月臣邸

2006.02.03
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「ラブホテル行こうや」

いつもと変わらない陽気な笑顔から放たれたのは、その一言。








レシカ。









「うわー、大っきいベッドやなあ。見てみ、形も枕も全部ハートやで」

楽しそうに、まるで子供みたいにハシャぐ雅さん。
現在夜11:00、場所は某ラブホテルの一室。


何故? なんでいきなり?
ハッ! もしかして!! 雅さんと付き合い始めて、今日は丁度一ヶ月…つ、ついに俺抱かれちゃうんじゃ…!?(いやラブホって次点で気付けよ)


すると雅さんは、部屋の真ん中に置かれているカーテン付きの大きなツインベッドに寝転がって。




「う…うん」


うわー! ちょっと待って! 恥ずかしいよ!///;
顔がみるみる赤くなっていく。


それを振り切るようにブンブンと頭を振り、ダッと走り出し寝ている雅さんに抱きついた。






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Last updated  2006.02.03 18:16:16
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