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正月休みに走り初めに行ったプラネタリウム。ねらいは温まりながらリラックスして、映画みたいなのもをみる、というものでした。

これが、なかなかヒット。ほぼ30年ぶりのプラネタリウム。人工の夜空ですが、それだからかもですが、まさに宝石箱をひっくり返したような天球でした。
で、それだけじゃ痛さが足りないので、2次元っぽいプログラムをチョイスして行った訳です。タイトルからてっきり、プラネタリウム用に作成されたショート作品かと思ったんですが、最後にkey作品だと知って、オリジナルがあるんだと知って帰宅。
そうするとやっぱり、オリジナルがあって、ゲームが2004年。劇場版が去年、おととしくらいのようです。
なんでも、泣けるんだそうで、今でも根強いファンが多いんだとか。もう、設定からして、エンディングは予想できるんです。とくにkey作品なら似たようなエンディングかと。
ところが、プラネタリウムでみたものは、恐ろしいほどのカット編集版。多分、一番の泣かせどころが見事に割愛。いきなりエンディングで決め台詞みたいなのを言ってましたが、全然感情移入できてないので、
「は?」
みたいな印象でした。これはもったいない。きっと優れた作品に違いない、ってことでレンタルしてみました。

残念ながら、今日の夜に見てしまおうと思ったんですが、そういうときに限って、下の子が寝ない・・・。延々と「これなに」っていう一問一答攻め地獄。
でも、英語版のYouTubeプログラムを見すぎたせいだと思うんですが、新幹線、トミカ関連の交通用語の英語を聞いてきます。
消防車、救急車、パトロールカー、白バイ、宅急便、新幹線、踏み切り、信号、なーんでも英語を聞いてきます。逆に自分が英単語の勉強になりました。
白バイがpolice motorcycle。そのまんま。いやー、地味にためになりました。子供の一問一答での覚える吸収力に唖然。うーん、小さい頃に第2外国語に触れるのも重要かな、って思っちゃいました。
そんな感じで、今日はつぶれちゃいましたが、今週末までには見てみたいと思います。key節、炸裂でしょうか。楽しみです。
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