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固定術のことを書こうと思ったけど、先に、24時間テレビのことを。今日は夕方からしか見ていないけれど、去年の合奏の指揮に続いて、今年の、松潤と立川ろう学校生徒33人の、タップダンスもすごかった。タップダンスの指導は、映画「座頭市」でも踊った、世界的なタップダンサーHIDEBOHさん。33人の頑張りもすごいけれど、松潤のサポートが素晴らしいなあと思う。自己紹介や、選曲した、ゆずの「虹」の説明や、歌詞に込めた思いを、手話を使って生徒たちに説明していた。子どもたちと接する前に、まず手話を特訓したんだろうなあ。そして、実際の演技。松潤がずっと子供たちに、指で1・2・3とカウントして合図を送っている。耳の不自由な子供たちは、リズムを取るのに、手話カウントだけがたより。松潤を見ながら、みんなの気持ちが一つになったんだろう。子どもたちの笑顔が素晴らしかった。やっぱりジャニーズの子たちって、頑張りがすごいんだよねえ。
2013.08.25
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いろいろ批判の多い24時間テレビだけれど、夏休みのこの時期になると、何故か見てしまう。特に、今年は司会が嵐。演技力のある二宮君のドラマはぜひ見たいと思った。「車いすで僕は空を飛ぶ」いつもの24時間テレビのドラマは、違和感を感じることもあるんだけれど、なかなか素直になれない、ひねくれた若者を好演。「苦しい時は、助けてと言えばいいんだ。」というメッセージは、障害者だけでなくて、イジメ、病気、貧困、いろいろな悩みを抱えている人に、ちょっと勇気を与えたと思う。でも、それ以上に今回感動したのが、松本潤の指揮。被災地の石巻の好文館高校のブラスバンド部の人たちが、楽器などを寄付してくれた全国の人たちや、亡くなった家族や友人に、思いを伝えたい、という生徒たちと一緒に、生演奏。松潤は指揮は初めてで、指揮者の佐渡裕さんに、指揮ってどうするんですか?と初歩的なことを聞くところから始めたのだけれど、でも、演奏が始まってすぐに目を奪われた。3曲完全に楽譜が頭に入っている。生徒たちを笑顔で落ち着かせて、自分に任せて大丈夫だよと安心感を与えたのもわかるし、曲の途中で入ってくるパートに合図を送って、一人一人の思いを受け止めているのもわかる。自分も音楽会などで何度か指揮を経験しているので、その難しさはよく知っている。すごく努力したんだろうなあ。演奏する生徒たちの表情が生き生きとして、本当に感動。見ていない人は、youtubeなどであったら、ぜひ見て欲しいなあと思う。このところ、途中で眠くなって下書き保存して、日付が、一日遅れのことが多いわあ。
2012.08.27
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嵐のコンサートに一緒に行ったMさんが、札幌の嵐のコンサートの様子をレポに書いてくれた。今まで何度か書いているが、彼女のレポが非常に詳しい。嵐のコンサートは、先週の大阪が初日で、今週土日が札幌。7月30日のレポだから2回目だけれど、曲順や並び、後ろのスクリーンの様子など、これだけ詳しく描写する。思い出そうとすると、ビデオを再生するように情景が画面で出てくるそうだ。私は、嵐に関しては、CDも買わないうすーいファンだけれど、年に一度、彼女の横でコンサートを一緒に見て、彼女のレポを読むのが大好きなのだ。嵐のコンサートは、先日の大阪が初日で、今週土日の札幌ドーム、9月に国立競技場2日間、1月に大阪・名古屋・福岡各2日ずつのドームツアーが続く。そのほとんどのコンサートに、彼女ととその友達は参加する予定だ。本当は、大阪の前に東京ドームが予定されていたけれど、震災の影響で中止になったそうだ。そんなこともあって、今年の嵐のチケットは取りにくいそうだ。彼女たちが、複数のコンサートに行けるのは、膨大な費用と、労力をかけて、今までのデータを駆使しているから。Mさんが、とりまとめているファンクラブの口数は、十数人分で、90口以上なんだと言う。嵐のコンサートに初めて連れて行ってもらったのは、7年ぐらい前の大阪城ホール。ファンクラブの名義を貸してあげていたので、中央花道のすぐ前のいい席だからと誘ってくれた。私は、嵐の歌を全く知らず、メンバーの名前もあやふやだったけれど、すごく楽しませてくれるコンサートだと思った。その後、私は足が悪くなって行けなくなったけれど、嵐はどんどん人気が出て、会場もドームに変わり、すごいことに。私の足もコンサートに耐えられるようになって、再び連れて行ってもらうようになったけれど、これだけチケットが取りにくくなると、申し訳なくて、去年から、年会費を自分で払うようにした。でも私の名義は、去年も一昨年も外れていたのだそうだ。それで、今年は4枚申し込めるところを2枚にしたのだと言う。名義を貸していたけれど、やっぱり私のくじ運は悪くて、今まであまりお役に立てていなかったみたい。
2011.07.31
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早いもので、一週間もたってしまった。今日からの二日間、今度は札幌でコンサートが行われる。地下鉄の、「ドーム前千代崎駅」の改札を出ると、もうたくさんの人が列を作って並んでいた。手には、「チケット売ってください」と書いたボードを持って。ドームまでの数百メートルの間に、そんなボードを持った人が100人以上。「チケット余ってないか~。高こう買うで~。」と囁いてくる、ダフ屋のおっちゃんやお兄ちゃんも何人もいて、ごった返していた。「2枚10万円で売ってください」と言うボードに、「危ないなあ、捕まるよ」とか、可愛い男の子が、「チケット売ってください」と言うボードを持ってるのを見て、「売ったとたんに、彼女にあげたら、ちょっと引くなあ」とか、「スタンドの前の方か、アリーナの席を譲ってください」と言うのを見ると、「ああいう人には絶対譲りたくないなあ」とか、いろいろ人物ウォッチングをしながら、ドームに着いた。まずはグッズ売場へ。今回、2日前からグッズだけ売ってたそうで、いつもはグッズを買うのに長時間並ぶのに、さっと買うことができた。私は、事前に何も調べてなかったので買わなかったけど、大阪限定のヘアーゴムもあったそうだ。思ったより時間が余ったので、ドームの中のアサヒのビアホールへ。ビアホールだけれど、ケーキセットもあって、ビアホールだと未成年は入ろうとしないので、ここは大正解。私の席は、アリーナの端の方のBブロックの一列目。去年のアリーナの座席表を見たら、その位置のAブロックはなくて、脇の花道だったので、わあ~一番前とびっくりしたけれど、今年はアリーナの配置が変わっていて、前に、Aブロックが少しあった。でも、右のブロックの横には脇花道があるし、左にはトロッコの通る通路があるし、前の舞台まで約10m、左右の通路まで5m、双眼鏡も全く必要なく、肉眼でもよく見える良席。嵐のコンサートは3時間ちょっと。10分ぐらいのMCの間は座るけれど、他はオールスタンディング。でも、ブロック一列目の角で、前や横に余裕があるのでとっても楽だった。ツアーグッズで、ペンライトや団扇が売りだされるけれど、手作り団扇を持ってくる人も多い。嵐のファンは、去年までは割と落ち着いた感じだったのに、今年は急に年齢層の低いギャルが増えた感じ。そんな子たちの持ってる団扇は、「ピースして」「指さしして」「ウインクして」と要求型が多く、右のブロックに座っていたギャル集団も、歌っている最中も「キャー翔ちゃん」と、うるさすぎて参った。だけど、嵐の5人は、楽しそうで力一杯走って歌って踊って、元気いっぱい。数週間前まで気胸で入院していた相場君も、不安を感じさせない。5万人以上の、会場のお客さん全員を楽しませるんだから凄いなあ。ジャニーズと聞くとミーハーで、他のコンサートに比べて見下げる人もいるけれど、これだけ人気があるというのは、それだけ完成度が高くて、楽しめると言うこと。実際に見ないで評価するのは間違っていると思う。Mさんが言うには、嵐だけでなく、滝沢君が座長を務める滝沢歌舞伎も凄いらしいし、V6の坂本君のミュージカルはプロも一流と認めているらしい。みんなで刺激しあっているんだねえ。
2011.07.30
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今日、コンサートのチケットが届いた。信じられない様な席だ~
2011.07.19
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嵐のコンサートに行ったり、嵐ジェットを見に行ったと言うと、凄く嵐ファンのように思われるらしく、「嵐の中で誰が好き?」とかよく聞かれる。コンサートに行きたくても行けない人がいっぱいいるのに、本当に申し訳ないなあと思うんだけど、CDを買ったことのない私は、コンサートに行ってもほとんどの歌を知らないし、嵐の子たちのドラマもきっちり見る訳じゃないし、感じがいいなと思うだけで、本当にうっす~いファンだなあと思う。でも、彼女がコンサートに誘ってくれるととっても嬉しい。彼女の横で、コンサートを見て、その後で、レポを読むのが好き。彼女と始めて会ったのは、今から10年前、2000年の4月。東京であった、SMAPのメーリングリストのオフ会だ。その年の8月、私が東京へ行ってるときに、ロケ地めぐりを企画してくれた。ロケ地めぐりをした後の食事会で、ドラマの中から、その日行った場所のシーンを編集して見せてくれた。全11話の中から、そのシーンを取り出せることにも驚きだったけれど、その日の楽しかったみんなのおしゃべりを再現して、その後のメールでみんなに報告したのも驚きだった。「頭の中で、ビデオを再生しているみたい」と言ったら、実際にビデオを観るみたいに、映像で思い出すと聞いてびっくり。カメラアイと言うのがあるのを初めて知った。私は、カメラアイのことを何度か書いてるけれど、実際に、そんな彼女のコンサートレポ、一度読んでみませんか?今のところ、10月29日の分だけど、前回、国立で見たときとどこが変わったとか詳しく書いている。もうすぐ、私が一緒に見た31日のレポも書いてくれるだろうけれど、自分が見た物がそのまま文字になって再現されるのが面白い。嵐のファンと言うよりも、彼女のファンなのかも知れないなあ。
2010.11.03
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嵐のコンサートに連れていってくれたMさんは、東京在住。毎年、コンサートの時に会って、朝から一緒に過ごすのを楽しみにしている。日曜日、4時から始まるコンサートの前に、彼女が行きたいと言ったところは、伊丹空港。お目当ては、嵐ジェット。9時45分に、到着するのだと言う。私は、関空の方が近いので、伊丹空港には10年近く行ったことがない。それで、難波OCATで待ち合わせて、8時半の空港バスで一緒に伊丹空港に行くことにした。OCATに行くと、東京から来た2人の友だちも一緒に。去年、通天閣に一緒に行った人たちだ。伊丹空港の4階の展望デッキに着くと、もうかなりたくさんの人。嵐のコンサートの日なので、嵐ファンも多いが、本格的なカメラを持って、三脚を構えた男の人も多い。撮り鉄のような、飛行機マニアだろうか。予定の時間より少し早く到着した、これが嵐ジェット。 観光ナビゲーターになった嵐の5人を描いたこの嵐ジェット、羽田と伊丹、札幌、福岡を結んで、機内で映像が流れたりするのだという。嵐ジェットは、かなりの経済効果もありそうで、いつも新幹線を利用する3人も、今回はJAL。でも、フライトスケジュールは、チケットを買ったときはわからなくて、嵐ジェットには乗れなかったそうだが。写真の右のドアの下に付いているのがCDのミリオン達成のマークだそうだ。そのマークはいつ付いたのだろうと話していた。嵐のCDを1枚も買ったことのない私は、凄くうす~いファンなので、よくわからなかったけれど、展望デッキで、凄いマニアのおっちゃんがいて、自分がとったアルバムを見せてくれた。 嵐ジェットを追いかけて、羽田も行って来たという。 嵐ジェットは、左側から写真を撮ると二宮君の顔にドアが来るので、右側から撮った方がいいとかいやに詳しい。きれいな写真がいっぱいあったけれど、そこにはミリオン達成のマークがなくて、付けたのは、多分フライトスケジュールのなかった10月29日だろうと言う。そんな風な話をしていて、10時半、羽田に向かって、飛び立った。 遠くに見える飛行機を、双眼鏡で追って見送った直後に雨がポツポツ。彼女たちは心斎橋のホテルに荷物を置いていたので、そちらに戻ってお昼を食べることにした。嵐ジェットは夕方もう一度伊丹に来て、夜8時半に羽田に向かって出発することになっていた。嵐のメンバーも乗るのかなあと言いながら帰ってきた。 ※ 今日Mさんのブログを見たら、本当に乗って帰ったらしい。
2010.11.02
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嵐のコンサートに行って来た。今回の席は、上段の見切れ席。こんなに横の席は初めてだったけれど、手前の通路や花道に来るメンバーは、近い近い。今日はほとんど、双眼鏡要らず。私が嵐のコンサートに行ったのは、2005年の大阪城ホールと、大阪ドームでの、一昨年、去年、今年と4回目。年々パワーアップして言っているように感じるし、大きな会場で、お客さんが増えた分、どこにいても楽しんでもらえるように、装置もコンサートの構成も工夫されていってると思う。今回嬉しかったのは、噂のMJウォークが見られたこと。MJとは松潤のこと。ワイヤーで宙づりになって、天井を歩いたり、スーパーマリオのキャラクターのように動いたりする。このコンサートの構成も、彼が考えたもの。コンサートは3時間。本当にみんなが笑顔になって、楽しめて、この7000円は、値打ちがあると思う。コンサートが始まる前、8000歩ちょっとで歩数計を外した。3時間、ほぼスタンディング。今日は20000歩は越えていると思う。足がぱんぱんだ。
2010.10.31
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金曜日に下の孫が入院したので、一昨日は、付き添いの交代をした。うちのヨメは、美容師で、去年から美容室にパートで勤めている。子どもの体調が悪いと、気軽に休ませてもらっているのだが、一昨日は、緊急のSOS。店長の子どもさんが運動会だったそうだ。土曜日、下の孫は、入院して点滴も効いてきたのか、午後からは熱も下がり、咳も少なくなってきた。夕方からは、上の孫も一緒に入院した。上の孫は、ちょっと風邪気味と言う程度だけれど、入院が許されている。日曜日に、私の予定があることをヨメが知っていたので、下の子が入院と決まってすぐ、上の子のこともお願いしたらしい。少子化で核家族家庭も多いので、配慮されたシステムだと思う。それで、ちょっと気が引けるけれど、昨日は予定通りに。東京から、友だちが大阪に来ていた。10年来のスマ友さん、と言うより今は嵐なんだけど。彼女は、今年の8月、最愛のダンナさん(ハリーさん)を亡くした。彼女のブログの中に登場するハリーさんは、穏やかだけど、とっても頭が良くて、少年みたいな好奇心を持っている素敵な人。スマップから嵐、時々ハリーさんも彼女と一緒にコンサートに来ていた。私も一緒に過ごして、お酒を飲みに行ったこともあった。ハリーさんは、20年以上透析を続けてきて、体も弱かったけれど、彼女が、「ハリーと出会って結婚したことが奇跡」と言うぐらい、羨ましすぎるくらい、とても仲がいいご夫婦だった。スマップや嵐を楽しんで笑っている彼女が大好きだったんだろうな。いつも横で穏やかに笑って、彼女の話を聞いているのが印象的だった。そんな彼女が、嵐ツアーで土曜日から大阪に来ているので、コンサートの始まる前に、通天閣に行ってみようと話していたのだ。大阪に住んでいても、通天閣へは2回ぐらいしか行ったことがない。ホテルに行くと、東京と名古屋から来たお友だち3人も一緒に行くことになった。地下鉄動物園前から、ジャンジャン横町を通って、通天閣へ。数年前に行ったときは、さびれた印象だったけれど、通天閣もちょっとリニューアルしてきれいになっていた。エレベーターの天井には、光るビリケンさんがいた。ソース2度漬けお断りの串カツが魅力的だったけれど、関東では、フグをなかなか食べられないらしいので、お昼は、「ふぐのづぼらや」でふぐ定食。その後、通天閣商店街など、NHKの「ふたりっこ」の世界を楽しんだ。心斎橋に戻って、他の人が荷物を取りに行っている間、ハリーさんの話をした。今回は、行けないかもしれないなと思っていたのに、嵐のコンサートが始まる直前に亡くなって、全部行けるようになったと、彼女は泣いた。「もえぎさんが、楽しんで笑っているのが一番好きだったんだよ」と言いながら、コンサートが始まったら、毎日夜中までレポを書く彼女だから、寂しさを紛らわすことができて良かったと思った。嵐は、ここ2・3年急激にファンが増えて、どこのコンサートもチケットがとりにくい。特に、大阪京セラドームのコンサートは激戦。大阪在住の方が、チケットをとりやすいかもと、私の名義も彼女に貸しているけれど、それもハズレ。でも、嵐ネットを駆使して、私の分もチケットをとってくれた。昨日の席は、上段の後ろから2列目で、真横から全体を見渡せる席。オープニングは、5人宙づりになって、ドームの前から後ろまで、歌いながら空中飛行。そして、ムービングステージにのって、後ろから前へ。トロッコに乗って、左右の通路を周回したかと思うと、客席の間を、疾風のごとく台に乗って移動。「5×10」と命名された今回のツアーは、嵐の10周年を記念したもの。昔の曲を歌っている後ろで、今の映像の他に、同じ歌の昔の映像も見せてくれる。SMAPと大きく違うのは、どこの場所にいても、楽しめるところ。お客さんだけでなく、嵐の子たち自身がコンサートを楽しんで、一生懸命なのが伝わってくる。コンサートの様子は、こちらのレポをどうぞ。彼女は、私が憧れるカメラアイで、非常に詳しい。コンサートが終わったら、娘からメールが来ていた。娘は、ダンナと一緒に土日、敦賀へ行ってくれていた。帰ってきてから、孫たちの病院へ行って、ヨメが家に帰って洗たくなどしている間、付き添いの交代をしたのだという。ちょっと気が引けているわたしの気持ちをよくわかってくれてて、ありがたいなあと思った。
2009.09.27
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今日は、嵐のコンサート。お客さんをとことん楽しませるために、大きなドームの隅々の人まで気を配り、すごく工夫された構成だった。4時から始まって、アンコールは3回で7時まで。これだけ楽しませてもらって、6500円。他のアーティストよりお得だと思う。私が嵐のコンサートに行くというと、え~という人も多いが、こんな楽しみ知ってるって、嬉しいじゃない。詳しいことを書きたいけど、今日も眠い。誘ってくれた、もえぎさんがレポを書いてくれるかな?彼女は、カメラアイじゃないかと思うのだが、レポがすごい。今日は横に座らせてもらったので、レポを見ながら追体験するんだあ。
2008.05.18
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