Involuntary picking

Involuntary picking

December 17, 2003
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今日はCDレビュー。久々な気がしますが・・・(^^;


近年R&B色の強い作風のフュージョンに興じているSampleですが、
これもまさにそんな感じです。

あんまり知ってる人がいないのですがParsonel紹介。
Piano:Joe Sample
Drums:Larry Aberman
Bass:Jay Anderson
Guitar:Dean Parks

Synth:Peter Wolf

ゲストとして、VocalにLizz WrightとHoward Hewett、
DrumsにJames Gadson、PercussionにPaulinho da Casta。

親しみやすくありながらもしっかりと聴かせるJoe Sampleのメロディと、
重心をがっちり支えつつ、インパクトのあるベース・ラインを担うJay Andersonのコ
ンビが
1、2曲目でこのアルバムの全体的な流れを決定付けてくれます。
続く3曲目でLizz Wrightのストレートな歌声がピアノと奏でるバラードが
このアルバムがさらっと聞き流すにはもったいない
クオリティをもった作品である事を示してくれます。

こんな感じでたまにボーカル曲を交えながら、

非常に聴きやすいです。

私としては珍しい事なんですが、このアルバムは日本版を薦めます。
BonusTrack"Mes Around"は聴かなきゃ損。
とてもコミカルで楽しさに満ちた一曲です。
延々繰り返されるリフにのるアドリブ・オブリガードは

さすがにBonusTrackなので、ちょっと演奏が粗い部分がありますが、
そこがまた生きた感じがして良いのではないでしょうか。

作業の邪魔にならない、日常生活でBGMにするのにぴったりな一枚です。
Miroslav Vitousばかり聴いていて、得体の知れない小難しさに
取り憑かれていたのをぱっと解放してくれました。
血の巡りが良くなった気がする(笑)







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最終更新日  December 17, 2003 07:46:52 PM
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