とおっしゃっていました。
う~ん、本当に考え方は人それぞれ。
この話題が出たときに、あとあとトラブルになる可能性を排除するため、10メートルほど南の道路沿いの下を、私鉄の線路が走っている旨を付け加えておきました。実際に、最初に住み始めて数日は、わたし自身、電車の音がけっこう気になりました。今ではすっかり慣れて、何も思わないのですが・・・。
しかしそれに関してもお客様は「えっ、でも、1時間に1本程度でしょ?」とあっさり。
うーん、これはけっこう欲しいって思ってくれてる・・・・?そんな期待を胸に、和やかな雰囲気の中、みな解散しました。
残った仲介担当さんと「いい感じでしたよね」「かなり感じのよいお客様ですね」などと、好印象を共感しあったほどでした。
第一回目の内覧を無事終えた私は、このあと撃沈することも知らずに、疲労感が心地よさに変わり、ルンルンで就寝したのでした。
・・・・やっと進みそう(涙) 2009年10月05日
自宅売却★解約決定・・・・ 2009年08月23日
自宅売却★契約完了 2009年08月02日