2018.12.23
カテゴリ： 競馬
・有馬記念(予想)[ 事前予想
]
前日土曜日の中山最終レース(芝)は良馬場で行われましたので、少々雨が残っても良馬場でレースを見られると思われます。
騎手の動きはおおよそ以下の通りです。
調教に共感が持てたのはシュヴァルグラン ミッキーロケット モズカッチャン、これらに次ぐのがパフォーマプロミス…という印象でした。
菊花賞 のときに思ったことですが…距離が長いレースではペース判断が重要になるので騎手のウデの影響が大きくなる…と思います。
何と言っても今年の話題は障害界の絶対王者 オジュウチョウサンの参戦。前々日最終オッズ・先日最終オッズとも、レイデオロ(2.1倍/2.4倍)に次ぐ 2番人気(5.8倍/6.5倍)。前々日最終オッズでは 3番人気(サトノダイヤモンド)以下が 10倍以上でしたが、前日最終オッズではキセキが 6.7倍に迫っていて、本番までにはもう少し単勝倍率は上がりそう…ですが、それでも 1勝クラス特別・勝クラス特別を連勝した(だけ)馬にしては異常な売れ行きです…。競走馬の能力をスピードとスタミナに分けて考える場合、オジュウチョウサンが他馬に勝るのは明らかにスタミナ…持ち時計や瞬発力を考えた場合…障害レースでは最後の 1Fが 13秒かかっていて、連勝した平地のレースでも上がり 3Fは 37秒1(福島・稍重) 34秒5(東京・良)…この馬が他馬を上回るとは考えにくく、勝つためにはいい脚を長く使うパターン…早め先頭からの逃げ込み…となりますが、このレースには天皇賞(秋)・ジャパンCと逃げて高いパフォーマンスを見せつけたキセキが出走…展開的に厳しいと思います。時計面を考えますと…約 30年前のことを 2つ思い出しました…ひとつはタマモクロス。6連勝し天皇賞(春)を勝ち、その後、宝塚記念 天皇賞(秋)を勝って 8連勝を達成しましたが…その連勝の初戦(1勝クラス平場) 京都・芝(外) 2,200mの勝ち時計(2分16秒2)が同日の同距離・同コースの京都新聞杯(現在の神戸新聞杯と同様の位置づけ)のレオテンザンの勝ち時計(2分16秒3)を上回ったことからちょっとした話題になっていた…と連勝後に聞きました…。もうひとつは、オグリキャップの 2回目の有馬記念制覇…その 2年前から同日に行われるようになった 2勝クラス特別(グッドラックH)よりも勝ち時計が遅かったこと…。ならば…と過去 30年分、有馬記念と勝ち時計を比べてみました。
※ グッドラックHは 2004年のみ、テンポイントメモリアルとして催行。
有馬記念の方が遅かったのは 4回(同タイムが 1回)…この 4回、三冠馬だったり、過去に有馬記念を勝っていたり…と説得力のある馬ばかり。有馬記念しか G1勝ちがない馬(ダイユウサク シルクジャスティス マツリダゴッホ ゴールドアクター)ではこのようなことが起きていません…。オジュウチョウサンは G1 5勝馬(ただし障害)と考えるか、2勝馬でもレース展開次第では勝つチャンスはあると考えるか、はたまたそもそも無理と考えるか…それぞれの人生観(大袈裟…)で見方が変わると思いますが…私は…難しいと見ます…レースはスタートとゴールの間が連続的につながっていてその間は非可算無限に稠密な感じ…離散的には捉えられず、その間絶えず他馬との関係があり、その中で相互の前後関係が決まるものなので…時計の比較だけでは実力派測れない…と考えます。
ヒュー・ボウマン騎手に短期騎手免許交付(JRA)
・騎乗馬(結果・予定)
※ 12/24は交流重賞(名古屋グランプリ)も騎乗予定なし
・身元引受調教師 友道康夫調教師
・契約馬主 佐々木主浩氏
…明らかにシュヴァルグランのための来日…勝算ありと見るか、今年 2勝の佐々木主浩氏が少しでも好結果を…と考えてのことかわかりませんが…過去にはこんなことも…2011年、L.デットーリ騎手が東京優駿(デボネア=前走皐月賞 4着)だけのために来日、3番人気に推されたもののオルフェーヴルの 12着…。もっとも、デボネアの馬主はかの H.H.シェイク・モハメド殿下…当時はゴドルフィンの専属騎手でしたので…。ホープフルSにヴィルシーナの仔・ブラヴァスを用意できればよかったのでしょうけれども…やはり勝算ありと見るべきでしょうか…? かつて、ホーリックスが世界レコードでジャパンCを勝った 1989年、有馬記念は ジャパンC 11着だったイナリワンが勝ち、4着だったスーパークリークが 2着、3着はセントライト記念優勝・菊花賞 5着のサクラホクトオーで、ジャパンC 2着だったオグリキャップは 5着…。今年ジャパンC 4着だったシュヴァルグランは来そうにも思いますが、今年のジャパンC は当時よりもさらに厳しいレースだった…したがって、同じ着順でも残った、目に見えない疲労は大きい…と見ています。
そんなレースで道中最後方から上がり 3F最速で 5着に食い込んだミッキースワロー。無駄なことはしない横山典弘騎手が真面目に追ったところが気になっています。中山は福島に次いで相性のよい競馬場、一発あるのではないかと警戒しています。
JRA外国人騎手 C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手、当初は大レースに強い M.デムーロ騎手が好成績を挙げていた…と思いますが、ここのところ C.ルメール騎手の方が好結果を出しています…ただ…中山に関してはやはり M.デムーロ騎手の方が上…ではないかと見ています。昨年は直前の 2レースで府中牝馬S 4着・エリザベス女王杯 7着だったクイーンズリングが 2着(鞍上は C.ルメール騎手でしたが…)、今年のモズカッチャンは札幌記念 3着・エリザベス女王杯 3着…前年のエリザベス女王杯勝ち馬という条件は同じ…であれば、より上位と見ても良いのではないでしょうか。
馬場が渋ったことが有利に働きそうなミッキーロケット…鞍上には今回初の短期免許を取得したO.マーフィー騎手…正直なところ、中山・芝 2,500mはやや変わったコース形態なので…どこまで対応できるものか…不安がないではありません。前日に準オープン特別に騎乗するものの、当日の 2勝クラス特別には騎乗しない予定ですし…。
パフォーマプロミスも面白いと思うのですが、C.デムーロ騎手はなんとなく距離が延びていい騎手ではないような気がしています…。
レイデオロ…大叔父(母の母の半弟)にディープインパクトがいる良血馬、オールカマーや天皇賞(秋)の勝ちっぷりを見るにつけ、ここも楽勝する可能性がある…と思いますが…かつて藤沢和雄厩舎管理馬ではゼンノロブロイが秋古馬 3冠を達成し、シンボリクリスエスも 2年連続して 3レースに出走し、ジャパンC は 3着だったものの、天皇賞(秋)・有馬記念を優勝…これらはいずれも秋初戦が天皇賞(秋)だったところ、同馬はオールカマーから始動…秋古馬3冠を達成すれば賞金がもらえる(2億円?)そうですが…最初から挑戦するつもりがないようなローテーション…いろいろな理由が考えられますが…人気しているので…その分差し引いて様子見とします…。
データ分析(JRA)
プレレーティング(JRA)
調教映像(JRA)
有馬記念(G1) 出走馬の「調教後の馬体重」(JRA)
出馬表(JRA)
スペシャル出馬表(JRA)
中山・芝 2,500m(JRA-VAN)
本命 ミッキースワロー(10)[単勝26.3倍 11番人気]
ワイド 3-10[19.8-21.9倍]
前日土曜日の中山最終レース(芝)は良馬場で行われましたので、少々雨が残っても良馬場でレースを見られると思われます。
騎手の動きはおおよそ以下の通りです。
| 騎手 | 騎乗馬 | その他の馬 |
|---|---|---|
|
武豊
|
オジュウチョウサン | クリンチャー スマートレイアー マカヒキ |
|
C.デムーロ
|
パフォーマプロミス | シュヴァルグラン |
|
田辺裕信
|
サクラアンプルール | サウンズオブアース |
調教に共感が持てたのはシュヴァルグラン ミッキーロケット モズカッチャン、これらに次ぐのがパフォーマプロミス…という印象でした。
菊花賞 のときに思ったことですが…距離が長いレースではペース判断が重要になるので騎手のウデの影響が大きくなる…と思います。
何と言っても今年の話題は障害界の絶対王者 オジュウチョウサンの参戦。前々日最終オッズ・先日最終オッズとも、レイデオロ(2.1倍/2.4倍)に次ぐ 2番人気(5.8倍/6.5倍)。前々日最終オッズでは 3番人気(サトノダイヤモンド)以下が 10倍以上でしたが、前日最終オッズではキセキが 6.7倍に迫っていて、本番までにはもう少し単勝倍率は上がりそう…ですが、それでも 1勝クラス特別・勝クラス特別を連勝した(だけ)馬にしては異常な売れ行きです…。競走馬の能力をスピードとスタミナに分けて考える場合、オジュウチョウサンが他馬に勝るのは明らかにスタミナ…持ち時計や瞬発力を考えた場合…障害レースでは最後の 1Fが 13秒かかっていて、連勝した平地のレースでも上がり 3Fは 37秒1(福島・稍重) 34秒5(東京・良)…この馬が他馬を上回るとは考えにくく、勝つためにはいい脚を長く使うパターン…早め先頭からの逃げ込み…となりますが、このレースには天皇賞(秋)・ジャパンCと逃げて高いパフォーマンスを見せつけたキセキが出走…展開的に厳しいと思います。時計面を考えますと…約 30年前のことを 2つ思い出しました…ひとつはタマモクロス。6連勝し天皇賞(春)を勝ち、その後、宝塚記念 天皇賞(秋)を勝って 8連勝を達成しましたが…その連勝の初戦(1勝クラス平場) 京都・芝(外) 2,200mの勝ち時計(2分16秒2)が同日の同距離・同コースの京都新聞杯(現在の神戸新聞杯と同様の位置づけ)のレオテンザンの勝ち時計(2分16秒3)を上回ったことからちょっとした話題になっていた…と連勝後に聞きました…。もうひとつは、オグリキャップの 2回目の有馬記念制覇…その 2年前から同日に行われるようになった 2勝クラス特別(グッドラックH)よりも勝ち時計が遅かったこと…。ならば…と過去 30年分、有馬記念と勝ち時計を比べてみました。
年
馬
場
場
有馬記念
グッドラックH
頭
勝ち馬
時計
上がり
頭
勝ち馬
時計
上がり
2017
良
16
キタサンブラック
2'33"6
35"2
14
フェイズベロシティ
2'36"0
35"5
2016
良
16
サトノダイヤモンド
2'32"6
35"9
16
ステイパーシスト
2'33"9
37"3
2015
良
16
ゴールドアクター
2'33"0
35"0
16
プロレタリアト
2'35"7
35"8
2014
良
16
ジェンティルドンナ
2'35"3
34"6
16
レイズアスピリット
2'33"8
35"9
2013
良
16
オルフェーヴル
2'32"3
36"7
16
グランデスバル
2'37"7
37"1
2012
良
16
ゴールドシップ
2'31"9
36"0
16
マイネルメダリスト
2'34"4
36"5
2011
良
13
オルフェーヴル
2'36"0
34"0
16
コスモロビン
2'33"3
35"4
2010
良
15
ヴィクトワールピサ
2'32"6
34"6
13
ドリームゴスペル
2'34"8
34"9
2009
良
16
ドリームジャーニー
2'30"0
36"0
16
ベルウッドローツェ
2'33"7
36"4
2008
良
14
ダイワスカーレット
2'31"5
36"4
13
モンテクリスエス
2'36"4
35"4
2007
稍
15
マツリダゴッホ
2'33"6
36"4
16
エフティイカロス
2'39"0
36"0
2006
良
14
ディープインパクト
2'31"9
35"4
15
ターキー
2'35"0
36"8
2005
良
16
ハーツクライ
2'31"9
35"5
16
マイネルアンセム
2'34"5
36"7
2004
良
15
ゼンノロブロイ
2'29"5
35"6
16
トウショウナイト
2'33"1
35"8
2003
良
12
シンボリクリスエス
2'30"5
35"6
16
ストレイラルホーク
2'35"2
36"5
2002
稍
14
シンボリクリスエス
2'32"6
35"8
16
テンエイウイング
2'35"2
36"7
2001
良
13
マンハッタンカフェ
2'33"1
34"6
16
キングザファクト
2'33"1
36"1
2000
良
16
テイエムオペラオー
2'34"1
37"2
16
コスモブレイザー
2'36"4
39"1
1999
良
14
グラスワンダー
2'37"2
35"3
16
サイレントセイバー
2'35"8
37"4
1998
良
16
グラスワンダー
2'32"1
36"4
16
クリスタルレコード
2'36"3
36"6
1997
良
16
シルクジャスティス
2'34"8
37"5
10
ホッカイゲラン
2'37"7
37"6
1996
良
14
サクラローレル
2'33"8
36"8
12
ミラクルロッキー
2'37"0
36"8
1995
良
12
マヤノトップガン
2'33"6
35"3
11
ダストゥーア
2'38"4
35"1
1994
良
13
ナリタブライアン
2'32"2
36"7
11
マイアミブリーズ
2'36"0
37"7
1993
良
14
トウカイテイオー
2'30"9
35"3
11
サマーワイン
2'33"9
38"2
1992
良
16
メジロパーマー
2'33"5
37"3
14
ダイワジェームス
2'34"2
38"0
1991
良
15
ダイユウサク
2'30"6
36"1
16
テンジンショウリ
2'33"5
36"9
1990
良
16
オグリキャップ
2'34"2
35"4
11
フジミリスカム
2'33"6
36"4
1989
良
16
イナリワン
2'31"7
36"6
16
ダービーサイクル
2'34"4
36"5
1988
良
13
オグリキャップ
2'33"9
35"9
16
ミスターナイト
2'35"7
37"3
有馬記念の方が遅かったのは 4回(同タイムが 1回)…この 4回、三冠馬だったり、過去に有馬記念を勝っていたり…と説得力のある馬ばかり。有馬記念しか G1勝ちがない馬(ダイユウサク シルクジャスティス マツリダゴッホ ゴールドアクター)ではこのようなことが起きていません…。オジュウチョウサンは G1 5勝馬(ただし障害)と考えるか、2勝馬でもレース展開次第では勝つチャンスはあると考えるか、はたまたそもそも無理と考えるか…それぞれの人生観(大袈裟…)で見方が変わると思いますが…私は…難しいと見ます…レースはスタートとゴールの間が連続的につながっていてその間は非可算無限に稠密な感じ…離散的には捉えられず、その間絶えず他馬との関係があり、その中で相互の前後関係が決まるものなので…時計の比較だけでは実力派測れない…と考えます。
ヒュー・ボウマン騎手に短期騎手免許交付(JRA)
・騎乗馬(結果・予定)
日
R
レース名
馬名
人気
着順
12/22
9
江坂特別
フォイヤーヴェルク
4
6
11
阪神C
レッドファルクス
6
8
12/23
10
フェアウェルS
タガノヴィッター
?
?
11
有馬記念
シュヴァルグラン
?
?
12/24
なし
・身元引受調教師 友道康夫調教師
・契約馬主 佐々木主浩氏
…明らかにシュヴァルグランのための来日…勝算ありと見るか、今年 2勝の佐々木主浩氏が少しでも好結果を…と考えてのことかわかりませんが…過去にはこんなことも…2011年、L.デットーリ騎手が東京優駿(デボネア=前走皐月賞 4着)だけのために来日、3番人気に推されたもののオルフェーヴルの 12着…。もっとも、デボネアの馬主はかの H.H.シェイク・モハメド殿下…当時はゴドルフィンの専属騎手でしたので…。ホープフルSにヴィルシーナの仔・ブラヴァスを用意できればよかったのでしょうけれども…やはり勝算ありと見るべきでしょうか…? かつて、ホーリックスが世界レコードでジャパンCを勝った 1989年、有馬記念は ジャパンC 11着だったイナリワンが勝ち、4着だったスーパークリークが 2着、3着はセントライト記念優勝・菊花賞 5着のサクラホクトオーで、ジャパンC 2着だったオグリキャップは 5着…。今年ジャパンC 4着だったシュヴァルグランは来そうにも思いますが、今年のジャパンC は当時よりもさらに厳しいレースだった…したがって、同じ着順でも残った、目に見えない疲労は大きい…と見ています。
そんなレースで道中最後方から上がり 3F最速で 5着に食い込んだミッキースワロー。無駄なことはしない横山典弘騎手が真面目に追ったところが気になっています。中山は福島に次いで相性のよい競馬場、一発あるのではないかと警戒しています。
JRA外国人騎手 C.ルメール騎手とM.デムーロ騎手、当初は大レースに強い M.デムーロ騎手が好成績を挙げていた…と思いますが、ここのところ C.ルメール騎手の方が好結果を出しています…ただ…中山に関してはやはり M.デムーロ騎手の方が上…ではないかと見ています。昨年は直前の 2レースで府中牝馬S 4着・エリザベス女王杯 7着だったクイーンズリングが 2着(鞍上は C.ルメール騎手でしたが…)、今年のモズカッチャンは札幌記念 3着・エリザベス女王杯 3着…前年のエリザベス女王杯勝ち馬という条件は同じ…であれば、より上位と見ても良いのではないでしょうか。
馬場が渋ったことが有利に働きそうなミッキーロケット…鞍上には今回初の短期免許を取得したO.マーフィー騎手…正直なところ、中山・芝 2,500mはやや変わったコース形態なので…どこまで対応できるものか…不安がないではありません。前日に準オープン特別に騎乗するものの、当日の 2勝クラス特別には騎乗しない予定ですし…。
パフォーマプロミスも面白いと思うのですが、C.デムーロ騎手はなんとなく距離が延びていい騎手ではないような気がしています…。
レイデオロ…大叔父(母の母の半弟)にディープインパクトがいる良血馬、オールカマーや天皇賞(秋)の勝ちっぷりを見るにつけ、ここも楽勝する可能性がある…と思いますが…かつて藤沢和雄厩舎管理馬ではゼンノロブロイが秋古馬 3冠を達成し、シンボリクリスエスも 2年連続して 3レースに出走し、ジャパンC は 3着だったものの、天皇賞(秋)・有馬記念を優勝…これらはいずれも秋初戦が天皇賞(秋)だったところ、同馬はオールカマーから始動…秋古馬3冠を達成すれば賞金がもらえる(2億円?)そうですが…最初から挑戦するつもりがないようなローテーション…いろいろな理由が考えられますが…人気しているので…その分差し引いて様子見とします…。
年
1着馬
2着馬
3着馬
枠
番
馬名
人気
枠
番
馬名
人気
枠
番
馬名
人気
2017
1
2
キタサンブラック
1
2
3
クイーンズリング
8
5
10
シュヴァルグラン
3
2016
6
11
サトノダイヤモンド
1
1
1
キタサンブラック
2
1
2
ゴールドアクター
3
2015
4
7
ゴールドアクター
8
5
9
サウンズオブアース
5
6
11
キタサンブラック
4
2014
2
4
ジェンティルドンナ
4
3
6
トゥザワールド
9
7
14
ゴールドシップ
1
2013
3
6
オルフェーヴル
1
2
4
ウインバリアシオン
4
7
14
ゴールドシップ
2
プレレーティング(JRA)
調教映像(JRA)
有馬記念(G1) 出走馬の「調教後の馬体重」(JRA)
出馬表(JRA)
スペシャル出馬表(JRA)
中山・芝 2,500m(JRA-VAN)
本命 ミッキースワロー(10)[単勝26.3倍 11番人気]
ワイド 3-10[19.8-21.9倍]
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