11月に台湾に旅行に行くことにきまって(具体的には何にもまだ決まってないけど)わくわく気分を盛り上げるために、台湾本を読んでいます。
とりあえずは、旅行ガイドではなくて、もっと周辺な感じの本から読んでいって、雰囲気をつかみたいなーと思っています。
しばらくは、ワクワク![]()
期間です。
せっかく行くのだから、気持ちを盛り上げねば!!
この旅行に向けて、図書館で借りて「これだ!」と思って、改めて購入した本。
この本は、台湾の屋台料理が満載の楽しい。
おいしそうな食べ物がいっぱいで、一緒に行く友人にお昼前に持っていったら、「ご飯前にこれはキツイ」と怒られた
ほどの破壊力です。
屋台料理の他にも細かい情報がいっぱいのっていて、もうちょっと新しい版があれば、これ1冊で完璧なのになーと、それだけが残念。
旅が上手な人の本を読むのは楽しいですよね。
こちらは、何度か中国茶講座でお世話になった工藤先生の本。中国茶を楽しむことを前提に、具体的に旅行プランを提案してくれている本です。情報も多くて、オススメの食事も素晴らしくおいしそうなんだけど、文章がちょっとねぇ・・・イヤミくさいんです。自慢たらしい。そこが残念。本棚から引っ張り出してきた本なので、ちょっと情報も古いんですよね。
これも所蔵本の1冊。とにかくスーパーマーケットが大好きなんですよ。
私もこの本に負けじと、素敵でチープな雑貨を買いだしたいと思ってます。
この本は、デザインがいいので(デザインも著者がやってる)、素敵に見える部分が大きいとは思います。(ほめてる)
要は、素敵に思えるかどうかって、本人の心がけ次第ってことですかね。
台湾もほんのちょっとだけど載ってます。他の国に比べると、少々地味ですが、台湾の雑貨も侮りがたいかんじです。
とりあえずは、3冊です。
今日も本屋さんに行って、なんかいい本がないか探してみます。いまんところ「バチッ
」てくる本がまだないんですよね。
「バチっ」とハマった旅行本(ガイドブックとは限らない。雑誌の特集とかでも)があるのとないのでは、旅の成功度が違うというのが、私の意見です。ていうか、そういう本を読んで行きたくなったので、旅行にでかけるからなぁ。
所詮は本読みのサガなのかしら。
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