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2023.07.01
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カテゴリ: GSX-R1000・排気系


 サーボモーター自体はもちろん不要になります。これはもう先日取り外し済み。
 残りはワイヤー。
 もしサーボモーターを新調して交換するなら、残しておいたほうが楽。だけど新品は4万弱。中古じゃあ直らない可能性大、というのは今回の中古交換トライでわかりました。
 ということで排気デバイスとは永遠にお別れ確定です。
 なので駆動用のワイヤーも外しちゃいます。排気デバイスのワイヤー保護カバーを外します。車載状態なのでハンドスペースがないけど、短めのメガネでなんとかボルトを外せました。

 アジャスターナットを緩めたら簡単に中間パイプからワイヤーを外せました。上部のサーボモーター側は完全フリーなので楽勝です。

 2本とも外してすっきりしました。片方のワイヤーは指で触ったら、なにか刺さるような感触。わずかにワイヤーがほつれてました。ずーっと動いていたワイヤー。長年の使用で傷みはあるんでしょう。

 あとは排気デバイスキャンセラーが届くのを待つだけ。排気デバイスのバタフライバルブが全開固定になるので、低域のフィーリングがどう変わるかをちょろっと走って要確認です。

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最終更新日  2023.07.01 22:37:44
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