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今日は初ラウンドだったが、7ホール目で雪のため中止になった。ゴルフ場に着いた直後に雪が舞い始めた。途中でグリーンは雪原状態になり、とてもプレーを続けられる状態ではなかった。内容的にも、最初のホールから右に大きくスライスして、OB、ロストボールになるしで最悪だった。そんなこんなで技術的にも反省材料があった。場所は仙台ハイランドCC、初めてプレーするゴルフ場だった。早く帰れて、家族サービスや日本語教育の勉強もできる、とプラス思考で考えることにした。
March 31, 2013
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外国人に日本語を教えるための「日本語教育」の勉強をしていると今まで何気なく使っていた日本語の仕組みが分かって面白い。「日本語教育能力検定試験」というのが年1回あって、半分興味本位でその対策本も買って読んでいる。最近気がついたことは、そういった対策本は読んでも面白くないな、ということだ。教科書的というのか、確かに覚えなければいけないことは詰まっている感じなのだが、読み物として面白くない。今は文法を一通りやって、音声学の方を始めている。そちらの分野の本を2冊買ったが(いずれも中古本)、やはり対策本でない方が、読みやすくて面白い。いろいろな本を読み比べたり、自由に方針を立てたり変更できるのが独学の良さかもしれない。今日読んで、面白いと思った本はコチラ ↓大学で授業を受けている感じなのだ。単なる知識の羅列でない。だから面白い。
March 26, 2013
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今日の英会話教室は、21日が彼岸の中日ということで、お墓参り、それから葬儀の話しになってしまった。一番驚いたのは彼の国では、火葬で灰しか残らないということだ。強い火で焼くのだと思う。日本だと火葬の後、皆でお骨を拾うが、そういう風習がない。それから日本では必ずお坊さんからお経を読んでもらうが、彼の国では火葬に教会が関係しているということもないようだ。昨日聞いた話では。土葬もあるが、かえってお金がかかって火葬よりはやられてないらしい。土葬するとスペースを取るとも言っていた。広い国なのに…。equinox 春分(秋分)ash 灰urn ,jar かめ、つぼ、びんincinerataor 焼却炉cremate 火葬するinhumate 土葬する うまく言えなかった表現:「火葬と土葬では、どちらが多いですか?」Which is larger, cremation and inhumation?
March 19, 2013
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この3日間は、連休だったが、動き出すまで億劫で仕方なかった。初日は不用になった電子ピアノを処分した。これも大分前から処分しようと思っていたのだが、ついに実行した。それから額縁を3つ買った。これも震災や古くなって壊れたので、前々から新しいものを買おうと思っていたのだ。昨日は1週間前に下書きした4コマのペン入れをしたが、これも取りかかるまで億劫だった。何をやっても面倒くさい。一昨日は、1ヶ月に1回は不用なものをリサイクルセンターに持っていこうなどと殊勝なことを考えたが、どうなるか分からない。3日目の今日は、いよいよ英語や日本語教育の勉強をしようと思ったが、日本語教育の聴解問題がわからなくて、壁にぶち当たったような感じになった。昨年度の試験問題をやったときも同じような状況だった。しかし、スクールに通ったり、通信教育に申し込むつもりはない。嫌になったらいつでもやめられるように。億劫でもとにかく一歩踏み出すことが大事なのだ。WBC侍ジャパン、準決勝でプエルトリコに敗れて三連覇ならず。残念!!!
March 18, 2013
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明日は先々週の代休でゴルフの予約をしていたが、天気が崩れるという予報で他の人は皆キャンセルした。午後から雨が降る確率が50%になるというもので、自分としては少々の雨は覚悟していたのだが、雨が降らなくても風が強いらしい。上手な人は気にするからな~私の持ち球(?)は地をはうようなトップボールと風と無関係のスライスボールだからあまり気にしない。「1人予約ランド」は、ネットで予約できて手軽なのだが、キャンセルで不成立になるのも早い。これで予約してキャンセル・不成立になったのは2回目だ。しかし、予定が1つなくなって気が抜けたみたいだ。せっかく描いたので4コマ漫画を1つアップする。子供からプレゼントの仕方を教えられるというちょっとさえない父親の話です。それにしても眠い。
March 17, 2013
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『「通貨」を知れば世界が読める』(浜 矩子著 PHPビジネス新書)を読了した。通貨の歴史をワーグナーの歌劇『ニーベルングの指輪』の物語になぞらえたりして、読みやすいことは確かだ。最後の方では地域通貨のことにも触れられていた。著者の立場は一貫していて、“1ドル50円時代”が到来するというものだ。それだけ日本の経済が強いということなのだ。相対的にアメリカが弱い。日本がどれだけ輸出で稼いで、海外投資もして所得収支でも黒字を上げているかは、『デフレの正体』(藻谷 浩介著)の最初の方に出てくる。80年代後半のバブルを反省材料として、“1ドル50円時代”を賢く乗り越えましょう、という主張のようだ。しかし、最近現実に起きていることは、金融緩和に伴う円安だ。それに株価の上昇。想像するに日銀では国債をガバガバ引き受けて、市中銀行は国債を売ったお金がだぶついている。他の先進国からも日本の「デフレ脱却」は容認されたようだし、間違いなくバブルが来て、そのうちはじけるような気がする。その後は、株価は下落するだろうけど、円も逆の動きをするんだろうか。円高?→“1ドル50円時代”その辺がよくわからない。
March 6, 2013
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大好きな週末の1日目も終わろうとしている。1日中雪の舞う天気だった。午前中はマクドナルドに行って、本読みをした。メーンに読んだのは、次の2冊だ。1.『NHK 趣味Do楽 藤田寛之 シングルへの道』2.『「通貨」を知れば世界が読める』(浜矩子著 PHPビジネス新書)ゴルフ関係の本はこれまでも何冊か買ったが、1は、色々気づかされて良い本だ。実際のコースで出会う場面を想定して書いてるから実戦的だし、写真と説明がマッチしている。また、私的な話になってしまうが、英会話教室から9時過ぎに帰宅して、飲みながら見るテレビを探していて見つかったのが、「趣味Do楽 藤田寛之 シングルへの道」という番組だ。月曜日夜9時半からNHK教育テレビで放送している。昨年8~9月に放送した番組の再放送とのこと。2は、なかなか読み終わらないので、気合いを入れて読んだが、まだ40ページぐらい残っている。ドルは表向き基軸通貨だが、すでにアメリカは凋落していて現在、円は「隠れ基軸通貨」という存在なのだそうだ。大震災の後、円高が進んだのもそれで説明がつく。今は円安になっているが、本当に著者の言うように“1ドル50円時代”が到来するんだろうか?貿易収支も赤字になってるみたいだし、ファンダメンタル(というのかな)が変わってきてるんじゃないだろうか?寒くて、今日はゴルフの練習は無理かな、と思ったが、やっぱり午後から行った。1人予約ランドで予約もしたし・・・。時間をみつけて練習場にも行って、家でもパットの練習や素振りをやることにした。
March 2, 2013
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