Involuntary picking

Involuntary picking

December 11, 2011
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「Dark Matter (Brett Garsed)」

特濃Brett Garsedという感じなので、
彼のフレージングやサウンドが好みなら間違いなくハマる作品だと思います。

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Brett Garsedはかなりオジサンになってしまいました…。


最近はDerek Sherinianをそろえにかかっています。
一番最近買ったのは最新作の「 Oceana

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注文したタイミングが悪くてまだほとんど聴いていません。
今は「Dark Matter」ばかりです。

Quantum 」ではDerek SherinianとBrett Garsedのどちらも聴けますね。
思い出して車用USBには入れましたが、これもあまり聞き返してはいません。


「Dark Matter」と双璧を成しているのが「 Mythology (Derek Sherinian)

1曲目"Day of the Dead"のイントロでゾワッときます。
ヘビメタです(^-^;
Zakk Wyldeはご本人のしょぼいボーカルも含めてかなり好きです。
ザクザクザクザク刻みつつピッキングハーモニクスで一休み(^-^;
スローダウンした後でAllan Holdsworthのソロがまた良いのです。
Allan HoldsworthとDerek Sherinianは
どちらも1フレーズ聴いたら誰だかバレちゃう個性の強い音を出していますが

実に興奮する展開の連続の末に、全然〆まらないエンディングというのも
ちょっと乙なものなのかもしれません。

この作品はギタリストが実にカラフルです。
2曲目"Alpha Burst"ではSteve Stevensが"らしい"プレイを魅せてくれます。
ドラムにSimon Phillipsを起用して

Derek Sherinianのずいぶん未来に行っちゃってる音楽と比すると
Steve Stevensは昔描いた未来の音がします。
周り全部が銀ピカで車に車輪が無くて浮いてる感じ。
あくまで個人の感想ですので(^-^;;
この作品で初めてSteve StevensとDerek Sherinianの競演を聴きましたが
とても面白く感じました。
Derek Sherinianは本当にいろんなギタリストを面白く魅せるなぁと
改めて思いましたが、決して脇役という事は無く全体を支配している所が凄い。
Dreamtheaterは絶対Derek Sherinian時代が最強ですね。

3曲目"God of War"では再びZakk Wyldeが登場して、
Derek Sherinianお得意のミドルテンポの変則リズムの一曲を披露。
中盤のZakkのソロ部分は本当にDreamtheaterみたいな感じですね(^-^;

4曲目"El Flamingo Suave"はSteve Stevensが好きそうなラテン系です。
キューバンとスパニッシュの間に位置するような感じで、
ちょっとDerek Sherinianの他の作品では見かけない楽曲で面白いです。
作曲Sherinian/Stevensってなってるけど9割Stevensです(^-^;;

5曲目"Goin'to Church"は何でしょうね、TOTOですかね。
ギターはSteve Lukather、ドラムがSimon Phillipsだから(^-^;
Lukatherソロは完全にTOTOモードですが、
それ以外はちょっとねぇ…気の抜けたBGMみたいな。。。

6曲目"One Way or the Other"は1曲目と同じように
このアルバムの中ではガツンとくる曲です。
Jerry Goodman(Violin)とDerek Sherinianのバトル風のイントロに
Derekお得意のカクカクした変拍子リフが続きます。
そしてまたもやAllan Holdsworth。
Holdsworth好きだから1曲目とこの曲を推してるわけじゃないのですが、
ヴァイオリンとキーボードのリフの合間にくるHoldsworthのギターが
すっごい良い感じにマッチしていて、おいしいサンドイッチみたいな感じです。
意味が分かりませんが、Jerry Goodmanのソロを聴くと
バッリバリにレガートなHoldsworthソロと通じる部分があるような
そんな感じがするのですが、ちょっと曲が短いなぁ・・・面白いのに。

7曲目"Trojan Horse"はBassにMarco Mendozaがクレジットされています。
(他はほとんどTony Franklin)
ずいぶんハイテンポなロックチューンですが
1アイディアで勢いで作っちゃっただけみたいな曲です。

8曲目"A View from the Sky"はJeff Beckですね。
いえ、ギターはSteve Stevensですが、
曲がもろに"Cause We've Ended as Lovers"です…。
「Blow by Blow」の中では"Diamond Dust"が好きです。

9曲目"The River Song"もMarco Mendozaがベースです。
Zakk Wyldeのしょぼい歌声のスローロックで
何とも掴み所の無いヘンテコな感じで締めくくられています。

1曲目~6曲目をリピート再生すると良さそうです。
後半の失速っぷりが凄いですが、平均するととても面白いアルバムです。

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最終更新日  December 11, 2011 11:06:38 PM
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