2009年04月29日
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カテゴリ: 写真付き
こよみのページ によると「「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」。 2005年の通称昭和の日法案通過に伴い誕生。この日は1948年以来ずっと祝日であったか、その間に「天皇誕生日(1948-1988)」→「みどりの日(1989-2006)」と名前が変わり、今度で三つ目の名前である。時とともに名を変える魚を出世魚というが、祝日にもそういうものが有るのだろうか?」とのこと。天皇誕生日は今は12月23日だけど、昭和の時は4月29日、明治の時は11月3日だったみたい。ちなみに11月3日は明治時代には「天長節」と呼ばれていて、今では文化の日になっています。で、明治、昭和、平成と3人の天皇誕生日が今も祭日なのになぜか大正だけは違うみたいですね(^^ゞ 大正は期間が短かったから今では忘れ去られているんでしょうか?よくわかりません。

あ、右の写真はワインレッドというか、ベルベットのようなイメージのバラです。腕が悪いからうまく撮れていませんが、花が大きいせいか、少し離れた所からでも甘い香りがします。昨日のピンクのバラも先日の一重のバラも次々と咲いてきているんでかなりの香りですね。ハゴロモジャスミンという蕾が薄いピンクで咲くと真っ白な五弁の花が咲き始めているんですが、これが白粉(バニラ?)の香りなんで、外にいるとこの二つの香りで包まれている感じになります。ホント贅沢な雰囲気です。桜の花軸が落ちてくるのも一巡したみたいなんで、お掃除も少しは楽になるかな?

で、話を元に戻しますが、昔は「明治は遠くなりにけり」なんて言葉がありましたが、今ではだんだん昭和が遠くなってきているような気がします。平成生まれの人も成人の仲間入りをしていますし、昭和というとノスタルジックなイメージがありますよね?まぁ、平成元年が景気のピークでその後に急激な景気悪化やら何やらでなんか平成になってからいいことがないような…(^^ゞ 一応はイザナギ越えの景気拡大があったといわれていますが、実質的には横ばいが続いていたようなもので、胸を張って「よくなった」とは言い切れない気もします。そういった意味からすると昭和というのは「古き良き時代」の代名詞なのかもしれませんね。実際に良かったとは言い切れないかもしれませんが、目に見えてよくなっていると感じられるくらいの景気拡大もありましたし、東京オリンピックや大阪万博、札幌オリンピックなんていう大掛かりなイベントもありました。他方、二度の石油危機、ニクソンショックやプラザ合意など経済を揺り動かすような事件も起きており、そのたびにパニックに近いヒステリックな騒動も起きています。最後に挙げたプラザ合意はあっしが社会人一年生の時で、このとんでもない騒ぎを「資産再評価」という小手先の誤魔化しで乗り切ってしまい、しかもより「巧妙な誤魔化し」が見せかけの好景気を演出し、実態との乖離を修復しようとしてはじけてしまったのが平成初年です。ある意味昭和は末節を穢したのかもしれませんね(^^ゞ

まぁ、昭和も20年までは戦争に明け暮れた暗黒の時代ですし、高度経済成長を経て、最後は景気が過熱しすぎてはじけただけですから、さほど「末節を穢した」というだけのものもないのかもしれませんが、創意工夫の時代だったようにも思います。今でも80年代の流行の見直しとかがよくやられますが、あれも昭和の最後の輝きみたいな気がします。あっしの場合は80年代前半は大学生で、後半は「世間知らずの社会人」だったように感じます。ホント常識に欠けていましたね(^^ゞ まぁ、今でも常識的じゃない気もしますが(^^ゞ あっしなりの感じで言うなら昭和は牧歌的な雰囲気で、平成はどこかヒステリックな印象ですよね?「それがどうした」というくらいの胆力のある人が減ったんですかね?もちろん、あっしも他人のことは言えませんが(^^ゞ





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最終更新日  2009年04月29日 12時48分31秒
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