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今週から2週間ちょっと習い事は春休みです。今までは3種類のレッスンを受けていましたが、来年度からは2種類のレッスンになります。
それは、文法のクラスが人数が集まらず自分の通っている学校では閉講になるから・・・。
天邪鬼なもので、あんなに宿題がいやだった文法クラス。でも、その必然があったから続けれていたんだと思います。もともとは会話できるようになりたかったんですが、やっぱりベースはある程度の文法力だと思います。何か自分で継続できる方法を考えます。
ま、文法はなにか問題集でもいいんです。会話だけは、今時WEB形式もあるかもしれませんが、とにかく場を求めに行かなければならないので・・・。
で、今日は今年度最後のネイティブ講師とのレッスンです。最後の講師は・・・、
(お、めちゃくちゃイケメンカナディアン!)
ここ1月くらいはとれなかったり、とれても複数人だったのでテキストベースでつまらなかったんですが、今日はマンツーです。
「最近どうよ?」
「最近はですねー、この前変なことが起きて・・・。」
「っと・・・、いきなりつかみにきたな?何が起きた?」
「車検って知ってます?」
「シャケン?あのクルマとかバイクの?」
「そう、それです。今の自分のクルマ、コンディションは問題ないんですけど、ちょっと直さないと次の車検が通らないところがあって、買い換えることにしたんです。」
「何年くらい乗った?」
「11、2年?」
「まだまだ乗れるだろ?そんな古くない。」
「えぇ、乗れるんですけど直すと10万以上かかるんです。だったら次のクルマに使ったほうがいいと思って。」
「それはそうかもな。」
「で、いつも半年ごとに整備に出してるんですが今年は出さないことにしたんです。ただ、オイルのコンディショナーみたいなのは入れようと思って、ボンネットを開けたんです・・・。」
「それは、いい考え。で・・・、」
「そうしたら、なんかボロボロのロープ状のものがあって・・・。」
「ボロボロの・・・。」
「それが、なんかどこの装置にも繋がってなくて、変だと思って近くでよく見てみたら・・・、」
「な、何だった?」
「骨があったんですよ!」
「骨?なんで??どういうこと?」
「写真、見ます?」
「写真もってんの!?おー、見せてみろ!」
「これです。」
で、持ちネタの蛇のミイラの写真を見せると、
「Wow!Oh!・・・、Really?」
素っ頓狂なReallyは、マジのリアクションの証です。
「マジなんですよ。で、これをどうしようか迷っていてー。」
「ハ?まだクルマに積んでんのー??」
「えぇ、取り方わからないんで・・・。」
「オー・・・。」
そんな話もしたんですが、なんで悩んでいるかをちょっと説明です。
「日本だと蛇って神様の化身とか、お使いとか、ちょっと神聖なものと考えてるんです。特にお金関係?だから、抜け殻なんかみつけたら拾って財布に入れたりするんです。」
「え、そんなことすんの?」
「そういう人もいて・・・、ただ、それは皮じゃないですか、今回身もある死骸でしょ、なんか・・・、」
「なんか・・・?」
「evil?」
「そうだな・・・、evilっぽいな・・・。」
で、合掌です。いいアイディアはないです。で、盛り上ったところで、イケメンがちょっと時計を気にして、
「そうだ、俺になんか質問ないか?」
そう、このカナディアン、来年から東京に行っちゃうんで、多分今日くらいがここでの最後のレッスンです。
「ここの学校終わったらどうするんですか?」
「おー、よく聞いてくれた。八王子に移るんだ。」
聞けばもう、引越しは終わっていて、来週火曜日が愛知での最後の仕事だとか。11階建ての9階に住むそうです。東京のタワー類も富士山も見えて、夜景も丘の上の物件なのできれいだそうです。それでいて家賃は名古屋の中心街の今と同じくらいで少し広いんだとか。かなりお気に入りみたいです。
国際免許を持っている友達と2トントラックを借りて、東京までのドライブがかなり楽しかったらしく、しかもそのトラックがめちゃくちゃ静かで快適だったようです。
「クルマ買い換える、って言ってただろ?次のが決まってなかったら、あのトラックを勧めるよ!very nice city car!」
そんなところに日本のクルマのレベルの高さを見出したようです。
「次はどこの学校ですか?」
「あー、次はここみたいな感じで生徒をもって教えるんじゃなくて、大学から呼ばれて教えるんだ。ま、ここの学校のコネだけど。週末は東京でも遊べるし、すごい楽しみだよ。」
と 、ここでレッスン終了。終わりにイケメンカナディアンが、すっと手を出してくれて、
「この1年間すごくたのしかったよ!」
「えぇ、とっても楽しかったです。ありがとうございました。」
この前の新年会も楽しかったな。

自分が超常現象みたいなのが好きで信じるって言ったら、
「俺たち西洋人はそういうの信じなさそうだろ。俺は信じてるんだ。実際、お婆ちゃんもあんな経験があって・・・。君は、幽霊、宇宙人、超能力を信じるかい?」
って、その言い回し、

まんま、彼でした。薬学部出の理系の方だったので、なかなか楽しかったです。毎度仲良くなった講師の方と別れるこの時期はどこか寂しいものです。
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