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発売と同時に買ってしまった。でも、読むのがもったいなくてずっと飾ってあった(^o^)でも、この冬、腰を痛めて接骨院通いになったので待ち時間を利用して読むことにした。読み出せば伊坂の小説のこと。すぐに読んでしまった。一人の青年が自分の知らないうちに大きな国家的権力?をバックにした闇の組織によって総理大臣殺しの犯人として追いつめられていく。主人公を取り巻く大学時代の友人や元恋人職場の人々それが螺旋のように繋がり合って物語が展開していく相変わらずの会話の面白さや主人公「青柳」の票票とした中にも強さとやさしさを持つ人柄に惹かれるクライマックスではちょっと尻すぼみのような所もあったがラストシーンはなかなか良かった。青柳のお父さんがなかなか良いキャラで好きだなぁ・・。元恋人の樋口はなぜ彼と別れたのかとっても不思議だったけど彼の真の強さが結局見抜けなかったのかな??それともこういう状況が彼を強くしたのかな??まぁ・・どうでも良いけれど別れた女を失望させなかった「青柳君」はいい!!にしても、政治のことはよくわからないけれど伊坂の作品に出てくるような「総理大臣」今の日本には必要な気がする。なんだか福田さんの会見を見ていると「イライラ」してしまうのは私だけ~~~??
2008年02月29日
今日、市の保健センターで人間ドックを受けてきた。だいぶ前に検診に行ったとき心電図の技師の人が生徒のおかあさんだった。データー丸見えで、裸まで見られちゃぁちょっとイヤだなと思いそれ以降ずっと行ってなかった。でも、その人も職場を変わられたので今回申し込みをした。バリウムはイヤだけどそんなことも言っていられない。で、6年ぶりに出かけた。視力がめちゃ落ちていてちょっとショック!!最近見にくいとは思っていたのだがコンタクトをしていても両目0.4って??びっくり。今までは1.0あったんだけどなぁ・・。車も運転しなきゃならないからさっそく眼科に行かなくちゃ。一番イヤなバリウムはやっぱりきつかった。げっぷを出して怒られたことがあるのでそればっかりが気になってめちゃ力が入ってしまった。最後にお医者さんとの診察があった。部屋に入るとお医者さんが座っていて私が通っている名古屋の病院の先生は自分の大学の先輩だとか言って親しげに話してきた。そして私の問診票にはほとんど触れず、聴診器をかまえた。聴診器をあてるのは検査着の上からかなと思ってもなかなか聴診器をあててこないのでしょうがないから前を開けると聴診器をあててきた。ご丁寧に着物をずらし脇の方まで聴診器をあてる・・??最近病気で病院に行ってもこんな風にもろに胸を見せたことが無かったので凄くイヤな感じだった。その部屋には先生と二人だけだし何ともねぇ・・。前は、私の書いた問診を見て口答で色々質問を聞いてくれて大したことがなければ終わりだったのにまぁ・・おばさんだから今更何も感じないと思ってるんだろうけどでも、意味無く医者の権利で裸を見ないで欲しい。おばさんにも羞恥心はあるの!!そして聴診器をあておわると何も言わずホルダーを渡された。は??コレが診察??何もきかれてないよ??最後の診察だけはどうも無駄なような気がしてならない・・・。プライバシーもあるから医者と二人きりと言うのはわかるけどね。医者によって違うのかな??こういう事は・・・?まぁ・・やらなきゃいけないと思ってた事が一つ終わってとにかくホットした。これで悪いトコがないといいんだけど・・・。
2008年02月27日
1月の後半とても寒かった頃伯母が亡くなった。キレイで優しくて働き者でみんな伯母が大好きだった。7年前に病に倒れそれでも頑張ってリハビリしていた。いつも気配りの出来る人で病気になっても自分のことより周りの人の事ばかり気に掛けていた。車椅子を押してあげて散歩に行った時とても喜んでくれた。福寿草のような人だったとある人が言った。「福寿草のように周りの人をとても暖かい気持ちにさせてくれた。」いろいろあって伯母は病気になってから決して幸せだったとは言えないけれどそんな自分に一生懸命立ち向かっていたと思う。伯母の声が時々ふと聞こえるような気がする。私の名前を呼んでくれているような気がする。悲しみって少し時間が経ってからどっと来るもんなんだね。
2008年02月15日
「ピン・ポ~ン」インターホンが鳴ったので出ようとしたら「何!!!! 」モニターにビデオカメラのレンズが映っている。何撮ってるの??インターホン??「ケーブルテレビの・・・です」「はい、お入り下さい」と言いながらおもわずエプロンをはずす。何か恐ろしいことが起こりそうな予感そっとドアを開けると顔がカメラになった一人の女性が私に手を差し出す。「枕のオーダーメードのチケットです。おめでとうございました」ビックリして思わず腰を引き「あ・・ありがとうございます。う・嬉しいです」とチケットを受け取りながら後ずさり。カメラのレンズが迫ってくる。「すみません、玄関に入れてもらって良いですか?暗いと写りが悪いので」「は・はい」何・・これ・・ドアップはお願い止めて!!と叫びたくても叫べない。なんせ・・すべて撮影されている。私の頭にはこの場面の映像を見つめているお茶の間の家族が目に浮かぶ。しまった。口紅くらい塗り直しておけば良かった・・。ついつい・・愛想笑いをしてしまう。更にカメラが迫り「どうしてこのプレゼントに応募されたんですか?」「誰に作って差し上げますか?番組についてどう思われますか?」いきなりの質問に、なんだかひっちゃかめっちゃかになってしまう。「こんな撮影があるなら事前に言ってよね。こんな事聞かれてもとっさに答えられないよ~」もう半分泣きそう。言葉が続かない・・「とってもきれいな奥様でビックリしました。」お世辞とわかっていてもこういう言葉には敏感になる。「そんなことありませんよ~(^^;)」と言いながら、どんな奥様を想像してたの??とつっこみたくなる。色んなインタビューを一通り終えて「最後にチケット持ってこちらを見て下さい。」と言われて思わずハイチーズ。わぁ・・アホッぽいちょっと情けない気持ちになる。やっとカメラが下を向ききれいな女性記者の顔がのぞいた。「すみません、驚かしてしまって。驚く顔が撮りたいので、事前に言わなくて申し訳ありませんでした。」そう言う訳だったのね・・。人間ではなくカメラに向かって喋るのは結構きつかった。それに、こんな風に撮られるならもっと痩せて見える服着ておけば良かった(-_-)「少しアンケートに答えてもらえますか?」まだあるの??そこからが又地獄。なぜって、あれ以来ケーブルテレビの番組ほとんど見てないんだよね!!色んな事を聞かれてもほとんどわからないから年末見たテレビ番組のみの感覚でお茶を濁した。「お歳は・・?」歳まできくわけ~~~~??「・・才になったとこです。」実はもう半年経っている(^_^;)するといきなり美人記者が「え~~~~??!!」「そんなお年に見えないです!!」暫く聞いたことが無かったうれしい言葉「見えないですか??わぁうれしいわ~」「本当ですよ!!!30代かと思いました!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・コレにはどうリアクションして良いのやら暫く固まりそうになった。それはないだろ・・・・・・・・・・(-_-)でも、自然と顔が崩れてしまう私ってなんて単純・・(^_^;)「この映像を放送して良いというサインお願いします。」一瞬ためらったが私がプレゼントに当たるくらいだから見る人の数は大したことは無いだろう。ましてや私の知り合いはほとんど見ていないのだから気にすることは無いのである。家族が帰ってくるとこの話を興奮気味に話した。モチロン「とってもきれいな奥様」と「30代云々」を一番強調して話したのは言うまでもない
2008年02月11日
前にブログにも書いたけれど去年の終わり頃、ケーブルテレビで民話を読むことになり普段ほとんど見ていない地元の番組を少し見た。「地元がパラダイス」という番組で寝具屋さんがオーダーメイドの枕を紹介していて視聴者プレゼントがあるという。たまたま息子が寝違えて首を痛めていたのでこういう枕なら良いかもと思ってパソコンから応募してみた。でも、すっかりそのことを忘れ子どもには通販生活人気ナンバーワンのメディカル枕を高かったけれど買ってみた。枕の調子は良いみたいなので娘もなぜか首を痛めたので同じ枕を又買った。娘はよく眠れるようになったと喜んでいる。そこへ一本の電話。「ご応募頂いた枕が当たりました!!」「それで商品をお届けしたいので木曜日6時半頃ご在宅ですか?」「はいおります。ありがとうございます。」と電話を切った。あら・・コレは春から縁起が良いわ。子ども達はもう枕いらないから、主人の枕作ろうかな。でも、オーダーメード券をどうしてわざわざ持ってくるんだろう?送ればいいことなのに・・。ひょっとして写真でも撮られちゃう(@_@)??まぁ・・いいか。プレゼントもらえるんだから(^^;)ということで昨日は仕事を終えてから晩ご飯の支度をしながらお届け物を待っていた。つづく・・・。
2008年02月08日

「陰日向に咲く」図書館のweb予約でやっと借りてきました。映画も公開とあって凄い人気ですね。私の後まだ12人予約しているようです。本は面白いので1日で読んでしまいました。映画はどんな風になるんでしょうかね~。でも主役の岡田君はちょっと私のイメージとは違う感じなんだけど・・まぁ・・いいか。それにしても「劇団ひとり」という人はスゴイ感性の持ち主で才能豊かな人ですね。次はどんな作品が出てくるのか楽しみです。今三島由紀夫の短篇集「真夏の死」をもうすぐ読み終わるのだけれど人間の心の中を表現する文章のすばらしさには感動してしまいます。学生の時色々読んだけれど三島の若いときの作品はあまり知らなかったので結構興味深く読みました。自分で全作品の解説を書いているのもなかなか面白いです。大人になってしまうと若いときの感性をいつの間にか忘れているんですよね。読み終わった後、少し新鮮な気分になることが出来ました。
2008年02月05日
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