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居室の強制引越しから少し経ちましたが、納得できないのが部屋のシーリングライト。もともと子供部屋に用意していた部屋なので明るめの照明を予想してました。

なので関節照明とかじゃないし調光機能とかもありません。ダイレクトな光線が身に染みます。どこにも隠れるところのない感じ?やましいことたくさん?なのでお天道様が忌々しく思えます。
もっと、仄暗い生活がしたい!他にも帰宅すると子供が部屋の万年床で先に寝ていることもあります。そこに照明をつけると眩しそうな形相で寝ているので可哀想で・・・。
じゃあ、ここもLEDシーリングライトに?いや、そういうエコならいいっていうわけじゃなくて、明るすぎるってのが問題です。
お金もないし・・・、で思い出しました。
以前、休日の夜に出勤したときにひとりのためにオフィスの照明を点けるのに抵抗があったので買っていたコレ。

USBでパソコンにつなげるフレキシブルLEDライト。結局、業務PCに私物USBを差すな、というトレンドなので使えずにいたアイテムです。さて照度は・・・。

お?十分明るいです?部屋を全照明で明るくする必要って確かにないです?寝そべっている頭の付近が明るければ手元と読書くらいは十分です。
これなら確かに図らずもエコです。ドラキュラ的生活、最高です。あとは日の出が早くなってきたので遮光カーテンをつけて夜を延長したいと思います!
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