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2025.04.14
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カテゴリ: 自転車

 タープやテントみたいなサイクルガレージもあったけど、絶対台風にやられます。
 風に強く、ってことで幕材じゃないくて、板材で作ってみたけど、これはこれで面で風を受ける気もします。
 庭木の下に置きたかったので、なんとなく庭木をすっきり剪定してから設置しよう、と決めてました。こんな箱、庭師さんの邪魔になると思うので。
 庭木の剪定も年明けには終わったし、そろそろ外に出そうかと思います。
 この写真、すでに自転車が入ってます。無事箱に収めることができました。一人でできるかチャレンジしてたら、やっぱり作業性は極悪。改善ネタは考えていますが、そもそもの問題が、サイズ的に箱の内寸に収まらないかも、という懸念がありました。
 あまりの作業性の悪さに写真も撮れなかったけど、入ってます。
 が、合成写真で検討した通りの干渉が発生。この検討結果にビビって今まで試していませんでした。
 箱を回転させて自転車に被せるアイディア。こんな重い箱をひとりで持ち上げて上から被せる訳ないし、箱に自転車をリフトするのも大変です。
 箱を被せていくとやはりサドルにヒット。
 漕ぐのが窮屈になるかもだけど、サドルをグイっと下げました。そこをクリアすると最後にタイヤにヒット。だけど。そこは柔軟にこすれながら蓋をすることがきでました。
 ふぅ・・・。最悪ひとりで蓋をすることはできました。
 あとは一人で開けられるか、という確認と暴風で飛ばされない工夫を少し考えて、作業性の改善を織り込みたいです。まだまだやることがあります。これ、GWに終わるんでしょうか。
 それにしてもこの開閉作業。真夏にはしんどいです。絶対乗る前に汗だく。
 そうまでして駐輪場を開けて、なにするの、って言ったら、街乗り用の125ccくらいのスクーターが欲しいですが・・・。スクーターで夜の散歩とか絶対楽しいやつ。
 大きなバイクじゃ深夜にエンジンをかけられないし。
 まずはそれに向けた1歩?
 そのためには何としてもこの箱を1階に降ろさないと。階段が多分ダメです。通りそうもない。
 階段が次のハードルです。Copilotさんに狭い階段を大きな箱を下せなくて困ってる画を描いてもらったら・・・、もう下に降りてて問題ないやつ。はやくこんな感じでいいので降ろしたいです。

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最終更新日  2025.04.14 21:04:20
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