帰宅すると、書籍小包が届いていた。
これは通販で、注文していた本が届いたのかな![]()
と、思ったら、会社の通信教育のテキストだった。がっかり・・・
その、楽しみに待っているとは、 キアラン・カーソン『琥珀捕り (東京創元社)』
。
図書館で借りて読んだのだけれど、どうしても欲しくなって買ってしまいました。古本だけど。
Amazonnのレビューによると、 出版社/著者からの内容紹介
ローマの詩人オウィディウスが描いたギリシア・ローマ神話世界の奇譚『変身物語』、ケルト装飾写本の永久機関めいた文様の迷宮、中世キリスト教聖人伝、アイルランドの民話、フェルメールの絵の読解とその贋作者の運命、顕微鏡や望遠鏡などの光学器械と17世紀オランダの黄金時代をめぐるさまざまの蘊蓄、あるいは普遍言語や遠隔伝達、潜水艦や不眠症をめぐる歴代の奇人たちの夢想と現実──。数々のエピソードを語り直し、少しずらしてはぎあわせていく、ストーリーのサンプリング。伝統的なほら話の手法が生きる、あまりにもモダンな物語! 解説:柴田元幸
めくるめくストーリーテリングのヨロコビ。
一度にばーっと読んでしまうのは、あまりにももったいない。
一見バラバラな物語が、キーワードでつながっていく。
この編み上げがなんとも見事で、読んでいてうれしくなってくる。
綺麗に訳そうとすると、難しい言葉になりがちだと思うけれど、翻訳も読みやすい。
(原作を読める、英語力があればねぇ)
ベッドに入って、傍らにはこの本と、アイリッシュウィスキー。
パラリと開いて、そこから読み始める。
眠りにつく前の至福のひと時。
そんなシュチュエーションにあこがれますね。
現実は、布団なんだけどね。私。枕の上に、クッションを重ねて、本を読む。
でも、アイリッシュ・ウィスキーはウマイけれど、その姿勢では飲みにくい。
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