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2010.09.30
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カテゴリ: 蜜蜂の行動
本日で9月も終わりです。

現在14度。寒い…。人間とは勝手なものである。

9月の蜂駆除・保護の件数は61軒に留まった。
昨年の1/3、例年の半分の件数で、ここ8年間で最低の数字。
お陰で体も楽であります。

特筆すべきは、蜜蜂の失逃群が多かった事。
例年お盆過ぎの蜜蜂保護は、年末までに4~5件であるが、
今年は9月だけで8件。週に2件ペースと非常に多い。

蜜切れか巣虫による物のように見受けられる。

昨日も失逃群の保護。

100928_1908~01.jpg

庭の植木に今年の分蜂群を思わせるほどの群が
蜂球を形成している。

この時期に蜜蜂を保護して帰る時、とても心が痛む。
このまま自然に放群しても、100%死滅してしまう。
巣箱に移したとしても1/10の確率で死滅消滅して
手を掛けるだけ時間の無駄となる。
働き手として弱群への合同と言う手もあるが、万一の元群への
影響を考えると、自然の摂理に逆らう事はあまりしたくない。

ただ、依頼者が蜂駆除業者に依頼して薬で殺されてしまう事を考えると

私を動かしているように思う。

話は変わりますが、この異常気象の中、唯一勢力を拡大した蜂が居ます。

100928_2000~01.jpg

モンススズメ蜂である。
オオスズメ蜂に続く大型のスズメ蜂は、コガタスズメ蜂とヒメスズメ蜂と
このモンススズメ蜂の三種類である。

お尻の最後の一節が黄色と言う事でコガタかモンスと言う事になる。
姫は最後の一節が黒い。

モンススズメ蜂の最大の特徴は、閉鎖空間に出来た巣の底の部分が無い。
巣の縦断面が「門」の字になっている事からこの名が付いたと思われる。
また、夜間でも活動していて夜11時を過ぎて駆除していても
次々に帰還してくる蜂が居る。
残り蜂が一から巣作りを始め、一人前に産卵し、そこそこの巣と群を形成する
事例が多くあり、駆除は徹底的に行い、最後は虫避け薬を広範囲に塗る。

餌はセミなどの大型の昆虫で、食べカスや糞を天井裏に落として悪臭を放ち、
ウジが湧いている事がほとんどで天井にシミが出来る事も多い厄介なハチである。

家に出入りしているスズメ蜂が夜間飛行をしているようなら
モンススズメ蜂なので、速やかに駆除する事をお勧めします。

機会が有れば、ヒメスズメ蜂とコガタスズメ蜂についても紹介したいと思います。






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Last updated  2010.09.30 23:32:37
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