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今まで使っていたパソコンが調子悪くなったので安いノートパソコンに買い換えました。 ところが古いパソコンは棄てられたくないのか、調子悪いなりに動いてます。 健闘するパソコンに乾杯です!
2021年04月02日
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緊急事態宣言解除のためかガストは太混雑、 感染爆発を予感させる!
2021年03月23日
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今日は屋久島の湯! 暖まるなあ!
2021年03月13日
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異次元の金融緩和、膨れ上がる国債発行──。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)の問題が起こる前から、日本は深刻な財政問題を抱えてきた。だがコロナ禍の発生により、世界は財政出動を余儀なくされ、日本も国債の追加発行、株式の大量買い入れを実施した。ワクチン接種が始まり、コロナ禍に収束の希望が見える一方で、米国の長期金利は上昇。日本が抱えた財政危機は、今後、より深刻な問題となって国民に降り掛かる可能性が高い。無知・無能なスカ政権の経済政策そして蔓延するコロナウイルスとのダブルパンチで本来なら安値更新が当然の日経平均なのだが、その勢いはすさまじく、バブル期の高値を更新する始末だ。それというのも、現状の日本の株式市場は国が主導する仕手相場と化しているからだ。国が買い手なのだから下がる心配は無く、谷で買い、山で売れば百戦百勝が保証されているのだから。しかし、買い手が個人であろうが国であろうが仕手相場にはやがて終わりが来る。問題はそれがいつかということだ。たちの悪い大店(おおだな)の若旦那が遊びほうけて、番頭さんがいくらでもお金を都合してあげる形になっている日本の現状に近々終止符が打たれるのである。本日の注目記事日経ビジネス
2021年03月03日
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米ファイザー社製のワクチンの第3便(26万人分)が1日午前、成田空港に到着した。1、2便と合わせ、約68万人分を確保したが、菅政権の供給目標からは程遠い。国家プロジェクトが失敗に終われば、政権の命運はいよいよ尽きる。6月末までの18週に毎週ワクチンが空輸されるとして、公約の3600万人分を運ぶには、実に週200万人分の空輸が必要だ。しかし、現状では第1週20万人分、第2週22万人分、第3週26万人分と公約の十分の一に過ぎず、自公戦争政権による「公約」はどうやら実現不可能なパフォーマンスに終わりそうだ。要するに、勝算がゼロにもかかわらず日米戦争に突入した大日本帝国やり口を、二十一世紀の今日に再現しようというのだ。強敵コロナウイルスを相手にするには、無知・無能で、己の利権追及にのみ汲々としている見た目スカスカ、中身スカスカのスカ政権では日本列島悉くコロナウイルスに食い尽くされるのが必定だ。日本の為だけではなく世界の為にもスカ政権は打倒するしか道はない!本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年03月03日
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南大沢のウルトラマン
2021年03月01日
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4トントラックの激突による交通事故の治療はついに三月に入った。事故が11月の初めだから治療はかなり長引いている。しかし、長引いているからといって、それだけで保険会社が治療打ち切りをいってくるのは間違っていないか!なにより被害者本人が痛いと言っているのだから誠意をもってしてもらいたいものだ。全労災さん!さて今日は膝の温熱療法。
2021年03月01日
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【北海道】JR滝川駅前の「スマイルビル」(栄町3)が3月31日で閉鎖方針であることが分かった。ビルを管理するスマイルビル管理株式会社が同日付で管理業務を中止するため。入居テナントに今月25日付の書面で通知があり、突然の連絡に驚きが広がった。同ビルの所有会社は多額の固定資産税滞納問題を抱えており、市も情報収集を急いでいる。見た目もスカスカ、中身もスカスカの無知無能なスカ政権が、身内優遇の利権政治を繰り返すうちに、地方の疲弊は加速度的に進行している。そして、的外れなコロナ対策が、この地方都市の疲弊をもはや回復不能なレベルまで押し下げつつあるのだ。己らの利権の追及にのみ汲々としている自公戦争政権に政治を任せていては、日本列島悉く焼け野が原と化すことは必定だ!本日の注目記事北海道新聞
2021年02月28日
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1970年2月25日京王線武蔵野台駅前で日大闘争のビラを配布中、突然襲撃してきた右翼体育会の集団の蛮行により全共闘戦士中村克己君は頭部に重傷を受け3月2日に亡くなった。享年22歳。1971年の一周忌を機に八千代霊園に中村克己君の墓碑が建立された。そしてそれから50年、八千代霊園の墓碑は撤去され、今はここ、南大沢バードヒルズに中村克己君は両親とともに眠っている。高橋和己氏の著書「明日への葬列」の中で中村克己君はこう記されている。「70年2月、京王線の武蔵野台駅前で学園民主化を訴えるビラを散布していた日大生中村克己が、体育会系の学生に襲われて重傷を負い、数日後、病院で死去した事実は、権威にしがみつく権力附帯者たちの、保身の仕方を象徴的に示している。そして、その際も当局による死因表明は、【京王線の登り特急に接触したための、交通事故】であり【本人の不注意による自損行為である】というのだった」そしてその序章には、「始めは人々に悼まれた死は、十年の経過のうちに、いつしか、そっぽをむかれ、無視され、ついには、その死すら始めからなかったものとされるようになってしまっている」とも記されている。十年経たずして風化してしまう、いや風化させられてしまう諸々の闘いの記憶なのだが、50年経った今も私たちの中に鮮やかに残っている闘いの記憶は、その闘いそのものが、歴史的必然性から発生したものであることを明確に物語っている。だからこそ、中村克己君の闘いと死は語り継がれていかなければならないのだと思う。
2021年02月28日
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今日の昼ごはんは車中で。
2021年02月26日
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コロナ終息の切り札となるワクチン接種の日程について、河野太郎大臣が24日、会見を開いた。高齢者の優先接種を4月12日から開始すると明かしたが、ワクチン確保の見込み数が全然足りない。菅首相は全国民の接種に必要な量の確保時期として「6月を目指している」と言っていたが、絶望的だ。目標の“下方修正”に、河野大臣も「ご容赦いただきたい」と苦笑いだった。ゼクハラ橋本聖子が組織委員長に抜擢されたのは、敗戦処理のためであるとの評価が高かったが、コロナウイルス対策の最後の目玉ともいえるワクチンが東京五輪開催に間に合わないことが確定した以上、東京五輪は中止するしか道はない。コロナウイルスの変異種が国内でも多数確認されており、従来種への対策だけではなく変異種への対策も急がれている今、世界各国から多数の人々が日本に集中することは、感染の場をわざわざ提供することになり、コロナウイルス感染爆発につながる危険が極めて大きい。日本に住む私たちだけではなく、全世界の人々の安心・安全のためにもやはり東京五輪は中止するしかない。本日の注目記事
2021年02月26日
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朝、駐車場に向かう途中で綺麗な小鳥が道の真ん中で車にはねられたのか死んでいました。そっと道端に寄せてやりました!
2021年02月19日
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今日の朝食はとっても豪華。甘酒、豆乳、トースト、黒ゴマクリーム、黒須ニンニク、プロポリスそして有機バナナ。
2021年02月17日
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文字通り出血、大サービスです!
2021年02月16日
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最大震度6強。13日夜の福島県沖地震で、多くの人が10年前を思い出したことだろう。実は2011年3月11日に起きた東日本大震災(M=マグニチュード9)の2日前、3月9日にはM7.3の三陸沖地震が発生していた。大震災の前震とされる。深夜の大きな揺れは、火山列島・地震列島に私たちが生きる事のリスクの大きさをあらためて浮きぼりにした。しかも、東日本大震災からの復興は、見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の無知・無能のおかげで未だ、道半ばだ。それに加えて、コロナウイルスの蔓延は、これも見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の愚策の連発のおかげで収まる気配さえない。このコロナ禍の真っただ中でM8級が列島を直撃すれば恐ろしい結果に終わるだろう。しかし、利権追及にのみ汲々としている自公戦争政権が全く当てにできない以上、M8直撃の心構えだけはしておいたほうがいいようだ。本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年02月15日
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今月17日から米国製薬会社ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの接種が始まる日本で、政府の準備不足で接種可能人数が大幅に減る状況が発生した。 10日、NHKなど日本メディアによると、厚生労働省は当初ファイザーと「ワクチン1容器あたり6回接種」を基本として計算し、計7200万人分(1億4400万回分)を契約した。だが、厚生省が確保した注射器では一つの容器につき5回分しか採取できないことが一歩遅れて明らかになった。注射器を間違って用意したことでファイザーワクチンの接種を受けることができる人員が20%近く減ることになった。遅すぎる少なすぎるというのは、有事への日本の行政全般の対応(軍事を含む)の仕方であるが、今回のコロナワクチン事案でもこの伝統はいかんなく発揮されている。欧米に比べ、人民へのワクチン接種が、その是非は置いておくとしても、たち遅れているのも利権でしか動かないという特異な日本の行政の本質を随所に見ることが出来る。しかし、「ワクチン1容器あたり6回接種」を基本とした日本側が準備した注射器の容量が違うため、実に20%の貴重なワクチンをドブに捨てる結果となったのは、「遅すぎる少なすぎる」以前の問題であり、このような学力不足の人間に医療行政を任せておいていいのかとさえ心配になるほどである。本日の注目記事中央日報
2021年02月14日
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今日はアロマの湯。とても素敵な匂いです。
2021年02月13日
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放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男が総務省幹部を接待したとされる問題を巡り、総務省は12日の衆院予算委員会で、2018年にCS放送業務として認定された12社16番組のうち、東北新社子会社の番組だけがハイビジョン未対応で認定されたことを認めた。詳報は以下の通り。本日の注目記事毎日新聞
2021年02月13日
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今日の昼ごはんは一足早い手作りのバレンタインチョコです!
2021年02月13日
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東京五輪・パラリンピック組織委員会の森会長が女性べっ視ともとれる発言の責任を取る形で辞任の意向を固めたことで、スカ首相は大きな痛手を負うことになる。森氏を失ったことで今夏の五輪実現に向けた調整が難しくなるばかりでなく、野党は森氏発言を受けた一連の対応を政権の「失点」として追及するとみられる。失点・失言が相次ぐ見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権に、断末魔の時が刻々と近づいている。失言の総合商社、森老人は、持論に基づいた女性蔑視論を当然のごとく確信をもって発信したのだ。ジャパニーズ・スタンダードではそれは広く世間に受け入れられる筈であった。実際、女性蔑視・男性優位の東京五輪・パラリンピック組織委員会ではその言葉は笑顔で受け入れられたのだから。しかし、高速で世界を一周したこの差別発言は、世界中の人々に激しい憤激を引き起こす結果になった。共に天を支える女性に、かくも恥知らずな差別発言を投げつけることは、女性を男に隷属する存在としか見ていない前世紀的な差別構造が、委員会をはじめとする見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権・自公戦争政権の主流となっていることを世界の人々の目に遍く曝す結果になったのだから。おまけに森老人の敗戦処理がまた酷かった。特大の失点で舞台を去る羽目になった森老人が後継者を密室で一方的に決定し自分の院政を引こうとしたことだ。いうなれば、満塁ホームランを打たれて降板する投手が、自らリリーフを指名するようなもので、どこの世界・どの時代おいてもこのようなバカげたことが受けいられるはずがない。人民に嘘をつくこと、人民を欺くことに慣れ切った、驕り高ぶった自公戦争政権が犯した失点は限りなく大きい。今まさに、自公戦争政権の終わりの時が始まったのだ!本日の注目記事産経新聞
2021年02月13日
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明日のバレンタインデーを前に続々とチョコが集まっています。
2021年02月13日
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2月10日は、皆さんご存知のように私の誕生日です。だからどうしたということになりますが、誕生日プレゼントに貰ったのがこのダイヤル式安全靴です。このダイヤル式安全靴はまさに安全靴の革命と言ってもいい優れものです!
2021年02月12日
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今日の朝ごはんはスーパーで買った惣菜、そして冷奴。
2021年02月11日
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講演で尾身氏が特に時間をかけて説明したのはPCR検査に関してだ。「今よりもっとPCR検査を充実させるべきだというコンセンサスはできている。ただし、増やしたキャパシティーをどういう目的で使うのかという点にはコンセンサスができていない。費用負担の問題や、感染者が見つかった場合にどうするかなど、国民的なコンセンサスを得るべきだ」と指摘した。 PCR検査に関して尾身氏が強調したのは、「PCR検査を増やした結果、感染を抑えられたという証拠がない」という点だ。まずPCR検査の性質として、感染3日後から約3週間は陽性が続くが、実際に感染性を有するのは感染3日目から12日間程度で、PCR検査で陽性が出る期間のうち感染性があるのは半分程度、つまり、誰にでも検査を行った場合、陽性者の約半分は感染性がないと考えられることを紹介した。本日の注目記事日経ビジネス
2021年02月10日
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週に何回か通院している交通事故の治療。今日は膝の温熱療法です。
2021年02月10日
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[東京 9日 ロイター] - 新型コロナウイルス禍の長期化で収入が減り、その日の食事にも困る人が増えている。支援団体が無償提供する食事の利用者はこの1年で倍増、日本政府は備蓄米の開放に動き出した。それでも行政の動きはまだ鈍く、食を巡るこの国のセーフティネット(安全網)のぜい弱さがコロナであぶり出された格好だ。かって飽食の時代とも一億総中流ともいわれた時代があった。その名残りが膨大なフードロスという形で今に受け継がれている。まだ食べられるのに捨てられている食べ物の事をフードロスというのだが、1年間のフードロスは約612万トン、東京ドーム実に5杯分の食べ物が捨てられている。国民一人あたりお茶碗1杯分のご飯を 捨てている勘定になる。共助、公助の前に自助が置かれている日本では、飢えることは自己責任となり、飢え放題という悲惨な状況が続いていたが、コロナ危機がその飢え放題を直撃しさらに拍車をかけている。厚生労働省の国民生活基礎調査(2019年)によると、いわゆる貧困層に当たる人々の割合は人口の15.4%を占めており、およそ1900万人に上るとみられ、直近の所得に当てはめると、日本人の平均可処分所得の半分である「貧困線」にも満たない年間127万円未満の所得しかない世帯だ。コロナ危機に直撃された貧困層のなかには1日1食を余儀なくされている人々も多い。フードロスをせめて半分にでも減らせば、自己責任で飢え放題という悲惨な状況の改善になるはずだが、己の腹を肥やす事、利権しか眼中にない、見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権にそれを望むことがどだい無理な話だ。やはり、世界のため、日本のためにも自公戦争政党を打倒するしかない!本日の注目記事ロイター
2021年02月10日
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昨年3月には理事会で東京五輪を「予定通りに開催する」と決議したにもかかわらず、わずか5日後に延期を発表した。その時世論の反応を見誤ったIOCは、1年後にまたしても同じ過ちを犯した。森会長の発言内容や国際世論を確認する前に早々と「謝罪したので問題は終了」と幕引きを図り、墓穴を掘った。しかも今回は世論だけでなくスポンサーやボランティアまでが抗議の声を上げ始めたため、批判の矛先が自分たちに向けられる前に、慌てて新たな声明を出したというのが実態だろう。というわけで、IOCから、森老人は会長としては不適切というボールを投げられたわけで、いわば最後通告ともいうべきこの声明に、JOCはどう対処するのか、まさか「もう謝ったからこれでおしまい」というわけにはいかないだろう。森会長辞任しか道はない!そして、森老人を全面的に擁護した見た目スカスカ中身もスカスカのスカ首相も責任をとって辞任が、世界にとってそして日本にとって最良の選択である。本日の注目記事スポニチ
2021年02月10日
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東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)による女性蔑視発言を受け、組織委員会は8日、大会を支えるスポンサー企業を集めたオンライン会議を開き、発言を撤回した経緯を伝えた。会議では「五輪の理念から外れた発言で遺憾」など、組織委に対して苦言を呈する企業もあったという。森老人による女性差別発言について、2階老人は「謝ったんだからこれでおしまい」という自民論法で幕引きを図るつもりだ。しかし、日本民族だけならともかく、世界を駆け巡ったこの森差別発言は、地球を一周してなお、全世界で燻り続け、憤激の輪を拡げる一方だ。それはとりもなおさず、この差別発言そのものが、失言癖のある森老人の数々の失言のうちの一つ等ではなく、世界に類を見ない日本の男社会に内在する、世界に冠たる後進性・女性蔑視・女性に対する差別構造がもたらしたものだからだ。その女性蔑視の差別構造は、女性の社会進出を散々妨げてきたのだ。政治もそう、経済もそう、共に天を支える女性に対し、補助的な役割しか与えていないにもかかわらず、女性はそれで満足していると、見た目もスカスカ中身もスカスカの自民スカ政権は強弁してきたのだ。森老人による差別発言はいい機会だ。長年にわたり女性を軽んじてきた、女性蔑視の差別構造を、言葉の上だけではなく、実質的にも一気に撤廃すべきである。その手始めに、森老人を更迭し、女性をその後任とすべきである!毎日新聞
2021年02月09日
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交通事故の治療もまた月を越えた。 今日は肩の温熱療法です!
2021年02月08日
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商売道具のメガーの測定プローブ用のクリップが行方不明になったので、ジャンク箱の中にあった大型クリップを測定用ケーブルに半田付けして再利用することにした。中々の出来である。
2021年02月07日
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世界はこれからどうなるのか。コロナは収束する。そして、バブルは崩壊する。正確に言うと、崩壊しそうだったバブルがもう一度、最後の膨張を見せ、崩壊する。すでに株式市場はその最終段階に入っている。これがラストバブル、最後のバブルになる。コロナ蔓延だけではなく無知無能なスカ政権による愚策の連発というダブル効果で失速した日本経済。にもかかわらず、東京株式市場は100年に一度という空前の絶好調を持続している。その絶好調の根本原因は、現在の市場が国家管理の仕手相場であるという点につきるのだが、その行きつく先は、やはり、100年に一度という歴史的大暴落であることは衆目の一致するところである。問題はそれが何時、発生するかということなのだ。 本日の注目記事東洋経済オンライン
2021年02月06日
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東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」「発言の時間をある程度規制をしていかないと、なかなか終わらないで困る」などと発言。大炎上を招き、4日に謝罪会見したが、世界は激しく反発し続けている。差別発言で日本列島に阿鼻叫喚の渦を引き起こした女性蔑視論者森喜朗は、全世界にもまた激しい激しい憤激の渦を引き起こしている。「森喜朗は年寄りのマヌケ(an old ass)で、東京五輪のお飾りの会長でしかない」「恥を知れ。この男は性差別主義者だ。日本オリンピック委員会の女性理事は、24人中5人。性別だけを理由に女性が理事になるべきではないが、女性という理由だけで排除する男性が理事でいるのはあり得ない」コロナではなく、この年寄りのマヌケの差別発言で、オリンピックが中止になるやもしれない!本日の注目記事中日スポーツ
2021年02月05日
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東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度、規制をしないとなかなか終わらないので困る」と発言した。女性理事を増やすJOCの方針に対する私見として述べた。本日の注目記事朝日新聞デジタル差別発言の総合商社森喜朗がまたやった。それが、上記の「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」である。産まれながらの保守反動政治家、森喜朗には天の半分を女性が支えているのだという現代の政治家には必要不可欠な基本的認識が全面的に欠如している。例え、時間がかかろうがかかるまいが、共に天の半分を支えている女性の声を聴かずして何が始まるというのだ、いやなにも始まりはしない。森喜朗は女性の声を聴きたくないというより、自公戦争政治家の在り方に疑問を持ち、利権政治に反対する人民の声を聴く耳を持たないのである。人民は従属させるべきで、声を聴くべきではないという、戦前の草の根ファシズムのDNAが、森喜朗をして上記の差別発言を言わしめたのである。かくも壮大な時代錯誤の保守反動政治屋の存在を許すべきではない。またこのような保守反動政治屋を培養し未だに第一線に留めている自公政権の存在は世界に恥ずべきことである。五輪利権は未来に大きな経済負担を残すことになるだけではなく、コロナ変異種に活躍の場を提供することになり、GOTOトラベルを世界的に再現することになるオリンピックは絶対開催してはならない。
2021年02月03日
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菅義偉内閣発足後初の政令市議選となる北九州市議選(定数57)が31日投開票され、自民党(現有議席22)は公認候補22人のうち6人が落選した。新型コロナウイルスへの対応などを巡る政権批判も逆風になったとみられ、与党内には年内に実施される次期衆院選への影響を懸念する声が出ている。投票率は40・29%で、過去最低だった2017年の前回(39・20%)を上回った。自民党は、今回の市議選が極めて厳しいものになることを十分承知の上、公認22人全員を現職という背水の陣で臨んだが、自民拒否という明確な民意に大惨敗を喫したのである。コロナ対策はそっちのけ、利権だけで政治を行うという自民本来の無知・無能な悪徳政治ぶりが人民の目に触れ見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権の終わりがいよいよ始まったのだ!本日の注目記事毎日新聞
2021年02月01日
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4トントラックに激突されてから続いている治療。 今日は膝の温熱療法。 時は経てども目に見えた改善はない。 でも続けている。 1歩前進2歩後退、いやいや、2歩前進1歩後退というところか、そうあってほしい。
2021年01月31日
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朝の温かい一杯のコーヒーは心と体をを覚醒させる!
2021年01月31日
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今週に入って、東京都で1月25日月曜日に発表された新規感染者数が618人と激減。26日(火)も1026人、27日(水)も973人、28日(木)1064人、本日29日(金)は868人と、減少トレンドにあるとして、多くのメディアで楽観ムードが漂っている。 たしかに、前週は、18日(月)が1204人、19日(火)が1240人、20日(水)が1274人、21日(木)が1471人、22日(金)が1175人だったので、同じ曜日同士で比較しても大幅に減っていることがよくわかる。この劇的な減少は、緊急事態宣言発出の効果が現れたのではなく、検査方針の変更によるものなのである。つまり検査総数そのものが大きく減少したため、必然的に新規感染者数が減少したに過ぎないのである。なぜ検査総数が減少したかについては、検査主体の保健所の機能がパンクした事を理由として積極的疫学調査を放棄したからである。最も保健所の機能充実が求められているこの緊急事態に、まるでその真逆の保健行政の縮小いや放棄を行うなど狂気の沙汰であり、見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ政権には、人民の健康・命への思いが頭の片隅にさえ残っていないことの証左なのである。スカ政権が人民の健康・命を、その口先の百分の一でも大事と考えているのなら、デジタル庁などというバカげた発想をいますぐ停止し、すべての余力を対コロナ戦争に向けるべきである。さもなくば、和歌山県知事が警告するように「疫学調査を辞めたらコロナとの闘いは大崩壊する」のである。 緑の狸とスカ首相この無知・無能な高齢コンビ跳梁跋扈に任せておけば、日本列島は悉く焼け野が原と化すであろう。私たちが生き残るためには、緑の狸・スカ首相、この無知・無能老齢コンビを打倒する以外に道はないのである。本日の注目記事リテラ
2021年01月30日
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たかが、スターバックス。行列してまで飲みたいと思うほどの美味いコーヒーではないのだが!
2021年01月30日
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大学の授業だけではなく、このコロナ禍では車買うのもオンラインで、ということか!
2021年01月30日
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夜間作業にはやっぱりこれが必要です、と言うわけで来月の夜間作業に備えてキャップランプのテストです。
2021年01月29日
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「EV(電気自動車)の価格は最終的に30万円になる」。日本電産代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)の永守重信氏は、2021年1月25日の決算会見でこんな予測を披露した。EVの低価格化で市場が一気に拡大し、同社の車載モーターも売り上げが伸びるというシナリオを描いている。この発言までに同氏が何度も言及したのは、中国・上汽通用五菱汽車(SAIC-GM-Wuling Automobile、SGMW)のEV「宏光MINI EV」だ。航続距離は長くないが(全3グレードのうち下位グレードと中位グレードが120km、上位グレードが170km)、下位グレードで2万8800元(約46万円)という価格の安さで農村部を中心に人気を博した。20年7月の発売以降、同年末までに12万台以上を販売したという。自動車といえば日本の基幹産業であり、そのすそ野も広く、多くの雇用を生み出している。レシプロエンジン車の部品数は3万点と多数かつ複雑であり、それを組み合わせ、自動車として効率よく動かすためには、多くの人手と長年の経験を必要とするのである。それが、自動車メーカーが先進国の一部に独占される構図を産み出しているのである。対して、電気自動車の部品数はレシプロエンジン車の半分以下であり、組み立てに関しては、おもちゃの延長に過ぎず、やる気と資本さえあれば今すぐに参入できるほど簡易な産業になって来ている。現に、全く畑違いのアップルが電気自動車業界への参入を意図しているほどなのである。おまけに消費するエネルギーは、レシプロエンジンの10分の一と極めて少なく、地球温暖化が騒がれエコが叫ばれている今日に最も適合した「未来」の自動車なのである。時代はまさに電気自動車を求めているのだ。日本がレシプロエンジン車生産の先行者の地位に安住していると、後世、日本の技術は3流と呼ばれ時代がくるであろう。なにしろ、コロナ対策一つろくに取れない3流の政治しか持つことの出来ない劣等国なのだからして。本日の注目記事日経クロステック
2021年01月29日
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新型コロナウイルスに感染した後に自宅や宿泊施設で療養中に亡くなった人が、昨年12月からの約2カ月間に12都府県で29人に上ることがわかった。27日の参院予算委員会で田村憲久厚生労働相が明らかにした。このうち10人は、入院や宿泊療養などの調整中に亡くなっていた。日本の特権階級の一員である石原某は、例えコロナウイルスに掛かっても、いやかからなくても、迅速なPCR検査そして迅速な入院を保証されている。しかし、一般国民は、自宅や宿泊療養中に亡くなる事例が相次いでおり、その数は、東京が最多の8人、神奈川5人、栃木4人、千葉、愛知、京都が各2人、埼玉、大阪、兵庫、広島、福岡、沖縄が各1人に上っている。都内だけ見ても、石原某の特別待遇の陰に、十分な医療を受けられないまま置き去りにされた13810人が存在するのだ。これは法の下の平等を謳っている憲法違反そのものではないのか。日本に住む私たちは、万人、平等な医療を受けられるべきだし、受ける権利があるのだ。それが出来ない政府はコロナ禍に喘ぐ人民にとっては有害無益な存在でしかない。やはり、私たちが生き残るためには、利権でのみ政治を行い、人民には過剰な自粛を強要しながら、裏では会食に明け暮れる戦争政治屋・世襲政治屋を打倒する以外に道はないのだ!本日の注目記事朝日新聞デジタル
2021年01月28日
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新型コロナウイルスに感染したとして、無症状ながら東京都内の病院に入院していたことが分かった自民党元幹事長の石原伸晃衆院議員(63)。25日午前に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にコメンテーターとして出演した俳優で弟の石原良純氏(59)は、兄である伸晃議員の感染判明の経緯や入院について触れ、「(伸晃議員は)無症状ですが、既往症があるということでお医者さんに勧められて入院したということで、今の医療状況の中ではラッキーというか、手厚い看護を受けられた方だと思う」と語っていたが、「ラッキー」という言葉に納得する国民がどれほどいるのか。新型コロナに感染し、自宅療養を強いられている感染者の中には、伸晃議員のように既往症がある人も少なくないからだ。手柄を挙げた兵士には、2階級特進という栄誉があたえられるそうだが、はて、石原某はいかなる手柄を挙げたのだろうか。東京都の発表によると、1月26日時点での、東京都の宿泊療養800人、自宅療養7510人、入院療養等調整中5540人の合計13810人をすっ飛ばした特進だから、おそらく歴史に残る戦功を挙げたのであろう。しかし、入院したくても入院できず亡くなった多くのコロナ患者の家族、そしていまだ不本意な待機を余儀なくされているコロナ患者にとっては、不公平極まりない特権階級への特別待遇だとの怨嗟の声が上がって当然である。石原某への迅速なPCR検査そして迅速な入院を、一部特権階級への特例とするのではなく、全国民が平等に受けられるコロナ医療とすることが、見た目もスカスカ、中身もスカスカのスカ政権に課せられた喫緊の課題ではあるまいか!本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年01月27日
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菅内閣の支持率が続落している。新型コロナウイルスへの政府の対応に国民が不満を募らせている結果だ。今こそ、ぶれない国家観の発信と誠実な説明が求められる。 まず、共同通信社による新内閣発足時からの世論調査の数字を整理しておきたい。 組閣直後の2020年9月の調査は「支持する」が66・4%で、菅義偉首相が継承した安倍内閣発足時(12年12月)の62・0%をも上回った。 10月は60・5%、11月も63・0%を維持したが、12月は12・7ポイント急落の50・3%、21年1月はさらに9・0ポイント下がり41・3%に落ち込んだ。 政府の新型コロナ対策を、多くの国民が「評価しない」(68・3%)と判断したからにほかならない。新型コロナ特別措置法に基づく緊急事態宣言の再発令のタイミングが「遅過ぎた」(79・2%)のも影響している。地方議員からのたたき上げで実力者であるとの前評判で、ファシスト安倍の後を襲った見た目もスカスカ中身もスカスカのスカ首相のメッキは早々と剥げてしまい、秋のどこかで実施される衆議院選挙での自公戦争政権の大惨敗は既に確定している。人出はいっかな減少を見せず、したがって感染者数も顕著な減少もまた無い。緊急事態宣言の期限までに事態は改善することは絶望的であり、宣言の延長は不可避といえる。つまり、時間が経てば経つほどスカ政権のあらゆる局面に対する無知無能無為無策ぶりは人民の目に晒されることになるのだ。河北新報の主張する通り、これまでに経験したことのない国難だからこそ、迷走している時間はない。国民はよすがを求めている。政治がより明確な進路を示していくことは、至極当然である。その当然の政治が出来ないのならば、自公戦争政権はただちに政権の座から降りるべきである。それが日本のためだけではなく、世界のためである。本日の注目記事河北新報
2021年01月27日
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今話題の100円ベーカリーに寄りました。美味しいのか美味しくないのかちょっぴり楽しみです。
2021年01月20日
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2021年01月19日
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もはや、ルーティンとなった交通事故の治療。今日は膝の温熱療法です。
2021年01月19日
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連日、数千人の新型コロナの感染者が確認されている。この先、心配されるのが、変異種ウイルスの蔓延である。足元の第3波の感染拡大は従来型のウイルスによるもので、変異種の影響が出るのはこれからだ。英国では変異種の出現によって一気に感染者が増えている。感染力が強い変異種が主流となれば、強烈な“第4波”が猛威を振るう恐れがある。コロナ対策として、日本よりはるかに厳格な都市封鎖を実行しているイギリスをして無条件降伏寸前にまで追い込んでいるコロナ変異種は、今や、虎視眈々と日本上陸のチャンスを伺っている。いや、すでに相当数が、ズブズブの防疫当局の網の目をかいくぐり、日本に上陸している。利権がらみの案件には特異な能力を発揮する日本の政治屋たちだが、100年に一度というパンデミックに対しては無為無策、無知無能というしかない。コロナ戦争に勝ちのこるためには、冷静な現状分析、明日への深い洞察力を欠かすことは出来ないのだが、利権に群がるシロアリどもにそのような崇高な能力を望むのは土台無理な話だ。無知無能なスカ政権が手をこまねいている間に、現在の第3波がまるでさざ波のように思える第4波が押し寄せてくるのではないだろうか。本日の注目記事日刊ゲンダイ
2021年01月18日
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神奈川県は16日、新型コロナウイルスに感染していた大和市の70代男性が、県所管の保健所の聞き取り調査前に死亡したと発表した。調査前の医療機関の診断では軽症だった。死因や死亡日時は不明という。もはや医療ひっぱくなどという生易しいレベルではなく、医療崩壊そのものである。私たちの健康・命を預けている医療行政がすでに崩壊しているというのに、神奈川県のやる事と言えば、緊急事態宣言に基づいた、やってる感を出すだけのアリバイ作りのみ。私たちが聞きたいのは、「人手が足りず、男性の基本情報も不明な中、どれだけ優先するべきか分からず、やれる範囲の限界だった」などという泣き言ではなく、コロナウイルス蔓延を、自宅待機中のコロナ死を、いかにして食い止めるかという医療行政からの「緊急医療宣言」なのである。人手が足りないのなら、黒岩は早急に予算措置して人手を増やせばいいのではないか。黒岩にコロナ対策の意思も力もないのなら、直ちに県知事を辞任すべきである!本日の注目記事東京新聞本日の注目記事東京新聞
2021年01月17日
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このところ珍しく忙しくて久しぶりの通院。今日は肩の温熱療法。
2021年01月17日
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