田舎で創るホームページ

2007年09月11日
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カテゴリ: 日々思うこと
《ムコ多糖症》という病気を、ご存じでしょうか?

「ムコ多糖症」は 小さな子供の時から症状があらわれ、それが日一日と重くなっていく、進行性の小児難病です。 産まれた時から、様々な臓器に障害がおこり、知能障害や発達障害を引き起こします。幼い頃は元気だった我が子が、歩けなくなり、言葉を失い、やがて「ママ、パパ」と呼びかけてくれることもなくなる。安全で確たる治療法がなかったこれまで、家族は、病気が重くなっていく子供の姿を、ただ見守るしかなかったのです。

しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気は
社会では、殆ど知られていません。(日本では300人位が発病!) 

つまり、社会的認知度が低い為に、

厚生省や、製薬会社の対応が悪く、
もっとも安全な、投薬治療をする為の薬の許可が出されていません。
(※補足。桝添議員が、国にこの病気の薬の認可を国会に提出。)

補足

新たな治療法がアメリカで開発されたのは、2003年の4月 のことです。「酵素補充療法」と呼ばれる新薬を使った治療は、今では欧米の他、世界の各地で患者に投与が進められており、 効果と安全性が確認 されています。


その治療薬が、日本では、 およそ3年にもわたって使うことが出来ませんでした。 日本で治療薬の販売権を持つ製薬会社が、新薬の申請書類を厚生労働省に提出するのが遅れに遅れたためです。厚生労働省の薬事行政、特に新薬の承認審査に関して、世界的な統一基準と日本独自のルールに大きな隔たりがあることも、遅れをだした大きな原因です。

今の日本の社会では、行政のルールや製薬会社の利益などが、治療を求める患者の願いより優先されているのが現状です。 患者数の少ない難病のための医療の問題は、いつも後回しにされているのです。
治療薬が届くことを心待ちにしていながら、その日が来る前に天国へ旅立って行った子供たちは、どれほどの数にのぼるでしょうか。

ムコ多糖症は、ひとたび、発祥すると
殆どの人が10~15歳で亡くなります。

8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で、
湘南乃風の若旦那が、この病気の現実を語られ、

楽天ブログの中の、誰かが、
思いつかれたのが、このブログのバトンという方法です。


5~6歳の子が、厚生省に、何とスーツ姿で出向き、
自分達が生きる為に、必死に頭をさげているという驚くべき現実!!

この子達を救う為に、私達ができる事、
この病気を、私達自身が知り、
一日も早く、薬が許可されるよう努力する事だと思います。


「ムコ多糖症支援ネットワーク」



元気に産まれたはずの我が子に、ある日突然、思いがけない身体障害が出始める。
「難病」。それは誰の身にも起こりうることです。どうか、他人事と思わずに、未来ある子供たちのためにお力添えをください。





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Last updated  2007年09月12日 00時59分47秒
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