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今日金曜日は飲み会でした。場所は名古屋。駅近なので、こんなアーバンなビルの谷間をくぐっていくと、開発から取り残されたというか、時間が止まったかのようなエリアが出現。

その一角のビルの屋上にビアガーデンがあります。場所柄だけにとってもトラディショナルというか、郷愁感バリバリのテイスト。

名古屋エリアにはたくさんのビアガーデンが催事されますが、ここは初めてです。給仕のシステムがビールも料理もセルフってのがちょいマイナスです。バドガールとかいないので目で楽しむっていうこともできないし、じゃあ、ビールをたらふく、ってことなんですが、

このビールが・・・、


屋上ですが、4階か5階くらいなので、無風?前のコンロの熱やら煙やらでめちゃくちゃ汗をかきます。たくさん飲んでるはずなのに、なんか熱中症みたいな、生気を吸われるような空間?蒸し風呂でした。
それでも日が沈むととっても雰囲気はいい感じでした。

回転重視のビアガーデン。時間きっかりで追い出されました。2次会組と帰宅組みに分かれたんですが、自分は帰宅組み。そりゃー、セルフ供養したいので。帰宅組みと駅に向かいます。
(結果、うーん・・・、セルフ供養大成功です。なんですが、ネットにはあげれない会話?下ネタだけじゃなく、遠慮なしの本音トーク。倫理コードに触れるので無念の断筆です。でも、それだけ面白いことになりました。)
みんなは各駅停車の普通にのるようでしたが、自分の降りたい駅までのほぼノンストップ特別快速が数分で来るところでした。ラッキーです。飛び乗ります。神様が行け、って応援してます?
まだ9時半。場末の路地をいつものお店に向かいます。巷はボーナス後。華金。2次会がはじまりそうな時間。今日は座れないか、女の子ついてくれないかも・・・、なんて思いながら向かいます。

さて・・・、お店への最終コーナーを曲がりますと・・・、大将もボーイさんも出てないか・・・。混んでるかな?店内に入ると・・・、結構多い?カウンターは半分埋まってます。
2グループのお客に女の子はふたり。リトルガールと作業着っ子。自分が来たので3グループ。さて・・・、女の子はついてくれるでしょうか。
「どうぞ。」
って、作業着っ子が言ってくれたので真ん中の席に。リトルガールがオーダーを取りに来てくれました。
「黒霧の水割りで。」
「私もいただいていいですか?」
「どうぞ。」
ってことは、ついてくれそう。カラオケに熱中しているグループが1団あるので、あんまりつかなくていいみたいです。

「今日ビアガーデンでさ。」
「えー、この辺ですか?」
「いや、名古屋。」
「私、ビール好きなんですよ。」
氷を入れたビールをおいしそうに飲んでます。
「そういえば、この前来た時、だいぶ酔ってました?」
「あー、かなり酔ってたかも。次の日声、枯れて出なかったし。」
「100円あります?1000円お返しします。」
「なんで?」
「兄さん、この前お釣り受け取らないで帰っちゃって。900円。それで、壁に貼紙してたんですよ、みんなで次来たら渡そう、って。」
あー・・・、なんか感動。搾取されまくってるだけかと思ったら、きちんとしてます。ビアガーデンではあまり食べれなかったので、
「なんかお腹空いたね。なにか、ちょうどいいのある?」
リトルガールがポップを振り返って、
「ポテト食べたいです。」
「おー、ポテト、いいね。もらおうか、夕食まだ?食べる?」
「食べます!」
いいねぁ・・・。お箸ふたつでカウンターで向かい合ってポテトをつまみます。

「この辺でさー、なんか飲みで面白いスポットある、みんなで使えるような?」
この前ものまねバーで、みんなでわいわい出来たので、そういうところがないか聞いて見ます。

「鮨バー。」
「え?」
「ここ、○○○○、鮨バー。」
「あぁ、ここかぁ。確かに、いいね。でも、俺は来ちゃってるからなー。」
にこにこリトルガール、かわいいじゃないですか。
「じゃあ、ゲイバーはどうですか?」
「はぁ?ここにもあるの?名古屋にはあるよね、ビアンバーも、ゲイバーも。」
どうも近くにあるようです。
「でも、ゲイバーは画にならないかもなー。」
「わたし、レズバーなら行けそうな気がします。女の子好きですし。11時から来る子がいるんですけど、よく店内で酔ってくるとハグってます。」
へぇー・・・、そんな乱れたお姿、みたことない。
「ビアガーデンも、ここの辺りにも開かれますね。1回しか行ったことないけど、ビールおいしかったですね。」
「そういえば、今日行ってきたビアガーデンのホールスタッフの女の子たち、化粧濃かったなぁー。あれかな、汗対策?暑いから汗かいても落ちないようにとかかな、ウォータープルーフ?」
リトルガールが笑いながら、
「ウォータープルーフは、外から水がかかっても落ちない、っていうだけで、中からの汗とかあぶらにはダメですよ。効かないですよ。」
「そうかー、でもメイクって、すごいね。みんな別人だもん。」
「YouTubeとかでもアップするひといますよね。」
(あっ!)
「女子アナの夏目アナ知ってる?すっぴんがアップされて・・・。」
スマホで検索、リトルガールが見ると、

「えー、男の人じゃないですかー!えー、誰だっけー?」
「この人。」

「えっ!うっそー!・・・、デコ広いんですね・・・。」
そこ?
「でも、前髪大事だよね。」
「大事、大事。」
前髪触りながらリトルガールが、
「席移りますか?奥へ。あちらのお客さんたち、カラオケ歌うので。」
「あ、そう?」
自分ともうひとグループとカウンターの両端に別れて距離をとります。お互い気にせず、ってことですか。久しぶりの一番奥。ポテトもなくなったので、
「また何かある?醤油食べたいね、醤油!」
「醤油ですかぁー?あー、じゃあ、お刺身にしましょう。どれにします?」
リトルガールは7種の盛り合わせを勧めてきましたが、まあ、5種?
「5種にしようか。」
「やったぁ。お刺身食べれる。」
ってことで、また近況を聞きながらお刺身をちびちび。アパートに同棲していた友達に彼氏ができて、ほとんど帰ってこないので、もう実家にもどろうかな、とかそんな話をしていましたが、
「変わりますね。」
「あー、お刺身ー。食べていい?」
「いいよ。」

今日のビアガーデンのお話から、参加した、参加するはずだった女性陣の話になって、まあ、その彼女たちは40代、って話からスタートしました。
「普段、仕事なんかつながりがないひとたちだったんだけど、誘ってみたらね、結構盛り上がって面白かったんだよ。なにが興味深かった、って、参加の男性陣はみんな既婚者だし、年下多いし、話したこともないようなひとたちばっかりだったのにさ、会の2、3週間前から、みんなね、どんどんきれいになっていくのよ。まずは美容院にいって、当日は、メイクも気合入ってるわけ。まぁー、機会なのかどうかはあれだけど、錆落しにはなったんだろうね。完全に当日にあわせて仕上げてきてた。」
「そりゃあ、そうじゃない?やっぱり。」
そこからまたメイクの話になって、
「そういえばね、ホリエモンの彼女、っていうか、まあ、彼女って知ってる?」
「え、知らない、なんで。」
またスマホで検索。
「このひとなんだけど・・・、」

「え?男のひと?あ。そういうこと?そっちが趣味?でも、かっこいい、てか、かわいいね。」
「いやー、実質はそうかもだけど、このひと、女装男子?、っていうカテゴリーのカリスマみたいで、こんな風になるみたい・・・。」

「えっーーー!なにこれ、かわいいーーー!」
かわいい女子大好き作業着っ子撃沈のかわいさ。
「あー・・・、ここまでなら、男でもいいかもね・・・。」
「でもさ、どんなかっこいい男、ジャニーズでもね、DNAは男は男、新陳代謝とかね、どうしても男でしょ?だから、同性としては、どんなに気遣いしても、きれいさの限界、汚さがわかる、っていうかね・・・、やっぱり男は汚いのよ。」
「それー・・・、いいたいことはわかる・・・。だってさー、おとこのひと同士でやるのって、お尻でしょ・・・、ありえない・・・。」
そんな話から、今日は猥談テイスト?ここから高速質疑応答相談会になりました。
「いまさー、付き合おうか、って思ってるひとがいて。」
「あの、今年社会人の年下君?大手に入社したとかの、彼?」
「あ、そのひとはもう、違って。このまえ、街コン行って、でね、まー、今まで会ったひとの中ではほんと、一番いいひとがいて。」
どんなひとか聞いていくと、
「まあ、顔はね、悪くないよ。年も少し上くらいだし。古いおうちだけど、訳あって、持ち家があって。価値観、考え方も今のところ近くてね、そんな、アレ?って感じはしないし。まだ3回しか会ってないけど、あたしも28になるし、気が早いけど、結婚とかしたらどうするー、とか話にでるじゃん、悪くない感じなんだよねー。いま、付き合おうよ、って言われてるんだけど。」
「じゃあ、いいじゃん。もう少し会ってみて、そのまま進むか決めれば。何が問題なの?職業?」
「あー、仕事も全然いいよ。そうじゃなくてさー・・・、こういうときに限って、前のおとこが出てきてさー・・・。よりを戻さないかー、って・・・。彼のこと・・・、ほんと、好きなんだよねー、22歳のとき付き合ったから、もう5年以上経つけど、忘れられなくて。」
「そんな好きなのに、なんで別れたの。」
「もう、ほんとクズなんだって、クズ。でも、ほんと好きで、忘れられなくて。」
「なにがそんな良かったの?」
「セックスの相性!」

二人で、高速で質疑応答してニュアンスを確認。あー、わかった、わかった。単純なテクとかの上手さじゃないんだな。心身ともに満たされることが出来てた、った感じかー。
作業着っ子とは、もう数年来お酒の席なので、いろいろ、書けないようなお互いの事故歴なんか話したりしています。今回相談してきたのも、自分が以前話した、事故歴を覚えていて、話を振ってきました。
「あたし、ぶっちゃけ言うと、こう思っちゃうんだけど、おとこのひとって、どー、感じるの、思うもんなの?知りたい!」
「じゃあさ、正直に言おうか、ここだけの話で。」
・・・。
・・・・・・。
ここから先は、書けません。倫理コードに触れます。でもいろいろ真理だと思います。自分も早口ですが、彼女も早口。ガンガン、会話の応酬ペースをあげます。ちらっと作業着っ子が、シートを見て、
「する?(延長)」
「する!」
「0.5。(ハーフで)」
「いこう!」
もう、将棋の早差し。ダメ男を忘れられないのは、事実。でも、新しい彼との相性確認は未実施。じゃあ、結局どこかで確認しなきゃいけないわけです。それで、ダメ男を忘れられれば問題解決。
ただ、ダメ男のよさは身体が覚えてしまっているので、新しい彼のポテンシャルにかかってます。テクじゃあないです。どれだけ、彼女を好きになれるか、ってこと。気持ちが乗れば勝負できます。
じゃあ、どこまで気持ちが入っているのかー、どう判断するー?
結論だけ書くと、バカな話ですがある意味、真理?渾身のアドバイスですが、あー・・・、書けない。
ここで無念の断筆。後半30分は高速応酬ピストンで疲れましたがー、いや、久しぶりにしゃべった、しゃべった。ノーガードで打ち合った心地よさ。セルフ供養完了です。しかも電車、徒歩で帰宅して24時前でした。なんか、今日は時間がうまく使えました。「大変よく出来ました。◎」です。
いろいろ書けないけど大事な話も出たので、非公開日記でやりとりの完全版を書き留めておこうと思います。
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