昨日参拝に出かける前に仕掛けておいた金属パテ。今日帰宅後確認すると、きちんと固まっていました。主剤と硬化剤が目分量なのでパフォーマンスは出ていないかもしれませんが・・・。

　モリモリ盛ったので、やすりでだいたいの面を出します。

　ガコガコ削るとそれなりに削れます。

　こんなに削れちゃったら、金属パテの名折れです。まあ、所詮エポキシ樹脂だと思います。それでも、磨くと鈍いですが金属光沢があるのが、このパテの特徴にようです。

　荒削りですが簡易整形終了です。

　当初の半分以上ない状態よりは、マシ？

　カウルステーを乗せてみます。干渉はしないようです。ボルトを締めていってみると、最後で壁になついて止まります。そこから締め付けトルクをかけるわけですが、このパテでもつでしょうか。

　やっぱりカウルステーは指で押さえながら、壁に食い込ませないようにケアしながら取り付けてみることにします。

　とりあえずオイルパンの見栄え補修は終了です。あとは中間パイプのオークション終了を待ちます。

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　またGM-8300のお世話になりました。なんだかんだ言って古いバイクを持っていると結構使うシーンがあるものです。