January 12, 2012
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カテゴリ: 猫のこと
残念ながら、悲しいお知らせをしなければなりません。
去年の10月末から闘病中だった猫のウィリーが、2012年1月12日の10時30分に息を引き取りました。1997年の4月頃に生まれ、その年の7月に我が家にやってきてから14年の生涯でした。
年末から年明けにかけて少し元気になっていたのですが、今週に入ってまた食欲がなくなったので週に一度の通院で診てもらおうかと思っていた矢先の出来事でした。
1月11日の夜中に急に苦しみ始め、黒っぽい液体を吐いた後歩くこともできないほどぐったりした状態になったので、翌日母が動物病院に連れていったようでした。帰ってきても寝た状態で時々体の位置を動かすことしか出来ないみたいで、背中やアゴの下をさすってやると少し楽そうな顔をしていました。
そしてしばらくして一度苦しそうな声を上げた後、目を見開いたまま何度か荒い息を吐いてそのまま動かなくなりました。信じられなくて抱き上げると、何の抵抗もなく顔がカクッと横を向いて手足も人形のようにブラブラした状態になっていたので、何が起こったのか理解しました。

目を開けたままでまだ体温も残っているので、もしかしたら疲れて横になっているだけかと思って何分かに一回体をゆすってみたんですが、やはり運命は定まってしまったようです。
今は本当に眠ったように膝の上の座布団に体を横たえています。寒くなるとこんな風にウィリーは膝に乗ってきたものですが、もう起きてくることはありません。

容態が急変した原因が何なのかわかりませんが、体調が悪くなった元々の要因である貧血は10月末以降回復の様子を見せていませんでした。成分の数値としてはいつどうなってもおかしくないような水準まで来ていて、体重も3kg、2.8kg、2.5kgと減り続けていました。
そのため、見た目に少し元気になっても心のどこかで「今がウィリーとの最後の時間なのだ」と予感していたので、きっとウィリーとお別れすることになっても取り乱すことなく受け入れることができると思っていました。

もちろんこれから「ウィリーのいない生活」が始まるので、そうなったらどうなるのかわかりませんが、ウィリーが2ヶ月半の間頑張ってくれたことでこちらも落ち着いて受け入れる準備が出来たのかなと思います。

これから、家に帰ってもウィリーが出迎えてくれることも、朝になって布団に入ってくることも、料理をしている時につまみ食いをすることもなくなります。そんな生活がどういうものか想像も付かないほどウィリーに頼り切って生活していたんだなあと今更ながらに実感します。
母親の勤めていた幼稚園に迷い込み、タンスの裏に挟まって動けなくなっていたので連れ帰って背中の怪我を治療していたら、情が移ってそのまま一緒に生活することになったのがウィリーとの出会いでした。小さい頃の記録は残っていませんが、子猫らしく活発でした。
成長するにしたがって落ち着いた性格になり、お客さんや家の前を通る人にも警戒するどころか自分から寄っていって体をすりすりすることもありました。特に芸を覚えるわけでもなく、尻尾はタンスの裏に挟まった影響か折れ曲がっていましたが、そんなところも含めて自分にとってはウィリーが一番かわいい猫でした。そしてこれからもそうであり続けることでしょう。
これまで14年間、本当にありがとう。

しばらくブログはお休みします。皆さんのブログへのコメントもその間出来ませんが、寂しくなったらのぞいてみることもあると思います。とりあえず49日が過ぎるまで、遅くても半年後には戻ってこれるでしょう。
当分、ウィリーの昔の写真を見るだけで思い出してしまって悲しくなると思うのですが、いつか懐かしい気持ちで見ることが出来るようになったらしっかり整理してサイトのほうに記録しておこうと思います。





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Last updated  January 12, 2012 05:40:17 PM
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Re:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
こんばんわ…。
先日の回復して元気そうなウィリーちゃん♪の姿にちょっと一安心していた矢先…。
あまりにも急だったので信じられないと同時にでショックです…。
具合が悪くなってから2カ月…。

>ウィリーが2ヶ月半の間頑張ってくれたことでこちらも落ち着いて受け入れる準備が出来たのかなと思います。

ウィリーちゃん♪サイレスさんやご家族がやっと受け入れてくれる事を悟って…。
大好きな皆に見守られて…。きっと安心して虹の橋を渡って行ったのかもしれません…。
いつもブログで垣間見れる微笑ましいウィリーちゃん♪の姿♪
ウィリーちゃん♪お友達になれて楽しかったよ♪ ありがとう~♪ゆっくり安らかに
ご冥福をお祈りいたします~m(__)m

サイレスさん!また元気になってブログに戻ってくる事を待ってますよ~!(^^)!




(January 12, 2012 06:02:34 PM)

Re[1]:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
サイレス  さん
AYA1012さん
>こんばんわ…。
>先日の回復して元気そうなウィリーちゃん♪の姿にちょっと一安心していた矢先…。
>あまりにも急だったので信じられないと同時にでショックです…。
>具合が悪くなってから2カ月…。

>>ウィリーが2ヶ月半の間頑張ってくれたことでこちらも落ち着いて受け入れる準備が出来たのかなと思います。

>ウィリーちゃん♪サイレスさんやご家族がやっと受け入れてくれる事を悟って…。
>大好きな皆に見守られて…。きっと安心して虹の橋を渡って行ったのかもしれません…。
>いつもブログで垣間見れる微笑ましいウィリーちゃん♪の姿♪
>ウィリーちゃん♪お友達になれて楽しかったよ♪ ありがとう~♪ゆっくり安らかに
>ご冥福をお祈りいたします~m(__)m

>サイレスさん!また元気になってブログに戻ってくる事を待ってますよ~!(^^)!

> 
-----
こんばんは。
病気になってからこれまで何度も危ない時期がありながら、そのたびに元気を取り戻していたのですが…。11日の夜まではたまにふらつきながらも階段を登ったり暖を求めて布団に入ってきたりしていたので、ある程度覚悟が出来ていたとはいえ近くで見ていた自分にとっても急なことでした。
最後は本当に苦しそうでこちらも胸が締め付けられるような思いでしたが、目を逸らさずにその瞬間まで見守りました。ウィリーは本当に人懐っこいので、もしあの世があっても色んな人にかわいがってもらえるでしょう。それでも、いつか自分がそちらに行く時は覚えていてくれると思います。
これまでブログを通じてウィリーとお付き合いいただき、本当にありがとうございました。そのうち戻ってこれたら、またベベちゃん、小丸ちゃん、小梅ちゃんに元気付けられたいと思います。 (January 13, 2012 12:23:50 AM)

Re:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
どすこい倶楽部 さん
こんにちは。
何とお言葉がけしたらいいか・・・サイレスさんもご家族も、ウィリーちゃんに、できるだけのことをなさったと思います。・・・でも、だけど、それでもやっぱりお別れは悲しいものですよね。今まで何度も猫の臨終場面に遭遇してきた私ですが・・・その悲しみだけは慣れることはできません。たとえインターネット上で知った人の猫であっても・・・やっぱり悲しくて今泣きながらキーボードをたたいています。ご冥福をお祈り致しますと共に、サイレスさんの次のブログを1日でも早く見れることができますように。
ウィリーちゃん、いいご家庭に拾われて良かったね、幸せだったよね、天国でゆっくり眠ってね。 (January 13, 2012 09:30:26 AM)

Re:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
柊聖也  さん
ご愁傷さまでした。
情がうつっているだけに、つらいですね。
サイレスさんもつらいでしょうけど、早く復活して下さいね。
(January 13, 2012 07:03:05 PM)

Re[1]:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
サイレス  さん
どすこい倶楽部さん
>こんにちは。
>何とお言葉がけしたらいいか・・・サイレスさんもご家族も、ウィリーちゃんに、できるだけのことをなさったと思います。・・・でも、だけど、それでもやっぱりお別れは悲しいものですよね。今まで何度も猫の臨終場面に遭遇してきた私ですが・・・その悲しみだけは慣れることはできません。たとえインターネット上で知った人の猫であっても・・・やっぱり悲しくて今泣きながらキーボードをたたいています。ご冥福をお祈り致しますと共に、サイレスさんの次のブログを1日でも早く見れることができますように。
>ウィリーちゃん、いいご家庭に拾われて良かったね、幸せだったよね、天国でゆっくり眠ってね。
-----
こんばんは。
今日火葬場にウィリーの亡骸を連れて行って、最後のお別れをしてきました。好きだったタオルとキャットフードを一緒に入れておきました。
貧血が判明してからお医者さんも色々考えて薬を処方してくれたし、家族と一緒に飲もうとしない薬を頑張って飲ませたり自家点滴の作業をしてくれたりと、皆で出来るだけのことはしてやれたと思います。
ペットとの別れで「あの時こうしていれば」という後悔や「看取ってやれなかった」という負い目を背負うことは心に大変な負担になるそうです。そのため、両方の意味で納得の行く最期を迎えることができたことは、これからウィリーのいない日々を受け入れ立ち直っていくきっかけになると思います。
それでも一人でいる時はいつもウィリーのことを考えてしまって涙が出てきます。今もウィリーの鈴の音が聞こえた気がしてらぬ方向を見てしまったり、ドアの陰から飛び出してくるんじゃないかと反射的に思っては不在を実感します。
今は本当に辛いばかりですが、きっとウィリーと暮らした日々の記憶を平穏な気持ちで振り返ることができるような時が来ると思います。その時はまたこのブログでお会いしましょう。 (January 13, 2012 07:24:39 PM)

Re[1]:ウィリー、14年間ありがとう(01/12)  
サイレス  さん
柊聖也さん
>ご愁傷さまでした。
>情がうつっているだけに、つらいですね。
>サイレスさんもつらいでしょうけど、早く復活して下さいね。
-----
こんばんは。
過ごした時間が長いほど、大事な存在であるほど失った時の辛さも大きいもの…と言うのはわかってはいたんですが、前持って知っていても実際に失った時の悲しみは想像が付かないものだと改めて知りました。
それでもウィリーとの幸せだった日々を思い返すと、今感じている悲しみよりもずっとずっと大きいものをウィリーにもらっていたんだなあと実感します。
それでは、そう遠くないうちにまたお会いしましょう。 (January 13, 2012 07:34:17 PM)

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