わたしのブログ

2018.01.09
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カテゴリ: 競馬
・WIN5(結果)[ 予想 ]
京都9R(許波多特別):ジャーミネイト(4番人気)-9着:チェスナットコート(3番人気) 5.3倍(11頭)
中山10R(迎春S):ノーブルマーズ(1番人気) 1.8倍(9頭)
京都10R(羅生門S):タイセイエクレール(1番人気)-3着:ルグランフリソン(5番人気) 8.6倍(16頭)
中山11R(カーバンクルS):ナックビーナス(1番人気) 1.9倍(9頭)
京都11R(シンザン記念):カフジバンガード(3番人気)-5着:アーモンドアイ(1番人気) 2.9倍(11頭)
発売票数 6,119,714票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 3,817票 払戻金 112,220円 (単勝転がし 45,200円) 次回へのキャリーオーバー0円

・許波多特別

勝ったチェスナットコートは 2着以下に 2馬身半(0秒4)差、この距離と渋った馬場が味方したように思います。

・迎春S
スタートでまずはウムブルフが出ますが、どの馬もハナを主張せず、150m程でじわじわっと先頭に立ったフレンドスイートのペースはテンの 3F 39秒1 1,000m通過 1分5秒2、レースの後半 1,000m 59秒0 上がり 3F 35秒0という超スローペース、それでも道中 2番手エクセレントミスズ以下に 4馬身程の差をつけた逃げ、残り 1,000m手前からエクセレントミスズの内田博幸騎手の手が動いて前との差が詰まり、100m程で逃げ馬の外に付けるとここからペースが上がってレース開始、4コーナーでは道中 1-3番手、フレンドスイート エクセレントミスズ ノーブルマーズが並びますが、まったく楽な手応えだったノーブルマーズが直線向いて他馬に先んじて、ここからはむしろ後続との差をじわじわと広げ、最後は 4番手から伸びたウムブルフに 2馬身(0秒3)差つけて快勝、人気に応えました。
2着ウムブルフは 2ヶ月半振りで馬体重 20kg増で過去最高馬体重、それでもノーブルマーズ、そして 3着のエリモジパングと同じ上がり 3F最速(34秒9)をマークしたので、2走ボケさえなければ次が勝機…ではないでしょうか。

・羅生門S
スタートから 100m程で先頭に立ったスマートレイチェルの逃げは、ピンストライプに絡まれたこともあってか、テンの 3F 34秒8、レースの上がり 3F 37秒2と速め、それでも直線向いて残り 150mくらいまで先頭をキープ、3番手からナムラミラクルが並び掛けて交わしたところ、中団やや前目から直線外を伸びたルグランフリソン、そして、これにやや遅れてその内のエポックがこれらをまとめて交わして 1・2着、中団後方から直線外を伸びた人気のタイセイエクレールまでの 1-3着が 1馬身・1馬身の差という結果になりました。
勝ったルグランフリソンは馬体重 12kg増の 492kg、1ヶ月前の前走が過去最高馬体重タイだったのでかなり重いのかと思いきや…この時期に成長したのでしょうか…?

・カーバンクルS
スタートで最内のタマモブリリアンが前に出ますが、100m程で人気のナックビーナスが制しての逃げはテンの 3F 34秒2、レースの上がり 3F 34秒1と平均的な流れ、4コーナーでは、2番手のオウノミチ、そして、3番手のアドマイヤゴッドが外に並び掛けますが、コーナーワークで先頭をキープして直線に入るとじわじわと後続との差を広げ、中団から伸びたペイシャフェリシタの追撃を 3/4馬身(0秒1)抑えて優勝、このレース連覇を果たしました。
3着にはロードクエストが入り、1年4ヶ月振りに馬券になりました…この馬、中山向きなのでしょうか…?





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最終更新日  2018.01.09 00:10:07
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