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THE OPEN 日本麻雀機構杯 2007/02/18
奇跡とは言わない、ただの偶然 2007/01/07
どうも
さっき日記書いたばっかなのに
シャワー浴びながら考え事してて
管理人「麻雀」って世界なら「人間」として生きていけそうかなって思いました
麻雀用語がいっぱい出るので分かる人だけ読んでください
あとこれはあくまで「管理人的麻雀理論」なのでよろしく
さて
管理人麻雀を始めてもう4年?5年?くらいになりますが
相当巧くなったって自分でも思います
自分自身強くなるよりは巧くなりたいと思っていましたからね
大抵のフリーに来てるお客さんで絶対に勝てない!って人はまぁいない・・・かな(また某チーフから苦情がきそう・・・)
よくみんなに「ドラ切るの早すぎ」って言われるんですが
字牌のドラはギリギリまで絞ってるし
数牌のドラは切るべき時に切ってるつもりです
それでミスってしまうようならもう降りますし
使えるような形に持っていくだけです
あとは。。。
管理人はまず配牌と第一ツモを見たときに
あがれるかあがれないかを決めてますね
あがれないようなら字牌を絞るし
あがれそうなら最後まで押すようにしてます(トイツ理論より)
後は・・・管理人のポリシーなんですが
これはあくまで4人打ちの時に限るんですが
『ファン牌は絶対二鳴き』
ですね
場合によっちゃぁ二枚目が出ても鳴きませんがね
手が遅かったりもっと高い点が欲しかったりしたときは。。。
もちろん例外もあって
「鳴いて3900以上の聴牌」「相手が早そうで自分は鳴いて聴牌もしくはシャンテン(いずれも1000くらいの安い手)」「あがりトップ」
こんなときは(あくまで管理人の気分と場の状況によりますが)一鳴きしますね
みんな割と一鳴きする人が多いんですが
ファン牌って我慢したら結構アンコになるもんなんですよね
もったいないです
あとよほどあがりたいとき以外は三副露はしない
4センチにしてなんのメリットがあるのか管理人にはよく分からない
危険をさらして三副露してあがりにいくようなら管理人は降りますけどね
まぁ小四喜とか大三元とかなら分からなくもないですが
さて
麻雀の醍醐味「リーチ」について
管理人のリーチするタイミングは
『良形リャンメン以上』『ダマで3900』『字牌シャボ』『愚形でも山に絶対いる牌』『手変わりしようのない曲げて5200以上のペンチャン』などなど
もちろんこれも場の状況でリーチしないときもありますが(終盤とか)
だいたい上の5つのうち2つくらい当てはまれば曲げますね
どんなに三色の手変わりがあっても
条件さえそろえば曲げるべきですね
三色なんてのはあんま狙いませんからね実際
最近管理人が重点を置いてるのが『降りるとき』
相手がダマであるコトを察知して危険牌を掴めばしっかり降りたり
上家が切った牌を容易に合わせて切らなかったり(某チーフの請け売り)
意外に大事なコトだと管理人は思っています
地味かもしれませんが大半の局は降りるコトに精神使ってますからね
まぁ勝つためにあがれるときにはしっかりあがるようにはしてますが
これからのためにいろいろと試したいんですよ
まずは守備力をあげるコト
40000点以上あるのに攻めるようなバカじゃありません管理人は
巧くなりたい
巧くなるためなら努力は惜しまない
それが管理人の生きる道
ぇー・・・
あ・く・まで『管理人的麻雀理論』ですからね
以上
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