2010年04月08日
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□□□□□         ~日経新聞 2010/04/07 夕刊 15面から
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日常の出来事や感想を140字以内で発信できるミニブログサービス「ツイッター」。
個人だけでなく自治体や市民グループなどが活用するケースも増え、すそ野が

出ており、関係者は「内容の真偽は慎重に判断して」と呼びかけている。


●● 最近話題のツイッター。

   この言葉は、多くの方がお聴きになっていると思います。


   今や、首相の鳩山さんや、 http://twitter.com/hatoyamayukio

   米国大統領のオバマさんや、 http://twitter.com/BarackObama

   ダライラマ氏や、 http://twitter.com/DalaiLama

   孫正義氏や、 http://twitter.com/masason

   ビルゲイツ氏まで http://twitter.com/BillGates

   ツイッターでつぶやいています。


   また、ソフトバンクを筆頭に、いくつかの企業では、全社員に
   導入されたりしています。



   それは、ツイッターでつぶやかれる内容には、人間の善い面が表現
   される場合が多いのではないかと言うことです。


   人間の感情は大きく分類すると、最終的には愛と怖れに分けられると
   思います。



   怒り・不寛容・妬み・心配など、マイナスでネガティブな感情は怖れに
   属します。


   また、以前、ロングテールという言葉が流行りましたが、おそらく、
   ツイッターは、コミュニケーションのロングテールともいえる存在だと
   いえます。

   極めて多くの人の、ごく私的なつぶやきという情報を集めたサイトである
   からです。

   そのツイッターの対極にあるのが、マスコミ。

   テレビや新聞など、多くの人に一気に情報を伝達するコミュニケーション
   です。



   昨今、テレビや新聞は、「怖れ」に属する内容の伝達に偏りつつあります。

   これは、報道されたニュースの内容を、愛か怖れのどちらに属する内容
   かを分類してみるとすぐにわかります。

   そのマスコミと真逆にあるツイッターは、怖れの逆である愛に属する
   内容が多いように思います。

   その結果、多くの人が利用し普及が進んでいるのではないでしょうか。

   そして、つい先日、ダライラマ法王がツイッターを使っていることを
   知り、この思いが確信へと変わりました。

    http://twitter.com/DalaiLama

   ダライラマ法王が、意味もなくツイッターを使用するとは考えにくいです。

   おそらく、世界平和に貢献する手段だと判断したからこそ使っているの
   だと思います。

   マスコミュニケーションの対極に位置するツイッター。

   もしかしたら、とほうもない大きな力を秘めているかもしれません。


   私のアカウントはこちらです。

   よろしければフォローください。

    http://twitter.com/igayn


   まだツイッターを始めていない方は、まずは、とにかく、使ってみる
   ことが大事だと思います。

   今の時代、インターネット無しにビジネスをすることはどんどん難しく
   なっています。

   そのような中で、ツイッターは、今はまだ普及期ですので、始めるの
   にはとても好機だと言えます。


   また、寅年で八白土星の今年は、新しいことを始めることが開運に
   繋がります(笑)

   ツイッターはそれにもぴったりだと思います!


   登録は簡単です。

   20秒あれば誰でも始められます。

   こちらのページから登録できます。

    https://twitter.com/signup

   登録方法の詳細はこちらに説明があります。

    http://twinavi.jp/guides/step1

   登録後、こちらの方法で、言語選択:日本語を選んでください。

    http://twinavi.jp/guides/step2

   また、アイコン画像には顔写真を登録されることをお勧めします。


   ありがとうございました。







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最終更新日  2010年04月08日 16時51分58秒


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