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本日2つめの日記は、感動したミュージカル映画より。年に何度かミュージカル映画「The sound of music」を見る。何回見ても「素晴らしい映画だなぁ」と思う。今までビデオだったのだが、今年はDVDを買った。楽天で探すと・・・のきなみ品切れ!なんで?!知らなかったのだが、ファミリー版というのが出たらしい。でもこれよく見たら、なんと歌まで吹き替えというじゃありませんか!!それはないだろう・・・と思うのだが。字幕が辛い人もいるだろうからセリフの吹き替えは良しとしても、歌までっていうのは私はいやだ。だってミュージカル映画なのだから。歌の雰囲気は、やはり映画を作った監督のイメージ通りであってほしい。もともと「サウンドオブミュージック」は、修道院長とトラップさんは吹き替えだ。吹き替えの吹き替えかい(^_^;)このファミリー版のマリア役は島田歌穂さん。トラップ大佐は布施明さん。そして長女のリーズルは華原朋美さん。全部日本語にしたのは小さな子供でも楽しめるため・・・っていうのはいいかもしれない。でも、これはそこそこ大きくなってから見てこそ面白いミュージカルなんじゃないか。小さい子供がなんとなく見て楽しめるお話じゃないと思う、家族愛、恋心、そして戦争と、内容が盛りだくさんだもの。やはりジュリー・アンドリュースの美しい声を聴いてほしいなぁ。あの映画の役柄と完全にマッチしている。一番最初に丘の上で「The sound of music」を歌う時の撮影では、撮影用飛行機の風がすごくて大変だったという。トラップ役の俳優クリストファー・プラマーは、歌えないので最初この役が来たときには辞退しようと思ったそうだ。結局吹き替えになったが、このトラップ大佐、かっこいいんだもん実際のトラップ大佐は退役将校だからもっと年長者だったらしいが。トラップ家の7人の子供達はただただかわいい長女のリーズルは大変な美人だし、末娘のグレーテルはおませな感じが見ていてほほえましいそして男爵夫人役のエレノア・パーカー。すんごい美人さんだわ~当時彼女がこの映画に出ることは結構びっくりなことだったようだ。(人気女優さんがファミリー的色合いの濃いミュージカル映画に出たからかな?)このお話は実際にあった話で、トラップファミリーはナチスから逃れてアメリカに逃げる。そこで「トラップファミリー合唱団」として活動していたそうだ。やがてマリアさんが書いた家族の話が本になり、映画になった。本当のマリアさんは来日したこともあるそうだ。お話、聞いてみたかったなぁ。もちろん映画だから脚色されている部分はあるが、この激動の時代の家族愛に、私は感動してしまう。そして美しい7人の兄弟姉妹のハーモニーにも・・・♪有名な「ドレミの歌」や「My Favorite things」(JR東海の「そうだ京都へ行こう」の曲。)、それから数年前CMでよく流れていた「You are sixteen going on seventeen」、一度聞くと耳に残る「ひとりぼっちの羊飼い」、感動的な名曲「すべての山に登れ」など名曲が盛りだくさんだ。・・・一番好きなのは、マリアさんの美しいウエディングドレス姿だったりする最後もはらはらどきどきさせられて・・・ラスト、シスター達の「罪を犯しました」発言ににやりと笑い、雄大なアルプスの山々とバックに流れる「すべての山に登れ」に感動してフィナーレ。いっつわんだほー!!
2008年11月29日
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さをり織りの工房、「じょうた」さんが工房を大宮にかまえてくれて、今年の初めにカシミヤのストールを織ったのですが、今回はシルクのストールを織りました(^^)まあ、シルクのストール自体2枚目なのですが。本当は会員になって通いたいけど、今の仕事のハードさだと無理なので、「体験」で織らせていただいています。ちなみに前回織ったシルクのストール。母にプレゼントしたらとっても喜んでくれて、夏はでかけると冷房が寒いのでとてもいい!と喜んで着けてくれています。良かった~(^^)で、今回作ったストール。今度は濃い色を重ねてみました。青をベースに涼やかに~1カ所、間違えてウールの糸を入れちゃったみたい(汗)くびれてる(--;)それも味があっていいか!まあ、色あいは、やっぱり好みが出るので前作った物と似ています。あくまで1日体験なので、縦糸はもともとセットされています。青から緑へのグラデーションのようになっている縦糸を選びました。だから横糸を織っていても、できてみないと色あいが分からないのが楽しいです。本当は今すぐ織りに行きたい!でも無理!!次はまた冬にカシミヤですかねえ・・・。そろそろ自分の分は作り尽くしてしまったので、また母にもらってもらおうかな(笑)
2025年07月20日
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明治神宮で舞楽が観られるというので行ってきました。11時からだけど9時に原宿に集合、同じ大学にいる派遣生の方など5人で行きました。青い空と木々の緑。そして太鼓。後は座れる席になっています。この右側に舞台があり、向かって奥が本殿なので、本殿に向かって舞楽が繰り広げられます。どうしてもあなたと一緒に撮りたかったのっ!!(笑:渾身の自撮り。)さて始まりました。龍笛を吹いています。その横にひちりき、笙、鉦鼓(だと思う、おそらくリーダーが受け持つ)があります。笙は吹いていない時は火鉢であぶります。動画を撮るのに夢中で・・・スクリーンショットで(^^;)左方の舞(大陸系)の「桃李花」です。右方の舞(朝鮮系)の「皇仁庭」。かぶり物をしています。袂の柄の美しいこと。何度も言うけど、青い空、木々の緑、風にそよぐ衣裳。美しい。元々外で行われていたものだから、風の音など自然の音があって初めて、完成するのだそうです。美しい世界です。5月2日には狂言の奉納があるそうです。行きたいな!ちょっと思案中。
2017年04月29日
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来た来た来た来たCaratさんの中折れフープピアスあ、完売になってる(^^;)WGで10mmの物である。10mmだと耳たぶぎりぎりかなぁと思っていたら・・・意外と余裕っていうか、耳たぶないんだ、私レビューにもあった通り、つけていて全然違和感なく、本当につけっぱなしでも大丈夫そう。フープピアス自体初めてなので比較ができないが、中折れ、簡単に着けられてそれでいてフィットするので、簡単だし楽ちん顔の全体からどんなバランスかというとうーん、角度的に顔の方がでかいな(ーー;)顔の大きさに対してのバランスを載せたくてあまり塗りつぶさないようにしたのだけど・・・ぼかすの難しいでも、ピアスの大きさ、さりげない感じでとってもいいと思うちなみに唯一持っていたチャーム。真珠大好きフロムシーさんの花珠真珠のチャーム。おおっ!!いいんでないの!?こっちのピアスの方がつけやすい。フロムシーさんのはフープピアスっぽいんだけどなんだかつけにくいんだよね・・・。せっかく真珠は綺麗なので、これからはこのピアスでつけようピアス、ぱかっ!私の耳たぶには10mmでちょうど良かったみたい。色々なチャームがつけられそうで楽しみである。・・・って。チャーム、まだ持ってないんだけどね
2011年08月04日
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晩ご飯を食べている時にテレビをつけてみた。すると、「昭和の遊び」みたいな番組をやっていた。なつかしーと思いながら見ていた。その中で、ビー玉がどうやってまん丸にできあがるか、という工程を見せてくれた。ガラスのリサイクルで、熱く熱したガラスを専用のはさみで切って全長10mほどのレールのようなものに転がす・・・最初熱く真っ赤だったガラスだまが、10m転がるうちに無色透明にそしてまん丸になんだか見ていて面白かった。そんなビー玉の使い道は、最近ではスプレー缶の中に2つ入れているのだそう。そういえば、スプレー缶を振るとカランカランって言うよねぇあれって、ビー玉だったんだすると、我が家の妖怪雨ふらし・・・もとい、うちのダンナが(←最近雨を降らせているのは絶対旦那だ!だってことごとくダンナの仕事のイベントの日に雨が降る)こう言った。雨ふらし「ビー玉の使い道って言ったらさあ、やっぱりあれだよね」 妻 「・・・・・・・・・・?」夫は得意満面で言った。ダンナ「欠陥住宅の傾きを調べる時によく使うよね!!」 妻 「・・・・・・・・・」確かに。でも、ちょっとテレビの見過ぎかもしれない、真っ先にそれが浮かぶとは(笑)まぁ、妻が「劇的改造ビフォーアフター」が好きでよく見ているので(←そして結構な割合でビー玉が登場する。)仕方ないかさて。明日はお休みをいただいた。宝塚花組「ファントム」観て来ます明日から3連休。明後日からは、2年ぶりにダンナと旅行に行ってきます
2011年08月23日
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正式名は忘れた。ひつじはポテトフライが好きである。同じくらい明太子が好きである。同じくらいマヨネーズが好きである。・・・すっごーい大好物ばっかり!! あ・・・ぼけぼけ明太子マヨネーズがめちゃくちゃおいしかったですよ!デニーズに行ったらばぜひおススメ
2011年07月13日
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読書感想文のようなタイトルである。いや、今日は読書感想文である。ただし、アマチュア女性小説家を勝手に自称する(←1冊しか出版してないけど。)ひつじが、ちょっと女性の立場として女性の登場人物などに光を当てて書いてみた。では、始まり始まり~(←紙芝居か。)「銀河英雄伝説」を2回通読した。もともとは去年の秋、宝塚歌劇団が「銀河英雄伝説」をやるというので登場人物くらいは知っておくか・・・くらいのつもりで読み始めたのが、どっぷりはまった(--;)。そりゃそうだ、私は子供の頃から「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」オタクを自称しているのである。銀河とか光年とか亜空間とか、そんなワードを読んだだけで心がワクワクした。「銀河英雄伝説」には外伝が5冊ある。本編を読み終わった後にこれを読むと、在りし日の彼らの姿が思い出され、そしてそこに登場する人物が本編ではどう描かれていたっけ・・・などと思い、また本編を読みたくなるという魔のスパイラル。それにまんまとはまって2回通読という憂き目(?)を見ることになる。いや、忙しいのよ、だから同じ本を2度読むというのは結構勇気がいるのよ・・・読みたい本はたまっているわけだし。でもこれはもう一度読まずにはいられなかった。ものすごく魅力、いや魔力を秘めた本だ。さて。そうは言うものの、日常生活のハードさで、本を読んでからかなりの日数が経ってしまった。その時の感動が色鮮やかに・・・とはいかない。なので、あれこれかくよりこれ!としぼって書きたい。私は女性である。そして、恥ずかしながら小説も書く。「銀河英雄伝説」の作者は男性である。ストーリー展開の息もつかせぬ鮮やかさ、夢中になって時間を忘れてしまうほど読者をのめりこませてしまう戦略、戦術。そして・・・女性描写の拙さよほど恋愛関係が苦手なのだろう。大事な登場人物であるのに、びっくりするほどの薄さである。毎ページ戦争と政争ばかりでは面白くない。そこでサイドストーリーが入り、たいていそういうものは恋愛パートが担当だ。セオリー通りであるのだが、私としてはそこはかなり残念であると言わざるを得ない。特に、フレデリカ。私は、彼女が一番、心に深く傷を負っていると思う。なぜなら、心から愛する人を愛している絶頂で失ったからだ。ラインハルトとヒルダなどは恋愛とは呼べない。だからラインハルトが死んだ時も、フレデリカの時ほど心に衝撃は受けなかった。女性読者は女性の登場人物に自分を同化させることが多い。私もヤンに心から惹かれていたからこそ、フレデリカと同じ気持ちで深い傷を受けたのだと思う。なのに。フレデリカに対する作者の冷たさよ冷たい?少女の頃から思い続けていたヤンと結婚できたではないか、と思うかもしれない。では、ヤンは、どういう心の変化で彼女を愛したのか?ページをめくっても、ひとことも書いていないのだ。そして突然の不器用なプロポーズになってしまう。は?どういうこと?一緒に戦いの日々を過ごすうちに、副官としての能力とともに自分にはなくてはならない人だと実感した・・・というのは想像できる。でも、ヤンが彼女に女性として惹かれている描写は、ひとこともない。男は黙ってサッポロビールなのか?!読者さん言わなくてもそれくらいわかってよということか?もちろん、すべて言葉で書けというのではない。でも、例えばヘイゼルの瞳に見つめられて思わず目をそらすとか、いつもいるはずの彼女がたまたまそこにいなかった時のちょっとした満たされなさとか、そういうひとことがあってほしかった。それがないから、なんとなく、フレデリカと同化している自分は愛されている実感が沸かなかったのである。ヤンがそういう気持ちの変化を出さない人と設定されているからか?いやいや、違う。ジェシカ・エドワーズに対する想いと比べてみたら、フレデリカがかわいそうで仕方がない。ジェシカへの恋心はちゃんと表現しているではないか。外伝なんかひどい。ジェシカから連絡をもらったらすぐに会いに行って、その後訪れたフレデリカを落胆させている。作者はどこまでフレデリカに冷たいのだろうそのお詫び(?)か知らないが、ユリアンの憧れの女性にした。でもね、そんなもんいらん(-_-)女性は、ただ1人の男性に心から愛されればいいのだ。その辺りのところ、分かってないよねと、とってももどかしかった。同盟軍の方が今の自分たちと立場が近いので親しみやすい。ゆえにヤンに惹かれ、同盟軍頑張れ!と思うのだが、この物語のすごい所は、帝国軍も同盟軍も、どちらも応援したくなってしまうところなのだ。もちろん「私は帝国軍派」「私は同盟軍派」というのはあるだろうが、でも戦いのシーンでミュラーやミッターマイヤーが苦境に陥ると「助かって!」と思うし、(あ、ビッテンフェルトは・・・まぁいいや:笑)、ヤン艦隊が戦う時は「頑張って!」と思う、この矛盾(笑)ラインハルトも完璧な頭脳に完璧な美貌なのに時々かいま見える幼さが母性本能をくすぐる。そして2度目に読んで一番惹かれたのは、ロイエンタールである。まず、背が高いところが私の好みだ。(←おい。)この人の屈折した心理は、やはり母性本能をくすぐる。だから、守ってあげたいと思った女性がたくさんいたのだろう。彼の子供を産んだ女性も、憎みながら、やはり愛していたのだろう。だから最後に会いに来た。総合的に考えて、子供をミッターマイヤーに託すのが一番だろう、ロイエンタールの遺言でもあるし。でも、母親が子供を手放すかな・・・でもあの場合はあれが一番良かったのかな・・・と、複雑な心境だ。いずれにせよ、フェリックス君はミッターマイヤーとエヴェンゼリンの夫婦に大切に育てられ、皇帝アレク君のよき友、よき臣になるのだろう。ラインハルトが求めたのは自分にとってのキルヒアイス。そう、最後にラインハルトはキルヒアイスの遺髪が入ったペンダントをアンネローゼに渡す。アンネローゼも、フレデリカの次に心の傷に共感できる人物だ。キルヒアイスを失い、今また愛する弟ラインハルトを失う。突き放した自分は正しかったのか。自分はもっと弟に心の平安を与えられたのではないか。・・・失ってしまってからでは、何もかも遅い。彼女はその後どうしたのだろう。甥の養育を手伝うためにフェザーンに残ったのか、キルヒアイスの墓のあるオーディーンに戻ったのか。ラインハルトはキルヒアイスの墓の隣に眠りたいだろう。でも皇帝の墓はやはり帝都にないといけないよね。その辺りの想像をたくましくするのもまた楽しい。ヒルダにはあまり共感も同情もしない。多分、専制君主という制度上、敬うべき存在の皇帝であるラインハルトに、ただの女性としての愛情を感じるのは無理な話だったからかもしれない。だから、フレデリカがヤンを愛したほどにヒルダはラインハルトを愛していたとは思えない。それは立場が違うのでやむを得ないことと十分承知している。だからこそ、皇帝の母として新たな帝国をまとめていくことができるのだろう。・・・それにしても・・・下世話な話だが、恋愛にも情愛にもうといラインハルトとヒルダの2人が、たった一度で子供を授かるって、マリーンドルフ伯爵じゃないけれど、「あのふたり、うまくやれたのかね・・・」という台詞に心から共感したのだった(笑)様々の登場人物について様々な思いがあるけれど、今回は女性として感じたことを書いてみた。「銀河英雄伝説」は宝塚版の前にもすでに舞台化されている。4月に「同盟編」の舞台を観に行くのだが、その前に上演されていた舞台版のDVDを買ったので、これから見よう。ヤンは川村隆一さんだ。意外と評判がいいので楽しみである。あ、これも・・・ジェシカの方が扱いでかそうだぞ(^^;)
2013年03月23日
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お風呂から上がると旦那がドラマを見ていた。よく聴くと、BGMがオーケストラ・・・さらによく聴くと・・・私が大好きなラフマニノフの交響曲第2番3楽章ではないか!!この曲に一時期はまってはまって・・・CDを何枚も聴き比べしたり。この3楽章が、なんとも言えずに美しく、こころ癒されるとともに、中間部のロシアの吹雪を思わせるような切なく激しいメロディに心ゆさぶられてしまうのだ。ロシアのオケの演奏が、泣くような弦楽器の音でとても良かった覚えがある。どこだったっけな・・・。また、ロイヤルフィルとシャルル・デュトワコンビの演奏も好きだった覚えがある。というのも、はまったのは随分昔のことだから・・・。冒頭のクラリネットソロも、この音は好き、これは固くていやだなぁ、などと思いながら聴いたっけなぁ。ちなみに、ドラマの名前は「サキ」と行って、仲間由紀恵主演の心理的に怖いドラマだそうだ。さらに、かなり前だが、唐沢寿明と和久井映見と岸谷五朗が出ていた「妹よ」というドラマでも使われていた。ああ・・・思いがけず心揺さぶられる曲を聴いて・・・この曲にはまった時の遠い昔のことを思いだして・・・ちょっと切なくなっちまったワタクシなのさ、ふふふ。
2013年01月29日
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仕事が多忙で会員にはなれないが、さをり織りの「じょうた」さんの体験に参加して織らせていただいている。今年も作ったカシミアの大判ストール。自分のものはもう2つもあるので、今年は母のものを。シルクのストールをあげたらとっても喜んでくれたのでカシミアも青系、紫系の意図が多い縦糸を選びました。で、もう慣れたもので、最短記録で織ってしまった・・・。スタッフの方も驚き(笑)家で縮じゅう(洗濯機でがらがら洗濯する!)し、ふわふわのストールに。こんな色合い。別の所はこんな感じ。いやあ。好きな色で織ってるからどうしても今までのものと似ちゃう(笑)羽織ってみました。すご、画像の背景消せる機能がいつのまにかついていた・・・。(←疎い。)別の角度だとこんな色合い。母に渡したらとっても喜んでくれたので良かった。ちなみに、こんなに髪が短いのは、劇団で演じている役のせい。寒い、うなじが寒すぎる(泣)そろそろ少年役は卒業したい(笑)
2026年02月01日
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シアター1010に、ミュージカル座の「ひめゆり」を観劇してきた。「レミゼ」や「ミス・サイゴン」のような素晴らしいミュージカルを、純国産で作りたいという思いから作られたミュージカルだそうだ。 主演は神田沙也加さん、看護婦長に保坂知寿さん、滝軍曹に今拓哉さん、檜山上等兵に阿部よしつぐさん。ここまでがシングルキャストで、ひめゆり学徒やその他のキャストはWキャストになっている。その名も組と組だ。(←だってパンフにそう書いてある)宝塚かい(ー_ー)というツッコミはおいておいて。私が見た日は組だった。ちなみにこのキャストの中にはレミゼのコゼットがたくさんいるぞ(笑)神田沙也加さんもそうだし、Wキャストで同じ役を演じる稲田みづ起さんと折井理子さんもコゼット~♪ちなみに今さんと阿部さんはアンジョルラスだねそれもおいといて。ひめゆりと聞けば、沖縄戦の悲劇を思い浮かべ、暗く悲しい音楽と話ばかりなのだろうか、と思ってしまうが、もちろんそういう面もあるが・・・その先には、希望があるのだと感じた。実際のひめゆりや他の学徒動員された生き残りの方のエピソードもこの話には入っていると聞いた。ラストは生き残った者と天国に旅立った者がともに合唱するが、それは決して暗く悲しい曲ではなく、生きている、命の尊さを明るい曲で歌い上げる。そして生き残ったひめゆりの方がこの芝居を観て一番泣いたのは、最後のこの曲だそうだ。物語を追いながら感想を書いていこうと思う。1幕は卒業式を控えた師範学校。家に戻るか、国のために役に立つか。教師は、国のために役に立つことを期待している。今は戻れない、非国民と呼ばれたくない、と、本当は帰りたい気持ちを奮い立たせ、少女達は残る決心をする。動員されたのは南風原陸軍病院。悲惨な状況の中で上原婦長(保坂知寿)のもとでけなげに働く少女たち。ちなみに上原婦長は実在した方である。足を切断した杉原上等兵を一生懸命看病するキミ(神田沙也加)。檜山上等兵(阿部よしつぐ)は南方戦線の悲惨な戦争について語る。鬼のように厳しい滝軍曹(今拓哉)。しかし、彼のナンバー「この身をかけて」では祖国を守る思いにあふれている。2幕になって段々極限状態に置かれ本当の鬼になってしまう狂気を、この人は表している。日頃温厚なイメージの今さんが演じていて、1幕終わるまで今さんだと気づかなかった。空気が悪く、「換気せよ!」の命令でみんなが並んで白い布を持ってダンスを踊るように空気を動かす。これ、実際にあったことだそうだ。驚いた。米軍が上陸。ひめゆりの生徒も撃たれて殺された。病院も危なくなり脱出することになる。動けない兵士は青酸カリで殺された。キミが看病し、生きて故郷に帰って欲しいと願った杉原も殺された。そう聞いて取り乱すキミをかついで脱出する檜山。キミの「杉原さーーーん!!」の絶叫で1幕終了。2幕は、森や洞窟に逃げるも米軍に追われ、どんどん本島最南端に追い詰められていく。・・・一番戦闘が激しかった所だ。本島の南端は。逃げまどううちに、ふみ(折井理子)とルリの姉妹はみんなとはぐれ、母の待つふるさとに帰る決心をする。道のりは、気が遠くなるほど遠い。はる、かな、みさの3人もみんなとはぐれ、死ぬべきか、生きるべきか悩む。大変な状況なのだけれど、この3人、ちょっとコミカルな役割で、ほっと気持ちがなごむ。そして歩き続ける。キミは負傷した檜山とともにいる。極限状態の中で拳銃で自殺しようとする檜山を必死で止めて「まだ私達は生きている」と訴える。しかし次の瞬間、急降下してきた米軍機に襲われ檜山はキミをかばって死ぬ。その直前、「自分が死んだらこれを母に届けてほしい」とキミに手帳を渡していた。取り乱したキミは「私も殺して!」と叫ぶ。森の中では、教師が苦悩していた。「人を殺せと教えてきた・・・それが正しいと信じてきた」このあたり、三浦綾子さんの「銃口」を思い出す。私は、沖縄で、ガマ(防空壕)に2度ほど入った。懐中電灯を持ち、足下が悪い中ロープを伝って降りた。泣きながら引き返してくる少女達もいた。ガイドさんは、無理をしないで上で待っていていいんだよ、と言う。真っ暗なガマ。そこで多くの人達が亡くなった。あの中にずっといるのはとても辛い。でも、あそこに隠れるしかなかった人達。舞台の話に戻る。キミもみんなと合流しガマにいる。そこには撃たれて瀕死の上原婦長もいた。夫を殺され、赤ん坊を抱く女性。しかし赤ん坊が泣き出した。滝軍曹は黙らせろという。しかし泣き続ける子供をとりあげ、首を折って殺してしまった・・・「日本兵は沖縄の人を殺しに来たんか!!」絶叫する母親を、アメリカのスパイだと言って撃ち殺す。想像を絶する恐ろしい話だが、これも、実際に行われたことだと聞く。降伏をうながすカタコトの日本語のアナウンス。キミは、生きるために降伏しようとする。しかし、滝軍曹はそれを許さない。そうして彼の銃口がガマを出ようとするキミに向けられ、銃声がとどろく。・・・しかし、次の瞬間、倒れたのは滝軍曹だった。何があったのかと思ったが、ややあって、がちゃりと、上原婦長の手から拳銃が落ちる音。「生きなさい」そう言って、婦長は息絶える。しかし次の瞬間、米軍のガス弾が洞窟の中に投げられる。「お母さん!」と叫びながら、少女達は息絶えていく・・・。その中を必死に起き上がろうとするキミ。キミの夢の中に、亡くなった友達や杉原上等兵、檜山上等兵が現れる。ここだったか、この後だったか、ずらりとひめゆりの生徒がキミの後ろに並ぶシーンは、レミゼの「カフェ」のシーンにそっくりだ。マリウスが死んだ友を忍ぶシーンに。自決しようか悩んでいたはる、かな、みさの3人組。米軍に見つかれば犯されて殺される。その前に死を・・・でも死にたくない・・・そうしてさまよううちに、遂に米軍に見つかってしまう。もうダメだと観念した時、意外にも兵士は水を差しだした。拍子抜けしつつ、3人は捕虜になる。ふみとルリの姉妹は、気が遠くなるような道のりを、必死でふるさと目指して歩いた。砲弾から逃げながら、命からがら・・・ようやくたどり着いた我が家。ふみは叫ぶ。「お母さん!!」・・・もうこの時、お母さんはいなかったらどうしよう、せっかく帰ったのに、殺されていたらどうしよう・・・と内心不安だった。しかし、家の中から・・・お母さんが出てきた!!ふみとルリを抱きしめるお母さん。良かった。ホントに良かった。ずっとこの姉妹の結末が気になっていた。悲しい結末じゃなくてよかった。みんな「お母さん!」と叫びながら死んで行った。この子達はお母さんに会えた。どんな悲しいシーンより、ここが一番心が震えた。キミも生き残った。傷だらけになって米軍に投降するキミ。そしてぼろぼろの格好で生き残った者と、綺麗な制服もんぺ姿で後列に並ぶ、天国に行ったひめゆり学徒たちが合唱する。生きていることの尊さを。「生きるのが怖くて死にたくなる」という台詞が印象的だったなぁ。一見相矛盾する言葉。でも、砲弾飛び交う中で、正気と狂気のはざまの中で自然に出てきた言葉なのだろう。神田沙也加さん、かわいそうだが時代を作ったお母さんをどうしても思いだしてしまい、ああ、やっぱり声が似ているなぁと思ってしまう。前方の席だったので表情がよく見えたが、いい表情だったと思う。助けたい人を助けられなかった苦しみ、生きていこうとする信念、とてもよく伝わってきたと思う。保坂知寿さんは好きだなぁ。パンチの効いた歌声が好きだけど、今回は裏声が多くやわらかい印象。でも毅然とした婦長で、強さと思いやりを強く感じる、実際の上原婦長もこんな人だったのだろうか、と思った。それぞれのひめゆりの生徒達も良かった。ソロもみんな歌がうまかったし。戦争の話は辛い。実は私は戦争の話からは目をそむけたいと思う人間だ。あまりに辛くて。しかし今現在起きている問題も、このことを知らないと本質を理解できない。戦争はもうずっと昔のことで、ありがたいことに今戦争におびえることなく過ごしている私達。でも、だからこそ、どんな歴史があって今があるのか知っておかないと。ミュージカルがひとつのきっかけとなって、若い人たちが色々調べたり沖縄に実際に行って感じてみたりするといいなと思う。お涙ちょうだいで作っていないところがすんなり受け入れられた。「お母さん」という言葉は、実際に言われた言葉だ。観客を泣かそうとしての台詞ではない。(←結果的に泣く人もいるだろうが。)そして、実際にお会いした、辛い思いを乗り越えてあの悲劇を忘れてはいけないと今でも語り部として話を伝えて下さっている、学徒隊の生き残りの方のことを思い出した。もうすでに皆さんご高齢になっていらっしゃる。伝えることを途絶えさせないために、ミュージカルという形で若い人達に(若くない人達にも)問題を提起していくことも、大事なことなのでは、と思う。まるで、さあ、あなたはどう生きますか?と言われているようだった。
2012年07月09日
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今年のお節は、おいしい日本料理屋さんのまかない佑樹さんにお願いしちゃいました昨日取りに行って、一つ一つ重箱を開けてみたのだけど、もう美しいしおいしそうだし、思わず「うわーっ」と言ってしまったじぇそして今日、義母も四で人で食べたのだけど、もう、おいしいしか言葉が出なかったですひゃー豪華!!では一つずつ・・・。これ、もう煮物が最高においしかった!!特に六角形の円柱がたに切られた里芋!!これは素材の味が生かされて本当においしかった!!ここは右下が甘い系なんだけど、お餅がおいしかった~左上の焼き物も、とても食べやすくていい味で最高あ、一番右下、フタがとってないけどイクラです。めちゃうま何もかもおいしいです小さいくて読みにくいけど、全部で45種類あります。うひゃ~。もう、本当においしいです。手作りで数も20個に限定しているそうなので。本当においしいしか言葉がでない。幸せ~。実は・・・今年はお雑煮しか作らなかったですが、ワタクシのも一応載せてみるちょこっと手をかけましたら、大変おいしくできました姑もおいしいと喜んでくれました美味しい物三昧の元旦でした~
2015年01月01日
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私がレ・フレールを知ったのは、たしか「題名のない音楽会」だったと記憶する。「・・・すごぉ~~~~い!!楽しい~~~!!」と、結構くぎ付けになって見ていた覚えがある。兄弟のピアノデュオである。そして二人とも海外で修行を積んだピアニストである。その二人が、ピアノ連弾で、ブギウギのリズムでどんどん曲を紡いでいく。心がワクワクして、いつかホールで聴いてみたいな、と思っていた。なんと地元に来たしかも、日本で3公演しかやらないクリスマスバージョンきゃぁMCは苦手らしく(笑)それがなんともおかしいクリスマスの曲をレ・フレール流のアレンジでどんどん演奏してくれる。セットリストがあったのに、ちょっと今見つからない(T_T)楽しくて、客席もみんな手拍子で盛り上げる。1st(高音)を担当することが多い(つまり客席に近い)お兄ちゃんが、手拍子しやすいように乗せてくれる。(お兄ちゃん、汗すごかったね~笑)レ・フレールは、デビュー前は幼稚園や小学校に出向いて演奏することが多かったそうだ。その様子もスクリーンに流れた。楽しそうに飛んだりはねたりする子どもたち。いいねぇ。音楽の原点だよねぇ(^^)楽しまなくちゃ!!もちろん、スクリーンは彼らの手元などをうつしてくれて、後方のお客さんでもよく見えたと思う。開演前と休憩中は写真撮影OKだったので、撮ってみた。舞台はこんな感じで、一足早いクリスマスピアノは、レ・フレールが使っているベーゼンドルファー。おそらく、通常のピアノ(88鍵)より低音部が多いタイプだと思う。(9鍵多い290インペリアルかな?そこまで大きいようには見えなかったのだけど・・・ちなみにベーゼンは92鍵もある)私は、ピアノが専門ではないのでそんなに弾けないけど、家のピアノはYAMAHAの、今はなきGシリーズの5。Cシリーズより音が落ち着いていて好きなのだが、その好みが、「スタンウェイよりもベーゼンドルファーの音色が好き」と思う所以かも知れない。上手な人が弾くとピアノが反応するような感じ。よく響いて音を奏でている感じがした。なんとワタクシ、最前列で鑑賞!!なぜなら研究室の友人がレ・フレールのファンで、わざわざ東京から来てくれるという、さらにその友人が「最前列がいい!!」と言うので、羽生市産業文化ホール友の会会員のひつじは、友会先行販売の日に、朝の7時過ぎに並んだのだ!!しかーし!!すでに並んでいる人がその方は、家族(子ども2人と奥様)のたっての希望で、最前列を取りに5時から並んでいたとか寒い日だったのにお疲れ様です・・・私は2番だったので、下手側(ピアノの鍵盤が見える側)の最前列取れたけどね。思わず、当日その方をお見かけして「その節はどうもお疲れ様でした!!」と声をかけてしまったコンサートでは、クリスマス・ソング意外にも彼らのオリジナルを演奏してくれたが、その中でも「讃歌」という曲に私も友人も大感激。私はCDも買ってしまったいつか生で聴きたいと思っていたレ・フレール。まさか地元で実現するなんて最高のクリスマスプレゼントだった
2017年12月08日
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少しずつ、少しずつ課題をクリア。懸案だったことが解決して、先に進めそう。リビングのデスクトップの方が使いやすいので(エクセルなんてノートより超見やすい)、私がリビングで修論書いてるもんだから、旦那が録画してあるドラマを見られない・・・すまんもうちょい、待ってくれ年末は、旦那と一緒に見ているたまったビデオ消費に明け暮れそう・・・。あ、年末のことを言う余裕がでてきた。よし、今日はもう寝て、明日また頑張ろう。
2018年12月11日
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原作も読んだ、そして、「くっだらねー」と大笑いし、未完で残念、と思っていた。そもそもパタリロ好きだったからね(^^;)そして旦那と映画館へ!もちろん地元のイオンの映画館。周りはほぼほぼ埼玉県民、ほぼほぼというのはもしかしたら隣接の群馬県民もいるかもしれないからだ(笑)(ネタバレあり)こういう、大人が全力でやるバカって大好きだー監督がテルマエロマエの方だと知り、期待していたけれど、見事に期待通り。最初が熊谷からだもんね、そんで、あれで卵焼くかなるほど、熊谷から結納に行く親子3人がラジオで「都市伝説」として聞く物語が、原作の世界なのですね。ブラザートムさん、ぱるるちゃん、麻生さん親子、最後までとっても素敵役者もなんと豪華なことか。え、間宮祥太朗君をあんな役で?!(笑)最後の最後に成田凌君?!加藤諒君は本当にパタリロ実写版観たかったよー(←この映画に関係ない。)大御所も。た、竹中直人さん・・・君は敵だ(笑)でも崎陽軒のシュウマイは大好きだ!!中尾彬さん、パパの貫禄十分そして、埼玉デュークはもう京本政樹さんしか考えられない。そして原作から抜け出したような、二階堂ふみさんにGACKTさん!!この役はこの2人以外考えられない!!そして伊勢谷友介さん・・・ちょっとさ、がっくんと伊勢谷さんの、濃厚なキスシーン(ももみの妄想なのだけど)が、あまりにも色っぽすぎくて、ああ、やっぱり魔夜峰央の原作テイスト持ってくるよね、となぜか納得(笑)笑ったのは、最初のブラザートム家が車に乗って上空からの映像、どこまでも平野、どこまでも田んぼのシーン(笑)「翔んでさいたま」の田んぼアートは、作ったのか、CGなのか。分からない。でも、この平野のおかでげ、埼玉は本当に災害が少ないのです。ありがたい。そして埼玉特有の熱病、「さいたマラリア」・・・おーーーーーい!!とちょっと叫びたくなる。ちなみに、私は発病したことはない。(←当たり前。)また、踏み絵も笑った。草加せんべいに県鳥しらこばとが描かれている。最近は、県鳥がしらこばとって知らない人もいるだろうから、埼玉県民でもへー、って思った人がいるかもしれない。そうそう、格付けチェック!をがっくんが行うのも、完全にお正月のあの番組を意識してますね、しかも、東京の空気チェック(笑)まるでワインのうんちくを語るように空気のうんちくをかたる姿は、むしろかっこよかった・・・あと、海が欲しい埼玉県民が千葉までトンネル掘ったって(笑)二階堂ふみさんも言ってた、「バカなの?!」(笑)でもね、これ、あながち笑えないのよ。海、憧れというか、海を観ると、つい「海だ!!海だ!!」と言ってしまうのです、埼玉県民は。たとえモノレールに乗っていてそれが東京湾であっても。だから、その心理をうまくついてるよなぁと思った。そして山場は、東京への通行手形撤廃を巡る、埼玉VS千葉の戦い。川をはさんで向かい合う両者・・・。そして千葉が掲げたのが・・・「館山 YOSHIKI」と書かれたた大きな似顔絵!!それに対抗する埼玉は!「蕨 高見沢俊彦」もうぶっとんだ(←笑いすぎて。)そして千葉は「桐谷美玲」「真木よう子」→「新進気鋭と演技派女優の組み合わせとは!」byがっくんそれに対して埼玉は「竹野内豊」「反町隆史」そうだそうだ、いたいた、そういえば若い頃、南浦和のまるひろに、反町と当時の彼女、稲森いずみさんの目撃情報があったっけ!などと思い出す。千葉の伊勢谷さんは、「もっと強いのはないのか!」そこで「ゆうこりん」が上がると「弱いっ!」←いいのか(笑)次に「小島よしを」が上がると「もっと弱い!」←まぁいいか(笑)そして、ひそひそ相談して、千葉の最後の大物があがった・・・「市原悦子」!!!!!!!!!!これにはがっくんも「家政婦は見た・・・これは強い」と脱帽。ここは面白かったですね。そして、未開生物の地とされていた群馬が、実は物語の鍵を握っていたとは・・・。ただ面白いだけでなく、深いな、と思ったのは、加藤諒君の台詞・・・「確かに埼玉には何もない、今までそれを笑ってやり過ごしていたけど、だけど、埼玉は住みやすくていいところだ」みたいな台詞。よかったなぁ。そう、災害が少ない。本当に。暑いけど。これは、ありがたいことだと思う。うちの実家がある方は、大宮台地という、土地が高いところで、数百年前(もっと前かも)に埼玉のほぼすべてが水没するほどの大水害の時も、うちの実家の方は水没しなかったらしい。それは、おそらく地層などからの推測の図なのかもしれないが、その図を見たことがある。伊勢谷友介さんが、「千葉には海がある!」と言えば、GACKTさんが、「埼玉には何もないが、誇りがある!」と返す。ここ、ちょっと、じーんときた埼玉県民のワタクシ。そして、物語は意外な結末を迎える。原作は未完だったので、映画版で完結ということだ。埼玉、千葉が、手を取って戦うのだ、東京都知事に・・・。そして・・・ラスト、「日本埼玉化計画」(←正しいか分からない。)。そうか、ファミマは埼玉が1号店なのか!しまむらがこんなにクローズアップされるなんて!「風が語りかけます・・・うまい、うますぎる。十万石饅頭」のフレーズを映画で聞くなんて!これはテレビ埼玉ではおなじみのCMです。何度も山田うとんの映像も出るし(笑)なんかね、面白くて埼玉あるあるなんだけど、むしろ、埼玉県民としては埼玉のよさのようなものも再認識したのですよ。原作者は、埼玉は笑って流してくれる県民性なのでこの作品を書けた、と言っていたけど、その通り(笑)エンディングのはなわさんの「ダンダダサい玉」も絶妙な映像とともに、大爆笑。なにげにあんたも春日部生まれなんかーい、という突っ込みも(笑)満足して映画館を出ると、まわりの人たちが「埼玉のいろいろな市ののぼりがあったけど、○○(←私の市)はなかったね。」と。まぁ、仕方ないね、お隣の行田は「陸王」や「のぼうの城」で有名だしね。でも、「ま、いいや」と思うのが、埼玉県民の県民性です(笑)
2019年02月24日
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心の平安を保つために、我慢することをやめました。この2年で失った自分を取り戻す!そう決意して向かった先は映画館。近所の映画館ではやっていないので、電車に乗って行ってきました。宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち後章~STASHA~前章が公開された頃はコロナのために外出を自粛していたので、DVDで我慢しました。でも、もう我慢しません。見届けなくては。オリジナルとどう結末が異なるのか。ガミラスの秘密とは。スターシャの運命は。<ネタバレあり>2199の頃のスターシャは嫌いだった。少し色っぽすぎる感じがして。新見さんというキャラを出しておきながら、守との間にサーシャはできるのか?しかし、2199では思わせぶりな(お腹に手を置いてさする)そぶりがあったので、やっぱり守との子供ができるんだな、と思ってはいた。しかし、2202はまったくスルー。まあ、ガトランティスの話だしね。ちなみに、2199と2202は監督が代わっている。2199の時も監督は続編を自分で作る気でスターシャのその後にも構想があったのだろうか?その辺は分からないが。まあ、物語を作っている福井さんは代わっていないので、あまり関係ないのかもしれない。そして本作品。前章ですでにサーシャの名前は出ていたので予想通りだが、次の2点において、なんだかがっかりだ(物語にがっかりではなく、心情的に)。(1)アベルト(デスラー)が報われない(2)新見さんの気持ちになるとやりきれない制作が男性だからというのもあるのだろうか。(1)に関しては、最後のアベルトとスターシャのシーンで「報われている」という解釈なのだろうが、純愛を貫き、命を捨ててまで守ろうとした相手は、他の男との間に子供がいる、って、結構結構じゃない?(^^;)アベルトはいつ知ったのか。「それをぐっとこらえても守ろうとしたのさ」っていう男のロマンを描こうとした?私なら納得いかんね(笑)まあでも、オリジナルの「私ごと撃て」「私はスターシャを愛しているのだよ」の台詞は好きなので、あって良かった。特に今回は、ガミラスの存在自体の秘密を知りショックも大きかったはずなのに、その決断にためらいがない。タランも納得(いいんかい)。乗組員は?脱出したい者は脱出させてやったのだろうか。まあいい。とにかくスターシャ、あなたはこんなにアベルトに愛されていたのよっ!!あんな風にスターシャ消えてほしくなかったなあ。だって2202のサーベラーみたいじゃないのあれにはさすがにズォーダーに同情したわよ。(2)に関しては、2199でも全然触れていなかったし、何より守の恋人(戦争前に別れた設定だが)の新見さんを登場させている。だから、サーシャはないと思っていたんだよね。でも、作曲者の宮川彬さんのヤマトコンサートに行ったとき、次回作品(本作)の曲として、サーシャの曲も入っていたので、ああ・・・サーシャいるのか、新見さん・・・と思ったものだ。というか、進はいつ知った?前章でも触れられず、いきなりメルダが進に「スターシャにとって特別な人の弟だから説得に行ってくれ」と言っていて、私は「?」。今まで特別な人扱いしてたっけ?(ってか、それアベルトの前で言うなよねー)だから、「義姉さん」の台詞には違和感があった。この「ねえさん」が、ファミリードラマを象徴する言葉だ、ヤマト世代ももう家族を持っている年だから、とパンフレットにあったが、家族がテーマでもいい。藪家の物語はやはり心に響いたし。でも、スターシャは簡単に「家族」という俗人に落とし込んでよいものなのか、とも思う。まあ、オリジナルは「古代進がヤマトを私物化している物語」なので(もちろん愛のある批判です)、(「永遠に」でもサーシャがいるデザリアム星を波動砲で撃てないし)、それを現代風に辻褄が合うように物語を論理的に構成しているのが新作だと思っているので、家族としてのスターシャもいいけれど、もっとイスカンダルのスターシャは神秘性があっても良いのではないかな、とも思う。何より、新見さんは?守の死に、あれだけ泣いていたではないか・・・。この私の(1)と(2)のモヤモヤを解消するために、提案があるのだが(←誰に言ってる?福井さん?)。(1)は、サーシャの記憶の中にスターシャを愛したアベルトの想いを残しましょう。次作ではオリジナルのように進に恋するのではなく、アベルトを愛してはどうでしょう?デスラー家も後継者が必要だろうし。アベルト、オリジナルよりずっと若いしかっこいいと思うが、どうせサーシャは1年で17歳になるんだからいいんじゃない?(笑)(2)は、いっそ、真田さんと新見さんのカップルはどうでしょう?新見さんが爆発事故に巻き込まれた時、ずっと病室で付き添ってたし。次の3199では進が雪にプロポーズしようとするんだけどいきなりこぶつきじゃ悪いしと悩んで・・・みたいなことを福井さんが書いていたので、だったらいっそ真田&新見カップルに育ててもらって、オリジナル通り「真田澪」ってのは?・・・しかし・・・子育てしてる姿が想像できませんね、この2人からは(爆)映画の導入、前作までの物語で心で号泣していた私。その後、イスカンダル神話の話になるけれど、BGMが2199で使われていた「時計仕掛けの虜囚」と同じだった。だから、決して、美しい話ではないと思っていたけどその通りだった。そうそう、クライマックス、デスラーを波動砲で撃たず、土門発案のスターシャ救出計画に移るのだけど、その間に、デスラー、ゴルバの中で死んでしまうで!!そんな悠長なことをしている暇はないで!!と突っ込んでしまった。しかし、イスカンダルの秘密、壮大すぎてよくこんな設定思いついたなと思う。そして、ガミラスの人々が2199でデスラーが行った行為の真意を2202で知ったとしても、よく許して総統として受け入れたなと思う。まあ、色々突っ込みどころはあるのだけど、まだ3199に続くというので、どこかで伏線の回収がまだあるのかもしれない。3199?「永遠に」と「Ⅲ」かな。完結編までは行かないか。シャルバートは出てくる?揚羽君は?土門の運命は?そしてオリジナルの「新たなる旅立ち」では最後で聖総統スカルダートの声だったのが、今回は女性になっている。これはサーダなのか、スカルダートが女性設定なのか?サーシャは17歳で登場?さすがに、相原君のロマンスはありませんね(笑)藤堂司令長官に今回孫はいないし(笑)藤堂長官の娘の早紀は、年上の山南さんなんてどうでしょう?新作になって山南さん素敵になったよね!以前はあまり意味がなかったもんな・・・申し訳ないけど。なんて、妄想を膨らませる。2205は、2202から続く「アベルト・デスラーの物語」でもあった。2199の弱みを見せない独裁者から、随分人間らしくなった。これがあなたの本質なのか。(byヒス)今回の2205は、前後編で短かった。オリジナルが短かったからね。でも、次回は2199や2202のように長くなりそうだ。とても楽しみ。ただ。やっぱり。アベルトに報われて欲しい!!
2022年02月27日
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追川礼章さんのピアノリサイタルに行ってきました。追川さんは、浦和高校から東京芸大、芸大大学院ではソルフェージュ専攻でした。数年前、口笛、ピアノ、三味線の3人組ユニットAOIのライブを聴きに行ったんです。AOIはそれぞれのアーティストの頭文字で、Oが追川さん。ピアノの音色やテクニックのあまりの素晴らしさに、いつかまた聴きたいと思っていて、夢叶う!前半はオールショパン。最初はエオリアンハープ。実は私が今レッスンしている曲で、なんであんなに雲が流れるようにサラッと美しく弾けるんだ・・・いや、昔は弾けてた気がするんだけど、学び直しをしている今、すっかり左手の小指薬指が動かない・・・子犬のワルツ、英雄ポロネーズ、ノクターン1番及び嬰ハ短調遺作、舟歌。英雄ポロネーズの複合三部形式の真ん中の部分(ダダダダ)、弱音ペダルを上手く使い、右のペダルはノンペダルで大事な所でふわっと響かせて、内声が立体的に聴こえてきました。すごおおおい後半は追川さんのアレンジとオリジナル。リベルタンゴは圧巻だった。オリジナル曲の「Spark」では客席もリズム打ちで参加!「花に約束」もそうですが、追川さんの曲は巧みなコード進行で色がどんどん変わっていくような素敵な曲でした。最後はウエストサイド物語セレクション。客席も「マンボ!」の掛け声で参加。「アメリカ」で盛り上がって終了!アンコールはラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲18番」。ピアニスト本人がマイクで解説を加えながらの進行。お話も面白かったです。途中、「ブラボー!」の掛け声に「前半からありがとうございます、でも僕のおじいちゃんかもしれない」と笑いながら言っていて客席も爆笑おじいちゃん素敵です!あと数日で30歳だそうです(このブログを書いた時にはもう誕生日になっていました)。まだまだこの先大活躍していくのでしょう。今日は超寒かったけど、心が熱くなって帰ってきました!
2024年02月27日
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