日常演舞の食レポ日記

おはようございます、普段コンビニは
ファミマですが、時にはセブンやローソンの商品んも食べたくなる
宅録声優の日常演舞です。

ふと「いつものお店とは違う商品が食べたい」とスイッチが入る瞬間、あなたにもありませんか?

でもわざわざ買い物に出るのは面倒。

と思っていた私に強い味方が、
引っ越しをする事で来てくれました。

そう、一昨日紹介した「出前アプリ」です!!

セブンイレブンとローソンは、出前アプリやサイトを使ったデリバリーをしているんです。

なので私も使ってみました。

セブンイレブンの出前アプリ、「7NOW」で
アプリ限定の商品となる↓

・若鳥のから揚げ(むね)】

セブンイレブンのレジ横で売っている
【若鳥のから揚げ(むね)】を、出前限定の
20個入りバスケットで!!

お店で買うと4袋分になる、
たっぷり20個入りで、
一人でも大勢でも楽しめる
ボリューム満点の出前商品です。

家で揚げ物を作るとなると、
油の準備と後片付けの映像が
脳内再生されてため息が出てくる。

でもカリッと仕上がった旨みだけは、どうしても諦めたくない。

あなたも思ったことありませんか?

コンビニやスーパーの揚げ物総菜は、
上記の欲望をかなえてくれますけど、
なんせ量が少ない……という常識を
出前限定とはいえ、セブンイレブンは
ひっくり返してきました。

でも肝心の味はどうなのか、今から私が食べて確かめてみますね。

正直、むね肉の唐揚げは、噛むたびに水分が奪われる“パサ事件”がつきもの。

なのであなたも不安なのではありませんか?

ですがひとつつまんでかんだと同時に、
カリっという衣の音とほどよい肉の厚みで
サクッっと食べる事が出来ました。

むね肉とは思えないしっとり感とともに旨みが「ジュワッ」と広がります。

繊維がバサバサほどけるのではなく、
噛むほどに肉汁とコクがじわりと広がって、耳の奥で小さく弾けるカリカリ音に続いて、
しょうがで引き出された風味が立ち上がる。

白いご飯を後追いで入れれば箸が止まらない。

おかずとしての力強さはもちろん、「今日はちょっと一杯」の背中も押す味。

から揚げに練りこまれたしょうがの刺激が、
肉の旨みをキリッと締め、甘辛い後口が
次の一口を呼び込みます。

むね肉ゆえに脂は控えめなのに、物足りなさは不思議と感じない。

かなり絶妙なバランスでまとまっています。

忙しい日の夕食に一品プラス、
オンライン飲み会の秒対応など、活用方法も色々ある「頼れる
コンビニのレジ横おかず」ですね。

がんばりすぎてくたびれた日ほど、完璧な手作りにこだわらなくていい。

セブンイレブンの 【若鳥のから揚げ（むね）】で、ほっと一息つく夜があっても、
たまにはいいのではないでしょうか?

さすがに20個は多いかもしれませんが、
セブンのレジ横であれば1袋5個入りが税込み302円で買えるので、
帰りにふらっと立ち寄る事も可能でしょう。

日常演舞の食レポ日記、今日の演目は
【 セブンイレブン・若鶏のから揚げ（むね）】を
食べてレビューしてみました。

また次回の演目でお会いしましょう、演舞終演!!