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基礎の型枠工事から1週間後に、現場を見に行きました。
そろそろ枠が外れてるころかな?って思ったら、やっぱりちゃんと枠は外されていて、コンクリートを養生している途中でした。
ブーツを土まみれにしながら、現場周辺を歩き回って写真をとってきました。
1階部分の部屋や浴室などの仕切りが、もうはっきりとわかります。
基礎の状態で我が家を眺めていると、コンパクトな我が家が一層際立ちます(^ ^;)大きさとしては今住んでいる家とほぼ同じくらいの大きさになるんですが、平面で見ると本当に小さく見えるものです。
そういえば、ここの団地の外に、すごく大きくて立派な家が2軒、最近完成したんです。大手ハウスメーカーの家が2軒。どちらもいわゆる豪邸と言う感じなので、やっぱりデザインもかっこいい!
大きなバルコニー、タイルの外壁、すっきりしたデザイン、広々とした土地。何より、大きな家はデザインを重視すればするほど、ますます映えます。
最近、自分が家を考えるようになってからいろんな家を見ながら思うのは、最近はデザインにそれなりにこだわっている住宅が多いなということ。
こんな不景気にあっても、「住宅」というものに求められるものが、昔と今とではずいぶん高くなってきてるんだろうなと思う。安かろう悪かろうの住宅がガンガン売れた昔とは全然違うし、大きな災害や情報の普及で、消費者が求める品質が絶対的に高くなっているはず。
しかも、この時代、なんでも今は低価格ブーム。建設業界も大変だなぁと思う。。。
一昔前は、「これだけの予算でおまかせします」っていう昔気質の大工仕事だったのに、今は見積もりで1つ1つ部品の値段や経費を拾わないといけないし。
そんな手間暇かけた作業が必要だけど、うちみたいなコンパクトな家に、流行りの「デザイナーズ住宅風」な提案を盛り込まないといけないし、もう本当に建設業界にすごい時代がきたなぁと思う。
低いコストで、それ相応のものをつくらないと、住宅グルメになりつつあるお客さんは納得しない。
資産価値を守るために家や庭にお金をかける、アメリカやヨーロッパに並んでいるごく一般的な家とは、かけるお金も手間も全然違うのに、日本の住宅は低いコストでそれらを模倣しようとする。
広い土地に大きな家が建っていて立派な耐久性のあるレンガが使われていて、なおかつ芝がきれいに手入れされていて庭には家の屋根を覆うくらいの大木があって生垣は全部グリーンでいっぱい。
そうやって、お金をかけて住環境単位で家を大事にしながら、町として調和している海外の家にいくら家本体だけちょっと似せても、なかなかうまくはいかないだろうなぁ。。。
我が家も含め、最近の「デザインに凝ったふうなおうち」を見て、そんなふうに思うのでした。
ちなみに、コンパクトで低コストな家でもそれなりにかっこよく見せるワザを、日本のハウスメーカーでけっこう知っているスタッフもたくさんいます。プロの現役社員さんたちに、いろいろ教えてもらいながら、かっこ悪い家にならないように頑張ります。
建て方~パネル組み上げの日~ 2009年12月25日
足場組まれる 2009年12月20日
基礎の型枠工事~基礎の職人さんはスゴイ 2009年12月07日