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2015.04.29
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 6時30からいろいろ準備を始めますが、なんとマシン自体やることが数点残ってます。グリップヒーターを外して、ミリテックを添加、さらにタイヤの空気圧をチェックです。

 で、出発前に嫁さんから頼まれた雑務を終えてやっとパッキングです。でも着替えくらいなのでシートバックを積んで完了!イージーです。全然乗ってないので、タイヤがテカテカです・・・。

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  目的地は近いので比較的遅めの9時前スタートです。

 十分時間的にはおつりが来る距離ですが・・・、最寄の自動車専用道がまさかの渋滞?乗り口から渋滞しているので下道でアプローチ・・・。結局会社の側から乗るという、なんとも出勤ライクで気分も盛り下がります?

 今回の目的地へのアプローチは国道365号です。この道、以前、鳥取砂丘からの帰りのツーリングで日本海から三重までの南下に使ったのですが、戦国時代の史跡満載です!今回は距離はないので、今まで気になった史跡をたどることにしました。

 R23で桑名辺りから揖斐方面へシフト、大垣、伊吹山方面へ向かいます。

 流れもいいので無理に飛ばさなくてもあっという間に第1目的地に到着です。

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  ここは・・・、関ヶ原古戦場!決戦地とあります。

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  周りはのどかな田園風景です。

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  東西両軍あわせて15万くらい?の決戦の舞台ですから山々に陣を置いたとしてもこれくらい広くないと展開できないんでしょうね。この決戦の地から目視できる場所になにやら駐車場が見えます?

 行ってみると・・・、

 へー、石田三成本陣跡、笹尾山とのこと。

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  再現された柵。馬防柵とあります。おー、雰囲気あります。こりゃあ、騎馬隊は突入できません。

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  写真を撮っていると、聞こえてきた観光客のおばちゃんの声、

「すんごいねー、こんな柵まで残ってるんやー。」

「アホ!復元に決まっとるやろ!」

 400年以上、残ってるわけないですが、ちょっと笑えました。階段を登っていくと、関ヶ原が一望できます。 

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  家康の本陣はこの向かいのようです。関ヶ原、壬申の乱でも天下分け目の決戦の舞台となってます。そういう要所なんですね・・・。決戦場隣のローソンで軽く昼食です。さて国道365号を北上です。

 関ヶ原から米原を抜けて長浜に出ます。ここで第2の戦国スポットに到着です。

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  ここは・・・、姉川古戦場です・・・。

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  北近江の浅井、越前の朝倉連合軍と織田、徳川連合軍の決戦の舞台です。あまーり、いい話を聞かない古戦場です?この話には必ず、「姉川は兵士たちの血で赤く染まった。」なーんて言います。

 ・・・。看板を見ると、

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  血川・・・。ちはら、血原?嫌ですねー。ほんと小さな川です。さて、ここの辺りは浅井氏の本拠地。看板にも「お市の里」なんて出てきます。お市、信長の妹で絶世の美女。浅井長政に嫁いで3姉妹を産みます。そのうち2人は後の淀殿、秀忠の正室、江ですから、すごい母親でもあります。

 その浅井の本拠地が難攻不落の、

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  小谷城です。

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  5指か3指に入る山城とのこと。今日29日とGWはバスが運行しているらしいです。ということは歩きじゃ相当辛いんでしょうね。って、登り始めてます。

 軽いハイキングかと思えば、道なき道です。ガレガレです。岩も露出して厳しい・・・。

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 そりゃ、登りやすかったら敵も攻めやすいですから・・・、って結構心臓バクバクです。ふぅー、展望台です。見晴らしはいい!琵琶湖が見えます。ちょっと休憩です。

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 そこから気を取り直して歩き始めます。散策図ももらわなかったので、どこがゴールかわかりません。相当歩いた気がします。なにやら表札です。

 丸?出丸?

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  いい目印なんで、休憩がてらスマホでマップを検索です。行きたいのはもちろん本丸とか長政自刃の地ですが・・・、

 えーーーっ!まだ途中!?

 心が折れました。クルマなら気力が持ちそうですが、バイクは疲れそうです。体力温存のためここで引き返しました。いつかクルマできたら、バスで行ってみようと思います。

 もう一度ふもとまで戻って看板を見ると、今回は金吾丸まで。

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  あと少しといえば少しだったような?本丸、最期の自刃の地、赤尾屋敷跡も近かったようなー。

 いやー、でも山城はエグイです。姉川の決戦から3年後にこの小谷城は長政とともに落城しますが、お市の方は長政により城から出されて生き延びるんです。

 今回、あまりこの辺りの流れを思い出さずに出かけたのですが、出先で少しサプライズがありました。

 その2に続く。

その1

その2

その3

その4

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最終更新日  2023.09.16 22:41:42
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